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2010-05

川上弘美 – 物語が、始まる


「神様」のときに衝撃を受けた川上さんだけれど、さてこの本はどうかなーと読み出したら、これまたいきなり「雛形を手に入れた。何の雛形かというと、いろいろ言い方はあるが、簡単に言ってしまえば、男の雛形である」から始まる、また「?」な展開。突飛やなぁ、突飛すぎる!

このひとの物語たちはどれも恐ろしく突飛なところから突然出てきて、そのままのテンションというか密度で話が進み、読者が嚥下するより速いスピードで繰り出されて、しかもさらに濃密になってゆく、、、というようにスピード感満載というよりは、怖い話がテンポ速くエンドレスに続く、みたいな感じの進み方するように読める。なので話を理解するというか感触を掴むのに苦労するのにそれより先に話を進められてしかも怖い、みたいな。一体どういう頭の構造してるんやろ。

というか、きっと物語が発想されて、そこから煮詰めて煮詰めて、ドロドロのイメージが出来上がったそのままの温度で全部言葉に一気にしてしまっている感じ。だからダレるところがなく、突っ走っていくような。この本はそんな感じだった。

その男の雛形を拾って、それと一緒に生活し(しかも男として成長する)なんか同棲のような生活になる表題作「物語が、始まる」、小さな幸運のトカゲをもらったことから生活が狂っていく「トカゲ」、閉じた空間から手招きするおばあさん「婆」、ある日突然自分のルーツである先祖の墓を探したくなる「墓を探す」。これら4編とも全然味が違う。でも共通して何か切羽詰った怖さ、ひたひたと角の向こうからやってくる恐怖、暗くて湿度の高くて、みたいなものを感じる。

とにかくなんか濃い。苦い練乳のよう。

中公文庫 1999

辻 仁成 – 明日の約束

すごく久しぶりに辻さん。最近あまり手にしていなかったというか、新しい本にめぐりあってなかった。というか古本屋さんでだけど。文庫はこのタイトルだけれど単行本のタイトルは「アカシア」

辻さんの生み出す物語たちは、ほんとうに突飛もないものばかり。やたらとピンポイントなフォーカスで描かれるのに、そのアイデアからみごとに深く広い世界が紡ぎだされる。でもそれらはなにか悲しく寂しく、そして人間のやさしさに包まれている。それはなにかのあきらめの裏返しなのかもしれない。

この本には5編の不思議な食感の短編と、あとがきにかえてアンコールのように短編がついている。

いつも毎日同じ時間に現れる女性「ポスト」、未開の地に迷い込み時間のない社会で生まれ変わる男「明日の約束」、妻を見失い鳩を飛ばして忘れようとする男の「ピジョンゲーム」、大人たちの歪んだ社会をじっと見つめる素直な目「隠しきれないもの」、冷めはじめた夫婦には何が必要だったのか「歌どろぼう」。ああ、どの物語も何か歪んでいて、非現実的で、やるせなくて、でもどこかに確実に存在しているという気にさせられてしまう。少し怖い。

そしてこれらの紆余曲折の物語たちに対し、最後のデザートで口直しをさせるかのように出される、別れ話を切り出せない彼女と結婚したい彼の心もよう「世界で一番遠くに見えるもの」。素敵。

見事としかいいようがなく、ゆえに悔しい。

文集文庫 2008

乃南アサ – 氷雨心中

表面上はするっとした物語だけれども、最後にギクっとするような怖い終わり方をする短編6つ。どれもが人間のドロドロっとしたところを表していてコワイ。

家業である線香屋の秘密が怖い「青い手」、男が変わる度に着物を染め直す女と着物屋の人間模様「鈍色の春」、表題にもなっている造り酒屋の時代を越えた愛憎物語「氷雨心中」、ジュエリーデザイナーを夢見る歯科技工師の甘い思いが壊れるとき「こころとかして」、能面に自分のすべてを賭ける舞踊家と能面作家のふれあい「泥眼」、そして提灯屋の妻の密かな思いが突き刺さる「おし津提灯」。どれも秀逸。

怖いけれど、どの話も日本の美しい事柄が描かれていて素敵。それらが美しいから、人間の気持ちの恐ろしささえ美しく感じてしまう。日本てこういう国、人柄だよな。

一番好きなのは「泥眼」。泥眼とは能で用いられる、女の生霊を表すといわれる面。自分の納得のいく面を追い求める女流舞踊家が求める泥眼とは何かということを通して、面打師は彼女の思い、生き方、そして女の人生への諦観、それらを垣間見る。そこに同じような立場である自分を少し重ねて考えてみてしまったりする。少しわかる。分かりたくないけれど、そうなりたくないけれど、すこし近いところにいる自分をみつけて、こわくなってしまう。

