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2008-08

乃南アサ – 幸福な朝食

これがこの人のデビュー作だとは・・・・強烈すぎ。何作か読んでるけれど、どれも人間の心理の微妙さ、エグさ、グロさ、そんなものを実に明白にインパクト 大で描いてるので、読んでいてしんどくなったりもするのだけれど、それ以上に物語がおもしろいし、先の読めない、でもちゃんと落ち着くそんなストーリーが 見事で、読んでいてまったく飽きない。

子供の頃は周囲とは一線を画して器量よしとして生まれた主人公はその美貌を一番役立てられる仕事 として芸能界を目指そうとするが、彼女にうりふたつな女性が先にデビューをしてしまう。そこから起こる二番煎じとしての悲劇。何をしてもぱっとせず、あの 人に似ている”だけ”の人になってしまい、そこで抱いた心の傷により違う人生を選んでいくのだが、悲劇の運命は彼女を手放したりはしなかった・・・

と ても才能があって、その才能と同等の才能があるひとがいて、片方が先に明るみにでたとき、もう片方がどうなってしまうのか。そんなこと考えた事なかったけ れど、それがこの物語のような姿形に関わること(つまり自分とは切っても切れない)であったばあい、後者はどんな心境になるのだろうか。また芸能人であっ たばあい、もし自分にそっくりな人が、とくに女性であれば、その女性としての幸せを満喫している自分とそっくりの人間がいるとしたら、どう思うのか。想像 するにもしきれない世界。

でもそんなことを身を切り刻むかのような描写をもって、主人公の苦悩とそれゆえの人生の変遷、そして自己崩壊してしむようすを隠す事なく描き上げているもんだから、ほんと読んでてしんどいのだけれど、でも面白い。この人、すごすぎると思う。

幸福な朝食

幸福な朝食 – Amazon

我孫子武丸 – メビウスの殺人

初めて読んだ我孫子氏。某先輩作家の話によくでてくる方なので、一度読んでみたかったのだが、ようやく手に取ってみた。なんとなくこの本を選んでみた。

ま だインターネットやらウェブなんて言葉なんてなかったころ、パソコン通信という言葉もまだ認知されてなかったころ、熱心なひとたちは黒い画面にうつされる 白い字だけの世界に次の可能性を見いだしていた。現実世界の時間や距離や民族や地位や名誉と関係ないまだ地平しかないような世界。そこではいまにつづくい ろんな物事の発端があったはず。この話を読んでてまずそれが懐かしかった。

当時としてはなかなかうまいネタなんじゃないかと思う。一般 の人は分かんない世界のことだっただろうし。実際いまでもこんなことは起こる可能性はあるけれど、当時はわかりにくく、うまい仕掛けだったと思う。交換殺 人、そんなことやるやつがいるのかどうか分からないけれど、ネットの世界の没頭していると現実とゲームの世界の区別がつきにくい、というか普通は明らかに 違う世界で別々なのだが、没頭しすぎると現実と連動したりつながったり、境目が希薄になったり。ネットの世界のルールや約束が現実世界に関係あるわけない のに、人を介するとそれが拘束力をもってしまったりする。もはやないと不便なツールだけれど、あまりにも巨大になりすぎて、いまや現実世界を食ってしまい そう。ネットは怖い。

メビウスの殺人

メビウスの殺人

石田衣良 – 反自殺クラブ(池袋ウエストゲートパーク5)

5冊目、今回もスピード感リアル感があって読みやすくて読み応えあって面白い。でもまぁちょっと話の度に新しいキャラがでてくる(そりゃ話のネタだから当然なのだが)ってパターン(とくに新登場かつえらく派手なやつ、みたいな)には、すこし飽きてきたかも。

4 編あるうち、若くてかわいくて人なつっこい風俗のスカウトマンの話「スカウトマンズ・ブルース」と日本やそのほか先進資本主義諸国のしょうもない大量消費 のために陰で労働力の提供ばかりさせられ、しかも劣悪な環境のために姉が死んでしまう「死に至る玩具」が好き。身近にこういう中国人がいないから、北京オ リンピックが終わった今もあまり中国に対するイメージがかわらない(昔のまま)。アメリカ人とかもそうだけれど、国とか全体にするとへんこりんでも、個人 個人はいいやつ、みたいなこともあるはずだし。

表題の「反自殺クラブ」。昨今は睡眠薬や練炭よりも、洗剤等の混合化学ガスによる自殺がおおいけれど、これらも発端はネット。2004年に書かれたみたいだけれど、石田さんてほんといろんな流行の先読んでるよな。すばらしい。

反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉

反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 – Amazon

浅田次郎 – 憑神

幕末を舞台に、才能はあるのに不運が重なり出世できない主人公別所彦四郎がふとしたことからお参りした古びた祠が実は災いの神様であったことからはじまる どたばた劇。でもその中で描かれる江戸の町、幕末の雰囲気を通して、人間の生き方とはどういうものなのか、ということを考えさせられる。

主 人公はつぎつぎと取り憑く貧乏神・疫病神・死神に七転八倒する。貧乏神には家の財産を危うくされ、仕方なく、でも少し恨みを晴らす意味でそれを不運のもと となった婿入り先に向けてみたものの元妻やその子にまで不幸がふりかかったことを後悔し、疫病神に健康をそこなわれそうになったため、それを出来の悪い、 しかし家督を継いでその家督までだめにしてしまっている兄に振り向け、でも実は兄もわがままでダメなものなのにそれなりに自分の立場や時代のことを憂いて いることを知り、いままで軽蔑していた兄のことを考え直す。そして最後に死神に取り憑かれたときに、「いかに生き、いかに死ぬべきなのか」ということに心 底悩む。

そんな主人公の生きていく姿、そして幕末の雰囲気(徳川の次代の終焉)が、現代社会の我々の姿・時代と妙にオーバーラップす る、というか浅田次郎氏がそう描いたのだと思う。全体的な目標を失い、社会がどこを向いているのかわからず、その上に国外からの恐怖にさらされる。そんな 時代の中ではずるい人間がまかり通り、それに恨みを晴らすものが出て、諍いばかり起こり、正しくない(正義でない)力(権力)の使われ方がされ、政治は 腐ってしまっている。人々はなにかすがるものを求めたがるがそれがまったくない。

だから神頼みしたりなんかしたくなるのだけれど、実は 神頼みしたり、ちいさなことに一喜一憂したり、そんなことに振り回される事はつまらないこと。ほんとに幸せになるには、自分の信ずる道をみつけ、それを貫 いていく事なんだ、ということを主人公は悟る。そのことがそのまま著者のメッセージなんじゃないかな、と。そういう姿のひとはほんとに勇ましく見えるん じゃないか。

