ライブ&麺

メンバー表がw
メンバー表がw

昨夜おもしろいライブをやりました。賄い付きライブ。中島のりひでBと山内詩子Voと僕というコードレスボーカルトリオ(スカスカだからこそそのハーモニー感と3人の音が色がはっきり聞こえて非常に楽しい)のライブだったのですが、それに中島さんと僕が麺類を出す(K藤マスターは対決と言って聞かなかったけどw)という企画でした。昨年末にやる予定があったのですが僕がスカタンしてしまい、今回初の企画となったのでした。

僕が作れる麺類といったらうどんだけなので、朝から準備。後から考えたら前の晩からやっておいたほうが結局はいい結果になったかもしれないのですが(生地を寝かせる時間を十分に取れなかった。冬場はそのほうがいい)、まあ午前中から始めたらなんとか間に合いました。途中で「うまいこといかんかも」とか思ったりもしましたが。なんせあんまりうどん打ちを最近はやってないので、こつを忘れてつつあるというか。

(赤)緑あひる。美味しい粉です。
(赤)緑あひる。美味しい粉です。

小麦粉(といっても讃岐うどん用のブレンド小麦粉です。大好きな日讃製粉の”(赤)緑あひる”。香川の栗熊にある前場うどんで小分けしてくれるのでいつも通りかかったら買う)2キロ分試してみたのですが、最初は一応計ってつくった塩水をきっちり必要量だけでつくってみたのですが、そのときはまあまあいい感じかなと思ってましたが、ちょっと全体に水分が少なかったようでした(でも団子にまとめちゃったのでどうしようもなかった)。もう1キロは塩分濃度はそのままだったけれど、加水量は目分量というか、生地を触りながらいい具合のあたりまで、という方法にしたらちょうど良かったです。やっぱりこういうとき信じるのは勘ということなんでしょうか。

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お団子ちゃん

なんで、うまくいきそうな団子のほうでうどんを打ちました。延ばすのもだいぶへたくそになってましたが、奮闘して(というほどではないか)、猫の妨害を避けて(これ大事)、なんとかかんとかうどんの形に。生地をもう少し寝かせたりできたらもっと楽にできたんでしょうけど。延ばし始めてから切るまで30分ほど。でも湿度が低いのでみるみる乾いていくので慌てて打ち粉ふって(ほんとはコーンスターチとか使う方がいいんだとおもうけど、ないので薄力粉)タッパーにいれて(これも失敗と言えば失敗。やっぱり平らに並べられる大きなトレイかなんかがいい。もしくはさぼらずひと束ずつラップすればよかった)保冷バッグにいれてお店にもっていったのでした。

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まあまあいい感じに打てました。

ライブはすこぶる楽しかったです。選んだ曲もよかったのかもですが、のりひでさんのアレンジがどれも秀逸で、かつあんなアレンジ(しかもピアノとかなしで)で詩子がすごくいい感じに歌って、3人のスカスカ感がな空間にとてもよく響いて、いい音楽が生まれました。緊張感があってすごく集中できましたし。

で、終わってからは賄いの弛緩タイム。メンバーもお客さんもおなかぺこぺこでw。先に僕がうどんを出して(もうシンプルに冷やしに醤油で)、その次にのりひでさんが撈麺(ローメン)を、そして最後にもう一度うどんを出して、みんな満足した様子でよかったです。まあ、やってみたら大変でえらい疲れましたが(のりひでさんとか神田さんとかディナーショーするけど、ありゃ大変だわ)やってよかったなーと思いました。来てくださったみなさん、マスター、ありがとうございました。

というわけで次回は6/11です。またぼくはうどんだけど、なんかひねりますかねぇ。

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出来上がったうどん。美味しかった。
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のりひでさんのローメン。激ウマ!