幻冬舎文庫 1999

北森鴻 – メビウス・レター

ある作家のもとに届けられる謎の手紙。その手紙の内容から昔の事件を思い起こし悩むその作家。しかし読者にはその作家と事件の接点は明かされず、その他にもいろいろな事件が、関わりありそうでなさそうな具合に起こり、やがてそれらがひとつに繋がっていく。そしてそれらはその手紙の内容となにか符号し、やがて作家は追い詰められていく。

最後までどうなるかわからない、しかも伏線が多くて読み進むのが難しく、複雑だが、面白い。引き込まれた。そして最後にすべてがひっくり返って、なるほど!とオチがつく。見事な構成と見事なタネ。うーん、見事。じっくり考えながら読んだらわかるのかもしれないけれど、没頭してしまったら、最後までわかんなくて、楽しめた。

講談社文庫 2001

梁石日 – 血と骨

初めてよむ梁さん。在日文学のベストセラーといわれ、すごく話題にもなったので、なんの話かも知らずに手にとってみた。上下で1000ページほどにも及ぶ長編。

戦前戦中そして敗戦後の大阪。そこに住む在日韓国人たちの暮らしを描いた作品。どうして大阪に多数の韓国人が住んでいるかということ。戦前の日本の彼らにたいする処遇。まったく知らなかった世界のことだけれど、きっと事実だったことごとに、いちいち震えが来てしまう。それほど衝撃的なまでにリアル。読み終えて知ったけれど、実際に著者の父をモデルにした作品だそう。たしかに見聞きしたようなリアル感があるもんな。

いまでこそ子供のときからの同級生やら仲間やら、いろんなところに在日人たちがいるから、あまりなんの差もなく暮らしているけれど、彼らの歴史には暗い、覆せない、想像すらできないような思いがあるのだ、ということだけはわかる。それは怒りであり諦めであり。知らなかった、意識していなかった自分がすこし嫌だ。

しかしこの物語の主人公である金俊平という男が怖い。こんな男とでくわしたくないと思うぐらい、怖い。しかもなぜ彼がこんなに怒り、わけのわからないことをし、理解の出来ない言動をするのか。その源はなになのか?理解することも気持ちの一端でも知ること想像することさえできない。そういう血なのだ、といわれればそうと思うことしかできないけれど、あまりにもわからなすぎて、どうしたらいいのかわからない。でも真っ直ぐに熱いのだ、ということはわかる。

日本人はあまりにも穏やかすぎるのだろうか。

幻冬舎文庫 2001

(旧)2010.5月の日記

  • 2010-05-01 (土)
  • Blog

2010/5/31
予定がなくなってオフ。さすがにくたびれた。

2010/5/30
昼ごはんに月島に再びいってもんじゃ焼きを食べて
(関西のひとで毛嫌いするひと多いけど、初めて食べたけど、
ちゃんと作り方教わって作ったら、うまい)、
そのまま東京を出る。ひゅーんと走って帝塚山へ。

窪田裕子@帝塚山ラグタイム

K田さんとK作くんとK前くん。あ、ぼく以外イニシャルKばっかり(笑)。
ぎりぎりに集まって(ある意味お客さんより遅く集まって)
打ち合わせナシでの見切り発車。でもその方が楽しいはず。

曲だけはK田さんが決めるけれど、そっからはあちこちに振られて。
いろいろ変化が富んだ演奏になっていく。
こっちのトリオはもうなんでもOKなので、K田さんがそれにどう絡むか。
ある意味マニアックな演奏なんだけれど、
なんだかポップな部分もあり、お客さんにもウケる。
K田さんのキャラ大きいけどなー。

結局2回のステージとも、いろいろ変化しまくりで楽しかった。
うだうだになったのもそれもまたよし、みたいな。

終わってからだらだらと呑んで、終電で帰る。

2010/5/29
昼間時間があったので、
一度行きたかった江ノ島へ。めちゃ遠いのわかってたけれど行きたかったし。
こないだNHKで江ノ電の特集やってて、すごく興味あったので。

藤沢から乗った方がいい、ということだったので、
藤沢までいって、江ノ電へ。駅かわいいー。電車かわいいー!
一番前をがめたかったのだが、
どうやら旅行にきてる子どもたちがいたので泣く泣くゆずる・・・(T.T)。

天気はよくなかったけれど、車窓の景色がとても楽しく、
阪堺とかとはまた違った街中をほんますれすれで走るのも楽しく、
海がさーっと見えるのも素晴らしく。いやー満喫。
もっとエエ天気やったらよかってんけどなぁ。

終点鎌倉でちょっとブラっと。
そういえばめちゃめちゃ前に一度N村とかと来たよなーとか思い出す。
こんな街並みやったなぁ。
んでそのまま恵比寿へ。

2010/5/28
今日もまたごそごそっと昼に起きだして、
ご飯を食べてから散歩へ。
天気がまたとてもよかったので、どうしようかなーと考え、
行った事ない築地あたりにいってみる。
こんなところに本願寺あるなんてー。ってしかも、えらく和洋折衷な!
おもしろー。