面白いながらも考えさせられて、そして晴れ晴れとする好作品だとおもう。だから映画はきっと見ない。

憑神

憑神 – Amazon

田口ランディ – 昨晩お会いしましょう

女性が主人公の4つの短編集。それぞれの女性はみんなすこしさびしさをもっている。男に振られたり、裏切られたり。でも彼女たちはその彼女の彼、愛人、浮気相手、そんな男たちを全身全霊で愛して、嫌って。それでも少し悲しい。

女 性と男性の人の愛し方はきっと根本的にちがうんじゃないかと思う。女性は染み込むようで、男性は包み込むようで。お互いの欲し方も違うに違いない。でも女 性は女性、男性は男性でお互いの事はほんとうは感覚的には理解できない。でもそんな分からないことを少し理解させてくれるのがこういう小説たちだ。没頭し て読んでいると心も体も女性に鳴ったような気がするときがある。綺麗に描かれなくとも、この短編たちのようにリアルにえぐく、でも節度ある物語たちは、分 からない世界の扉をすこし開いてくれる気がする。

あとがきがいい。

昨晩お会いしましょう

昨晩お会いしましょう – Amazon

江國香織 – 号泣する準備はできていた


久しぶり(でもないか?)に江國さん。直木賞を受賞した短編集だそう。この短編集はちょっとほかとは違う感じ。

というのも、いつもは、 こう、つつーっとか、ほわわん、とかそう流れていく日常の時間の陰でもわもわっと立ち上がる不安とか、非日常のことごととか、不安定な恋とか、そういう、 すこしうすいベールをかぶった向こうにあるような、でもすぐ隣で起こってるような、そんなトーンの物語やら話口が多いと(勝手に)思ってるのだけれど、こ の短編集に出てくる女の人たちは、それぞれに何かを実際に失ってしまっていく、そんな過程が実に淡々と、でも生々しく描かれている。そう、いままで読んで きた物語と違って、失ってしまう、っていう部分がクローズアップされている気がするのだ。だから、読んでいるとすごくしんどく、切なくなってしまう。

「こまつま」が好き。「住宅地」はよくわかる。「熱帯夜」は想像だけれど、ちょっとわかる気がする。「どこでもない場所」はいい話。「手」は悲しい。「号泣する準備はできていた」はさみしい。ほかの短編も好き。

でも、「そこなう」、これがよくわからない。しっくりはいってこない。分かりたいのにわからないから、くやしい。

(旧)2008.8月の日記

  • 2008-08-01 (金)
  • Blog

2008/8/31
ついに来月末にせまった、ろまんてぃかの稽古へ。
台本をまだろくに覚えられてないし、自分のキャラもまだ作りきってないので、
こんな状態で参加するのんどないかなーとも思うのだが、
もうひと月しかないので、とりあえず参加できるだけしていかなければ。

スタジオについてちょっと休憩してから早速打ち合わせして、
立ち回りやら台本の説明をしてもらって、流してみる。
I麗さまの演技指導とか、台本で読み取れてない事柄とかとか、
いろいろ指示されながら何度も反復。

流れが飲み込めてくると、台本見ながらでまだたどたどしいけれど、
なんとなーく話が見えてくる。おもしろいのよねー♪

ほかの面々との絡み(どんなんかはいまは秘密)も何度も練習したりして汗だく。
しかも大声出しすぎて喉枯れてしまった(笑)
でも楽しいからいいやー。えっへっへー。

今日読み終えた本:乃南アサ「幸福な朝食」

2008/8/30
Word Of Forest@天満じゃず家

初めてのお店。
地図で確認したつもりだったけれど、
行ってみたら迷ってしまった。ちゅうかしょっぱなから間違った道歩いてたし(笑)。
ようやく見つけたらちょうど店が開くところで、
ほかのメンバーも到着したところだった。よかったよかった。

思ってたのと全然違う雰囲気のお店だった。
準備してリハして、音の感じをつかんでOK。
せっかく天満にいるので天満橋商店街のほうへご飯を食べにいく。

戻ってぼちぼちお客さんも集まってライブ開始。
いつものようにライブをするが、
ここは3回ステージなので、なにかいつもと配曲がちがい、勝手が違う感じ。
実は3度というのはちょっと不得意(覗くニューサン)。
でも音の感じは僕はやりやすいので、機嫌良くできた。
しかし難しい曲は相変わらずできないのだが・・・・ううむ。

2008/8/29
E.D.F.@桃谷M’sHall

あっという間に盆もすぎて、
キャノンボールも終わって、
毎年恒例のこの8月末のE.D.F.のライブの日。

ちょっと早めにいって準備してぼーっと。
早めに仕事を終えてくる人もいたり、
ちょっと悩んで煮詰まってる人もきたり。
今日はどんなライブになるのかなー。

ライブがはじまるといっぱいのお客さん。
ほんといつもありがとう。
まだ日中暑いけれど、夜になるとすっとすずしくなるし、
なぜか毎年この日は「あー、夏がおわったんやなー」と思える
ような気候や雰囲気になる。
今日もそんな感じかな。

妙にへんてこりんなS水さんのMCに笑いながらののんびりしたステージ。
いつもの曲やら今日だけの曲やら。
いつも通りといえばいつも通りなのだけれど、
なにかどこかに秋風を感じる、そんなライブだった。

2008/8/28
Somosmbo@梅田RoyalHorse

なんてったって月初めにツアーをしてたので、今日はちょっと気分が楽。
ちょっと早めにいって準備。まだTっちゃんしか来てない。
しかし今日はまた初めての曲をFluteで吹く
(もちろんサックスで吹いてもいいといわれてるのだが、
こうでもしないとなかなか吹かないし。
やっぱり実践が一番)ので、ちょっと練習もしておきたくて。

みんなが揃ってからリハ。
初めての曲の確認と、いままでやってきた曲の確認やっておわり。
あとは本番まち。

で、ライブはじまったのだけれど、
今日は何か日がわるかったのか、
お客さんの出足が悪く、
せっかくこんなにいい演奏(自分は棚にあげるが 笑)やってるのにめちゃもったいない!
いつもと同じ感じではじまったが、
やっぱりいつものよーに最初は堅くなってしまう。

それをなんとか払拭しようと、2回目からは気を楽に楽に。
するといい演奏になるのよね、当たり前だけれど。
もちろん自分の楽器やその他もろもろの力が入ってしまう要素を取り除かないといけないけれど、
それよりも気持ちの上での「~でなければ」みたいな思い込みをやめるようにしなきゃ。
自由にやりたい、でも「自由にやらなきゃ」と思うと自由でなくなるのよねー。難しい。

2008/8/27
ちょっと天気がわるくてどーだかなーというなか阪神のビアガーデンへ。
夕方前からぱらぱら降っていたのだが、それでも止んだりしてたので、どうかなと思っていたが、
今日は中止になっていた。しかし試合はある、みんなはあつまってくる、
ってんで、どないしようか相談したところ、
となりの阪急八番街の野宴はやってるみたいなので、みなでそちらへ。
すんなり入れてよかった。

ここはBBQスタイル。いろいろ鉄板で焼きながら。
肝心の野球の中継はちょっと暗くなるまで見えないというので、
ワンセグでみたりしながら酒盛り。最初は3人だったが、
そのうちみんな仕事終わって集まってきたので、最終的に7人に。
わーわーいいながら呑んだり食ったり応援したり。
少し涼しくなってきたとはいえ、みんなで外で呑むってのは楽しいな。

しかし野球は終止押され気味で、結局はしょーもない負け方した、もーー!!

