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2010-01

小沼純一 – あたらしい教科書8 音楽

偶然あるお店においてあってちょっと読んだら興味がわいたので入手してみた。小学校や中学校であるような音楽の授業以外では音楽を学んだことないけれど、このところ音楽についてもっと知りたいし、もちろんたくさん聴きたいという欲求もあるけれど、世の中にたくさんある音楽をしりたい、今まで出会ってない音楽に出会いたい、体系的に知っていくべきと思うようになってきたので、こういう本(ほんの入門でしかないだろうけど)はとてもうれしい。

20世紀のみに特化して、00~10年代、20~30年代・・・80~90年代と5章にわたり、その時代に大きな影響を与えたと思われる音楽家をピックアップしてその人について、またそれに関わる物事について解説している。ジャンルも問わずなので、いろいろ興味惹かれるがおおく、またここから新しい出会いが生まれそうでうれしい。帯に出ている人だけでも、プッチーニ、ドビュッシー、ピアフ、マイルス、ビートルズ、ケージ、武満、YMO、ビョーク、ほら魅力的でしょ?

時々挟まれるコラムもおもしろい。やっぱちゃんと時間の流れにそって知りたいし、その音も可能な限り聴きたい。こんなんがほんとに教科書だったら音楽の授業も楽しかったかも。でもそう思うのは歳くったからかな?

プチグラパブリッシング 2006

石田衣良 – Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7


IWGP7作目。今回も小気味いいテンポで読ませてもらった。相変わらず旬のネタをうまくつかって、でもそのネタではなく、登場人物たちの人間像を描いていておもしろい。

今回は表題にもなってる「Gボーイズ冬戦争」でのマコトとタカシの堅い友情というか信頼しあっている様子が、なんかある意味クサいけれども、そこがよかった。やっぱりマコトはかっこいいなーとおもうし、タカシやサルといったいい仲間をもっててうらやましいなーと思う。いいなぁ。

あと毎回おもうけれど、マコトがお店で聴く音楽、どれも魅力的なのよね。どんな音楽かしりたくなるし、そう思えるような挿入のされかたがまたたまんない。石田さん音楽のセンスもいいよなぁ。

文春文庫 2009

涙 – 乃南アサ

上下巻あり、結構長い小節。

昭和40年前後、東京オリンピックが開催された頃、主にそのころの東京、そして宮古島(当時はまだアメリカ占領下)が舞台。婚約相手の刑事が何かの事件に巻き込まれて突然失踪してしまい、その理由を求め、彼を探し歩く主人公萄子の姿を描いた長編。

何よりも昭和っぽいものが好きなので、話の合間に差し込まれる時代背景の描写、街の風景なんかがとてもうまく、物語の時代性、あの頃の日本の空気感を描けていて、物語に立体感が生まれていると思う。別にストーリーとしてはいつの時代でも良かったんだと思うのだけれど、あえてこの時代設定にしたのは、当時の人間が感じていた日本の広さ、琉球の遠さ、まだ日本人たちがもっと奥ゆかしかった、そんなものを描きたかったから、かな?

長編なので、謎が深まっていくあたりは楽しいのだけれど、それを意固地なまでに追求しようとする萄子の姿が、途中痛いたしく、さらには苦々しく、嫌気がさすようなところまでいってしまうのだが、時間とともに微妙に変化していく彼女の心理の、その微妙な変化の具合の描き方が見事だと思う。

諦観、浄化、うまく言葉で書けないようなラストの主人公たちの、体を食い破られるような気持ちがひしひし伝わってくる。悲しい物語だ。

新潮文庫 2003

栗本薫 – 見知らぬ明日(グインサーガ130)

130巻。この巻にて絶筆。未完。

なにもかもが悲しい。寂しい。

友人におもしろいよと勧められて読み始めたのがたしか中2のときだから、もう25,6年前。そのときはまだ15巻も出てなかったように記憶しているが、もともとこういうサーガもの、ヒロイックファンタジーもの、剣と魔法がでてくる中世的な世界観なんかが好きだったので、すぐに虜になって貪るように読み、新刊が出版されるたびに喜んで買ってきては読み、途中何度か読まなかった時期もあったけれど、再び読みつないで、新刊が長く出ないときにはまたいちから読み直したことも何度か。そして完結するといわれた100巻を越え、一体どこまでいくのかと思った矢先の著者の病状悪化。そして絶筆。

こんなに長い間読んでいると、もうこのグイン・サーガの世界が自分の中では現実のどこかに存在する世界であり、確かにこのキャラクターたちが息をして生活している、という実感さえあるものとなっている。だから、この先もう物語が語り継がれずにすこしずつ彼らが風化していってしまうのがとても寂しい。もっともっと新しい物語が読みたかったし、彼らの運命の行方を知りたかった。

ダンボール箱の中に収められている、ボロボロになったグイン・サーガたち。こんなに長い物語をまた読むのだろうか?と疑問に思い、何度か捨てようかともおもったけれど、やっぱり別れがたい。また最初から新鮮な気持ちで読みたいな、と。歳を経て(もちろん自分自身も、物語も、そして作者も昔は若かった!)読んでみると、またちがった感想を持つのかもしれない。

ほんとありがとうございました、栗本薫様。
あなたの物語が私の血と肉の一部分となり私が出来ているのです。

改めて安らかにお眠りください。

ハヤカワ文庫 2009

栗本薫 – 運命の子(グインサーガ129)

129巻。ヤガに乗り込んだヨナとスカールだったが、「新しきミロク」によって追い詰められる。無事ヤガから脱したかに思えたが、追っ手は執拗でヨナも再び捕まってしまう。一体この新興勢力は何者なのか?そしてフロリー親子の運命は?

物語は急展開していく。まるで著者の余命が少なくなっているのをわかっているかのように。ここにきて外伝一巻「七人の魔道師」との絡みが急にわいてきたり、なんのかんのと物語を少しでも収束する方向に導こうとしている意図が感じられるのにもさえ、栗本氏の焦りが感じられるなーと思うのは、考えすぎ?