そのまま築地場外市場をぐるっとしてから、月島にわたって、
あぁこないだのNHK朝ドラやってたんここかーとか妙に感心したり。
月島をずーーと横断して散歩。遠くに見える東京スカイツリーが一段と大きくなってるような。

一旦宿でほっこりしてから、
今夜ちょうどTちゃんのライブがあるというので、覗きにいく。
去年いった青山のライブハウス。
行ってみるとO崎くんがいて、ついでにA山くんもいたりして、なんか楽しい。
でへでへいいながらライブを見る。今夜のTちゃんは終始リラックスしていて素晴らしくいい感じ。
お客さんもみんな暖かく見守ってていい感じやなー。

終わってからみんなでワイワイと呑んで、帰る。楽しかった!

2010/5/27
朝帰りだったけれど、昼にはのそのそ起きだし、また近所をうろちょろして、
またもや中華屋さんへ。やっぱなんか中華好きなのよね。

いい天気だったので、さてどこうろつこうかと考えたが、
何も思いつかなかったので、
付近をうろうろ。ここって競馬場とか球場とか競輪場あるねんなー。

天気よかったのに、とつぜんポツポツ。
ありゃりゃー、ということで喫茶店で本読んだり。
こういう過ごし方、悪くないなー。
一旦宿に戻ってぼーっとしてから、いざ池袋へ。

武井~河村@池袋INDEPENDENCE

もう何度目かなー、このセット。
だいぶ馴染んできて、今日も楽しみ。
すでにK村くん、A東くんは来てたので、準備してたらK前くんも登場。
また厄トリオですな(笑)

ちょっと打ち合わせとリハをやって、
腹へったのでいつもの近所のABCへいって、軽めのやつを食べ(笑)、
お店に戻ってスタートを待つ。
いつも来てくれる方やら、大学の先輩(久しぶりです!)やらが来てくれて盛況な中スタート。
毎度最初っからぶっ飛ばしすぎてエラいことになるのだが、
今日はロースタートな感じ。ゆっくり盛り上がるのもいいねー。

いつみても惚れ惚れするK村くんの演奏。カッコいいなぁ。
ライブも徐々に熱くなって、結局最後まで一直線みたいな。
長い時間また演奏してしまった。やっぱり楽しいからなぁ。

今日はおとなしく早くカエルのだった(笑)

今日読み終えた本:瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」

2010/5/26
昨晩思ったのだが、実は風俗街は夜中静か。
風営法で24時以降は営業でけへんもんな、なるほど。
しかし宿の裏はやーさんの事務所、向かいは消防署なので、
結構賑やか。とくに消防署は朝から訓練しているし。
騒がしいなーと思うけれど、それはみなさんのため、平気平気。
消防署が普段なにしてるかなんて知らないので、眺めたり。

昼飯ついでに出て、中華食べて(やっぱり中華が一番たくましい)、
天気いまいちなのでどうしようかと考えたけれど、
せっかくだからと散歩がてら横浜に。
中華街のあたりで降りて、中華街を通り
(神戸元町よりだいぶんでかいなー、アジア人観光客おおし)、
山下公園をぶらっとして、そのままレンガ倉庫のほうまで足をのばして、
桜木町まで。あーーー、よー歩いた。

宿に戻ってちょっと休んでいざ埼玉へ。

武井努3@大宮sako’s Bar

2度目となるこのお店。今日も息子Tちゃんが店守り。
前回とおなじくK本くんとのトリオで、
ちょっとサウンドチェックして、そのままライブ待ちと。

前回も来てくれたお客さんもいたりして、
楽しい雰囲気に。最初からすき放題やらしてもらう。
こういう店の雰囲気はほんとに楽しい。自由だし、
みんなが積極的に楽しもうとするから。

2回ともお客さんも含めて大盛り上がりだった。
テレビは終始野球。今年はぜんぜん見てへんなー。

終わって、だらだら飲む。
前回終電にむけて慌てて走ったので、
今日はどないしょうかなーと思っていたら
「まぁ、ゆっくり飲もや」とK前くんから悪魔の誘いがあったため、
そのままだらだら呑む(笑)。

お店が閉まってからは、近所の焼肉居酒屋みたいなところに居を移し、
K前くんとお客さんとだらだら。3時ぐらいになると朦朧としてきた。

関東圏の始発は早くて4時台にあるので、
始発に乗って帰る。川崎につくころにはすっかり朝。ふー。ふらふらだ。

2010/5/25
というわけで、今日から東京Days。
なにを間違ったのか、電車の時間を勘違いしていて、
1時間ぐらいはやく新大阪にいってしまう。
まぁロビーでぼーっとしてりゃーいいのだが。