終わってからさらに1人合流して、そのまま十三へ。んで中津へ流れた。
ビールばっかりだったが結構呑んでしまい、酔ったわー。

2008/8/26
夜、大阪へ。久しぶりにY則さんとこのスタジオへ。ちょっとした仕事。
Y則さん、元気ないーといってるけど、元気そうでなにより。
このスタジオくるの何年ぶりかなー。UJOやらなくなって来てないもんなぁ。
何もかもがなつかしいわぁ。

2008/8/25
夜、ストリート・・・・のはずだったのだが、
夕方頃から怪しげな空模様。
でも降ってはなかったので、淀屋橋へ。
しかし、始まる時間になったらぱらぱらと・・・・。
降るならざーーっと降ればいいのに、止みそうで止まない雨って嫌だわ。

しかし今年はストリート雨でなし率高い。つまんない。

今日読み終えた本:我孫子武丸「メビウスの殺人」

2008/8/24
とある仕事で福井へ。
しかし昨日(というか朝に)帰ってきて、
準備して、ちょっとだけ絨毯の上に横になっただけでほとんど寝てないのでふらふら。
だって7時発の電車に乗らないといけなかったので。

なんとか起きて荷物もって電車にのる。
乗り換えもできて、大阪から約2時間。
普通に眠れたらいいのだが、
どーーーも最近自分が信用できないというか、
目覚ましで起きる自身がなく、うとうとしただけで到着。
駅で迎えにきてもらって仕事場へ。

福井は実は初めて。こじんまりした街やな。
話によると、日本で一番信号がすくないとか。へぇ。
会場の下見をしたり、段取り決めたり、
休んだり、リハしたり、休んだり。
少したたみで仮眠できたので、だいぶましになった。

仕事も無事終了して、ちょっとごちそうになって、
再び電車で帰る。帰りはさすがにダウン。ぐーぐーねた(笑)。
しかし、気づいたら、せっかく福井いったのに、なにも福井らしいことしてない!
(福井らしい、ってなんやろ笑)

2008/8/23
夜遅く、京都へ。久しぶりにDJ KENT氏のイベントにUSHのフロント陣で。
夜になってから雨になったりして、天気悪いけど大丈夫かなー。
今日の会場は祇園の八坂さんのすぐ横。
ホテルの地下1F。ホテルうるさくないんかなー?(笑)

USH3@京都祇園Whoopie’s

入り口はちいさいけれど、結構奥まであって広いお店。
普段も結構音量でかいライブをやるハコらしく、
音は結構いいかも。DJ陣も音はいいよ、といってたし。
楽屋で準備しながら打ち合わせをして、割とすぐに一回目。

前から思ってるんだけれど、
こういうお店へくる京都のお客さんってちょっと大阪とかとは層が違う。
すごく京都オリジナルな感じ。
また祇園ということもあって、お水系の人とかも多かったりするし、
雰囲気は違う。
でも、僕らのオリジナルをやっても、何をやっても、
このイベントのお客さんは踊ってくれるので、とても楽しい。

2回目までの間はだいぶ時間があった。
楽屋でだらだらするが、それでも時間は余るし、
深夜になると眠く・・・・いかんいかん。

2回目も元気よく。ちょっとファンク系の選曲で。
がっつり踊る人、すでに死んでる人などさまざま。
でも最後までやりきった。ふらふらになったけれど。
そのまますぐに片付けて、おいとまする。明日がやたらと早いので。

今日読み終えた本:石田衣良「反自殺クラブ(池袋ウエストゲートパーク5)」

2008/8/22
明後日の準備等。なかなかいいアイデアがでないし、連絡もとれなくて、
準備は遅々として進まず。ううむ。

2008/8/21
オフ。明後日のUSH3の出番用のオケをつくったり、明々後日の準備をしたり。
カラオケ、なんか新ネタ作りたいなぁ。

2008/8/20
Mitch@梅田ニューサントリー5

少しのんびりいったら既にみんな来て準備もおわって談笑してた。
慌てて準備してその輪にはいるが、なんとなーーくよそ者感が・・・(^^ゞ
ま、そんなことはさておきすぐにステージ始まる。

今日は最初から飛ばし気味で。
お客さんもなじみさんがおおく、
またお誕生日を祝いに団体さんがきてたりして盛り上がった。
しかし立ったり座ったりするタイミング計るの難しいなー(笑)


2008/8/19
昼、来月あるテナー4管のライブのリハ。
例の三宮の中華会館である神戸のJazz喫茶界主催でおこなわれるコンサートだけれど、
今回はバンドはひとつで、そのかわりにフロントがテナー4人というこれまた濃ゆいコンサートになるのだ。

で、それだけのセッションだったらアレなので、
特別にPfのK幡くんが依頼されてショーターやらそのへんの楽曲をアレンジすることになっている。
で、そのリハなのだな。

短い時間だけれどスタジオに集合。I上くんと会うのかなり久しぶり。3年ぶり以上か?
あとのS村君とF谷くんはいつも10テナーとかでも会うしなー。さて、この4人でどんなサウンドが?

K幡くんのアレンジは、彼のオリジナル(めちゃかっこいい)を含めて、
ほほーっというような名曲とかを織り交ぜた感じ。しかしどれも譜面難しいー!!!
ちょっと練習せんとふけないようなものもあったが、
実際音を出してみるとすごくかっこいいので、こりゃー、今回のコンサート、楽しみだねーとみんなで言う。
9/6です、9/6です、9/6です、来てね(笑)。

で、そっからちょっと時間をつぶして淀屋橋へ。夜、ストリート。

よーーーやく、というか、やーーーっとというか雨がふらなかった!よかった。
もう3回ぐらい雨で連続して流れてるので、今年は運ないのかなーとまでおもってたのだ。
20時ぐらいからのんびりスタート。
気がるにやると楽しい。気温もおちついて少し涼しいぐらいだからとてもやりやすいし。

しかし道行く人たちの足取りは重い、というか、あんまり関心もってもらえず。
演奏わるいわけではなくて、なんか不景気な感じ。
なんとなく人通りも少ないし。やっぱみんな盆で疲れた?