なんせ、あと1巻しかない・・・・

ハヤカワ文庫 2009

(旧)2010.1月の日記

  • 2010-01-01 (金)
  • Blog

2010/1/31
東京5日目、今日もいい天気。
京都に移動するまで時間もあるので、
恵比寿に移動して、ご飯食べたり。
ちょっと前に連れていってもらったコーヒー屋にいく。
ここのコーヒーほんまにうまい。ストレートで飲めるもんなー。

京都へ移動。
だいぶ疲れているので、新幹線でうとうと。
でも乗り過ごすのがコワイのでぐっすりとは眠れず。

到着した京都はやたらと寒いし、すごい霧。
RAGにつくともうライブが始まったとこだった、あぶないあぶない。

市川修を偲ぶ会@京都RAG

今日はバンドが出演するのではなくて、
いろんなミュージシャンが混成でセッションするような感じ。
タイガのトリオから始まって、Y枝さんが出て、んでMITCHのバンド。
2回目のステージはいろいろ入り交じって、
来ているお客さんやらRAGの店員さんまで交えての大セッション。

今日は毎回なにかしら起こっていた怪異(笑)も起こることなく、
いい感じでセッションがつづいた。

さすがにくたびれた。

2010/1/30
東京4日目。今日もいい天気。
毎回いってしまう浅草に今日も昼飯がてら散歩。
電車に乗ったらいいのだが、なんかいまいち行きにくいので、川沿いを歩く。
歩いていると暑いぐらい。

1時間ほどで浅草着。観光客相手じゃないお店を探して昼飯。また中華(笑)。
全面修繕中の浅草寺にお参りして、
いつもの梅園で甘いもんくって、一旦宿にもどって渋谷へGO。

武井努3@渋谷KO-KO

土曜日だからかやたらとハチ公前は人が多く、かなり食傷。
人多いのはちょっと苦手になりつつあるみたい。
道玄坂もえらい人なのでもういやだーと思っているうちにお店に到着。
ママに挨拶して準備。
今日はオリジナル中心にやるつもりなので、A東くん交えてちょっとリハ。

残念なことに今日はお客さんの出足がいまいちで、
ほんと2人には申し訳ない。
でも演奏はこれまた素晴らしく良かったと思う。
やっぱりゴリっとした曲やらせたらA東くんは無敵やなぁ。

休憩のときぐらいから「粟ぜんざい」の話が横にそれてえらくシモネタな話で盛り上がり、
ライブ終わってからもずっとしょうもない話で盛り上がり続けた。
この店にくるとどーーーも下品な方向にいっちゃって、困ったもんだー(笑)

2010/1/29
東京3日目。なんかあんまり眠れなかった。
素晴らしくいい天気だったので、
散歩も兼ねて深川へ。深川めしってのが気になってたので。割と近いし。
食べてみたら普通の炊き込みご飯だったけどー。でもうまかった。

そのまま腹ごなしにだらだらっと歩いて両国まで戻る。
いい天気だと歩いているだけでも楽しいもんだ。

武井努3@埼玉大宮sako’s bar

初めての埼玉(たぶん)。初めての大宮。
電車があってるのかどうかさえわからず、
乗り換え案内を見ててもよくわからん、というか上野駅ホーム多すぎ(^^ゞ
でもなんとか大宮にたどり着く。

そっからはわりと近かったのでなんとか到着!バンザイ。
こじんまりしていてアットホームな感じなお店。
すでに初めましてのK本くん、K前くんも到着してて、
僕も用意しながらだらだらしゃべったり。
気楽にできそうなのでうれしい。

大きなモニターで流れていた全豪オープンのフェデラーの試合みながらしゃべったり、
その後のパバロッティの番組見ながら笑ったり感心したり、
えらくくつろいでしまい、演奏がだだおくれに(笑)

ライブはすごくスムーズ。
なんかリラックスした入り方がとてもよかったのか、
初めての3人とは思えないマッチ感があって、すごく楽しく、
好きになんぼでもできる。自分の曲やら普通にスタンダードを演奏。

2回ともとても気持ちよく演奏できた。
何よりもお店がすごく地元密着型で近所の人が普通にきて呑んで聞いて楽しんでいくし、
お店のマスター、ママに息子さんが和気あいあいとやってるので、
すごく楽しい雰囲気になってて、自然にいい空気になるから、
演奏も楽しくなって当然、みたいな。

終わってからもお客さんとかとわいわい呑んで非常に楽しかった!
また来たいなー(^o^)

2010/1/28
東京2日目。ちょっと曇り空で、雨も降るという予報。
PCは持ってきたが、マウスを忘れてしまい、
ないとどうも具合悪いなーというのと、
靴がどうもぶかぶかした感じがするので、
中敷き探さなきゃっということで、
昼飯&散歩も兼ねて、
通っているけれど、降りたことのない浅草橋で降りてみて、
そっから秋葉原方面へ歩く。

浅草橋付近、ほんま下町やなぁ。
何もなくてなんだか素敵。
環状線の桃谷とかあのへんの雰囲気に似てる。

ほどなくハバラに抜けそうになったので、
手前の路地奥にあったやたらと安い中華(やはり店員は全部中国系)にはいって(うまい)、
腹ごしらえして、ハバラの雑多な店先を冷やかし歩く。
ちょうど雨が降ってきたけれど、傘もってこなかったので、
濡れつつうろうろ。

適当なUSBマウス見つけたので買い(500円也)、
うろちょろしているといらんもん買いそうなので、とっとと切り上げて、
ドンキにいって靴の中敷き適当なのを買う。
今日もあちこちに意味不明な長蛇の列があって、
なんかのサイン会だとかトレカの交換会だとか。
不思議というか、一体なんなんやろここ(笑)

