<p style="text-align: center;"><a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/takei-side-gray.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/takei-side-gray.jpg" alt="takei-side-gray" width="581" height="387" class=" wp-image-5374 aligncenter" /></a></p>
Sax吹き武井努のWeblogへようこそ。

関西を中心にジャンルにとらわれず幅広く活動しています。このWeblogでは僕の活動についてや日々ふと思うこと、読んだり見たり食べたりしたものなどについて、いろいろ雑多に記していっています。楽しんでもらえたら幸いです。

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すべてのひとに、恵みある日々を。

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【お知らせ】

Follow Club Recordの記念すべき10作品目となる『TAKESHI meets TAKESHI』(渋谷 毅・清水 武志)が発売開始しました。渋谷さん清水さんの魅力的な楽曲を二人がデュオやソロで聴かせてくれる、とても素敵な作品となりました。ぼくもゲストで2曲参加しています。ぜひ聴いていただきたい作品です。
<table style="border-style: none;" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style="border-style: none;" valign="top"><a href="amzn.to/1Km7DeE" target="_blank"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/FC-010jacket-150×150.jpg" alt="takeshimeetstakeshi" width="200" height="186" class="alignnone wp-image-7941" /></a></td>
<td style="border-style: none;" valign="top">1. 夢の中 (渋谷 毅)
2. Desjejum (渋谷 毅)
3. This Here (清水 武志)
4. Two Little Brown Dogs (清水 武志)
5. あしたのあしたのまたあした (渋谷 毅)
6. I’ll Be Happy As Long As You Are My Friend (清水 武志)
7. Type3 (清水 武志)
8. 僕の夢 (清水 武志)
9. Thinking World (清水 武志)
10. En Dehors (清水 武志)
11. Shadow Lover (清水 武志)
12. 生きがい (渋谷 毅)
13. Satin Doll (Duke Ellington)Follow Club Record FC-010 CD
\2,315(tax別)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
[取り扱い]
<a href="http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1006960889" target="_blank">DISK UNION</a>、 <a href="http://amzn.to/1Km7DeE" target="_blank">Amazon</a>、 <a href="http://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E6%AF%85-%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%AD%A6%E5%BF%97_000000000659645/item__6903812" target="_blank">HMV ONLINE</a>、 <a href="http://tower.jp/item/4207429/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%82%B7" target="_blank">TOWER RECORD</a> 他

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/2J3Ce-Ujf8Y" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>

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2012年9月にその37年の歴史に幕を閉じた兵庫県西宮市の西宮北口にあったジャズ喫茶Corner Pocket。そのラストライブを収録したDVDの制作を手がけました。こんな長編映像の制作は初めてだったのですが、みなさんに助けられて素晴らしい作品が誕生しました。映像もですが、やはり演奏、そしてその音が素晴らしいです(Corner Pocketのお店の音そのままです)。

2014.6.7追記:DVDが全国の店舗やネットショップにて取り扱いされることになりました。是非よろしくお願いします!
[取り扱い] <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JRS9FBG?adid=06WYCWVFJVJJGD9RNRPJ&amp;camp=243&amp;creative=1615&amp;creativeASIN=B00JRS9FBG&amp;linkCode=as1&amp;tag=tsutomutakei-22" target="_blank">AMAZON</a>、<a href="http://tower.jp/item/3570531/ラスト・ナイト・アット・コーナーポケット" target="_blank">Tower.jp</a>、<a href="http://www.hmv.co.jp/artist_北川潔_000000000178761/item_Last-Night-At-Corner-Pocket_5742887" target="_blank">HMV</a>、<a href="http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1006208962" target="_blank">Disk Union</a>、ほか

[レビュー] <a href="http://www.jazzpage.net/rireki/cd/kitagawa_kiyoshi_lastnight.html" target="_blank">JazzPage</a>

[DVDの詳細]
<div>
<table border="0" width="90%" bgcolor="#eeddbb">
<tbody>
<tr>
<td id="" dir="" lang="" style="width: 80px;" scope="" align="center" valign="top">タイトル</td>
<td>「LAST NIGHT AT CORNER POCKET」</td>
</tr>
<tr>
<td id="" dir="" lang="" scope="" align="center" valign="top">内容</td>
<td>2012年9月1日、2日の二日間にわたる北川潔(B)氏と岩佐康彦(Pf)、大野浩司(Gt)各氏とのDUO LIVEより各日それぞれ選りすぐりの3曲、計6曲75分に及ぶ熱演を収録。Corner Pocket37年間の歴史の最後を飾る、これぞJazz Live Performance !!その圧倒的な美しく素晴らしい演奏をどうぞ心ゆくまでお楽しみ下さいませ。各氏の特別インタヴューも収録しています。