2008/8/18
今日もいちにちなんもせず。でも昨日十分やすんだので家の片付けとか。
少し空けてるだけですぐ汚くなるのはなんでなんやろねぇ。ホコリおおいし!

今日読み終えた本:浅田次郎「憑神」

2008/8/17
一日家でぐだぐだ。何もする気なし。やっぱり8月前半の疲れが・・・・遊びすぎたかな?
しかし夕方になると涼しくなってきたな。もう夏も終わりかな。すこしさみしい。
でもそのさみしさがなんとなくいい感じだ。

2008/8/16
キャノンボール3日目

今日は朝ご飯をなんとか入手し(お弁当にもしてくれる)、チェックアウトの時間にあわせてみんなロビーへ。
さてどないするーという話になるが、
やはり”現地集合・現地解散”がモットーなので(笑)、
砥部動物園にいくものたち、今治にいくものたち、温泉いくものたち、
そしてうどんいくものたち、なんかに分かれる。

僕はもう15年もやってて結構きてるのにうどんたべたことない、
とふざけたことを言うTッチーとかJ宮司とかYちゃんとかと饂飩巡りへ。
あんましゆっくり行くといい店閉まるので、高速にのってとっとと高松方面へ。

盆のリターンラッシュにすこしかかっているのか、松山道は車多め。
そこを結構飛ばして善通寺まで。
最初にむかったのは教えてもらって最近気に入ってる一屋。
うどんめぐりする人たちにはあんまり知られてなくて、
近所のひとばっかりなのだが、ここ旨いのよね。

その後釜揚げということで、行きは香の香いったから、久しぶりに長田へ。
ここも駐車場が拡大してたり、お店の軒が広くなってたりしてびっくり。
ちょっとまったけれど、みんなでたらいでうどんをたべて満足。

まだ足りないという連中もいたのでそのあとにやましょうへ。
ここ美味しいのにあんまりひと来ないのなんでやろなぁ。
おっちゃんもおばちゃんも気さくでおもろいのになぁ。


参道途中にいたねこ兄弟

腹も一杯になったし、休憩もしたいけれど、どないしょーかねーとみんなでいいながら、
結局はこんぴらさんへ。やはりTっちーいったkとないとか言うので。
ま、だいぶみんなメタボ候補生になってきてることだし、
うどんもいっぱい食べたので腹ごなしに運動しよう、と。

だましだまし登るとそうしんどくないのよね。
最初の250段ぐらいを一気にのぼって門、
そっから林のなかを涼みながらあるいて、ちょっちょっとのぼったら旭殿。
で、最後に一気に100段ぐらいのぼって本殿。
ま、字で書いたら簡単やけれど、1時間近くかかったけどー笑。

んでから汗もかいたのでーということで満濃のかりん温泉へ。
お湯につかって汗を流したらだいぶサッパリ。
ちょっと座敷でゴロ寝しながらオリンピックの女子レスリングみたりして。

そのとき連絡があって砥部動物園にいってたひとたちが近所まで来てると。
琴平まで出向いて合流。しばしお互いの道程なんか話したりして、記念撮影。
ここでまたさっさと帰る組とゆったり帰る組に別れる。
折しも雨や雷がきだしたので、Tっちーと一緒にさっさと帰る組へ。
善通寺までいって高速にのってひたすら東へ。
途中で雨にふられて、夜の雨の高速のつらさを実感。
少し休憩したり、ぶっ飛ばしたりしながら2台で楽しくはしる。

いつもの淡路SAで休憩し、
橋の先が混んでいるので、
明石海峡大橋をわたってそのまま北上して布施畑から須磨方面へ。
途中でわかれて新神戸のほうへトンネルでぬけ、
そのまま山幹で帰宅。あー、疲れた。

でも一番しんどかったのは最後に荷物をおろすことだった。
あー、くたびれた(笑)。
みなさん一足先におつかれさまでした!

2008/8/15
キャノンボール2日目

やはり例年どおり朝ご飯はたべられず(笑)。
今回は3つぐらいに宿がわかれてるようなので、連絡をとりあいながらある場所に集合。
ちょっと前まではここに松山組なんかも合流してたので、
そりゃー大騒ぎになってしまってたものだったが、
今回は来松組だけだったので、そう台数も多くなく(さみしい)ずらりと並んで集合した。
でも相変わらずみんな車をみくらべたり、写真取ったり。

んで、そのまま出発して堀江海岸のほうへ。
そんな遠くもないし、台数多くないし、無線完備なので、迷う事なく隊列は進む。
Pテさんこそいないが、久しぶりのIっちゃんとS水さんの会話をみんなで楽しみながらのろのろドライブ。

海岸近くのスーパーでBBQとかの材料を買ったり。
広い駐車場だったので、そこに一文字に車をならべて撮影会はじまるし(笑)。
毎年毎年おんなじことやってるけれど、なぜか飽きないのよねぇ。


夏です海です!

堀江海岸につくと、松山組も先について設営してるところだった。
こちらも負けじと設営して、強烈な日差しから隠れるところをつくって、
できるかできないかーぐらいから酒盛りが始まる。
だって、暑いんだもん、のまんとやってられん(笑)。

そっからはもうみんな勝手に呑んだり食ったり海はいったり居眠りしたり。
ぼくらはひたすらだらだら、だらだら、だらだら。
暑くなったら海にはいって、ちょっと呑んで、ちょっと食べて、
あとはくだらないおしゃべり。

途中からは毎度おなじみセッションもはじまって。
今回はどういうわけか松山組からはだれも参加がなかったので、
来てる連中でセッション。酔っぱらいながらやるのはたのしいし、
なんといっても海に向かってやるのって楽しいのだな。

そうこうしてるうちに夕方。
所用があって先に帰る人もでてくる。
日が暮れてしまうまえに片付け。
それがおわってからは海岸沿いにあるカフェでお茶。

で、ここでサプライズ。参加できないといってたPテさん登場!
一同驚きの顔。いやー、ちょっとした時間をみつけてやってくるPテさんの根性、見上げたもんやなー。

んでから、市内にもどって風呂なんかはいって、
ご飯食べにいったりして、またVVで宴会。
陽をたくさんあびたからか、今日は眠い。わりと早く戻って寝る。
しかし昔みたいに一晩遊べなくなったなぁ。

2008/8/14
松山キャノンボール1日目。

今年は15周年(で、16回目)。
よくも続きに続いたもんだなーと思うが、ほんと大人の遊びだし、
S水さんと仲間たちと松山の人たちの努力のおかげだな。

暑いさなかに走るのが嫌なので、思い切って朝早くに出てみる。
まだ夜中3時半、走るのには涼しくていい。
高速をつかって垂水から明石海峡へ。
がら空きかとおもったけれど、ちょうどお盆真っ最中にあたってるためか、
車が多い。ガソリン高騰で車少ないはずだったのになぁ、お盆は別?