流石にくたびれてきたので電車で宿に戻ってちょっと休憩して、
んでまたでかける。今日は初めての街、東中野。

総武線で一瞬で着いたので、
駅前を探索。ふにゃららロードってのがあるぞ、という噂を聞いていたので、
探すとすぐ駅前。ムーンロードだった。
かなりコリアンな感じの細い路地の商店街で、
へーっと思ってうろうろっとするが、ものの3分で見学終了(^^ゞ。

コンビニいったりして時間つぶすがそれでも余ってしまい、
予定より早くお店に入るものの、誰もいない(^^ゞいいのか?(笑)
犬さまたちにガンガン吠えられるし。そら怪しいけどさー。

武井~河村@東中野セロニアス

結構長い時間一人で楽器吹いたりぼーっとしたり。
そのうち札幌以来なK藤くん現れ、
K村兄現れ、最後にK前くん現れる。
セッティングしながらだらだらしゃべって、
ちょっとリハ。今日は僕の曲もやろうと。

K藤くんはほとんど初めてだったのに、
僕の曲をすぐキャッチしてくれて(してくれるだろうと思ってたけど)、
その予想以上のいい感じさに、K前くんと2人で感心しまくる。
そのままやたらと褒めまくる大会になって、K藤くんタジタジ(笑)

腹も減ったので近所を探すがなにもなく、
大きな道をわたったとこに商店街(東中野銀座、どこも銀座っていうよねぇ)があったので、
そこを物色していると、K藤くんが「あ!」といったので、
そこに向かうと、素晴らしくいい感じの中華屋があった(十番という名前)。

考えるいとまも与えずにK藤くん突入。
しかたなく3人とも付き合うが、これがあたりで、
どうやら若貴とかが若い時から贔屓にしているお店だそう。
注文したジャージャー麺もタンメンもすごく美味しい。
由緒正しい味がする。
特にジャージャー麺は汁が少ない感じの、かといってしつこくないラーメンだった。
うまい。

機嫌よくお店に帰る。
が、まだお客さんが1人という状態だった(T.T)ので、
ママもお客さんも含めてみんなでだらだら喋る。

でもそればっかりもアレなので、演奏開始。
演奏するともう他のことは関係なく、楽しさだけが支配。
K藤くんやっぱりすばらしい。で、今日もK村兄がすばらしい。
聞いてるだけでも満足出来そうやもん。

なんせ今日はK藤くんにやられっぱなし。
こういうライブしたくて東京に遊びにきてるんやなーと思わせてくれるし。

終わってからも久しぶりのお客さんたちとだらだらしゃべり、
メンバーとだらだらしゃべり、
ママとだらだらしゃべり、
犬は寝てるだけ。

楽しかった。セロニアスいいお店だわ。

2010/1/27
東京1日目。さて今日から久しぶり(といっても10月以来か)に東京でライブ。
今回も初めてお店もあるし、初めましての人もいるので非常に楽しみ。

昼前のこだまでのんびり東京方面へ。
週半ばの昼間のこだまは実にのんびりした空間で、
天気もよくて車窓の景色も美しく、
関ヶ原あたりの雪も綺麗だったし、
富士山も実に見事に見えたし。

東京について、両国に移動。
大相撲の理事会の問題からだろうか、
国技館前には報道陣が結構たくさん。
宿にチェックインして、ちょっと休憩してから池袋へ。
今回も後楽園あたりの乗り換え、難しかった(笑)

武井~河村@池袋インディペンデンス

お店につくと、割とすぐにメンバー揃う。
今月頭でも一緒だったK村兄と、K前くん。んで、久しぶりのA東くん。
適当に譜面並べながらサウンドチェックとリハやって、
近所でご飯。めちゃパワーフード。

で、ライブスタート。今日もたくさんのお客さんがきてくれてうれしい。
いつもにましてかっこいいK村兄に聞き惚れたり、
久しぶりのA東くんの太いベースに聞き惚れたり。
楽しいカルテットだ。

今日はスタンダードやら有り物ばっかりやったけれど、
どれもすばらしい演奏で、あまりにも楽しかったので、
明日もK村くんが急遽参加することになった。
明日も楽しみだ。

で、今日は大学時代の同期が来てくれて、
一人は数年ぶり、もう一人は卒業後に一回集まった以来だから15年ぶりとかそんなん。
2人とも変わってないし(そりゃみんな年は食ったが)、
会うまではなんだかちょっと緊張してたんだけれど、
会ってしまえば、時間が経った事なんかなかったことのように、
以前と同じ感じで顔をあわせてしゃべって、
近況とか他のやつの噂話に花が咲く。

やっぱ同期っていいもんだな。
ありがとう。

2010/1/26
オフ。家事したり、明日からの準備したり、
なんだかんだしてたら一日すぐ経ってしまった。
なにしてたんやろ?(^^ゞ

2010/1/25
夕方からちんどんの練習。だいぶ覚えたつもりでもやっぱり細かいところがあやふや。
でも先週よりはしゃんとしたような気も。
3人の息もだいぶ合ってきたし。曲ももうちょいちゃんと覚えて、と。
あと、よりちんどんぽくなるようにいろいろ指導してもらう。
なんかああいう雰囲気の吹き方するのを、しないようにしてるので、
自分のクセをやめる(意識的に)とこからやらんとあかんので、難しい。

*********

というわけで、この2010年1月25日をもって、この日記がまる10年を迎えました!
わーー!パチパチ!すごい!(^o^)(自画自賛)。
10年前、まだ仕事してたころに、気まぐれに

「なんとなく今日からここに日記というか雑記を書いてみたくなり、こうして書いてみる。」

と書いたのが始まり。
途中結構サボったり気持ちが折れたりしたけれど、
それでも飛ばさずに埋めに埋めて10年間続いたのも、
みなさまのおかげです。本当にありがとうございます。

