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2001-11

(旧)2001.11月の日記

  • 2001-11-01 (木)
  • Blog

2001/11/30
今日はいよいよ、待ちに待った矢野顕子のコンサート。
去年のコンサートは中国行ってて行けなかったし、
今年の「出前コンサート」もチケット買ってたのに行けなかったし・・・、
と行けずじまいばっかりだったのだけど、今回やっといける。
コレがうれしくないわけないやん♪

今日はツアー初日ということで、メンバーもお客さんも(?)なんだか緊張気味だったけど、
そんなことは全然関係なくステージはほんま素晴らしい。
のどの調子を崩していることが多いけど、今日のあっこちゃんは素晴らしい声だった。
のびやかに自由に歌う彼女、その姿に憧れ、聞き惚れる・・・・。

それと毎年思うのはクリフとアンソニーの凄さ。
テクニカルに超一流であることは当たり前なのだけど、
その当たり前の完璧さ、それがとても心に響いてくる。
まるで完成された非の打ち所のない絵を目の前にしているよう。
こういうものに出会ってしまうと自然と心が開いてしまう。

MCであっこちゃんが言ったように、
年を追うごとに3人の距離が近づいて
自然に自然にごく自然に3人のいいバランスができあがっている。
お互いを信頼あっていることが聴いていて分かる。

そんな彼らが作り出す音楽にとても感動してしまう。
そしてこんな彼ら、矢野顕子をとてもうらやましく思う。
自分でもこうして音楽やっててたまに感じてしまう疑問、愚問を、
彼女は吹き払ってくれる。これでいいのだ、と。

おなじみや懐かしい曲もよかったけど、
今年初めて出てきたビブラホン
(ピアノ弾きって同じような感覚で叩けるのかねぇ)
を使いながら歌った「おぼろ月夜」、
もうたまらなく良かった。だいたいこの曲は大好きな曲だし。
こんな歌詞聴ける曲、いま、ほんとにないよなぁ。
なんでもない歌詞だけど、いつも涙してしまうのはなぜ?


おぼろ月夜      作詞 高野 辰之

菜の花畠に 入日薄れ
見渡す山の端  霞深し
春風そよ吹く  空を見れば
夕月かかりて  匂い淡し

里わの火影(ほかげ)も  森の色も
田中の小道を  辿る人も
蛙(かわず)の鳴く音も  鐘の音も
さながら霞める  おぼろ月夜

とても満足、とても満足したライブだった。

今日の読了
辻仁成「ワイルドフラワー」

2001/11/29
Tocaateでライブ。

今日はギターのO氏もいたのでいつものように楽しく。
でも普段はストリートのときやるようなスタンダード中心なのだが、
今日は譜面を用意して初めての曲、
なかなかやらんような曲のオンパレードだった。

いやー、難しいねぇ。
いかに記憶があいまいかが良く分かった。

今日のBGM
Herbie Hancock「Speak Like A Child」
Mel Lewis Oche.「The Definitive Thad Jones」

2001/11/28
COOLEYのリハーサル。

今週末に連荘でライブがあるので、その準備を。
COOLEYは楽器演奏者は少ないのに重ね録りをたくさんしている(とくに打楽器)ので、
さて、ライブではどうやるんかなーと思ってたら、
やっぱり同期(打ち込み)でだった。これ難しいのよねぇ
(黒龍でけっこう痛い目にあってるから(苦笑))。

実際音をだしていくと、
生にアレンジ換えするものについては全然問題ないけど、
やっぱりオケでやる曲はあわせぐあいで行き詰まる。
どこに全体としてあわせるかというのは問題だ。

今日のBGM
Greg Osby「Future Ado」
矢野顕子「Piano Nightly」

2001/11/27
UnitedSoulHornsの曲作り。

集まってやるようになって2ヶ月ほどたつけど、
煮詰まってきた曲は煮詰まってきたのに反し、
まー、こんなもんか、と思っていた曲がどーもダメそうだ、というのもちらほら。
ネタは一杯用意しないといけませんなあ。

僕が書いてるバラードもやっとこさイントロがついて、曲になった。
しっかし思いっきり70年代ソウルやねんけど、
他の曲とのマッチングがどーかなー。
でも個人的には気に入ってるねんけど。
さて、アルバムには収録されるのでしょうか。乞うご期待?!