 

梨木香歩 – 裏庭

梨木さんの本は「西の魔女が死んだ」からだったので、順番的に逆になっちゃったし、同じ庭が主題として(でもないか)でてくる作品だけれど違うものとして読めるので大丈夫だった。

ある少女の成長の物語。両親にあまりかまってもらっていないと感じている照美。それは弟の死が原因だった。そんな彼女が昔から近所の子供たちの格好の遊び場所になっている古い洋館”バーンズ屋敷”にふと足を踏み入れる。彼女も昔は弟とここでよく遊んだのだった。この洋館には(そしてそのバーンズファミリーには)昔から伝わる”裏庭”があった。それは現実には見えない別の世界。そこは選ばれた、いや誘われた勇気ある人間だけが足を踏み入れられる場所。どこからともなく誘われた彼女はその”裏庭”に足を踏み入れる。。。

昔話と現在の話、裏庭世界の話、鏡の中の世界などが最初にわわっと出現するので、着いて行くのにちょっと戸惑ったけれど、これゆっくり想像しながら読めばそんな難しいことじゃなかった。バーンズファミリーと照美の父母、そしてその前の祖父祖母の世代のひとたち、彼らがバーンズ屋敷の庭と裏庭を通して日向に影につながっている。孤独を感じる少女照美は、同じく孤独だったバーンズ家のレベッカに誘われて裏庭の世界を旅し、自分のなりたい感じは何なのかということを学ぶ。

児童文学向けだからか、だいぶ大人になって想像力が欠如してきた頭には姿を想像しにくい生き物や人々や世界がひろがってるけれど、これらは逆に子供には想像する余地がたくさんあって面白く楽しめるものなんだとおもう。優しいものはやさしく、怖いものは怖い。恐ろしいものは恐ろしく、楽しいことは楽しい。結構厚みがあったし話がリアルな方向じゃないので景色を想像しながらなのでだいぶ読むのに時間がかかってしまったし、最初はなかなか進まなかったけれど、途中からはテルミィ(=照美)の冒険、一喜一憂に同調してしまって冒険にどっぷり浸かってしまった。

どう感じたか、というのが表現しにくいけれど、よかったなーと思えるお話だった。

第一回児童文学ファンタジー大賞受賞作(1995)

新潮文庫 2001

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GREETING CD

greetingcd

待ちに待ったTHE MICETEETHの新しいミニアルバムが完成しました。先日21日の再結成後初となる大阪でのワンマンで発売されたものです。「マイスティースレコーディング」という記事でも書きましたが、昨年末からごそごそ動き始めて今年はじめから2月頭までで制作をして、ワンマン当日に納入されたのですが、いや、とても感慨深いものがあります。

マイスティースには10年ほどまえからちょっとずつ関わっていて、本格的に参加してから2枚のアルバム「CONSTANT MISIC 2」「07」(や、シングルなどもあった)のレコーディングをしました。なので2007年の「07」以来だから、だいたい7年半ぶりぐらい(そんなに経つのか!)の音源制作だったんです。アルバムたちは当時僕たちがアジトと呼んでいたスタジオで全部自分たちでレコーディングしたので、今回のミニアルバムのようにいわゆる普通に大きなスタジオでレコーディングというのは久しぶりで(クリスマスのコンピのときぐらいかな、僕は。これとかこれ)、それ自体も刺激的で楽しいものでしたが、アジトで作られたものとは違う音で(しかも素晴らしいエンジニア2人の協力もあって)出来上がった音源というのもこれまたすごく新鮮で嬉しいものでした。

で、それがようやく作品という形で世に出ました。聴いてもらえれば分かるかと思いますが、また新しいTHE MICETEETHの姿が見えると思います。以前の繰り返しではなくて、でも全く違うものではなくて、「CONSTANT MUSIC」から始まって「07」の音へと広がっていったその先にこの「GREETING CD」があるんだなと思ってもらえたらうれしいです。僕にはすごくつながって聞こえます。

というのもまた曲がいいんですよ。自画自賛になりますが。オリジナルのメンバー4人でそれぞれ曲を提供してるのですが、これがどれもその人となりをよく表しているなーと思います。次ちゃんは次ちゃんの、学くんは学くんの、けいちゃんはけいちゃんの、そしてザワはザワの感じです。それがとても面白い。今回も全面的にホーンアレンジやらせてもらいましたが、練り上げて行く間も、それが音となったときも、とても楽しかった。なかなか、うんうん、いい感じのアレンジになったんじゃないかなと密かに自慢げな気分でいますw。