[収録曲]
北川-大野DUO
1. On Green Dolphin Street
2. Alter Ego
3. Backstage Sally

岩佐-北川DUO
4. Stablemates
5. My Ideal
6. Good Bait</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2" rowspan="1"><iframe src="//www.youtube.com/embed/POGnVIhDgmA" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
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Ending Of Beginning II

MAHIZO関西ツアー

201703mahizo

ちょいと時間が経って先週のことになってしまいましたが、愛知からやってきたトリオMA HI ZOの関西ツアー無事終えることができました。いらしてくださったみなさん、お手伝いいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

愛知の吉良にあってとてもお世話になっている老舗インテルサットのマスターからこのバンドとピアノの佐藤さんを紹介してもらい、音を聞かせてもらい、関西でのツアーを手伝って欲しいと言われた時に、こういうバンドと一緒にできるなんて楽しいだろうなーと思っていたのですが、実際の演奏はそれ以上に楽しいものになりました。バンドとしても完成されているし、何よりスタンダードやカバーのアレンジがとても秀逸でかっこよかったです。もちろん普通にやってもすごくいいのです。

先月のアルベルトさんのバンドでも思いましたが(これは大いなる文化の違いを感じた)、ミュージシャン一人だとあまりわからないですが、こうやってバンドとして出会うとその地域性というか、独自性をすごく感じます。MAHIZOの場合も同じような感じでやってる(と、ざっくり言うと失礼になっちゃいますが)バンドやミュージシャンはいるでしょうけど、MAHIZOにはMAHIZO弁というか、彼らが普段いる土地や文化なんかの背景が僕のそれとは違うものがあるんだな、ということを感じました(いい意味でです)。言葉の違いというのか、土地が違うとちょっとした音楽上の言葉や流れ方や、全体のサウンドが違って聞こえます。それが個人的なものではなくてバンドの上に乗ってる、というような。不思議な感じでした。でもそれはすごく素敵なことだと想います。

初物に弱い(と、勝手に思っている)関西ではなかなかたくさんの方々に聞いてもらうことができなくて残念でしたが、また彼らは関西にもやってきますし、愛知を離れてあちこち行く予定をしているようですから、是非みなさんチャンスあれば聴きにいってくださいね。いいバンドですよ!

MA HI ZO : 佐藤正道(Pf)、長谷川英喜(B)、野村陽三(Ds)

西加奈子 – きいろいゾウ

kiiroizou

久々、というか3作品目の西さん。一昨年直木賞を受賞して一気に有名になった。イラン生まれの大阪育ち、実は高校の後輩だったりするので勝手に嬉しく思っていたり。

「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若い夫婦が都会を離れてすごい田舎に引っ越してきた。ムコさんは売れてるのかどうかよくわからない作家。ツマは世の中のいろんなものものの言葉が聞こえる不思議なひと。物語はツマの視点で語られるが、同時にその日の様子がムコさんの日記からも語られる。植物や虫、風や星からもいろいろな言葉を聞くツマがとてもへんてこりんなのだけれど、それは彼女のエネルギーが大きいからだとムコさんは暖かく見守る。なんでもない小さなものごとがおこったり怒らなかったり。隣の鶏がやってきたり、野良犬があがりこんできたり、子供が来たり。そんな日常をすごしていたけれど、実はムコさんには忘れられないひとがいたのだった。そして背中に謎の大きな鳥の刺青があるのだった。

ある日やってきた手紙がこのささやかな生活に大きな波紋を起こす。何も説明しないムコさん。そしていらない想像ばかりしてしまうツマ。二人の溝が埋まらないそんな中でムコさんは決心して都会へ行ってしまう。それは彼自身の問題を解決するためだったけれど。。。

こんな女性が横にいたらさぞや楽しいだろうと思うけれど、よっぽどのんびりしてるか、のんびりできるところや時間にいないとダメになってしまうかも。イラっとすることはないけれど、どうしたらいいんだろうというような気持ちになってしまう。人を愛すること、いろんなことを分かち合うこと、経験すること、生きて行くにはいろいろ必要でいろんなことが怒るけど、このムコさんのように生きられたら素敵だなとおもう。ムコさんの必要なものはシンプルでとてもいい。