久しぶりに聞いた矢野顕子はほんまいい。
運転しながら涙出た。ううう。

今日のBGM
矢野顕子「ひとつだけ」

2001/11/26
ひさびさにガッコへ練習へ。
もう夕方になると寒くてなんもできなくなるのが悲しい。
どっかに安い個人練習スタジオないかなぁ。
先生とかしてる人はそこのスタジオの空き時間使えたりするから、ええなぁ。
ま、外でしたほうがいい練習もあるのだが。

しかし若い人たちって元気。
あんなに寒くても平気やもんなぁ。
僕も昔はそうだった。。。はぁぁぁ。

寒いので鍋♪

2001/11/25
Sabrosura@ペルー展、大阪空中庭園で。

ペルー展なのにサルサ(キューバ)のバンドとはこれ如何に?
ま、ペルー人は結構サルサ好きなので・・・なんて理由はともかく、
こうやってお呼ばれするってことはいいことだねぇ。

今日はP氏がだめだったのでそのトラにGローちゃんが来てたのだけど、
めちゃめちゃ苦労してた。普段はサルサはしないもんね。
それと僕は他知らんからあれなんだけど、
Sabrosuraの曲はややこしい・・・らしい。ほんとかねぇ。
もう1年半ほど参加してるけど、慣れたもんだけど。
そういやぁ、最初は全然全然ふけなかったけどー(苦笑)。

2001/11/24
オフ。今日もえー天気なので、ネコとボーっとする。
たまにはこんなのもいいな。

久々に神戸にお出かけするが、人だらけ(当たり前)。
いろんなものを見てると、いろんなものが欲しくなるけど(当たり前)、
あー、悩ましい。

2001/11/23
Sabrosuraリハーサル。明後日のライブために。

やっぱり新曲が難しい。
でもリハばっかりやっててもしゃーないので、本番でやるみたい。
今回はSaxフューチャーのえらい長いソロもらえるやつがあるのだが、
ソロはえーとして、体力が(笑)。
”関西ソロ長い連盟”の会員(知ってる人は知ってる)としては、
頑張りどころ、見せ所なんですけどねー。わははは。

帰りがけに立ち寄った某焼き鳥屋、
DANCYUとかにも載る名店らしーが、大将が気に食わん。あと高い。
これやったら近所の店のほうが全然えぇぞ。まじで。

2001/11/22
頼まれ仕事のカラオケ作りに没頭する。
今回のはそんな難しくないし、今日のところは、
明日に間に合わせるための簡易版でいいので、割と気が楽なのだが・・・
やっぱりモノホンに近づけないと、
それっぽくならないので、細部まで手を入れてしまう。
これが時間食う原因なんだよなぁ。

なんとか間に合いそうだ。

そうそう、Sabrosura用の譜面書きもせんと・・・・

2001/11/21
事務所開きの完了ということで、小宴会。
今里にある鉄板焼き屋にいく。
外見は敷居の高そうなお店、、、、中に入ったらもっと敷居が高そう・・・
だってシェフ(というのか?)が鉄板の前でいちいち全部焼いてくれるんだもん。
それもお好み焼きやのような感じじゃなくて、ステーキ屋のような感じ。

が、思ってたよりなんとも気楽なお店だった。
しかも美味いし。めちゃめちゃ久しぶりに牛肉食った。

この後、先月できた知り合いも入っているお店「はなのや」
(なんと昭和歌謡とちんどんのお店なのだ、難波にある)に行くという流れだったのだが、
リハがあるために断念。。。。

んで、Sabrosuraのリハ。
ちょっと前から揃い始めている新曲がメインで。
今までやってきた分はもうだいぶこなれているので息もぴったり(ほどではないか)合うけど、
新曲は、これまた難しい曲がおおくて難儀する。
#おおいのんは読むのもつらいしねぇ。早く慣れないと。

バンドもそれができるまではまだまだいいサウンドにならんねぇ。

2001/11/20
オフ。くたばっていたけど、せっかくのいい天気なので、
京都へお出かけ。
仕事じゃなく京都へいくのって、もしかして12年ぶりぐらいかもしれん。
昔、友達と遊びに行ったときぐらいかもしれんねぇ。