いつものようにこだまの旅。
いつか全駅降車ってのをやってやろうと思うのだが、
やっぱりどこかで昼寝してしまうので、無理なのだなー。
今日は富士山は見えず。

品川で降りて川崎へ。ええ、今回の宿は川崎なんですわ。
降りてみると雑多な町、好きかも。
なんか天王寺っぽいか?
宿の周りはいわゆる風俗街、ひぇー、でもおもろいぞ。
以前読んだ本で、川崎駅南側って昔はドヤだったようなので、
その名残なんかなーと感心したり。

ちょっと落ち着いてから横浜へ。
わかるかなーと思ってたけれど、すぐに到着できた。

武井努3@横浜 中華街 491 HOUSE

お店は素敵ななんか船員さんバーっぽい感じのインテリア。
ステージは超狭いのだけれど、下手したらクインテットとかやるそう。
きゅうきゅうのところにセッティング。
遅れていたK藤くんも無事やってきて(久しぶり!会いたかったわ)、
少し遅れてスタート。

やり始めて勘違いしてたのだが、実は3ステージ制だったのだが、
なんか2ステージの勢いでやってしまう。楽しんだもん、このトリオ。
すき放題やってたらえらい時間やってしまった。
またお客さんもええ感じだったし。やっぱ投げ銭制って反応がわかりやすくていい。

2回目からはギターのKさんにも入ってもらって。
多少最初はギクシャクするが、なじむとそれなりの音に。
楽しいネタやったり、オリジナルもちょっとやったり。
うんうん、エエ感じの出だしだなー。

2010/5/24
箕作~武井DUO@萱島音や

いつもの時間にお店にいって、
んでからだらだらっと準備してるうちにK作くんやってきて、
のそのそっとセッション。
このテンションの感じがいいのよねぇ。
気楽にできるというか、気負わなくていい、
生活のすぐよこにある音楽って感じが。

音楽は芸術たりうるものだけれども、
生活のものでもあるのよねぇ。
それを常に感じておきたい。

2010/5/23
予定がなくなったため、オフ。うれしー。
といっても何もするわけでなく、だらだら過ごす。
雨でイマイチな天気だったし。
体がしんどいので、夕方からいわゆるスーパー銭湯にいく。
1時間半ぐらい風呂はいってみた。なんかラク♪

2010/5/22
武井努4@心斎橋COMODO

ちょっと久しぶりのコモド。
いつもなんだか気合の入れ違いをしてしまうので、
今日はラクちんにやろうと。
Hさんたちとしょうもないこと言いながらの3ステージ。
いつも最初やりにくさを感じるのだけれど、
今日はすんなりいけたような気がする。

N井さんがいたく感謝してくれたので、なんだかとてもうれしかった。

今日読み終えた本:江國香織「がらくた」

2010/5/21
E.D.F.@桃谷M’sHall

今日はタイコがS夜くんなので、早めに集まってからちょっとリハ。
そのままいつものようにいつものごはんやさんに向かうが・・・閉まってる・・・あれ。
やっぱりあんまりにも高品質低予算だから閉めちゃったのか?と心配。
仕方なく近所のもう一軒の怪しげな店にいくが、まぁまぁだった。

戻ってうだっとしてからライブ。
このところお客さんの層も変わってきたというか、
常連さんが少ない目でまた新しい人達が多い。素敵なこと。

ドラマーが違うだけで演奏の感じもすごく変わる。
当たり前なことなのだけれど、
こうやって長年やってるバンドで曲がどんどん染み付いて、
この曲はこういうイメージってのができてるからってのもあるかも。
だから変化したことに違和感を感じたりもするけれど、
それがまた面白いと感じられるから、面白い。
S水さんの曲ってインパクトあるってことよね。

結構早めにはじめたけれど、
結局たっぷりやってたっぷりしゃべったので、
いつもと同じ時間まで。楽しかった。

2010/5/20
Roko(Vo)@堂島CherryJam

以前来たときはTくんのセッティングでのMITCHバンドだったのだが、
今日は通常の営業の日。F呂さんと。
なんせ初めてなので様子わからず、そろそろっと始めるが、
ママがあの感じなので(笑)、すぐに引き込まれて、やんややんやな感じで。
責任もって楽しく自由にやればいいのよね。

途中ピアノのI川くんが遊びにきてくれて(初めましてだったし、
会いたかったのでうれしかった)、1セットまるまる参加してくれ、
とても楽しかった。天才的なピアノですばらしく、なんかうらやましい。