きいろいゾウは、各章のあたまに挿入される(架空の?)絵本のものがたり。お月様の光をあびて黄色くなったゾウ。むかしツマの夢にでてきた。そして二人とも子供の頃から読んで好きだった。素敵。

西さんの小説は、こんなにのんびりしている様子を描いているのにスピードがある。感情のスピードというか。感覚というか。堺っこだからというシンパシーはここには感じない。けど、このスピードの感じはなにか知ってる感じがする。速さとか熱さ、というより、深さというか。言葉にするのは難しい。

岡崎武志さんの解説がとてもよくわかる。

2013年公開された映画の原作。

2008 小学館文庫

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五代ゆう – 豹頭王の来訪(グイン・サーガ139)

guin139

グイン・サーガ、139巻。ああ、手元に買い置きしてあるグインも底を尽きてきた。たまに本屋さんにいって大量に出てるのを発見して喜んで買うのだが(普段チェックしてない)、何冊かあってもおもしろくてずんずん読んでしまうので、あっという間に読みつくしてしまう。

跡目騒動や少しずつあきらかになってきたまた別の陰謀などに悩まされるグインとケイロニア。災害があってあきらかになった皇女の息子シリウスの存在、行方不明のシルヴィア本人、彼らを探しに馬を駆って国中を巡るグイン。寸でのところでその子シリウスを助け出すグイン。

そしてケイロニアのはずれにあるベルデランドにはパロから落ち延びているヴァレリウス、マリウス、リギア、そして魔道の力を持ったがゆえに事件を起こしてしまった子・アッシャが滞在していた。彼らの元へも突然訪れるグイン。旧交をあたためつつもグインとヴァレリウスは会談し、パロのこの先や、現在おこっているケイロニアまわりの異変について語り合う。グインは陰謀の中に潜むある人物の存在にも薄々気づいているよう。

やっぱりグインが剣をもって戦うとわくわくする。単純にヒロイックファンタジーというのはこういうことだ、とか思ったり。外伝一巻で描かれたケイロニアの異変以降、グインの周りには良きにつけ悪しきにつけ、運命の変転が訪れる。どうなるのかケイロニア?!

ハヤカワ文庫 2016

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「オフィス座の怪人」ありがとうございました

20170317-2少し時間が経ってしまいましたが、先週末3/10-11と上演された劇団レトルト内閣 本公演「オフィス座の怪人」にいらしてくださったみなさま、ありがとうざいました。各方面からお芝居はもちろんですが、楽団にもたくさんのお褒めの言葉いただいたようでとても嬉しく思っています。

劇団レトルト内閣のお芝居に参加させてもらうのは一昨年ぶり、2度目ですが、今回のお芝居もとても面白かったですし、前回よりもっとお芝居に参加していること自体を楽しめたようにおもいます。今回は準備がなかなか時間とれなくて、お芝居と楽団の合わせも数多くできなかったので、当日を迎えるまでどうなるかと思っていましtが、そこは演出と役者さんたちの力によって素晴らしい仕上がりになっていき、3公演目はほんと何もかもうまくいったんじゃないか、と思えるほどでした。

普段の演奏とは違い、お芝居にあわせて演奏するというのは難しいですが、楽しいものです。前回もですが今回もお芝居の最初から最後まで出ずっぱりで、音きっかけのものも多く、緊張をしつづけるので消耗します。でもお芝居に熱がはいってくると、音が自然になってくるというか、きっかけの音や効果音、楽曲もお芝居や役者さんに引き出されるような感じになっていきます。稽古のときもそうですが、本番を迎えてさえ役者さんたちの熱意と集中力、あくなき探究心・研究心に圧倒されっぱなしでした。自分の普段の音楽生活を省みて、いろいろ考えさせられます。

あっという間の3公演でしたが、その時間はまったく違うものが近鉄アート館のあの空間に出現し、一つのおおきな世界を作り出し、そして跡形もなく消え去っていく、音楽も同じようなものですが、お芝居はもっと複雑でいろいろな要素が絡み合って一つのものに結実させていく、これはほんとすごいことだと思いました。そんな時間に立ち会えてとても幸せです。それらの膨大な作業のひとつひとつがその世界を形作る大事なものになっていて、そこに費やされたエネルギーがちゃんと観劇している人々にも伝わっていく。表現すること、そのために必要なこと、普段何気なく行っていること考えていることを見つめ直すこと、お芝居の中には気づいてないけど、音楽をするにあたっても大事なことがたくさん示唆されているようにおもいます。

ああ、僕もすっかり劇団レトルト内閣の一ファンです。改めて、スタッフのみなさん、劇場のみなさん、制作のみなさん、バンドのぼくたち、役者のみなさん、お疲れさまでした!そしていらしてくださったみなさんに感謝します。またお会いしたいです。

夢のような2日間でした。
ありがとうございました!