清水へ。紅葉がとても綺麗。
平日だというのにたくさんの観光客があつまるのもうなずける。
仁王門が補修中なのがとても残念だったけれど、
雲ひとつない青空に生える本殿(というのかな?)の屋根の、
もううまく表現すらできない優雅なゆるやかなカーブにしばし見とれる。
数百年も昔にこんな大きな建造物を、
しかもこんな完璧なまでの美で作り上げる、
これってとてつもなく凄いことなんじゃないかな?
敬服せざるを得ない。

清水坂~産寧坂~二年坂を下って八坂方面へ。
いい景色がたくさんあるので思わずシャッターも沢山押してしまう。
今はこうだけど、ほんと昔はどうだったんだろうと、
そんな面影を探しては、空想に浸ってしまうのだった。
そんな不思議な街。

四条から三条へと抜け、お気に入りの蕎麦屋によってから、
下鴨へ。もう日暮れ近い境内は人も少なめで静かな面持ち。
ひときわ高くそびえるイチョウ(かな?)が黄色く綺麗だった。

さらについでといっては何だけど、上賀茂まで足を伸ばすが、
さすがにもう暗くなって神社自体も営業終了(というのかな?)。
楽しみにしていた門前のやきもち屋もしまっちゃってたし、
あー、残念、またくるぞ!

久しぶりに日本のいい景色を堪能できた一日だった。

2001/11/19
さすがにへとへとのへとへとになる。
隊長に起こされて起床。とりあえず来てもらってしばらくうだうだ。
腹も減ってきたというので名物五色そうめんを食べに出る。

そのあとなぜか観光気分で、大街道をふらふら、
道後にいくつもりが、なぜか松山城に登り(ついに登った!!!
城好きの僕が8年松山来てて初めて登ったのだ)、
もうちょい市内をふらふらして、RISKYへ戻る。

昨日から一晩明けて、今日も平和なRISKYの開店を見届けて
(これであの焼失から1年経ったのだ!)松山を出る。

夕暮れを過ぎ、月に見守られながら、僕たちは神戸~大阪へむけてひた走った。

2001/11/18
さすがにへとへとへとになってきているが(徹夜ばっかりするからだ(反省))、
今日はめでたい日!そう松山のRISKY、改めましてのオープニングパーティー。

つらい体に鞭打って(というかめちゃ眠い)、三宮のバスターミナルへ。
いろいろ考えたけど、コストパフォーマンスが一番いいのは、バス。
夜中なら直行便があるけど、昼間はないので、高松経由でいくのだ。

バスの旅は気楽なもの。
トイレもあるし、お茶やコーヒーもある(ただ)、知ってた?

高松まで3時間弱、寝ている間にすぐついた。
小腹が減ったので駅前でうどん屋を探すが(苦笑)、、、ない。
いや、あるにはあるのだけれど、入る気がせん。うーん、うーん。悩んだ挙句やんぴ。
そのまま松山行きの「坊ちゃんエクスプレス」に乗る。
これまた2時間ちょいで松山市内へ、ほんと早いもの。日はとっぷり暮れている。

早速RISKYへ。もう開店の準備で大忙し。
でもすでにお客さんはいる。7時からといっていたのに僕が着いたのはもう7時をまわっていたのだ(あらら)。
あいさつもそこそこ、隊長はそわそわ(謎)。

8時ぐらいから始まったセッションは地元のミュージシャンを交えて。
スタンダードからなんだらかんだら、面白かったらなんでもやっちゃうという、
いつものRISKYの狂乱のセッションへ。

途中、隊長の誕生日お祝いコーナーがあったり、
リクエストなんでもやりますコーナーあったり、
しし座流星群をみんなでながめたり(暗いのでほんとにほんとに良く見えた)、
酒のんだり、くっちゃべったり・・・で、もうほんと楽しくて楽しくて、、、
気づいたら気絶してました(反省)