今日を境にちょっと休もうかなーともちろっと思ったのですが、
やっぱり書きます。なので、よろしくです!
もうちょっとお付き合いお願いしますね。

で、さっき10年間書き続けたと書きましたが、
実は数日書いてない部分があります。
それはどこで、一体何をしてたのでしょう?クイ~ズ!(笑)。
BBSの方へ解答お寄せくださいまへ(誰か書くかな?(笑))

2010/1/24
中島教秀(B)3@豊中我巣灯

遅い目に集まってリハ。今日はK作くんとのトリオ。
3人の曲を持ち寄っていろいろやってみる。
N秀さんはスタンダードも、と考えていたようだが、
結局並べてみたらほとんどがオリジナルで、モンクの曲が2曲というラインナップになった。

お客さんもたくさんいらしてくださって(ここガストーはほんといいお客さん多いよなぁ)のライブ。
N秀さんの曲は結構慣れてて(というか覚えてて)楽しく演奏できるのだが、
K作くんの曲が難しいというかシリアスというか雰囲気がすごいので、
なかなかうまくキャッチできなかった、ごめん。

でもこうやっていろいろお互いのオリジナル並べて見ると、
性格の違いというか、スタイルの違い、よくわかるなぁ。

今日読み終えた本:小沼 純一「あたらしい教科書8 音楽」

2010/1/23
しのMINT@芦原橋cafeMake

5回目だか6回目だかのしのMINT。
今回は事前に練習しなかったので、昼からmakeのスタジオで練習。
S水さんと僕は遅刻(^^ゞ。
今回はとくに僕のリクエストでみんなのうたをやろうということになったので、
そのあたりから。僕が子供の頃に1月に流れてた曲のメドレーを。
他にも新曲ちらほらで、今回もバリエーションに富んだステージ。

で、結構ぎりぎりまで準備もかかって、
ご飯もたべて、なんとかステージへ。
お客さんも常連さんも初めての人もいろいろ。

みんなのうた、なかなかうまいこといってよかった。
やっぱり赤い鳥の「赤い花白い花」っていい曲やなぁ。
あ、「白い道」(芹洋子)も。

その他にも女神は降臨するし、
リン・ミンメイはでてくるし、と盛りだくさんだった。
あんまりしゃべらないつもりだったのに、
S水さんとまたぐだぐだしゃべってしまった(^^ゞ

そっから天満へ移動。

Bar TRASH 10周年パーティー@天満橋RAW TRACKS

もうごみ箱も10年、はやいもんだ。
そのパーティーということで、
昨年末に新たにできたThirdStoneの3号店RAW TRACKSでのイベント。
僕のせいでMITCHバンドの出演はおそおそに、ごめんー(^^ゞ

到着するともうえらい雰囲気、おお盛り上がりで、
知った顔もたくさん。かけつけ3杯みたいにビールももらって、
しばし楽屋でメンバーとうだうだ。
Tくんのマジックショーをみんなで楽しむ。

ステージに上がる頃にはみんなメンバーもお客さんもええ感じで、
MITCHのさすがなステージングで、
会場を盛り上げ、イベントを盛り上げ、
最後にはSみちゃんとNNちゃんを引っ張り上げて、
思いっきり盛り上がって終了。結構やった気もするけれど、
あっという間だったかも。
ほんまにSみちゃんもNNちゃんもお客さんも喜んで幸せそうで、
あーよかったと思えた。

イベント終了後も2つのごみ箱に別れて朝まで呑む。
やっぱ楽しいなぁ♪

みなさんお疲れ様でした。
んでTRASHおめでとう、バンザイ!
Sみちゃんこれからも頑張ってね!

2010/1/22
E.D.F.@桃谷M’sHall

今日はT中くんがおやすみなので、ちょっと違うことやってみようと、
ギターのK作くんを招いてのE.D.F.。
S水さんの曲が難しいーと嘆くK作くんだったけれど、
やってみるとやっぱギターとテナーてやっぱり音があうし、
S水さんの曲にも新しいサウンドが見えてすごい新鮮。

リハ後いつものご飯屋さん(店名はごはん。ちょっと値上がりしてた。
でもめちゃうまいので構わない)にいって戻ったらすぐライブ開始。
今年一発目のライブだけれど、
たくさんの人が集まってくれて、盛況ななかライブがすすむ。
今日のS水さんのMCはサムい感じがたまらないMCだった(笑)

いつもは楽器自体のサウンドが変化しないから、
E.D.F.のTpTs2フロントのサウンドに慣れているけれど、
ギターになるといろいろエフェクトで同じテーマでもカラーが変わるので、
曲によって表情がもっと変わって面白い。
あの曲ならもっとあーだとかこーだとかいうの出てきそう。

今年もいっぱい楽しい演奏できますように。

帰りのこと。終電で帰ってたのだけれど、
JR神戸線の尼崎と立花の間の踏切で乗ってた電車が人身事故(T.T)。
なにもこんな寒いときに死ぬことなんかないのに。。。。
自殺なのか事故なのかはわからなかったけれど、寂しい話だ。

週末の終電なので仕事つかれた人たちや、
呑みの帰りのひとたちもたくさん乗っていた。
乗っていた電車が人を轢いたのに、
電車の中は何も変わることなく、停って迷惑やなーという雰囲気。

たしかに自分が乗ってる電車じゃなくてどこかで事故があって、
電車がとまったりしたら自分も不満いうけれど、
乗ってる電車となると、なんかすごく非常事態な気がするのに、
この車内とのギャップ感がすごく変に感じた。勝手すぎるかな?