20170317-1

宵野ゆめ – ケイロンの絆

グイン・サーガ正伝138巻。この巻は宵野さん。話は変わって場所はケイロニア。先帝アキレウスの死去にともない次期皇帝選びでもめる国内。グインを擁立しようという一派とそうでないものたち。いくら先帝の寵愛を受け、娘婿となり、息子とまで呼ばれたとしても、ふらりと現れた傭兵であったグインではなく、やはり血を引き継ぐものを後につけたいと思うものはいるはずであり、グインもそのことをよくわかっている。またこれをネタに国を揺さぶろうとする輩も現れているよう。そこでグインはもう一人の皇女であるオクタヴィアを推すのだった。

そして隠されていたもう一人の皇女の子供。これがまた物語に波乱を呼ぶ一人になることは間違いない。グインあるところに何かが起こる。その大きな波にケイロニアは飲まれてしまうのか、それとも新しい皇帝とグインがはねのけるのか。スカールの話もあって再びグインのもとにいろいろなものが集まりつつある。

ああ、面白いなあ。相変わらず一気読み。ここにきてケイロニアのいろいろな地方や特色が描かれることが増えてきて、ちょっと目が白黒。ケイロニアって広い国、連合国家だもんなあ。ガイドブック買おうかなあ^^;

関係ないけどこの本を読んでるとき電車に忘れていくってことをしてしまった。しかも電車だったかどうかもわからず、心当たりあるところに全部問い合わせてみたが出てこず。諦めかけた数日後JRから連絡あって見つかったと、しかも姫路で。無くしたの大阪城あたりだったんだけど、どうやってそこまでいったんだろうか?拾って届けてくれた方に感謝です。本もだけどこのブックカバー戻ってくるにこれで2度目だなー^^;

ハヤカワ文庫 2016

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伊坂幸太郎 – 残り全部バケーション

nokorizenbu

やはり久しぶりに読むと面白い伊坂さん。なんてことはない物語であっても、パズルのように組み合わせられると、その断面の見え方で違う感じになったりして、例えばある人の意外な面を突然見せられたりするようで面白い。この物語は当たり屋やらなんやら非合法なことを生業として生きている岡田と溝口。この岡田がある日この稼業から足を洗いたいと言ったところ、溝口は「適等な電話番号にメッセージをおくってその相手と友達になること」を条件とする。そこから物語が始まる。

時系列を行ったり来たりするので相変わらずけむに巻いたような感じで話は進んでいくが、岡田がいろんな余計なことに首をつっこむ(彼の性格らしい)と、なんでも適等に考えずにやってるようにみえる溝口のキャラが軽妙で、割と深刻なことを描いてあったとしてもそう思えないから不思議。この辺りのさじ加減も伊坂さんらしいなというところか。子供の虐待をまるで映画ターミネーターとヤマトの話をまぜたようなネタで解決してみせたり、子供時代の岡田がでてきたり(描かれてなくても昭和感がででる)、同じ世代の人が書くもの語りは設明なしにシンパシーを感じてしまえる。

途中で岡田は溝口のさらに上司である毒島に連れ去られてしまって(仕事の失敗を溝口が岡田に押し付けた、この辺りも溝口の適等さ加減がでている)、その消息はわからなくなってしまうが、、、、そして溝口と毒島も対決することになってしまうが、、、その結末は。。。

ちょうど読んでいるときに北朝鮮の金正男氏の暗殺事件があって、その手口が複数人による手の込んだやり方で、実際に手をくだした人間はテレビのドッキリだと思っていたあたり、この物語で描かれるある場面に似ていてびっくりしていた。「作業は一つずつこなしていけばいい。分担するのだ」こういった溝口のセリフがこの事件に重なって強くなった。伊坂さんなんか知ってるの?(そんなわけはないがw)