順調に走って淡路を抜け、鳴門から高松方面へ。
高松に降り立ったのが朝6時前ぐらいか。
やはりいっとかなあかん(笑)ので、うどん屋さんへ。この時間に空いてるのはなかにしくらいかな。

やはり朝一はうまい!思ったより混んでた。
どうやら朝からのどっかの野球部かなんかが出発前に寄ったみたい。
さすがみんなうどん食うのね。
調子にのってきたので、そのまま坂出へ。久々にがもうに行きたくて寄ってみるが、
8:30からの開店なのに7:30の時点でえらい並んでて、なんだかなー並ぶのもアホらしなーってので、
11号線はさんで反対側ぐらいにある山下へ。
ここも開店前だったが、ちょっとまったらすぐ開いた(というかお店は開いてたのだが、
うどんが出来上がってなかった)。

いやー、朝一番の山下、見事やなぁ。うまいわぁ。
しかも揚げたての天ぷらも最高!ここ衣にもきっと味ついてるのね。うまい。
ざざっといただいて、だいぶおなかはいい感じ。
さて、このまま松山へ、と思ったのだけれど、もしかしてー、
と善通寺の香の香の前を通ってみると、
開店時間前なのに開いていたので、思わず寄ってしまう。
やっぱ、うまいわぁ。でも少しダシからくなったかな?

てな感じでおなかもいっぱいになったので、そのまま11号線で西へ西へ。
思えばこの時点で9時もまわって、
神戸よりは涼しくて過ごしやすく、走ってるとわかんなかったけれど、
気温はまぁ上がっていってたはずなのに、そんなこと気にせずに走っていったのだ。
ああ高速のったらよかったなぁ。

いつも走り回ってる中讃あたりは距離感もあるのだけれど、
西讃になるとさっぱりなので、三豊ぬけて、観音寺ぬけて愛媛県にはいるころにはだいぶ時間がたってた。
松山着く前に温泉でもはいって、旅の汗をながしてーとか考えていたので、
地道をたらたらはしってたのだが、
当初の「暑いさなか走らずにさっさと松山へいく」というのをどっかで忘れてしまい(笑)、
結局暑い真昼ぐらいに新居浜を走ってる始末。だめじゃん!>自分


こんなに白濁してるの

で、さすがに暑くなってきたので休憩がてら温泉へ。
15回もキャノンボールやってるとほんと行くところなくなってくるのだが、
実は石鎚方面ってあんまりいってなかったので、
今回はその石鎚山の登山口にあるという石鎚山温泉へ。
11号線をそれて山中を30分ほど走ると、ロープウェイの入り口にある旅館、京屋さんにその温泉はある。

入って温泉はいりたいというと、旅館に入れてくれるので、そのままお風呂へ。
これがねえ、びっくりするほど、白濁した湯。かき混ぜてないと全部沈殿してしまうほど。
でも砂や泥やないみたい。ものすごい成分なのか。
体はつるつるになる、不思議なお湯。あんまり熱くもなかったので、ゆったり入れて
(狭いお風呂だったけれど、ほかにだれも入ってくる人なかった)よかった。

さっぱりしたところで、山を降りて、また11号線を西へ。
ここからでも高速乗ればよかったのだが・・・・熱いさなかを走り走り、
おなかへって来たなーと思いながら、伊予を越え、桜三里を越えて、
いよいよ松山ーってあたりで、ふらふらしてきた。
疲れたのかなーと思ったけれど、もしかして熱中症なりかけ?
それともたんに腹減り?

いいかげん目もちかちかしてふらふらになってきたので、
松山手前で回転すし屋さんへ(こういうタイミングでこういうとこ入るのが笑える)。
涼しいところで涼みながら、少しおなかにモノをいれたら復活してきた。
どうやら血糖値が下がったのと、軽く熱中症なりかけの併発だったのかもなー、危ない危ない。

その後、そのまま松山にはいって、宿へ。すっかり夕方ちかく。
結局だらだら走って12時間以上かかってしまった。早朝に出た意味ないやん!!(笑)。
で、新しくできた宿といってたのだが、以前からある宿Tの裏にあり、
入ってみたら繋がってた!!さすが宿T。わけわからん構造(笑)。
そのまま部屋で仮眠。。。。zzzz

集合時間午後9時は最近だれも守らない(というわけでもないのだが、
9時にびしっと揃った試しなし)ので、
Village Beansの階下のKやんとこで一休み。
同じようなこと考えてるキャノンボーラーとも合流。

んで、集合。
ちょっと遅れていったら紹介がはじまってたとこだった。
やっぱりこういうのの仕切りはIっちゃんに限るよね。
久々の彼の美声に聞き惚れる。

そっからは呑んだりしゃべったり。
途中でGッディのお店にご飯食べにいって、
実はほんと偶然松山方面に来てたのを強引にさそったP氏と合流したり(いやー、楽しかったです)、
久しぶりに集まる人間たちばかりだったので、
だらだら呑むのも話すのも楽しかった。

けれど、みんな大人に(年食った?)なったのか、疲れてたのか、
2時ぐらいにはお開き。宿に戻ってすぐに寝てしまう。

2008/8/13
明日からのキャノンボールに向けて、用意もせんとあかんのだけれど、
さすがに晴れの舞台(?)に車が汚いままではアレやし、
オイルとかの入れ替えやこまかな整備したかったので、
まずは車を洗いに。割と近所に洗車場があるのがわかったので、
そこで車をあらってやる。炎天下だけれど、水をつかうと気持ちいい。
ワックスもしてあげて、まあ、綺麗になった。
車内の掃除もして、と。うん、これでよしよし。
そのあとオイルの入れ替えやらもして、車の状態も確認して、
明日からの明日からのツーリングに備える。この時点でもう夕方近く。

明日からの長丁場、しかも早朝出にしようと考えてたので、
準備したらさっさと寝ないといけなかったのだが、
いつものクセで全然眠れず。オリンピックの野球気になるし(負けた)。

2008/8/12
ホゲホゲ団@京都CANDY

なんか全然楽器触ってなかったような気がする(笑)。
ちょっと遅めにいったらみんなもう到着してて打ち合わせもし、
お客さんもすぐきたりして、僕はなんの準備もできないままにステージへ。ありゃりゃ。

でも今日はなんだかみんなやたらと元気で、
演奏もいつも以上にちょっとホゲホゲ加減で楽しい。
僕自身はちょっと最近テーマにしてることなんかを気にしながらの演奏。
なかなかうまいことできないけれど。

ライブは結構盛り上がって、アンコールまできたりして、結構長丁場だった。
まだまだやなぁ。

今日読み終えた本:田口ランディ「昨晩お会いしましょう」

2008/8/11
さすがにこの4日間は疲れた、疲れきった。
そんなに体力的に無茶はしてないのだが、
やっぱり朝早くから遅くまでってのは疲れるものなのね。
疲れを癒しながらだらだらする。