2001/11/17
DUNK!@Mr.Kerry’s。

今日はいつものワンマンじゃなくて、対バンである。
それもよりによって(?)東京の、しかも、元T-Squareの宮崎氏率いる
(宮崎氏、くん、さん?は僕と同期、ガッコはとなり、TbのO島くんも大阪時代にさる同じバンドに在籍なので旧知なのだ)
BBGことBackBayGangとの対バンなのである。フュージョン対ファンク、さてどんなライブになるのかなと。

サウンドチェックをそろそろという中で現れたBBGの面々。凄そう~。
最近は写真でしか見てなかった宮崎くんも登場、あれ、ちょっと太り目ですねぇ。でも貫禄とも。
なんせ10年ぶりなんでお互い、ん・・・?というところはあったけど(苦笑)。
あとはいつものようにリハやって本番まち。

ライブはDUNK!から。もーだいぶ定着してきたDUNK!ノリ(?)。
今日も軽快に飛ばすMIYUKI嬢についに本性をあらわしてきたO島くんのわらかすギャグが満載のライブ、
オモロイ。僕はおとなしくしてた(苦笑)。

BBGのライブはさすが。もう隙なしというかカッコいいというか、さすがですねぇ。
当たり前だけど上手い、さらに曲もいいなぁ、んで何よりメンバーみんながカッコいい。
それがいいねぇ。昔は僕もこんな路線を・・・・と思ってたのに、いまやドロドロのジャズ大好きやからねぇ(笑)。

最後に宮崎氏とMIYUKI嬢によるセッション、なかなかウチのMIYUKI嬢も奮闘!
そして4管でのセッション。迫力あるしオモロイ。宮崎氏は前からみてたらわからんけど、
横から見てたら、なるほどねぇ~~というほど凄かった。やはりねぇ。
自分でどうしようか悩んでいたことがあったんんだけど、ちょっとヒントもらった。

最後まで満員でノリノリのお客さんもTHANKS!でした。

終わって、近所で打ち上げ、最初は遠慮もあってなかなか混じらなかったけど、
宮崎氏とMIYUKI嬢のおかげで最後はひとつのテーブル囲んで笑いに笑い、たのしかった。
こういうライブはいつでも歓迎、Welcomeよねぇ。

あとは三々五々解散・・・のはずだったのだけど、
実は近所のDという店に僕の大好きなピアニストN村真がきているはずなので、
そこへ顔を見に行った。相変わらず彼のピアノは最高だった。
ちょっと遊んでもらっていたら・・・あらら?DUNK!の面々が偶然かなんでかそこにやってきた。
あららー、ちっとも変わらんがなー(笑)

2001/11/16
E.D.F@桃谷M’sHall。

今日はN川さんがあかんかったので、先日ラジオで一緒になったI上くんが久しぶりにヘルプを。
やっぱりいつもと少しノリが変わってしまうので、
かみ合わない時間があったのが残念。
ということはいつものメンバーのサウンドがもうしっかり出来上がっているということなのね。
普段はまったく意識していないけど、少し変わると凄く分かる。

お客さんの中になんか見たような顔が・・・と思っていたら、
それはE.D.F.の隊員でもあるU崎さんだった。めちゃめちゃ久しぶり!
4,5年ぶりちゃうかなー、という懐かしい再会をする。

全然変わってないようでなんだかうれしかったな。

帰りがけ、あっ!と思ってラジオをMBSにあわせるとやってるやってるラジオドラマ。
もう最後のシーンぐらいだったけど、
生でやってるときとちがって、AM電波に乗っかって聴こえてくると、
なんだか妙に迫力があるというか、不気味さがましているというか・・・。

これ、全編通して聞くやつおるんかなぁ。怖い話やのになぁ(苦笑)。

2001/11/15
昼、日本橋で買い物。
平日だろうが何だろうがなんと人の多いことか・・・。
しかしパソコンって安くなったわなぁ、昔はあんなに高かったのに・・・。

夜、トゥカテでミニライブ。毎月やっているのでだいぶ慣れてきたけれど(雰囲気とかね)、
今日はリーダーのO氏がいないんで、テナーのトリオ。
実はテナートリオというフォーマットでJazzやるのんは大好きなのだ
(めちゃめちゃロリンズのイメージがある)。