なんか人が死ぬってことに、ちょっと敏感。

今日読み終えた本:石田衣良「池袋ウエストゲートパーク7 Gボーイズ冬戦争」

2010/1/21
宮岡信夫(Tp)5@関目ブラウニー

結構気楽に遊ばせてくれるM岡さんのお店。
今日は久しぶりにピアノのM岡くんとベースにKンゾー。
ハードバップのチューンなんかを練習してみる。
こういうのやるとやっぱりTp、Tsフロントってのはカッコいいなぁと思う。

今日もHりちゃんがあそびにきて歌ってくれたり、
ドラムのひととセッションしたりと、
こじんまりながら盛りだくさんだった。

2010/1/20
MITCH@梅田ニューサントリー5

今年最初のニューサン。
なんだか去年の後半はMITCHが多かったので、
ごっつい久しぶりな気がする。
今日も満員御礼。ほんとすごいお店やなぁ。

珍しく今日はモダンジャズの曲やったり。
すっごい意外だけれど、新鮮で面白かった。

2010/1/19
サイケデリック・エレクトリック・デキシー@三宮BigApple

いつもやってるK作くんと、
自由な発送でいろいろやってくれそうなM田さんで前もトリオやったんだけれど、
今回はテーマを決めてやろうということで、
古い目の曲、とくにデキシーやニューオリンズでやってるような曲を、
結構わーっとやってみようという企画が今日。
僕のオリジナルもいれてもらって。
リハでいろいろ曲についてあーだこーだ試してみて遊ぶ。

こんなへんな企画にも関わらず結構お客さんが気てくださってうれしい。
ほんとうれしい。僕らもうれしいし、お店もうれしい、ありがとう。

なんで演奏もなんだけあっちいったりこっちいったり、
自由に思いつくままやってみる。
K作くんが結構サイケなロック的なアプローチでくるので、
こっちがごく普通にやってるだけで全体がめちゃへんな感じになるのがおもしろく、
長々とやってしまう(^^ゞ

なんかもともと想像していただけの形に拘ることなく、
あるがままを受け入れて、それをもとにまた生み出すっていうアタリマエのことできたら、
ほんと楽しいよなぁ。

というわけで懲りずにまたやります!

2010/1/18
夕方から来月にあるあるイベントに出演するちんどんの練習。
ちんどん久しぶり!というか全然覚えてない。
というかもともと曲しらない・・のでいろいろピックアップしてもらって、
それを中心にやる。
演歌とかもメロディー知っててもイントロとか間奏全く知らんかったりするしねぇ。

前やったとき全然覚えられなかった「竹に雀」とか覚えてしまいたいし。
でも、なんかやっぱり楽しいなぁ。

2010/1/17
震災から15年。あっという間。
だいぶ記憶や感覚は薄れてきてしまったけれど、
ふとした時に無意識の世界からあの怖さが出てくるのは変わらない。

早朝に起きて黙祷。ちょっとだけ。
悲惨な体験した方たちは15年経ってもまったく癒えていない。
時間が止まっている。そんな人達を見てこちらも哀しくなる。

でも少しでもあの経験をプラスとする、意義あるものとする、
生きていく糧にする、「生」のありがたみを感じる、
そういうことを大事にこれから先も生きていきたい。

改めてたくさんの方々のご冥福を。

Words Of Forest@三宮BigApple

今年最初のWOF。
新曲もありなのでちょっと早めに集まってリハ。
ついでに昨日やった僕の新曲もやってもらう。S野さんのギター入るとどんな感じか知りたかったので。
このバンドもどんどん各自の曲が増えてきて、
バンドのカラーが豊かになってきた。

ライブは久しぶりだからか、なんだかちょっと勢いない感じ。
それでも安定感あるというか、こなれてきた曲立ちはいい感じだし、
前回崩壊寸前だった曲もなんとか形になってきたし。
まぁ、まだまだこれからやけれど。

今年もたくさん演奏できますように。

今日読み終えた本:乃南アサ「涙」

2010/1/16
武井努3@西宮北口CornerPocket

いつも緊張するCP。今日もご多分にもれずなのだが、
それでもまぁなんとか落ち着いた気分でやろうとちょっと早めにいく。
ka-chanに顔見せてなんだかちょっとホッとする。

そのうちYずくんやってきて、準備しながらコーヒーのんだり、
だいぶ遅れてK前くんやってきて、それでも慌てず3人のんびり。
なんだかんだとしゃべってから、ちょっと音出しとリハ。
今日のためにまた新曲たくさん用意したかったのだが、
結局1曲だけ。でもヒットチューンになりそうな(勝手な)予感。
まぁ、CPでライブやるの久しぶりなので、ここで初公開の曲たくさんあるんだけど。

この辺かなーと思うオリジナルたちを一通りざっと。
新曲もYずくんが思ったとおりの感じで弾いてくれたので、すごくうれしい。
やりすぎてもつまんなくなるので、ある程度で切り上げ、腹ごしらえに。
ずっと餃子の話で盛り上がってたので近所の王将にいくが、満席(T.T)。
なので別のラーメン屋へ。可でも不可でもなし・・・うーん。

戻ってしばらくしてライブスタート。
なるべく緊張しないよーに、と思ったけれど、してしまう。それがCP。
でもなんかお店の雰囲気も和やかで、こっちもちょっとずつ緊張緩んで、
いい感じでライブスタート。

オリジナルを中心に。K前くんもYずくんもよくわかってくれているので、
演奏がどういう方向に進んでいっても平気。
アクシデントさえ楽しいし、みんなが積極的に音楽を作ろうとしてくれるので、
退屈なことにもならずに、いい感じでライブが進む。
3日前やってみて全然サウンドしなかった曲も、
今日はバッチリ、呪われるかのようなサウンドになって楽しかったしー。

後半もちょっとスタンダードも入れつつ、
飛び入りのY田さんにも歌ってもらいつつ、
ラストまで思いっきりやれて、よかった。
予想外のアンコール(あんなけやってんから出ないかと思ったのに(笑))もめちゃ嬉しく、
嬉しすぎてわーわーやってしまう。長くなってゴメンナサイ(^^ゞ。

ほんま良いライブできて、お客さんとお店とka-chanとマスターに感謝。
またやらせてくださいね。

2010/1/15
武井努4@俊徳道Crossroad

今日は昨日のトリオにベースK村さんを入れてのカルテット。
さてどうなるかなーと。でも昨日同様何も決めずにやろうっと。
お店にぼちぼち集まって、あーでもないこーでもないと思いっきりくだらん話に花が咲く(笑)。
(たいがい下品な話である)

で、ライブスタート。
いつものように僕かK作くんが切り込む感じで。
ま、スタンダードとか、その近辺の曲しかしないつもりなので、
どうでもなるのだけれど、
それでもこういう自由気ままな演奏ってのは、
それにそぐわないやり方をする人とはまったく合わない演奏になってしまうのだが、
昨日の楽しすぎたトリオにK村さんがなんの躊躇もなく、
そして完璧な感じで入ってくるので、
全くストレスなく演奏、そしてアンサンブルすることができた。すげー!