解説で佐藤正午氏が見事にこの小説をひもといてくれているし、その中で伊坂さんの手法についても書いてくれている。。この本の仕掛けについても、伊坂さんのねらいについてもなるほどなあと思うことばかり。すばらしい。

集英社文庫 2015

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五代ゆう – 廃都の女王(グイン・サーガ137)

guin137

グイン・サーガの正伝137巻。栗本さんから複数の作家さんが引き継いで7冊目。物語のグインと並ぶ鍵となる人物・アルゴスのスカールはなんとか亡霊の国を逃れ、かつてグインも訪れたことのある魔都フェラーラにたどり着く。そこはいまも変わらず半獣半人のようなものたちが住まう土地であったが、ここも竜王の侵攻にあい、生き残った一部のものたちも神殿の奥深くに隠れているだけで、破滅の時を迎えようとしていた。女王リリト・デアも死の床についているような状態をみかねたスカールは彼らをなんとか助けようとするが。。。。

ここにきてスカールがとても重要な鍵を握るようになってきたこのシリーズ。栗本さんはここも書いていたのかいなかったのか。なんせ男気あるキャラクターが活躍するのは楽しい。そしていままでは絵がかれていなかった、ここ魔都にも存在する謎の船。そこで明かされるグインやこの世界にまつわる秘密の一端。この感じ、もとのグインの世界に近いなあ。でも栗本さんと違って若干このあたりは言葉の選び方も新しいような(コンピュータ関係が進んでるもんね)

そして一方魔導師ギルドが全滅したらしいパロの残された一人であるヴァレリウスのもとに弟子としてやってきた小さな女の子アッシャ。彼女が犯してしまった罪をどうしたらよいのか。まったく綺麗に消し去るか、それとも魔道の世界で生きていくのかヴァレリウスは迫る。このアッシャ(とそのの周り?)も今後の展開に影響を及ぼしそうな人物。どうなることやら。

どんどん続きが読みたくなって仕方ないこの感じ。やっぱりいいなあ。

ハヤカワ文庫 2015

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いよいよ明日から「オフィス座の怪人」

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いよいよ明日3/10開演になりました、劇団レトルト内閣 第26回本公演「オフィス座の怪人」。

今回も劇バンとして参加させてもらいます。稽古も十分で劇団も役者さんもバンドも気合十分です。サラリーマンの出世をテーマにしたこの音楽劇、面白さは折り紙付き。ぜひ!タイトルの似た例の有名なミュージカルをご存知だと、お、と思えるところもありです。

チケットは完売近づいているようですので、興味あるひとはお早めに!
今回は 3/10 夜、3/11 昼夜 公演の3公演のみです。

ーー

劇団レトルト内閣 第26回本公演
VIVA!ミュージックアート館2017参加作品
「オフィス座の怪人」
【場所】大阪 天王寺 近鉄アート館
【日時】3/10 19:30、3/11 15:00 / 19:00
【脚本/演出/音楽】 三名刺繍
【出演】 川内信弥 / 福田恵 / たはらもえ / 坂口修一 / 若木志帆 / 久家順平(舞夢プロ) / 杉本レイコ(カラ/フル) / 後藤啓太(ベイビープレイ) / 小佐田貢 / 福良千尋 / 小川弦之介 / 野村亮太(やまだのむら) / 森陽平 / 高橋宏太(A-Light) / 坂口勝紀(劇団暇だけどステキ) / 森口稜 / 今西由夏 / 寺井竜哉
【楽団】 武井努(Sax) / 菱沼カンタ(Gt) / 井上歩(B) / 原口裕司(Ds)
【チケット】 前\3,500 / 当\3,800 (全席指定/税込)
予約はこちらから

スーツの鎧に身を固め、サラリーマンは今日もゆく。
会社という名の戦車に乗って。

隣は鬱病、数字は神、
横文字の光線すり抜けて、
とにかくパワポを打ちまくれ!