3セットやったけれどあっという間だった。
合コン系のお客さんがおおかったけれど、
それでもみんなやんやと聴いてくれてうれしかった。

2010/5/19
MITCH@梅田ニューサントリー5

先日お世話になったニューサン。
やっぱりこのレギュラーの日のほうがなんかしっくりくるなぁ(^^ゞ。

ついにTくんがニューオリンズにいってしまったので、
今日はピアノの代わりにバンジョー奏者Kさんに来てもらう予定だったのだが、
不幸があったそうで、結局コード楽器なしでのライブとなった。
ファンク系の曲はいいとして、ほかはどーなんのかなーと
(ま、やってるほうはいいけれど、お客さん聞きにくくないかな、と)
心配してたのだけれど、
はじめこそちょっと違和感感じたけれど、
そのうち4人で普通にできるようになって、
人数減った分ある意味タイトな演奏になってよかった。

お客さんもこれはこれで楽しんでもらえたようでよかった。

2010/5/18
宮岡信夫5@関目ブラウニー

ぶらっと集まって、セッションのようにライブ。
初めましてのピアニストF井さんがすごくいい感じでうれしくなる。
いつもやってるような曲に加えて、いろんな曲をやってみたりする。
セッションて楽しいなぁ。

いつもぎりぎりまでやってささっと帰ってしまうことがおおいので、
終わってからちょっとだけ近所に飲みに行く。
MさんとかM岡さんとしゃべってるとほんまおもろいわー(笑)

2010/5/17
松田一志@西宮北口えるえる

結構久しぶりのえるえる。
ちょっと忘れ物して取りに帰ったりしてたら遅刻。
いつものようにPAセットを借りにいって、セッティングして、
M田さんと音のチェックだけしたら、もう終わり(笑)。
だいぶ慣れてきたから、ここまでの流れがスムーズだ。

楽屋替わりに使わせてもらっている隣のお店でうだうだ。
曲決めたり、世間話したり。
そのうちN田さんもやってきたので、
曲を決めたり、雑談したり。

今日はえるえるも盛況で(月曜から盛り上がろう、というのがそもそもの主旨だし)、
油もん料理をわーっとやってる中でライブ開始。
なんかやたらと熱い、でもって演奏も熱い、と。
インストにデュオでFeel Like Makin’ Loveなんぞを。いい曲やなー。

M田さん出てきてからは、カバーとオリジナルをマゼマゼで。
今回久しぶりにやる曲とかもあったり。
この3人でやる機会も増えたこともあって、
ずっとやってる曲の馴染み度がすばらしく、
いつもおんなじことをやってるのにも関わらず、どんどん楽しくなるというか、
ええ演奏になるのがうれしい。

しかしトリオでのTurn Me Looseは、無茶やな(笑)

2010/5/16
Brilliant Fanatics Orch@梅田ニューサントリー5

日曜日はお休みのニューサンに無理言って開けてもらってのライブ。
計画してたときは大丈夫やろーと思っていたのだが、
メンバー揃ってステージに並んでみるとかなりギリギリだし、
お客さんも60人きたら大丈夫かなー?みたいな。

なんとかセッティングしてからちょっとリハ。
練習で十分できなかった曲とか、確認したい曲なんかを。
いうているうちに開場時間が近付いたので終了~、あとは本番だ。
お客さんがどんどこやってきて、またたくまに満員に。
今日はお店の半分ぐらいしか使えないので、無理言って詰めてもらって。

で、ライブスタート。
今日はNナとYちがMC役なので、前回とは違ってなんか若々しく(?)賑やかな感じ。
Nナめっちゃええキャラやなー。MC素晴らしい。
適当に突っ込んだりしながら、和やかにステージは進む。
こういう具合だと、演奏も冴えるし、ライブ自体が楽しくなる。
ゲストのF田さんも素晴らしく、ライブに華を添えてくれた。

後半になるとお客さんもだいぶくだけてきて、
こっちもリラックスしてきて、さらにいい感じに。
演奏自体はまだちょっとつたないところもあるけれど、
なんか僕ら一部の年寄りがいたとしても、なんか若々しいステージだった。
いいライブだったな。

終わってから帰りがけにCPへ。
実は内々でいまこっちにきてるK川さんとのセッションをやってたので、
それを覗きに。ちょっと遅かったのでもう終わりかけだったけれど、
それでも2曲ほど一緒にさせてもらった。楽しい。
というかだいぶK川さんフラフラだったようだけれど、
それでも素晴らしい演奏だった。ぼく吹かなくてもえーやん、みたいな。
ラストの巨匠とのトリオ素晴らしかったな。

終わってちょっとうだっとして解散。

2010/5/15
朝からK作くんと仕事。彼となら何時間おっても平気。
2人ともテキトーにできるし。
天気がいいので、散歩もしたり。
WTC内にできた100円ショップが強烈。
すごく立派な野菜も100円。明らかにスーパーとかで買うよりええもんもあったり。
このまま帰るならいくらか買っていきたかった。