2回のステージとも素晴らしくバランスの取れた演奏で、
みんなで音楽作ってるという感じをすごく味わえた。
思いっきり無責任にやっても、なにか形作られるし。
あぁ、この4人でまたやりたーい。

2010/1/14
箕作~武井DUO@萱島おとや

今日はゲストにK前氏を招いての変則トリオで。
いつものように何も決めずに
(ということはK前くんにはなにも知らせずに(笑))ライブをいきなりはじめる。
なのに、K前くんのすばらしく適当なドラムが絡んできたら、
いつものDUOがまた全然違うものに。
しかもいつもより数段楽しい!すごいなぁ。

おかげで普段よりだいぶエキサイトした演奏になった。
DUOもいいけれど、こういうトリオならまったく同じ感じで人数ふやしていけるな。
さすが!

持ち寄りも今日も豪勢で、
マスターはおでんつくってくれてたし、
肉ものやらたい焼きやらやら、今日も満腹でした。ごちそうさま。

2010/1/13
朝からめちゃめちゃ寒い。
ニュースでは各地で大雪になってるそうで、
近畿でもあちこちで雪ふってるみたいなのだが、
西宮はまったくの晴れ。つまらん。

武井努3@梅田JazzOnTopActIII店

今日はK前くん、N秀さんと。楽しみにしてたトリオ。
集まってN秀さんと僕の曲をリハしてイイカンジ。
やっぱり僕の曲にはN秀さんは合いやすいみたい。
またN秀さんの曲ってなんかテナーに合うのよね。

いつもの近所のお店で皿うどんを食べ(大量に酢をかけるのが好き)、
お店に戻るが、誰も来ない・・・・来ない・・・・来ない・・・。

ボーズでした(T.T)。

なんか人気ないのか、景気悪いのか、
たんに負け組なのか・・・・。K前くんと2人で慰め合う。あーあ。

2010/1/12
大阪に戻るまで時間あったので、ちょっとうろうろしてからにしょうと思ったのだけれど、
あいにくの雨。しかもめちゃ寒い。
なので、品川駅付近でぶらぶら。いつのまにこんなでかい駅になったんやろ?

新幹線で東京をはなれて大阪へ。
流石につかれてうとうと寝たり。

武井努4@心斎橋COMODO

ちょっとボーッとしたままの状態でお店へ。
K前くんYずくんHさんとのカルテット。
しかし景気悪いのかお客さんの出足かなり遅し、めちゃ焦った。

演奏は今日はごくごく軽めに。
オリジナルもちょっとだけさせてもらう。
Hさんのお褒めの言葉いただく、うれしいな。

2010/1/11
ぐだぐだっと起きて、のろのろっと用意して宿を出る。
やっぱ呑みすぎたのかちょっとしんどい。
でも駅前でそば食べたら元気でた。

いい天気なので、ちょっとうろうろ。
前々から行きたかった下北沢を散歩。いい街やなぁ。
もっと時間あったらうろちょろしたかったけれど。

いつもライブとかやってる渋谷とか新宿とかあのへんってすごく気が滅入るけれど、
こういう街があるなら、東京も悪くないなぁ。

2010/1/10
朝9時ぐらいの新幹線で東京へ。
結局ほとんど眠れなかった。緊張しているのか興奮しているのか。
前途が明るいことを示すかのような(と、期待したい)快晴。
新幹線で眠れるかなと思っていたけれど、
結局緊張して眠れず。譜面を確認したり。
でもなんだかもう気分が高揚して見えてない(^^ゞ

綺麗な富士山、久しぶり見た。

ちょっと予定より早めに代官山についたので、
落ち着くためにカフェで紅茶をのんで、いざUNITへ。
到着するとOperatorsのリハ中。
先に到着してたHラク、T田と合流。
PAの準備に大わらわなA山くんに挨拶して、
そのまま楽屋
(こんな大部屋あるの知らなかった)に移動すると、
TDCもMぶくんもいて、やがてKちゃんやってきた。
ついでTちゃんも。結局べべはいつもの通り魔Hか(笑)。

そのうち時間になったのでUNITに降りて、
ステージのセッティングとサウンドチェックを。
なんかUNIT久しぶりなんだけれど、
このステージに上がるとテンションも上がるわー。

だいだい準備できてから曲をやりながらいろいろ確認。
そのリハ中もカメラ陣があちこち撮る撮る。まるで本番のよう。
音をだしてみると、すばらしくやりやすくて、
またその音が懐かしくて、しばし涙チョチョぎれる。
スタッフの方々もなんか感激ひとしおのようで、
こっちも泣けてくるよー。

確認できたところで、そのまま片付けて、
恵比寿駅前のスタジオへ。
なんてったって練習そんなに出来ていないので、
最終確認をしておかなければ。

こないだ同様にまずスタジオ内の音のセッティングをやってから、
ホーン隊も入って良い音になるようにして、リハ開始。
ちょっと確認する曲をやってから、
セットリスト通りの曲順で。
うん、いい感じ。さっきのUNITでもいい感じだったけれど、
なんか一段といい演奏になってる気がする。
あぁ、今日のライブ、どうなんのかなぁ。