囁かれる都市伝説。
そのオフィスの地下書庫には怪人がいるという。
その歌声は、出世に響くという。

書庫からのびるレッドカーペットは、
屍の山を越え、役員室へと続いてる。

これは、愛とロマンと冒険を歌い上げる壮大な音楽劇である。
サラリーマンの…。

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2017.3月のスケジュール

<table style="border-style: none;" width="100%">
<tbody>
<tr>
<td>&lt;&nbsp;<a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2017-2/">2017.2</a></td>
<td id="" dir="" lang="" scope="" align="right" valign=""><a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2017-4/">2017.4</a> &gt;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/201703.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/201703.jpg" alt="201703" width="570" height="457" class="wp-image-8502 aligncenter"></a>

※先の予定は随時変更されることがあります。

<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/4(Sat) ピカレッタ
大阪 靱公園 <a href="http://www.chovechuva.com/" target="_blank">CHOVE CHUVA</a> 06-6225-3003
19:30〜 前\2,500 / 当\2,800
[メ] 太田ピカリ(Ds)、武井努(Sax)、おーたかずお(Pf)、東ともみ(B)
ゲスト:水野鈴(Vo)
<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/0c29dd47ad0143036e12e493ca7c855d.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/0c29dd47ad0143036e12e493ca7c855d-227×300.jpg" alt="20170304" width="227" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-8449"></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/5(Sun) Piscean +1 Afternoon Live
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
14:30 開場 / 15:00 開演
前\3,000 / 当\3,500
[メ] 高島正明(p)、ヤマダヨシオ(b)、岡野正典(ds)、guest:武井努(ts)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/5(Sun) 中島・唐口・岩佐・武井
豊中 <a href="http://www42.tok2.com/home/gastou/" target="_blank">我巣灯</a> 06-6848-3608
19:00- \3,000
[メ] 中島教秀(B)、唐口一之(Tp)、岩佐康彦(Pf)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/6(Mon) Ensamble Shippolly
伊丹 <a href="http://www.alwaysitami.com" target="_blank">Always</a> 072-770-8680
19:30- 前\2,300 / 当\2,500
[メ] 西島芳(piano/voice)、武井努(cl,ss,ts)、中山雄貴(tb)、有本羅人(tp,bcl)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/9(Thu) 中島教秀・武井DUO
兵庫 尼崎 <a href="http://jammer-jazz.com" target="_blank">JAMMER</a> 06-7177-7501
20:00〜 カンパ制
[メ]中島教秀(B)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/10(Fri)-3/11(Sat) 劇団レトルト内閣 第26回本公演
VIVA!ミュージックアート館2017参加作品
「オフィス座の怪人」
大阪 天王寺 <a href="https://www.kintetsuartkan.jp" target="_blank">近鉄アート館</a> 06-6622-8802
3/10 19:30
3/11 15:00 / 19:00
【脚本/演出/音楽】 三名刺繍
【出演】 川内信弥 / 福田恵 / たはらもえ / 坂口修一 / 若木志帆 / 久家順平(舞夢プロ) / 杉本レイコ(カラ/フル) / 後藤啓太(ベイビープレイ) / 小佐田貢 / 福良千尋 / 小川弦之介 / 野村亮太(やまだのむら) / 森陽平 / 高橋宏太(A-Light) / 坂口勝紀(劇団暇だけどステキ) / 森口稜 / 今西由夏 / 寺井竜哉
【楽団】 武井努(Sax) / 菱沼カンタ(Gt) / 井上歩(B) / 原口裕司(Ds)
【チケット】 前\3,500 / 当\3,800 (全席指定/税込)
※<a href="http://www.retoruto.com/phantom/index.html" target="_blank">「オフィス座の怪人」特設サイト</a>
※1月14日(土) チケット発売開始 >> 予約は<a href="http://ticket.corich.jp/apply/79995/021/" target="_blank">こちら</a>から

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/officeza1.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/officeza1-212×300.jpg" alt="officeza1" width="212" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-8369"></a> <a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/officeza2.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/officeza2-212×300.jpg" alt="officeza2" width="212" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-8370"></a>

<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/12(Sun) Tommy Special Sextet
明石 <a href="http://www.pochi-live.com" target="_blank">POCHI</a> 078-911-3100
19:30- \3,500
[メ] Tommy(Tb)、行本清喜(Tp)、武井努(Sax,Fl)、中島徹(P)、三原脩(B)、冨永ちひろ(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/13(Mon) 塩入基弘3
大阪 福島 <a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27088316/" target="_blank">Wai</a> 06-6454-1920
19:00頃〜22:00 チップ制(各ステージごと)
[メ] 塩入基弘(Ds)、三原脩(B)、武井努(Sax)