夜、箕作~武井DUO@俊徳道Crossroad

一昨日ボーズだったので、ドキドキしながら。
先日からの騒音問題で、音をできるだけちっこく演奏しないといけない。
なので、試しながらライブやるが、非常に難しい。
難しいけれど、ちっさい音でやってると、普段は聞こえないものが聞こえるし、
自分が出した音でさえ、音高の意味をなくして、
ただのサウンドとして聞こえてくるから面白い。

2回目になると慣れてきて、ちっさいなーと思ってた音も十分の音量に聞こえてくる。
いかに普段大きな音で慣れてしまっているか、
世間がじゃかましいか、思い知る。

静かにやればいいのだ、できるなら。

初めてJRおおさか東線にのった。なんか楽しいー。

2010/5/14
河野広明(Tb)・武井努(Ts)5@梅田Royal Horse

今日はほとんどがはじめましてーなメンバーでのライブ。
5人とも結構はじめましてーって組み合わせがおおい。
刺激的で面白くなりそう。

早めに集まってリハ。
K野さんによる譜面をたくさん。
TbTs用にアレンジされている、さすが。
ジャズのクインテットって、結構TpTsってのが黄金パターンとして君臨してるけれど、
TbTsってのも実はすごくサウンドしてカッコいいのだが、
ほとんどやってるひといないのよねぇ。

なのでK野さんの譜面とかやってて、
ハモったりするとうきうき。
バラードはすごく秀逸なアレンジで(しかも好きな曲)うっとりしたり。

このところお客さんの出足が悪いので(努力しろといわれるが、そのとおり)、
みんなで心配していたのだが、なんとか形になったので、
胸をなでおろして、ライブを。

流石に最初はお互い様子見もしつつだったけれど、
中盤からは馴染みもでてきて、お互いもわかってきて、密な感じで。
ちょっと冗長なとこもあったけれど、はじめまして的セッションではまぁいいわな。
K野さんのオリジナルが難しい。

何故かMCまで僕がやったのだが、ダイジョブだったんやろか?

2010/5/13
お昼からFRのリハ。というか練習。
こないだのライブの反省とか、いまの持ち曲をなんども反芻したり。
それに新曲やら、歌モノやら。
Kちゃんにはたくさんのアイデアあるみたい。すごいなぁ。
時間いっぱい、かなり練習したので、ちょっとくたびれた。
終わって東大阪へ。

たけタケ@俊徳道Crossroad

だいぶ夜風も寒く、お店についたら冷えてしもた。
S水さん、M上さんとくっちゃべる。
くっちゃべる。くっちゃべる・・・。誰も来ない・・・。

そして夜は更けた。あぁ。

今日読み終えた本:川上弘美「物語が、始まる」

2010/5/12
朝からサマソニの打ち合わせ。
しかし時間を勘違いしており、おもいっきり寝坊した。
すいません、Sちゃん、Dちゃん。
ご飯食べたりコーヒー飲んだりしながら、
前回までの仕事の流れを整理したり、今回のポイントを洗い出したり。
また、もっと楽しくなるようなアイデアを出し合ったり。

まぁ、今年も楽しくなるといいなぁ。
WEBでできる、お客さんを楽しませるネタ、募集。

終わってからそのままSちゃん家で別作業をやらせてもらう。
これも月末までに終われるかなぁ。うーん。
時間が来たので大阪へ戻る。

椿原栄弘(b)4@天満じゃず家

今日のメンバーのピアノ工藤隆氏と会うの15年ぶりぐらいか?
昔一度山口と博多でテナー4管ライブやったときに、
一緒にやったような気がするんだけれど・・・と思ってお店に入ると、
まさに当人だった。いやー、ご無沙汰です!
なんかめちゃくちゃ嬉しい。

で、ライブ。
今日はスタンダードをいろいろと。
最初は4人の向かう音がどの辺なのかわからずに、
恐る恐るだったけれど、
2回目ぐらいになると馴染んできて、自由に泳げるように。

K藤氏の時に荒々しい、色彩感あふれるピアノが素敵。
僕がいかに普段同じところに停滞しているかというのを思い知る。
もっと世界はたくさんあるのに、あるところでまとまろうとしてるなー。
いやー、刺激になった、めちゃ。

3回めいっぱいやって、終わってちょろっと呑んで、
またの再会を楽しみに。楽しかった!