ざざっと通して、あと確認したい曲を練習したり、
ホーンの細かいことを打ち合わせたり。
3時間ほどのスタジオあっという間。

スタジオを出て、ちょっと落ち着こうとTDCオススメのコーヒー屋へ。
ここが、めちゃ馬!いや、ウマ。
いろいろ美味しいといわれる店にいったり、
気に入ってるとこあったりするけれど、
ここのコーヒーちょっと別格やわ!
ストレート苦手でも、深煎りでもすごく美味しくのめる。
恵比寿恐るべし。

んで、UNITの楽屋に戻る。
もうイベントはすっかり開始してて、Special Othersが終わったあたり。
山崎邦正見たいなーとも思ったけれど、満員らしいので断念。
代わりにメインステージではじまった清水ミチコのステージを見に行く。
モノマネおもろすぎ!ちゅうか似すぎ!(笑)
矢野顕子そっくり。他にもいっぱいブラックなネタも交えながら。
短いステージだったけれど、テンション上がるには十分。
いい芸見たなぁ。

一旦楽屋に戻り、
今日のためにつくったTシャツを着てテンションあがって、
東京マンボボーイズと入れ替わりにUNITに降りる。
さぁ本番!楽しもう。

準備しているときからもう客席の興奮が伝わってくるよう。
前の方にぎゅうぎゅう詰めになってるけれど、大丈夫かいな。
一旦ソデに戻って、いつもの気合いを入れて、いざステージへ。

・・・大歓声。これだけでええバンド、
すごく待ち焦がれられてたバンドやってんな、と改めて思う。
お客さんのほうをみると、なんだか泣いてしまいそうだったので、
Tちゃんの背中、TDCの横顔、Kちゃんの背中を見たり、横の2人を見たり。

The Miceteeth.@代官山UNIT

「Tomorrow more than words」から始まったステージ。
緊張してるのもあるけれど、お客さんからの熱にあてられてアップアップ。
こんなへんなテンションでステージ上がるのも久しぶりやなーと冷静に思ったり。
でも、始まってしまったステージのスピードについていくのが必死。
ちょっとアワアワしたりして、結構間違ったりした(あかんやん)けど、
続く「Sleep On Steps」あたりから自分に落ち着いて落ち着いて、
と思ってやってたら、落ち着いてきて、「夜明けの小舟」あたりでようやく周りも見えるように。ほっ。

TちゃんのMCが今日もゆるくて楽しい。
でもいいたいことはよーく分かる。みんなで楽しんでやろう。

その後も結局夢中でやり続けた感じ。
曲の流れもめちゃくちゃよかったし、
思いのたけを込めて吹いたりもできたし。
「ネモ」とか「霧の中」とか、やりながら泣きそうやったし。
相変わらずお客さんの方は全然見られない。
曲が始まる度に起こる歓声に、自分までがまるで待ち望んでいたお客さんのような錯覚起こしそうで。

「ベティ」でフロアは異様な盛り上がりになり、
「レモン~」いい曲やな、と思い、
「The Skyball」で生きててよかったなと思い、
ラスト「春のあぶく」。あっという間の1時間ほど。

はっきり言って、全然覚えてないのよね、ステージ中のこと。
たぶんすごくいろんなことあったんだけれど、
すべてが白く輝く夢の中のことだったよう。夢中やったんやなぁ。

一旦ソデに降りて、ものすごいアンコールに応えて出る。
なんでこんなバンドが解散することになったんやろな、改めて疑問。

突然みんな一言しゃべることになって、
「ごめんなさいとありがとうの間」の感謝の気持ちを各自が伝える。
もしかしたら偉そうなことしゃべったんかもしれんけれど、
ほんとありががとう、と。彼らとあえてうれしかったと。
そんな気持ちが言葉にうまく出てたらいいんだけど。
ほんとこのバンド好きなのよ、と。

アンコール、スカダンスの輪ができてた「トルキッシュコルト」、
んで誰もが望んでた「Rainbow Town」。
もうなんだかわからん騒ぎになってた。やってて、やらしてもらえてうれしかった。
こんなステージに上がらせてもらえた幸せ、この仲間と音楽出来る喜び、
そんなんをすべて噛みしめて、すべて惜しみなく出して、
感謝して、そんなラスト。

終わった後もさらなるアンコールが続くが、さすがにこれで終わり。
あっというますぎて、なんだかよくわかんない。

・・・

楽屋に戻って出演者で軽く打ち上げ。
いろんな人がやってきて、惜しい惜しいと言う。そうよね。
僕もそう思う。しかもこんなライブした日には、ね。

打ち上げも勢いとまらず、そのまま近所で2次会。
関係者もスタッフも大勢でわいわい飲む。
決して湿っぽくなく、普段の宴会みたい。楽しい。
楽しいだけに、あとで寂しいんやろなぁ。
ビールが飲みたくなくなるくらい、ビールばっかり呑んでしまった。

みんな、ありがとう。

2010/1/9
武井~河村@芦原橋CafeMake

昨日で十分いろいろやったので今日は遅めに集まって。
昨日なんかいまいちできなかった曲にもっかいトライしたり。
音が固まったらもうOK、あとは本番。
ご飯出してもらったり、うだうだしているうちに本番。
昨日やっているので今日はだいぶリラックス。

昨日よりはだいぶまとまった感じでスタート。
相変わらずK村くんのかっこよさに惚れ惚れしながら、
負けじと(笑)違う方向でやったり。
テナー2人ってのは(しかも似てる感じの人になると)、
アンサンブルはいいんだけれど、
全体の演奏が冗長になってしまいがちなので、
しかもコード楽器ない演奏だから、
シーンとかサウンドとかを変化させていかないとつまらなくなるから、
その辺を昨日よりは明快にやろうと。

みんな意識したのか、ぐっとまとまった演奏だった。
かといってこじんまりするわけでもなく、
ドカンといってみたり、すすっといってみたりと、
全体にすばらしい内容のライブになった。うれしい。