2008/8/10


OCEANステージ正面

SUMMER SONIC 08 大阪2日目

今日も朝早くから。
昨日で仕事の流れは出来上がったし、
少しイレギュラーなこともあるけれど、
まぁそれはカバーできそう。
それに僕のやってる担当もH谷川さんが代打してくれるしー。

というわけで朝から快調にすすんでいくが、
なんせ4日間の疲れが溜まってきてるみたいで、
なかなかいいアイデアがでなかったり(出尽くしたか?)、
調子にムラが出てきたり、みんな結構元気な感じだけれどフラフラ、みたいな。

午後から少し休憩をもらってOASISへ。
N林さんやY倉さんが控えてる(だべってる?)あたりにいって僕ものんびり。
陽が射すところはとても暑いけれど、日陰、とくに木陰は涼しい。
飲み物飲んだりしながらゆったり。
このサマソニのよもやま話をしたり聞いたり。
また、次回以降への展望なんかをだらだらしゃべったり。
ここまでのイベントになると、出るのも楽しそうだけれど、
こうやって最初から携わっていくと、また違う面白さあるだろうしな。

休憩後に最後の追い込み。
アーティストたちのステージが終わるごとにどんどんデータをUPしていく。
イベントのラストになると、みんなが待ちに待ったSex Pistols、
Paul Weller。そしてPENDELUMなんかのステージが。
さすがに観に行く事はできないけれど、スタッフ特権?(笑)
の映像班のモニターで彼らをみたり。

すべてが終わって最後のデータがくるのをまち、
また今日は間に合わないアーティストを確認して、
全部UPして、途中で気づいたミスとかをみんなの手総動員で直したりして、
イベントがおわってからだいぶ経って僕らの仕事も終了。いやー、おつかれさまでした!!!

心配したサーバーダウンもなく、アクセス数もアホみたいにたくさんあってよかったよかった。
いやーーーー、疲れた!ふらふらだわ。

2008/8/9


無敵のオールエリアパス(笑)

SUMMER SONIC 08 大阪

僕らのチームはWEBで割とリアルタイムにステージやら観客・会場の様子をUPしていく仕事なので、
開場する9時よりだいぶ前に集合して準備。早いお客さんは8時ぐらいから来てる。
みんな気合い十分やなー。しかし今日も暑くなりそうだ。

部屋で昨日までに決めた事を確認してからデータを待つ。
9時過ぎぐらいから会場のようすやらをどんどんUPしていく。
最初はまだ段取りがうまくいかずに、
データの受け渡しやら、流れやらがこんがらがって、時間がえらくかかってしまったが、
次第に慣れてきて、午前中にはスムーズになってきた。

しかしアーティストのステージがはじまり、そのレポートが来始めると、またこんがらがる。
アーティストは写真とかの扱いも難しい。
確認が必要なものとかそうでないものとか、
ロゴがどーのこーのとか。
作業がだいぶ滞ったりして午後はやくはだいぶ遅れをとってしまったが、
3時頃にはだいたい追いついたし、作業もおちついてきた。
それを見越して、一度会場を出る。

夕方から別の場所で別の仕事をちょっと。
そのときに大きな雷が。また雨もぱらぱら。現地が気になる。

夜になって戻ってみると、雷は遠くで鳴ったが雨は降らなかったそう。よかったよかった。

2008/8/8


だいぶ準備できました

サマソニ現地2日目。

朝からどんどん準備。実際に作業の流れを確認していると、不明な点があったり、
UPするデータの置き場所やURLやらなんやらかんやら・・・詰める事も多数。
午後になるとほかのスタッフもどんどんやってきて、
彼らともいろいろ擦り合わせをしながら、明日からの作業の流れを作っていく。
なんとか準備を終えて、夕方に出て、苦楽園へ。

金谷こうすけ「こうすけ祭」@苦楽園Flowers

苦楽園は相変わらずおしゃれな街。カフェでお茶する人たちも
別世界の人のような気がする(やっかみ?)。
K谷さんはずっと前から知り合いだけれど、
ちゃんと一緒にやるのは初めて。
準備してリハーサル。今日はK谷さんのオリジナルがたくさん。
正統派のジャズというよりはいろんな音楽の要素がはいった音楽という感じ。面白い。

K谷さんのお客さんが満員というなかライブスタート。
アドリブをわーっとやって盛り上がるというよりは、曲を聴かせるという感じ。
しかしいろんな曲があって、たぶんステージをみてて面白いんちゃうかなぁ。

K谷さんはMCもおもしろいし、演奏も思いっきりだし、いい感じ。
ぼくもその中に溶けて入れてたかなぁ。なんせ初めての曲ばっかりだったので、
最初は様子が(加減がね)わかりにくかったけれど、
2回目にはいるころからは立ち位置もわかってきて、楽しんでできるように。

また同じくフロントのVnのYu-Ma氏がすばらしく(なかなかVnとできる事ってないけれど、
Vnでいろんな音楽できて、かつ上手い人ってなかなかいないと思う)、
ステージの中でいろいろ自由にできるし、ハモリやすかった。
実は同郷だった(しかも結構お世話になった人のアレだったんです、アレ!!!(書けない))。

しかし昨日からの早起き、朝からの仕事の連続でもうフラフラ。
ステージに立つ事自体は大丈夫だけれど、演奏してないと寝てしまいそう(汗)。

終わってから、わりとすんなり帰り、そのまま倒れ込む。

2008/8/7
サマソニ現地入り。
実は舞洲がどこにあるのか知らなかったのだが、USJの隣(というか沖)だそう。
行って見ると案外近くてびっくり。こんな近所なんや。
大阪湾をぐるっと回らないとあかんので距離はあるけれど、
実は直線距離だとかなり近いのかも。


OCEANステージ建設中!

基地となる場所はSONICステージのあるアリーナ付属の食堂。
N林さん、そしてH谷川らと合流して機材を搬入し、
作業しやすいように机の配置なんかを考える。
コの字型に机を配置してPCおいたりすると、働いていた時代を思い出す。

準備したいのだがネットがなかなかこないので、何もできず。
せっかく早くにきたのにさー。ま、仕方ないか。
すぐ外でできあがっていくOCEANステージを見ながら時間をつぶしたり、
OASISの様子をみにいったり。

ネット回線がやってきたところから準備。
サーバの最終的な準備やら、実際当日にする作業の流れやらを相談していろいろ決めごと。
明日はリハーサルなんかもやらんとあかんので、
いろいろ細かい事まで詰めてると、ありゃ、夜中やん。道理で眠いわけだー。

2008/8/6
今週末のサマソニ裏方の準備。
昨日持って帰ってきたサーバの設定やら、
必要なソフトの準備、それらがうまく動作して作業ができるかの確認などなど。
きっとトラブルんだろうなぁ~

2008/8/5
午後にN林さんところにサマソニで使うPCをとりにいって、
そのまま寝屋川へ。暑いくらい晴れていたのに途中から曇り、
雨まで降ってきた。
寝屋川につくころには豪雨。車から降りられないくらい。ひええ。
やっぱ今年は天気めちゃくちゃだな。

武井~箕作DUO@萱島OTO屋

ここはなんだか落ち着いてやりやすい。
今日もK作くん弟子軍団がやってくるが、
先日みんなで九州いってたときのバカ話から、
結構彼らがアホの集団であることが露呈し(笑)、
話はあっちへこっちへ。ライブどころじゃない面白さ!