2010/5/11
荒埼英一郎ビッグバンド@三宮BigApple

ちょっと早めにいって楽器をだらだら吹いたり。
こないだの競馬も当たらなかったと嘆くK藤さんをなだめたり。
一発当てて欲しいよなぁ。
でも、K藤さんの予想してるところを外すと当たるという噂もあり・・・(^^ゞ

メンバー集まったところでちょっとリハ。
今日は新曲はなしで意外な曲やったり。

のそっとした雰囲気でライブが始まったが、
今日はみんな積極的でアグレッシブで、
変化に富んだ演奏になってめちゃ楽しかった。
やっぱY尾くんとA井くんがかっこいい。ほれぼれ。

2010/5/10
E.D.F.@なんば845

今日はよく考えたら(考えなくてもか)GW明けの月曜日。
しかもしとしと雨、うーん、EDF日和。
やっぱりこういう日だからから出足が遅く、
お客さんは寂し目。でも演奏は楽し気だった。
というかまた昔の難しい曲やったり。


Live at KOZAGAWAA

あ、そうそう、秘密裏(?)につくっていたE.D.F.のライブアルバムが出来上がりました。
といっても演奏自体は2006年のものなのだけれど。
綺麗な月が出ていた夜を思い出すなぁ。買ってね!

終わってスタジオに戻ってBFOのリハ。
結構新曲も多くて(しかも難しい)大変。
でもアレンジとかカッコよくて、吹いてて楽しい。いよいよ今週末だわ。

2010/5/9
オフ。もう疲れに疲れているので、なにもしたくない。
いや、しなあかんことは山積みなのだが、許してたもれ!

2010/5/8
Pacific Bridge@西宮北口CornerPocket

昨日に引きづづきPB。リハもナシ、というかTっちゃんがぎりぎりになるというので、
結構遅い目の集合となってたのだが、
それでもちょい早めにいったら、すでにお客さんが!あわわ。
自分の準備もさておき、ドラムをちょっとだけセッティングして、
Tっちゃんを待つ。

予定通りTっちゃん、ギリちょんで到着。
見慣れない格好をしてるのも、なんだかおかしい。
まぁ、慌てなくていいから、とセッティングして、ライブ開始。

昨日もそうだったけれど、HNさん最初にステージの曲の全部言う。
まぁなかなかこういうやりかたしないけれど、してもいい、よね。
昨日とおなじ流れだけれど、曲をちょっと理解している分スムーズというか密な感じ。
それとやっぱりCP良い音だし。
昨日のようにえらい突飛なことになることはなかったけれど、
ジワッとジャズっぽい盛り上がり方。

アンコールまでもらって、しっちゃかめっちゃかやって、
とても楽しかった。ありがとう。

2010/5/7
昼からブラスバンドのレコーディング。
なんといっても実はブラバン初めて。
めちゃめちゃ久しぶりの本町のAスタジオだったのだが、
場所を忘れている始末(^^ゞ、ちょっと遅刻して到着。
久しぶりのK畑さん元気そうでうれしい。

だらだらと準備をして、結局せーので録ることになり(まあそのほうがいいわな)、
ひとつの部屋に全員で入って、何度かサウンドチェックをして、
そのまま本番へ。最初のスローな曲をやりながら、いろいろ手直しやら、
イメージやらをMITCHがいろいろ伝えていくうちにいい感じの演奏になってくる。
なので、そのまま録音してOK。

次にその続きとなるテンポUPした曲を。
これはみんな慣れた曲なので、構成だけはっきりさせたらあとはGO。
2テイクぐらいでOKが出る。

んでもう一曲オリジナルのファンク調の曲を。
結構構成も難しいし、なによりグルーブ感が難しいので、
そこを調整するのに結構時間がかかってしまい、僕のタイムリミットが迫る~。
それでもみんなの努力でなんとかOKラインの演奏が出来、
ソロがあったが時間ないのでなんとか1テイクでOKもらって、
シュッとスタジオを出る。ああもっとだらだらしたかった。

でもああいうブラスのアンサンブルって楽しいなぁ。
きちっとアレンジされたものではなく、ノリとその場の個人のアイデア、
普通ならやらないような自由なやりかた、などなど、すごく面白い。

で、時間がぎりぎりどころではなかったので、
早足で駅まで行って電車に飛び乗り、大阪駅でも走って、
なんとか目的の電車にのる。ふぅ。雨ふってなくてよかった。
そのまま姫路へ。

Pacific Bridge@姫路ライラ

なんとかライブ開始時間に間に合う。
しかしなんの準備もしてないのでどうなることやら。
リハは昨日やってるとはいえ、新しいネタだらけだしなぁ。
ライブが始まってから「あれ、この曲構成どーだったっけ?」みたいな(^^ゞ

でも結局その場の雰囲気やら、みんなの努力でなんとかなるものだ
(なってたのかな?)
初めてやる曲たちで様子もわからないままだけれど、
ちゃんと演奏の形になるし、起承転結つくし。すばらしい。
僕はというと、その昼間のレコーディングのイメージが残ったままで、
えらい吹倒してしまった、反省。