やっぱ何日か連続してやるのっていいよね。

月末には東京でもあるけれど、
もっと制御不能なことになっても、楽しいかなー。
なんせ年始のこのシリーズはいつもいい演奏できて、うれしい。

2010/1/8
武井~河村@元町JustInTime

昨年年始も好評だったこのシリーズ。
東京ではたまにいったときにやってるけれど、
結局関西ではこの年始のみになってる。

というか、今年はK前くんも入れて「本厄トリオ」なのだった(^^ゞ

さて、今回はどーかなーとお店へ。
K村くんが先についていた。久しぶりの挨拶。
以前より元気そうなのでうれしい。
そのうちK前くんもYくんも現れたので、
リハなんかを。持っていった譜面をいろいろやってみて、
いい感じにサウンドするものをチョイスする感じで。

いつも通り(というかどんどんよくなっている気がするのだが)
Just In Timeはやりやすい。良い音の具合なのよね。

終わって近所のK村くんオススメの餃子屋さんへ。
相変わらずうまい。初めてのK前くんYくんも大喜び。

んで、戻ってしばらくしたらライブ開始。
結構ナチュラルなテンションで始められたかなーと思ったのだが、
僕自身はなんだかうまく自分をコントロールできない感じ。
対してK村くんのカッコいいこと!
相変わらず惚れ惚れするのだけれど、
楽器になじんだのもあるのか、音もすばらしく、
男前なフレージングも素敵で、聞き惚れてしまう(^^ゞ

せーの、的なライブだったからか、
4人とも後先考えずに満足行くまでやろうとしたのか、
演奏時間がえらい長くなってしまう。ま、面白いからええねんけどー。
でもちょっと吹きすぎかなー。

2回目のステージも勢い衰えることなくガンガンにやりまくって、
結局大幅に時間オーバーしたけれど、
みなさん喜んでくれたみたいでよかった。
もっといい演奏できた気もするんだけれど。
終始K村くんがかっこよかったから、いいか(^^ゞ。

明日も楽しみだ。

2010/1/7
昼過ぎにT見さんところへ。
長い間ほったらかしにしてまかせていたテナーのオーバーホールが終わったそうで、
ようやく取りにいくことに。
しかし到着したら「もうちょいまってくださいー」と悲鳴。
思わぬところにまだ修正箇所があったそう。
時間もあったのでのんびり待つ。

で、仕上がって来たのは、まるで新品のような出来栄え。すばらしい!
アクションが素晴らしくスムースになってるし、
ストレスも全くなく、やっぱりこの楽器いいなーと、
ひとしきり2人で言い合う(笑)。
ついでに今のテナーも見てもらってと。

ちょっと慣らしまで時間かかるけれど、
ほんと丁寧にやってもらっておおきにでした!>T見さん。

宮岡信夫5@関目BLOWNIE

お店にちょっと遅れてついて、
早速新しい楽器の感触を。ああ、いい感じ。
ついついうれしくてわいわい吹いてしまいそう。

今日も若者トリオにM岡さんと僕のフロントで。
なんか最初は全然お客さん来なかったので、
セッションして遊ぼうといって演奏してたら、
来てくださったので、でもそっからも変わらず自由に演奏して遊ぶ。
テナーとラッパ入れ替わったり(^^ゞ

宴会とライブの間みたいなライブだった。
あー、楽しかった!

2010/1/6
ホゲホゲ団@京都CANDY

仕事はじめ。京都さむー!
メンバー集まってもリハもろくにせず、しょうもない話ばかり(^^ゞ。
なんか年始からS村くんえらいテンション高いなー。

僕は年末年始ろくに楽器触ってなかったので、
すごく不安な状態でのライブスタート。
昨日ちょっと触れるには触れたけど、
えらい体がなまってるのと、
楽器の感触忘れてることにショック。大丈夫かなぁ。

が、一曲目はじまったら、いつものようにやるしかないので、
音に囲まれているうちに、感覚ももどってきて、
体はぼけているけれども、なんか普段と同じ感覚になっていくのがわかる。
うまくはいってないかもしれないけれど、
「あー、なんか戻ってきた」という感じがしたからOKかなー。

結局アホみたいによーけ吹いてしまったけど(笑)

今年もいっちょ頑張りますかー。

2010/1/5
少しましになったので用事を兼ねて外へ出る(笑)。
大阪は今日ぐらいから本格的に仕事始めっぽくて人もおおい。
やっぱ人多いとしんどいな。しかもめちゃ寒い。

2010/1/4
今日もまだ家三昧。喉がいたい。

ついに栗本薫氏の「グイン・サーガ」シリーズの最終巻を読み終えた。
昨年亡くなってしまったから、お話は未完のまま。
このシリーズだけは、飽きもせずに本屋で見かけたら買って、
毎回楽しみに読んで、その世界にどっぷり浸かってきた。
中学2年ぐらいからだから、25、6年読み続けたわけだ。

この130巻分の物語の世界が僕のなかにリアルにあって、
そのなかで動いていた人たちの物語のこの先がもうない、というのは、
とても悲しい。もっとたくさん話しを聞かせて欲しかったのにな。

今日読み終えた本:栗本薫「運命の子(グインサーガ129)」
 栗本薫「見知らぬ明日(グインサーガ130)」

2010/1/3
今日もひきこもり。昼夜逆転気味(^^ゞ。
正月ってのはなんてテレビがおもしろくないのだ。嫌になる。

2010/1/2
年末からの風邪っぴきがどうも具合よくなく、
実家にも帰れず(父にうつるとまずいので)、
まったく家から出ずに、テレビとお友達に(^^ゞ

今年も箱根駅伝5区、東洋大の柏原くんの激走がかっこよかった。

2010/1/1
新年明けましておめでとうございます。

みなさま、今年もまたよろしくおねがいします。

一層精進したいとおもいます。

たけいつとむ 2010/1/1

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