っていうてしないわけにもいかないので(苦笑)。
今日はK作くんの提案で、ジャズやりはじめたころにやるような曲の数々を。
なんか学生の一回生に戻ったような気分。
こんなんばっかりやるのも面白いなー。
でも昔できなかったとこは、やっぱり今もできなかったりして・・・ありゃりゃ。

2008/8/4
ゆっくり宿をチェックアウト。
Somosmboのメンバーは僕を除いて先に帰ってしまったので、
S水さんのグループに混ぜてもらって帰る。
が、そんまま帰るのもアレなので(笑)、即席うどんツアーを(またか)。

徳島から192号線でえっちらおっちら貞光付近まで。
川を渡ってうだつの町並みを横目に見ながら美馬。
そっから峠をこえたら香川だ。暑くもなく、ドライブ日和。


谷川の釜玉♪

最初はやっぱり谷川米穀店。
お昼前ぐらいについたので混んでるかなーと思ったら・・・・誰も居ない(^^ゞ。
ありゃー、休みかなとおもったらあいてた。地元の人しか居ない。
やっぱり原油高騰に月曜日だからかな。
以前は夏休みだったら月曜だろうがなんだろうが人だらけだったけど。
おかげでおいしいうどんをゆっくり味わえた♪

終えて次は三嶋へ。S水さん、M田さん、F呂さんの4人での男ばっかしツアーはのんきでいいや。
三嶋でも地元のおっちゃんと高校野球観ながらのんびりたべる。
風土とその風土の食いもの、んで地元の人。
おいしくないわけがないわな。

強欲なわれわれはさらに北へ。琴平の端っこまでいって一昨日閉まってた宮武へ。
今日は開いてた♪
ここもアホほど混むからか、へんなシステムになってしまってて、
お店がある程度空くまでは店の前のベンチで並んでおいて、
せーので入るってシステムになってた、なんだかなー。
ここもそんな待つ事もなく入店。
てんぷらたちはほぼ売り切れてて残念だったけれど、
やっぱひやあつうまいなぁ。

だいぶおなかも一杯になってきたし、時間もあんまりないので再び美馬方面へ。
峠を越えて降りて、美馬ICの手前ぐらいの地元品売ってるみせにうどんののれんが・・・。
もう一丁!ということでここにもチャレンジ。
まぁ昼だいぶまわってたので、もっかい食べてみないとなんともー。

そっから高速のって藍住まで走り、一旦降りて板野から乗りなおして鳴門~淡路へ。
とくに混んでもなくて快調にすすみ、
須磨付近で一旦ちょっと混むが、それもすぐにスルーして西宮。
テキトーなところで下ろしてもらって、あとは重い荷物をなんとか抱えて帰る。
あー、疲れた。

2008/8/3
Somosmbo四国ツアー3日目

チェックアウトの時間までゆっくりとしてからロビーに集合。
しかーし何食ったのか生Pがちょっとダウン。珍しい。大丈夫かな?
しばらくじっとしておくという彼女をうち捨てて(^^ゞ3人でうどん。
ここからは結構近い香の香へ。しかしここばっかし行ってるな・・・。

3人で釜揚げやら冷やらをたらふく食う。
一軒しか行かないと決めてたら結構気も楽で、いっぱい食えるから幸せ。
お土産まで買ったりする。珍しい。

戻ってだいぶ生気がもどってきた生Pを拾っていざ徳島へ。
33号をずっと走っていくが、高速道路にのるタイミングを間違えてしまい(坂出から乗ろうとしてた)、
高松付近まできてしまい、
さらに高速乗り口の案内板の通りいったら府中湖なんかにたどり着いた
(ここにETC専用の入り口がある)のだけれど、えらい遠回りやん!これなら高松西のほうが近いがなー。

ってなわけでちょっと予定より遅れ気味でずんずん徳島へ。
しかしTっちゃんの綿密な計画により(いつもすごくうまいプランをつくってる)時間通りに徳島到着。
僕は別のバンドがあるのでそのリハのためそっちにいく。
久しぶりに会う徳島の人たちと談笑したりなんだりかんだり。
そのあとKENZOバンドのリハ。今回はボーカルなしでインストのみ。
なんかいつもSWINGでやってるのに、違う店だとへんな感じ。

終わって一度宿にチェックインしてからSomosmbo最初の会場となる、
両国橋横のステージへ。野外だ。

Somosmbo@徳島ジャズストリート

最初はジャズストリートのオープニングとして他のハコよりも先にライブをはじめてるこの野外で。
ほかにも出演するバンドが30分ずつ挨拶のようなステージをしていく。
すぐに僕らの出番になったのでささっと準備。MCの子、いつぞや別で一緒になった人だった。
MCなのに受け答えなんかしてしまい、えらくアットホームなだらだら感をだしてしまう(笑)。

準備できて早速演奏。割とジャズよりの曲を3曲ばかり。
徳島でもこんな音楽なかなかないだろうから、お客さんたちは「ほーー」って感じで眺めてたけれど、
演奏が熱くなるとやはりここは熱い踊りの国、たくさん拍手をもらう。
みんなが、こう、聞こうとしてくれると、自然と演奏もよくなるもんだ。
終わって(めちゃ暑かった!)片付けてすぐにSWINGへ。なんてったってすぐあとのコマなので。

SWINGはもう結構人でいっぱい。そこに入ってセッティング。
初めてのバンドなのに果敢に聞きに来てくれるひとの多さに、
ほんとこのイベントは地元に受け入れられてて、えーイベントやなーと思う。

準備できて時間になったので早速演奏開始。
曲もだいぶこなれたし、なんといっても3日目なので、バンドはだいぶ自由。
テナーも用意したけれど、気づいたらソプラノの曲ばっかりだった(笑)。
45分ほどの短いステージだったけれど、この3日間の集大成(?)が出せたと思う。
みなさんにも喜んでもらえたようでよかったよかった。

一旦店の外へでてみると、
他できているS水さんとかM田さんとかいろんな人とあう。
だらだらしてから一旦宿に戻り、落ち着いたところでカルネ屋にいって丼をたべたり、
O田のおとうさんに挨拶したり。