最近はストリートを全然やっていないので、
このフォーマットでの演奏はすっごく楽しい。
リズムやハーモニーがもっと自由になれば、ほんとどんなことでもできそう。。。。
(ってテクニカルにまだまだやけど)

友達がきてくれたりなんだり、で演奏自体を楽しめてよかった。

今日の読了
小澤征爾、大江健三郎「同じ年に生まれて」

2001/11/14
DUNK!のリハ。もう直前に迫っているが新曲がわんさとあるのでなかなかまとまらない。
が、今日は通しリハ。曲順を追ってやる。

なれた曲は全然大丈夫だけれど、
やっぱり新曲がどうしてもいまいちすっきりしない感じ。
大丈夫かなぁ。。。。当日で勝負か。

2001/11/13
オフ。ひさびさに練習にいくが、寒くて寒くて。
なんでこんな寒いんや?もう冬か・・・季節の問題か?(どうも昨日の収録のセリフ類が頭から離れない)
昔は寒くてもヘーキで練習したもんだけど、もう歳かねぇ。
寒いとかじかんでしまって動かないよ。

改めて自分の下手さ加減にうんざりする。はぁぁぁ、悩みは尽きないねぇ。

2001/11/12
ラジオドラマの収録。昼過ぎに千里丘にあるMBSのスタジオへ。

MBSは機能のほとんどが茶屋町(だったっけ?)に移っているのか、
ここ千里丘のスタジオはわりと寂しげな感じ。正面玄関もしまっている。
でも使ったスタジオは100畳ぐらいありそうな広い、天井も高い立派なところ。
スタインウェイのフルコンサートがでんと据えられている。

バンドはすぐ揃ってセッティング。
ライブとかレコーディングのようにマイクを沢山立てて回線いくつもつかって・・・
というやり方ではなくて、ま、ひとつの楽器に一本ずつ、でも全体の音は空中に設置されてるマイクで、
という感じ、ライブ感を出したいらしい。

役者さんもそろって、ちょっとだけ打ち合わせ。ほんまちょっとだけだった(苦笑)。
ま、あとはやりながら・・・ということなんだろ。

サウンドチェックを。そんなに細かいことはなしのようで、ちょっと面食らうが、
ま、ラジオなんだから彼らのやり方にあわせればいいか。
曲をぱらぱらっとやってみてOK。
気になるのはやっぱりセリフとのバランスとかそんなところ。

ごちゃごちゃやっていると「とりあえずとらせて下さい」とのこと。
時間もないから仕方ないかー、と思いつつ、心の準備(あるのか?)できないうち、
というか緊張感がそう高まらないうちに本番収録開始。

いったんここで切ろう、とか決めていたところもあったんだけど、
やりだしてみるとやっぱりこういうのって流れがとても大切だから、
何か問題が生じるまではもうその流れのまま進んでいく。

本の数回、マイク的な問題があったり、若干ノイズがのったり、セリフが違ったり・・・・
ということがあったが、さすが何度もやっているだけあって、
思ってた以上にスムーズに収録は進む。
バンドと絡む部分が長ければ長いほど失敗があると後戻りが大きくなってしまうのだが、
そんなこと一回もなかった。すごいねぇ。僕はテキトーにやってるだけなので、
多分一番気楽にやってた。

ヘッドホンから流れてくる声と音楽を聴いていると、
ほんとにまさに今、ラジオから流れている音を聞いているようで、
思わずどこで何をやってるのかを忘れそうになるほど。
やっぱこの話は面白いねぇ。

劇中を終え、前後のバンド演奏+αをまたとって、収録は完了。おつかれさまと!

さーてどんなものができあがるのか楽しみ。
放送は11月16日深夜2時~3時、毎日放送AM 1179kHz「ドラマの風」という番組で、
タイトルは「ラストデイト」でございます~~。

今日のBGM
Miles Davis「Live At he Fillmore East(March 7, 1970)」

2001/11/11
昨日のダウンからちっと回復してお出かけ。

久々となるDUNK!のリハーサル。来週末はおっきなライブ。
しばらくぶりだけどみんな全然変わってないし、
いっつも掲示板とかで遊んでいるので、ぜんぜんご無沙汰じゃない気がする。