ま、そんなことはともかくとにかくより沢山の方に聴いてもらいたいです。聴いた方、どんな風に思ったか教えてもらえたらうれしいです。まぁいろんな意見もでるかなーと思いますけど、これがいまのマイスティースの「これ!」とい感じだし。でもまだもっと先に先にと進んでいきたいです。僕自身にもやってみたいことまだまだありますし。

このミニアルバムは(多分)当面はライブ会場のみでの販売となります。なのでぜひマイスティースが出演するライブに足を運んでいただいて、そこで聴いて気に入ったら入手してもらえたら嬉しいです。数に限りもありますし、お早めに、です。重ねて書きますけど、はっきりいっていいです!次のライブは2/28東京ワンマン@渋谷WWWです。来場された方、ぜひ手に取ってくださいね。待ってます。

GREETING CD / THE MICETEETH
1. 永久風船
2. ダンデライオン
3. さくらの花が、描くまで
4. 「うん」という日
5. M’s Theme


5曲目に収録されている”M’s Theme”のデモです(アルバム収録とは別テイク)。これ、レコーディングしたスタジオで撮ったものなんで、レコーディングの雰囲気味わえて面白いです。

空団地「低空飛行」

teikuhiko

昨年の秋前だったか、前に自身のアルバムのレコーディングを手伝ったギターの酒井ヒロキ氏から連絡あって「知り合いのバンドがアルバムつくってるんだけれど、ホーン欲しいそう」というので、まずは連絡くれた藤本氏に会っていろいろくっちゃべって、そっからデモもらってセクション考えてー、と時間かかりながらもアレンジ作って、レコーディングを手伝ったものが最近手元に届きました。発売は秋頃だったみたい。

空団地というバンドの5枚目のアルバム「低空飛行」。なんてバンド名やねんと思ったし、なんてタイトルやねんと最初はおもってたのだけれど、レコーディングするにあたってデモを聴いているときからボーカルの声のさわやかさというか明るさと可愛らしさ(といったら失礼?)、バンドのバンド感溢れる感じとかがいいなーと思ってました。出来上がってきたアルバムもいい意味できっとバンドのメンバーの人柄そのまんまなんやろなーという感じで、ロックだけどポップで、音もいい具合。参加したホーンセクションもミックスもなにも立ち会わなかったけれど、いい収まり具合でうれしい。レコーディングの現場が楽しくクリエイティブな感じだった作品はやっぱり出来上がりもその雰囲気まとってるのよねぇ。

いつかライブにお邪魔したりできたらいいなーと思いつつ、ステレオでボーカルの三浦さんの歌声を聴いてニコっとするのでした。

アルバムのダイジェストはこちらでも聴けますよ。ちょろっとセクションも出てきますよ。

[猫日和]2015.2.12 Pちゃん

20150212
高いところに猫ベッドを据えてやるとすっかりお気に入り。日も当たるし外も見えるからか。というか、1歳半を超えてさらに巨大化。なんだこの手は!

マイスティースレコーディング

今回の録音では5本吹きました。
今回の録音では5本吹きました。

昨年の再結成後、いろんなライブをやってきてバンドとしてまた新たなスタートを切っているマイスティースですが、この2月に再結成後初となるワンマンをすることになって、そこで新曲を披露できたらという話からミニアルバムをつくろうということになり、その制作を昨年終わり頃からぼちぼちとはじめ、今年にはいってスタジオでレコーディングをしてきています。

なんせ作品作りは2007年の「07」以来なんで(実はその後もちょっとやっていた)、どんな感じの作品が出来上がっていくのかやりながらもすごく楽しみだったのですが、収録候補となる曲のデモを聴いた時、「ああ、やっぱりマイスティースやなあ」と思わせる曲たちですごく嬉しかった、そして懐かしかったです。でもまた同時に間違いなくそれらは新しい風をこのバンドにもたらすものでした。7年ほどばらばらであった間にメンバー個人個人で培ったものがまたここに集められて新しい音に集約されていくのはとても楽しく、夢ある作業です。