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20170313.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20170313-225×300.jpg" alt="20170313" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-8499"></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/14(Tue) 大倉詩乃美
滋賀 草津 <a href="http://jazzbar-coltrane.com/" target="_blank">Jazz &amp; Bar Coltrane</a> 077-569-5854
20:00- \3,000 (1drink付)
[メ] 大倉詩乃美(Vo)、清水武志(Pf)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/15(Wed) MITCH(Tp, Vo) ALL STARS
大阪 梅田 <a href="http://www.newsuntory5.jp/" target="_blank">ニューサントリー5</a> 06-6312-8912
19:30- \1,800
[メ] MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、永田充康(Ds)、時安吉宏(B) ほか
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/16(Thu) E.D.F.
明石 <a href="http://www.pochi-live.com" target="_blank">POCHI</a> 078-911-3100
19:30- \3,100
[メ] 清水武志(Pf)、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、西川サトシ(B)、光田じん(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/21(Tue) Ensamble Shippolly
梅田 <a href="http://www.always-live.info" target="_blank">Always</a> 06-6809-6696
19:30- 前\2,300 / 当\2,500
[メ] 西島芳(piano/voice)、武井努(cl,ss,ts)、中山雄貴(tb)、有本羅人(tp,bcl)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/22(Wed)-24(Fri) MA HI ZO
■ CD発売記念関西ツアー
[メ] 佐藤正道(Pf)、長谷川英喜(B)、野村陽三(Ds) ゲスト 武井努(Sax)

3/22(Wed) 神戸 摂津本山 <a href="http://www.bornfree-kobe.com" target="_blank">Born Free</a> 078-441-7796
19:30- \2,500

3/23(Thu) 東大阪 八戸ノ里 <a href="http://blog.goo.ne.jp/kusalam" target="_blank">Bar 蓄音機</a> 06-4307-0080
19:30- \2,500

3/24(Fri) 大阪 堂山 <a href="http://www.jazzontop.com/shop/act3.htm" target="_blank">Jazz On Top Act III</a> 06-6311-0147
19:30- \2,500

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20170322-24.jpg"><img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20170322-24-212×300.jpg" alt="20170322-24" width="212" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-8390"></a>

<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/25(Sat) 豊田晃(Ds) 4
滋賀 草津 <a href="http://jazzbar-coltrane.com/" target="_blank">Jazz &amp; Bar Coltrane</a> 077-569-5854
20:00- \3,500 (1drink付)
[メ] 豐田晃(Ds)、武井努(Sax)、樋上一郎(Pf)、津曲将成(Ba)
※豊田さん入院のため、豊田さんは欠席でこの日はギターを迎えてのカルテットになります(3.17追記)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/26(Sun) Words Of Forrest
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
19:30- 前\2,000 / 当\2,300
[メ] 森本太郎(ds)、武井努(ss,ts)、今西祐介(tb)、清野拓巳(g)、三原脩(b)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/27(Mon) ジモティーズ
西宮 <a href="http://www.three-codes.com/" target="_blank">Three Codes</a> 0798-55-5184
19:30~ \2,000
[メ] 武井努(Sax)、中川健(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/28(Tue) たけうまDUO
寝屋川 萱島 <a href="https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27065263/" target="_blank">アナンカフェ</a> 072-823-5852
20:00- \2,000
[メ] 武井努(Sax)、馬田さとし(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/29(Wed) 永田充康5
大阪 梅田 <a href="http://www.newsuntory5.jp/" target="_blank">ニューサントリー5</a> 06-6312-8912
19:30- \1,800
[メ] 永田充康(Ds,Vo)、武井努(Sax)、TAKU(Gt)、足立知謙(Pf)、荒玉哲郎(B)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/31(Fri) 詩子・畑・武井
■ <a href="http://www.hiltonplaza.com/service/concert.html" target="_blank">アフタヌーンラグジュアリーコンサート</a>
大阪 西梅田 ヒルトンプラザウエスト B1F エントランス
14:05- / 15:05- 観覧無料
[メ] 山内詩子(Vo)、武井努(Sax)、畑ひろし(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">
3/31(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 <a href="http://www.ms-hall.com/" target="_blank">M’s Hall</a> 06-6771-2541
20:00~ 1,800
[メ] 清水武志(Pf)、、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、西川サトシ(B)、光田じん(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line.jpg" alt="line" width="550" height="1">

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[猫日和]2017.2.22 猫の日

20170222catday

2/22は猫の日。独りぼっちになってしまってはや3ヶ月。まだまだやんちゃの盛りだけれど、相手するものがいなくてとても寂しそう。毎日にゃあにゃあ甘えてくる。今日はすこしスペシャルごはんあげようかな。

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