新曲4つほどふくめたリハーサルは5時間やってもちっとも長くない。
だいたいのサウンドを掴めたのでOKかな?
なかなか難しいやつもあるので、ちょっと練習が必要か。

その後、Y倉事務所でちょっとインストール作業の残りをして、
大体完成させた。あとはMACとWindowsの相互ファイル交換を自由にできる環境を仕上げたらOK。
DAVEのWin2000での設定がいまひとつ分からない。

帰りがけ、ふと思い立って西宮のコーナーポケットへ。
E.D.F.のCDを置かせてもらうのをお願いに。
ずっと行かないととおもってたけど時間があわなかった。

外から「ライブやってんのか?」と思うほどの爆音でレコードが鳴る店内にはマスター一人。
「おー!」と迎え入れてもらう。
やっぱりここのオーディオセットはむちゃくちゃえぇ音やわ。
モブレーの息遣いが聴こえてくる。

近況とかをなんとなく話しながらもやっぱり耳はレコードへ。
北川さんのSOLO(ベース)もものごっつい音、ほんまそこにいるよう。
そして何度聞いても、ほんまいままでいったい何回聴いたかわからんぐらい聴いた、
Basieのモントルー。なんもいえんぐらいえぇ音。そうそうこの音この音。
家では出ない。思わずちろっと涙ぐんでしまった。

ほんまあまりの音のよさ、でかさに無口になってしまうのって、
ここコーナーポケットと大阪のインタープレイ8ぐらいかなぁ(もっと他にあると思うけど)。
ぜひともレコード聴きにいってほしいお店です。
(開いてるのは水~日 15~24時、阪急西宮北口から北へ徒歩4分ほど 0798-64-5402)

そうそう、今日はむちゃ腹が立ったことがあった。
車でテレテレと左端の車線を走っていると右からタクシーが強引に割り込んできた。
というか見えてなかったんちゃうかなと思うのだけれど、
そのまま車線入るだけかとおもったら、そこで急停止しよて客を乗せようとした。

目の前でそんなことされたもんだから、こっちは急ブレーキ!
危うく衝突するところだったのに運転手はまったく知らん顔。
というかやっぱり気づいていない様子。
もういい歳のおじさんだった。

大阪のタクシーは強引な運転するけど、昔は上手かった。
だから危なっかしいことはなかったのだけど、
最近はほんと危ない。運転が。年配の方が増えたことが大きいとおもう。
なんでもかんでも雇うのはやめてほしい、タクシー会社よ。
ただでさえタクシーの量の多さに腹立たしいのに、
運転まで怖いとなると、もうやってられんわ!!

今日のBGM
北川潔「SOLO」
John Coltrane「Europian Tour (Complete)」
Count Basie Oche「Montrex ’77」

2001/11/10
風邪で完全にダウン。昨日のハードワークでついにグロッキー。
起き上がるのもやっと。熱が下がらない。

2001/11/9
もうえぇ加減風邪がピークに達してきて、
疲れもかなりたまっているところに今日はハードワークだった。

昼からUnitedSoulHornsの音作り。
作曲・アレンジのほうはだいぶ進んだけど、前にも思ったように、
それ以上進めるには実際にベースとなる部分の音をほんとに思い描いたようなものにしていかないと、
ほんとにアレンジ完了になった気がしないので。
MIDIの音色から、実際にこういう音にしたいというものに置き換える。
そうするとだいぶイメージがまとまってくる。

作業は途中だったが抜けて次へ。
ようやくアルバムとしてまとまってきたCooleyのレコーディングへ。
一曲だけ頼まれた。「変な笛で」という指示だったので
家にあったありったけの変な笛(実際吹いたりするのってほとんどないけど、
あちこち行ってはなんか買ってきてしまうので、エー加減溜まってきた、よーさんある)
をもってスタジオ入りするものの、
やっぱりその曲には普通の楽器のほうがあうようなので、結局ソプラノで(笑)