で、デモの段階からリズム隊の録りを1月の初めにやって(これには付き合ってないけれど、今回のワンマンの宣伝用のスポット的な映像でその様子の一端を覗けます。めちゃ楽しそうw)、その音がとても素敵だったので、もともと考えてあったものをもっともっとイメージ膨らませてホーンセクションをアレンジし、そのレコーディングやダビングものを1月の末にやりました。この現場もとても楽しかったです(同じように映像で様子が覗けます)。やっぱり作ろうとしてる音楽がとてもいいものであって、それに向かってメンバーそれぞれがベストを尽くそうとする姿勢がとてもいいのもありますが、お互いがお互いを盛り上げたり叱咤したり激励したり、そういうことをする現場の雰囲気がいいのです。いいものを作ろう、このメンバーでベストでできるものを、っていう感じがすごくして、録音ブースにいるときでも、家でアレンジにうんうん唸っているときでも、もちろん自分が楽かったり、自分でいいなと思うものを世に出したいという感覚と同時に、このバンドにとって価値あるものに注力したいといつも思わせてくれるのです。

そしていま(これ書いてるのは2/3、あ、節分だ、恵方巻き食べたい)歌入れとミックス作業中です。スタジオでヨーイドンで録ったり、ダビングしたりしたものが整理されてちょっとずつイメージするサウンドに纏め上げるのはかなり時間と根気がいる(JAZZとかだとわりとそのまんまってのが多いのだけれど、こういう作品は曲ごとに仕上がりの音のイメージや目指すサウンドにがある)のですが、それもエンジニア氏とメンバーが協力して少しずつ形になっていくというのはしんどくも楽しい作業で、思い通りにできあがった日にはそれまでの苦労なんてなんのその、っていうものです。まだまだ先は長いですけど。

焦らずに、でも着実にいいものに仕上げてみなさんの手元に届けられる日をいまから楽しみにしてます。乞うご期待!

追記:
結局3日間スタジオにこもってようやく全部出来上がりました!5曲とも違うカラーの、でもやはりマイスティースの音です。ある意味”今”のマイスティースの音になってます。聴いてもらうといろいろ思ってもらえるんじゃないかと思うのですが、やはり「07」があって、この音がある、そんな気がします。そんな風に聞こえるんです。

はやくみんなに聴いてほしいです。先行発売は2/21大阪Shangri-La、2/28渋谷WWWでのワンマンで行います。ぜひ聴いてね!

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ホンセク録音こんな感じ。上にぶら下がってるリボンマイクがとてもよかった。

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絵になる男、すなぱん。

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けいちゃんダビング中

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となりのブースは学くん。

20年の節目

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少し時間があいてしまいましたが、先月の17日で阪神大震災から20年が経ちました。やっと、なのか、もう、なのかなんとも表現しにくいのですが、普通の感覚で考えたら長い年月ということになるのかもしれません。なので普段の生活をしていると、もうすっかり過去のことになってしまったかのように思ってしまいます。しかし、先日の震災当日に報道された映像などを見ていると、震災は全然過去のことではなく、未だに生々しい今の感覚として感じている人も少なくないんだなと思いました。

でも、ぼくはこの20年がひとつの節目になる/なってしまうんだろうなと思います。20年といえばその頃生まれた子供たちが成人を迎えるわけで、ある統計では神戸市では震災を知らない人の人口比率が44%にもなったそうです。被災して亡くなった方、立ち退いて遠くへ移らざるを得なくなってそのままの方、20年の間に亡くなった方、そして新たに産まれたり神戸にやってきた人たち。確実に人は流れ入れ替わり、知らない人がたくさんいても全然不思議ではありません。震災のことを他人事や余所事のように感じる人が増えて、記憶や記憶が風化していくのはとても残念で寂しいことだけど、それは仕方ないことであり、もしかすると必要なことなのかもしれません。