でも相変わらずこのライラ、この雰囲気、好きだなぁ。
なんか染み付いてるよねぇ。

2010/5/6
昼から明日明後日あるPBのリハというか練習。
久しぶりなHN氏元気そうでなにより。
スタジオに入っていろいろ新しいネタの練習。
相変わらず、フワっとしたというか、するっとしたというか、
曲のサウンドイメージが大事な曲ばかり。難しい。

終えて芦原橋に移動して、
ちょっとうだうだっとしたあと、時間もあったので練習を。
まともに個人練したのいつぶりやら(^^ゞ。

そのあとそのまま明日あるMITCHのレコーディングのリハ。
ブラスバンド初体験!イエイ。
BBBBやらBASからのメンバーとの混成チーム。
僕だけ初心者。ゴスペルの曲やらオリジナルやら。

やりながら構成やらみんなのなんとなくの役割やらを決めていく。
何度かやってるうちにアイデアも固まってきたので、
行ける感じになったところでオーバー。
明日のレコーディングが楽しみ。

2010/5/5
朝から三宮。友人の結婚式へ。
すごくいい天気でよかったなぁ。
駅で悪友N村と合流してそのまま会場へ。
すごく綺麗な結婚式場、というかレストランとイベント会場兼ねてるような。

綺麗な中庭での人前式だったのだが、
あまりにも天気が良すぎて、暑い暑い、焦げるかと思った(^^ゞ。

式も披露宴も終始和やかな雰囲気。
もう久しぶり過ぎて顔や名前を忘れている大学時代の同期やら。
それでも同じ世代はなんか話していても楽しい。
終始楽しげな雰囲気(つまらん結婚式多いからねー(^^ゞ)ななか、
あっという間に終了。ほんまI橋くんオシアワセにね!

時間が無いので挨拶も十分できずささっと駅にいって一旦帰宅し、
そのまま着替えて荷物もって京都へ。

MITCH@京都RAG

ちょっと遅れて到着したらリハ始まったところだった。
早速用意して参加。何曲かやりながら音の感じがまとまったらOK。
今日でTくんと一緒にやるのも当分お預けだなーと。
近所で肉焼いて盛り上がり、お店に戻るともういい時間。

満員のお客さんの中ライブスタート。
いつものようにいい感じで進んでいくが、ちょっとお客さんの反応がおとなしくて、
ぐぐっと盛り上がる感じにならなくてMITCHちょっと苦労。
でも良い音だしているので、みなさん聞き惚れているような感じ。

でも2回目にもなると打ち解けてきたのか、いい感じに和んできて、
こっちも結構一生懸命にやってたら、なんだかあったかくなってきて、
最後は大盛り上がり大会に、こうじゃなきゃね。
やっぱさすがやなぁ。

今日読み終えた本:辻 仁成「明日の約束」

2010/5/4
オフ。昨日につづいて日差しがきつく、暑い。
街中にいると日差しにやられてしまいそう。なんかちょっとふらふら。

2010/5/3
武井努3@布引ハーブ園 昼JAZZ

すばらしくいい天気。
GWの中日ということもあってか、ロープウェイはめちゃ混み。
ちゅうかちょうどそんな時間なんやろねぇ(お昼前)。
いつものように貨物用のゴンドラにのってえっちらおっちら。
ほんとに天気いいから日焼けしそう。

展望デッキもいい感じ。
M田くん、んでI田さんもやってきて、ちょっとだけサウンドチェック。
一旦楽屋に引っ込んでだらっとしてから、さぁスタート。

すごくいい天気だったので、
お客さんの席もお日様がぽかぽか、というか、じりじり。
演奏しながらみなさんが日焼けで倒れへんかと心配したり。
今日はMCをM田くんがやってくれたので非常にラクだった(笑)。

2回目にもなるとちょうどいい頃合の気温になり、
3回目はだいぶ涼しい感じ。西日が当たらないと寒いくらいかも。

終わって、ゴンドラもすごく混んでいたので歩いて途中まで降りる。
ちょうど花が入れ替わる時期っぽくてなんだか中途半端。
中間の駅も結局えらい混んでいたのだった。あーあ。

2010/5/2
昨日につづきスタジオへ。昨日はアルト忘れた(^^ゞので今日はちゃんと持っていく。
アルト吹くのも楽しいなぁ。いつかParkerのコピーやりたい。
というか、Parkerめちゃめちゃかっこいいなぁ。ひたすら感心。

終わって喫茶でうだうだ、うだうだ。
難波にでも行こうかなとおもったが、しんどいのでやんぴ。
さっさと帰る。

2010/5/1
宮岡信夫(Tp)5@関目ブラウニー

M岡さんのセッションはいつも楽しい。
というのも僕がM岡さんが好きだから。
カルテットでの演奏だったけれど、
お客さんもほぼなんかやる人たちだったので、
途中から入れ替わり立ち代りの大セッション大会に。

そんな中でもやっぱりM岡さんてキャラ立ってるよなぁ。

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