前にやったときも早かったけど、今日も結局30分ぐらいでおわった。えぇんかいなぁ(苦笑)。

んで、その後Sabrosuraのリハーサルへ。
来週末九州でのライブ(ぼくはいけない・・・涙)へ向けて。
まだ完全に仕上がってない曲もあるけど大丈夫かいなぁ。

そしてもう夜中も回った時間から、来週明けにある収録のためのリハ。
もうこの時点で抑えてた熱もぶり返してきて朦朧としてるのだけれど、
やらなきゃなんねぇ。

この収録とは震災のころにやってた2人芝居+バンドというものをラジオドラマにしようという企画。
みんなめちゃくちゃ久しぶりに会ったのでうれしい。
そしてあんまり変わってなさそうなのも。

懐かしい話も混ざりながらリハは順調に、前やってるからだいたい覚えてる。
そうそうコンナ話だった話だったとおもいながらリハは進む。
全体の確認もスムーズにできたし、
あとは個人的にでけへんことを消化しておけばいいか。
ふぅ、疲れた。

さすがに家に着いたときは息もたえだえ・・・・・

2001/11/8
久しぶりに練習にいった。でも風邪で頭がくらくらする。
2時間もやらずにあきらめて家で伏せる。

2001/11/7
インストール作業3日目。ネットワークの設定もだいたい終わった(まだ完全ではないけど用は足りる)。

風邪の具合がだんだん悪化してる。
投薬してるから普通良くなっていくはずなのに、なんでか?
抗生物質はキライだー。漢方薬のほうがいいな。

今日のBGM
David Sanborn「Inside」

2001/11/6
昨日につづいてインストール作業。
日本語Win2000を一通り設定しおえたら、つぎは中国語Win2000。
日本語のほうを先やっててよかった。
漢字は全然読めない(雰囲気でなんとなくわかるものはある)けど、
先に日本語のんをやってたので、中国語でもインストーラのメニューは
まったく同じなので、何を聞かれているのかわかる、ふぅ(苦笑)。
なんとか設定もできて、よかったよかった。

でもむちゃむちゃ時間かかるのはマシンパワーが足りないのかな?

さらに事務所内のネットワークの設置。MacとWinの接続。
Win98とか95とかなら経験あるけど、NT、2000系は初めてなので手間取る。
まだできない。

今日のBGM
Brecker Brothers「Heavy Metal Bebop」

2001/11/5
中国PJの日本側事務所をようやく準備はじめる。
Y倉さんがつかっているところにスペースを空けてもらっての開設。
片付け、掃除、レイアウト変更、机の配置などなど。

その後日本橋へ買出し、コンピュータをひとそろえ、
ま、Win2000が動いたらいいんで、まーまーの中古を買う20000円、安~♪

インストールを始めるがなかなかおわらん、Win2000ってでかいなぁ。

今日のBGM
Branford Marsalis「I Heard You Twice The First Time」
今日の読了
江國香織「冷静と情熱のあいだ Rosso」

2001/11/4
Hっくんに誘われてブルースセッション大会へ。

というかメインが永井ホトケ隆氏のバンドで、これが凄かった。
ベースのポールジャクソンとタイコのコンビネーションも最高。
あぁグルーブするってこういうのんね、って久しぶりに感じることが出来た。

ブルースばっかり3バンドだったけどちっとも飽きない。
たまにはこういうのんもいいねぇ。

2001/11/3
以前ふとしたことからお知り合いになったある人(だれやねん!(苦笑))の息子さんの結婚式のBGMを。

この前の練習ではひととおりやったものの不安点があったので、
早めに会場に入り、PAの用意をして音合わせ。まぁ大丈夫だろうけどな。
でも演奏そのものより、こういう式ってタイミングとかが難しい。

小ぢんまりしすぎてはないけれど、来賓みなさんがひとつになれるような、
そんな大きさの宴会。派手にやるのは楽だけど、
ここは抑えてやらないといけないのが難しそう。
何よりタイミング難しそうな場面が何箇所か。

ほとんどぶっつけで始まったけれど、
司会のおねー様に合わせてなんとかかんとか(苦笑)。
短くなる分には大丈夫だけど、長くなると結構苦しいもんね。
でもすごい練習になった(こんなところですんな、って感じやけど)。

まぁ、何よりほんと暖かい会だったことがとてもうれしかった。
こっちまでうれしくなるようで。
集まった皆さんがほんと2人を祝福しているのがよく伝わってくる宴だった。
ほんとお父様の人柄そのものがにじみ出てた(企画じたいがこの人だったのよ)。

お幸せに!