もちろん忘れ去ったり記憶を葬り去ってしまえというわけではないし、体験した人間が記憶し思い出し伝えていくことはとても大切なことです。けれども(そんなことはないと思うんだけれど)体験したことの悲しみや喪失感に引きずられていつまでも悲しみ続けているだけという状態からはそろそろ卒業しないといけないんじゃないでしょうか。と言いつつ本当はほとんどの人はもうそうなっているのに、メディアの報道を見ているとどこか悲しむために悲しんでいるように(もしくは悲しさを過剰に演出しているように)見えてきてしまい、そうなって欲しくない何かか誰かがいて、そんな雰囲気を醸し出そうとしているんじゃないか?と思ってしまいました。

震災は年月が経ってもなかったことにはできない、たしかにあった出来事です。そしてそれを体験したたくさんの人がいて、その体験も感じた悲しさも消えることはなく、もうそれはその人の一部になって今という時間を生きていっている。街が再生されて綺麗になっていたとしても、未だに震災のときのまま土台だけ残して空いている土地も少なくなく存在し、街もまた震災の記憶をどこかに含んだまま新しく踏み出している。もうそんな段階に入っているんだと思うんです。だからもっと(変な言い方だけど)肯定的に震災の記憶を/悲しみを受け入れて、昇華したり糧にしたりしながらともに歩んで行く、そんな気持ちになる、そういうふうに被災者もそうでない人も社会もその他有象無象も一緒に変わっていくんだということを意識する時期なのではないでしょうか。それが20年というタイミングなんじゃないのかなと思うのです。

たぶん表立って阪神大震災が取り沙汰されることも少なくなっていくだろうし、ますます記憶は薄れ、伝えるものも形骸化していくでしょう。でもぼくは忘れません。ときには思い出すし、機会があれば伝えようとするでしょう。それはごくごく個人的なことでいいと思っています。社会としてはこれらをきちんと記録して教訓とし、追悼と感謝の念を忘れずにあればいいと思います。外から貼られる/貼りたがられるレッテルはもういらない。

今年はそんなことを、思いました。

でも、20年の経った神戸でさえこんな風に思うのだから、まもなく4年を迎えるもっともっと被災地が広かった東北はいったいどうなるんだろうと心配しています。また東北いきたいです。

改めて、被災した方々、それにつながる人たち、力を尽くしてくれた方々、思いを寄せてくれた人々、すべての人に追悼と感謝を。

2015.2.4 武井努

2015.2月のスケジュール

<table border="0" width="100%">
<tbody>
<tr>
<td>&lt; <a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2015-1/">2015.1</a></td>
<td id="" dir="" lang="" scope="" align="right" valign=""><a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2015-3/">2015.3</a> &gt;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/201502.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/201502.jpg" alt="201502" width="570" height="852" class="aligncenter wp-image-6362" /></a>

※先の予定は随時変更されることがあります。

<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
<del datetime="2015-02-01T01:56:35+00:00">2/1(Sun) 中島・武井Duo
豊中 <a href="http://www42.tok2.com/home/gastou/" target="_blank">我巣灯</a> 06-6848-3608
19:00- 2,000
[メ]中島教秀(B)、武井努(Sax)</del>
※店主インフルエンザのためキャンセルとなりました。申し訳ありません。(2/1追記)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/2(Mon) <a href="http://miceteeth.jp" target="_blank">THE MICETEETH</a>
■ <a href="http://tower.jp/store/event/2015/02/003018" target="_blank">DOCUMENTARY PHOTO &amp; MESSAGE OF "NO MUSIC, NO LIFE?" 発売記念イベント</a>
東京 渋谷 TOWER RECORDS 渋谷店 B1F CUTUP STUDIO
開場19:00 / 開演20:00
[チケット] タワーレコード渋谷店にて2,160円で発売中。(当日券も同額)
※入場の際に別途ドリンク代500円必要

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/tawareko.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/tawareko-300×199.jpg" alt="20150202" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-6349" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/5(Thu) 高瀬裕(b)×広瀬潤次(ds)フタリタビ2015 vol.1
高槻 <a href="http://www.jks-group.info/" target="_blank">JK RUSH</a> 072-681-7473
19:00~2stages
前\2,500 (当\3,000)
[メ] 高瀬裕(b)、広瀬潤次(ds) Special guest:武井努(ts)