で、最後のコマにKENZOバンド。
えらい広いところなので、どうなんかと思っていたが、
いやいやなんの、人だらけ。
最初は会場の様子も広さゆえのPAの感じもよくわからずやりにくかったが、
途中から慣れて、好き勝手できるようになった。しかし毎回このバンドの曲は難しいなー(^^ゞ。
時間オーバーするぐらいじっくりやって終了。お疲れ様でした~~♪

終わってSWINGに舞い戻り、打ち上げ&セッション。
最初はあんまり人があつまらなかったり、バランス悪かったりしたので、
ベース弾いたりして遊ぶ(^^ゞ。おかげでマメできたけれど・・・。
セッションもやりたい放題やったけれど、めちゃくちゃまではせず。
まだ正気なうちに(苦笑)宿に戻って就寝。

2008/8/2
Somosmbo四国ツアー2日目

朝わりとはやめにおきてA玉氏と出かける。もちろん目的はうどん(笑)。
そりゃー丸亀に宿泊してたら行くでしょ、普通、え?違う?(^^ゞ
朝早いとはいえ土曜日なので、あちらもこちらも混んでるかなーと思いつつ、
久しぶりに飯山のなかむらへ。ところがどっこい(古い)ぜんぜん空いていた。らっきー!
やっぱ原油高騰の影響なのかなー。


なかむら!!!!

久しぶりのなかむら。どんどん敷地やらなんやらが綺麗になっていってる気がする。
店内の様子もいる人間もだいぶ変わったような。。。なんせ久しぶりだし。
A玉氏にごちゃごちゃ説明しながら釜揚げを待つ。やっぱ釜玉たべたいしー!

いやー、やっぱなかむらの麺、むにゅむにゅしていて非常にうまい。
適当な言葉がないぐらい、微妙で、豪華で、小麦粉くさくていい!!
あー、ウマいよー。A玉氏も「ううむー!」といいながら食べてるし。
喜んでくれたみたいでよかった。僕が始めて讃岐うどん食ったときと同じような衝撃を食らってるのがおもしろい(笑)。

ま、一軒だけではアレなので、琴平方面へぬけ、宮武の前を通るが臨時休業。盆前の休みかな?
もしかしてこっちも休みか?とおもいながら仲南のやまうちを目指す。ここも割りと空いていた。
あいててよかった。ここではひやあつ。やっぱ出汁うまいなぁ。

んで、一旦宿に戻ってだらだら。漫画読んだり。
店への入り時間(すぐ近く)は夕方なので、それまでだいぶヒマ。
すこしおなか減ってきたなーというころにまたまたA玉氏から連絡「鳥いけへん?」(笑)。
そう、丸亀といえば骨付き鳥らしいのだな。お土産もらったことある一鶴はここが発祥地。


一鶴の親

丸亀の静か過ぎる商店街を散策してから駅前の一鶴本店へ。
親とヒナを1つずつ頼む。しばらくしてからでてきた鳥のうまそーなこと。
しっかりした味と噛み応えの親か、やわらかさのヒナか、迷うところやなー、どっちもウマい。
しかし本番前なのでビールを呑めないのが非常に非常に残念だーーー!!
その後、まだうどんーというてるA玉氏と高架下の将八にいって締めくくり、あー、よう食った!
ちゅーか、食べすぎか?(笑)

一旦宿にもどって一服してからお店へ。

Somosmbo@丸亀D’zClub

お店に入ってマスターに挨拶してからセッティング。
PAもほぼ使うことなく生音でいけそうなので、そのままちょいと音だししてあとは本番まち。
昨日と違って普通のライブなのでお客さんがどんなけくるのか結構不安だったが、
あけてみるとほぼ満席の状態。お店がとてもがんばってくれたそう、おおきにです。

だいぶこなれてきた曲たちを演奏。でも相変わらずフルートだけは下手すぎてへこむけれど。
たぶん初めて聞く感じの音楽にお客さんの反応どうかなーとおもってたけれど、
案外すんなり受け入れてくれてるみたいでよかった。
まぁいうても、この辺(南米)の音楽、なんとなく日本の音楽と形こそぜんぜんちがうけれど、
メロディーの感じとか、哀愁の漂い方とか、感性が似てる気がする。
だから、目の前の形にとらわれずに普通に聞いてると、なんかなじみある音楽のように聞こえてくる。
だからこそ、僕も演奏しやすいのだけれど。気持ち入りやすいというか。
妙にジャズぽいアプローチにならないというか。

2回のステージともに、すごくいい感じだったし、
中にえらく盛り上げてくれるお客さんがいて(これ大事)楽しかった。
あー、よかった。なかなか香川で演奏する機会ないし、しかもこんな音楽だしーとおもってたけれど、
いや、杞憂でしたなぁ。

終わってからお店で軽く飲んでそのまま宿へ帰る。近いってなんてうれしいことか。
部屋でぼーっとしてから、早めに寝る。

2008/8/1
Somosmbo四国ツアー1日目

Tっちゃんブッキングでのツアー、しかも四国って!なんてうれしい。
お昼過ぎに迎えにきてもらって便乗していざ四国へ。
まぁ大人のツアー(笑)なので、そんな無茶な事はせず、
淡路から高松道で三豊鳥坂まで。香川通るのに途中下車しないなんて、初めてかも(笑)。

今日のライブは詫間のベイエリアにあるマリンウェーブ。
定期的にサロンじゃないけれど、ホールじゃなくてロビーでコンサートをやってるそう。
到着してから機材を運び込んでセッティング。
結構響きがあるので、音が決まるまでに結構時間がかかった。

お客さんはどうなんかなーと思っていたら、
この一連のコンサートはワンコインでやってるそうで、
すぐに満員に。でもこんなマニアックなバンド、楽しんでもらえるのかなぁ?

いつものようにちょっと緊張した感じからスタート。
しかし今日はTっちゃんのMCがなんだかアットホーム(いつもか)で滑らかで、
その辺から全体の雰囲気も和やかになっていって・・・・。
演奏もどんどん熱く。だいぶこなれてきてるしね、僕のフルート以外・・・(^^ゞ

マニアックなので、ウケ悪いかなーと(お客さんの反応も難しかった)みんなで心配していたのだけれど、
意外と楽しんでもらえたよう。よかった。
なかなか一発では楽しんでもらえないこと多いような気がするけれど、
演奏の熱気やら、こういう南米音楽のよさは伝わったからじゃないかなー?

うれしかったのは、働いていた時代の友人が家族できてくれたこと。
しかし子供たちでかくなるのほんま早いな。びっくり。もう来年中学?!?ええ?

終わってから片付けて、今日明日の宿となる丸亀へ移動。
近所にぜんぜんご飯やさんとかなく、コンビニも遠くてえらいこっちゃ。

今日読み終えた本:江國香織 「号泣する準備はできていた」

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