やっぱり電車の旅はいいわぁ。本がゆっくり読める。
のめりこみすぎて乗り過ごすのが怖いが・・・

今日のBGM
Dexter Gordon「Gettin’ Around」
今日の読了
辻 仁政「冷静と情熱のあいだ Blu」

2001/11/2
昼過ぎから中国PJのミーティング。

先日まだ話は終わらなかったのでその続きを。
さる知り合いからいろいろ中国の一般的事情について聞く。
お金の話、音楽の話、商売の話などなど。

不思議にほかの中国人もだいたい同じようなことを言う。
みんなおんなじような認識をしてるってことかなぁ?
もし日本人に同じような質問したら、
全員ちゃう答えしそうな気がするんだけれど。
それほど日本は複雑化しているってことか?
中国は確かに”これから”の国だもんなぁ。

その他コンピュータ関連とかとかいろいろ長時間にわたって話をしたのと、
おなかが減ったのと、
もともと風邪気味なのが災いしてグロッキー。

でも羽曳野のうどん屋「釜竹」にいって復活した(なんて単純(笑))。

帰りがけに天王寺でN澤に合い、衝撃的なこと(かな?)をきく。
えー、そうなん、えー、つまんないぞー、うーん、どうなんだろほんとのとこ
(なんのこっちゃ話は不明やな・・・・)

今日のBGM
John Scofield「Quiet」

2001/11/1
あさっての準備をHロくんと。
何をやるかとかを前々から相談していたのだけど、
なかなか一人Saxだけでは無理そうなので彼を巻きこんだのだ。
スタジオで音合わせ。一筋縄にはいかんのもあるけど、なんとかクリア。

その後心斎橋の三木楽器へいってE.D.F.のCDをおいてくれるよう店長にお願い。
実はこの店長とはずいぶん長くて16年ぐらいの付き合いあるのかなぁ。
いろいろいつもアドバイスしてくれるのでありがたい存在なのだ。

ショーケースのDUNK!の横においてね!とお願いする(苦笑)。
快く承諾してくれてありがとう! > U店長

その後マッピの試吹をえんえんとやる。
実はちょっとイメージしている音があるんだけど、
それに近づけたいのだった。ファンクとかやるときのね。
Jazzはもうこれ!って決まってるんだけど、それ以外がまだ迷い中。
今使ってるレイキーはすごくいいのだけど、少し違うなとおもってたのだった。

Hロくんに聞いてもらいながらいろいろ試す。楽しいなぁ。

今もっているイメージには関係なく、ええなぁオモロイなぁと思ったのは、
ポンゾールのメタル、それにルソー(だったっけ?)、
それとラーセンのラバー。ポンゾールのんは不思議なチェンバーしてるけど、
あんなまろやかな音とは思わんかった。楽器の鳴り方のバランスもいいなぁ。
金が無尽蔵にあったら全部買うねんけどなぁ(苦笑)。

結局以外にも昔吹いてたけどいまいちキライだったはずのデュコフ(今更?)が気に入ったのだった。

さて、その後またまたベーカーさんに誘われてコークステップへ。
リミットXというウガンダ出身の3人ボーカル(クワイヤかな?)で、
バンドはなし、オケだけでやるライブだったんだけど、すごいすごい。

ボーカルがいいのは当たり前として音楽性もいい。
クワイヤだから壮大な感じなんかなと思ってたけど、そうじゃなくて、
ヒップホップを主体にレゲエありサルサありのポップな感じで喜びあふれている。
派手ななかにも神への感謝、喜びが聴こえる、そんなサウンド。

これらは彼らの子供時代のつらい生活(戦争とからしい)からのものだそう。
苦しいからこそその苦しさを救ってくれる神、だからそこに笑顔がある。
頭では理解できても感覚的には難しい、でもなるほどという感がした。

途中のアフリカンドラムセッション(ボンゴ、ジャンベ、もいっこ不明)がとても楽しかった。
お客さんへの受けはそーでもなかったけど、
僕は実はこれが一番面白かった。ジャンベ、いいなぁ。

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