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/10614376_942539119097215_9084743909298712716_n.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/10614376_942539119097215_9084743909298712716_n-211×300.jpg" alt="20150205" width="211" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-6350" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/6(Fri) UN-NATURAL
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
19:30~ 前\2,000 / 当\2,300
[メ] SHU(Vo)、藤山龍一(Gt, Vo)、guest:武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/7(Sat) 武井・馬田DUO
西宮 <a href="http://three-codes.jimdo.com" target="_blank">Three Codes</a> 0798-55-5184
19:30~ \1,000 (つけだし\500)
[メ]武井努(Sax)、馬田諭(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/12(Thu) tenor sax emsamble
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
19:30~ 前2,500/当2,800
[メ]荒崎英一郎、登敬三、辻田宣弘、篠崎雅史、内藤大輔、東川靖雄、古山晶子、當村邦明、武井努、松瀬佐知子 ほか (以上全員ts)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/13(Fri) ライブ イン ソリオ!
■ Vol.18「ジャズ アンド シネマ」
宝塚 <a href="http://www.t-clip.info/culture_spot/index.cfm?ID=1" target="_blank">ソリオホール</a> 0797-81-8200
昼公演 14:30開演(13:45開場) / 夜公演 19:00開演(18:15開場)
前\1,500(当日\2,000)【全席自由】(ワンドリンク付)
[出演] 小柳淳子(Vo)、武井努(Sax)、清水武志(Pf)、中島教秀(Bs)、東敏之(Ds)
[問](公財)宝塚市文化財団 0797-85-8844

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/cda9d9dd38472cca3875c23f7f544570.png"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/cda9d9dd38472cca3875c23f7f544570-212×300.png" alt="20150213" width="212" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-6351" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/14(Sat) 山内詩子
大阪 梅田 <a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27055842/" target="_blank">パイルドライバー</a> 06-6341-6110
19:30~ 3,000(1ドリンク付き)
[メ] 山内詩子(Vo)、武井努(Sax)、畑ひろし(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/17(Tue) 中島教秀・武井DUO
兵庫 尼崎 <a href="http://jammer-jazz.com" target="_blank">JAMMER</a> 06-7177-7501
20:00〜 カンパ制
[メ]中島教秀(B)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/18(Wed) MITCH
大阪 梅田 <a href="http://www.newsuntory5.jp" target="_blank">ニューサントリー5</a> 06-6312-8912
Start 19:30 \1,800
[メ]MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、時安吉宏(B)、永田充康(Ds)、足立知謙(Pf)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/21(Sat) <a href="http://miceteeth.jp" target="_blank">THE MICETEETH</a>
■ GREETING LIVE
梅田 <a href="http://www.shan-gri-la.jp" target="_blank">Shangri-La</a> 06-6343-8601
Open 18:30 / Start 19:00
前 \4,000 / 当\4,500 (別途1D代必要)
[問] Shangri-La (tel:06-6343-8601 / fax:06-6343-8630 / mail:info@shan-gri-la.jp)
※再始動後初のワンマンライブです。待望の新曲5曲を収録した『GREETING CD』をライブ会場限定で先行発売。

<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/24(Tue) 教秀シェフの賄いチャーシュー撈麺 vs 武井手打ちうどん!付き 華麗なる麺対決
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
19:30~ 前\2,200 / 当\2,500
[メ] 中島教秀(B)、武井努(ts,ss)、山内詩子(vo)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/26(Thu) 武井・馬田DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~ 2,500
[メ]武井努(Sax)、馬田諭(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />
2/28(Sat) <a href="http://miceteeth.jp" target="_blank">THE MICETEETH</a>
■ GREETING LIVE
東京 渋谷 <a href="http://www-shibuya.jp/index.html" target="_blank">WWW</a> 03-5458-7685
Open 17:30 / Start 18:30
前 \4,000 / 当\4,500 (別途1D代必要)
[問] WWW (tel:03-5458-7685)
※再始動後初のワンマンライブです。待望の新曲5曲を収録した『GREETING CD』をライブ会場限定で先行発売。
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1" />