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たかのてるこ

たかのてるこ – ダライ・ラマに恋して

たかのてるこのOL旅シリーズ第5段(だっけ?)

思わぬ大失恋から心にとびこんできたのが、ダライラマ14世の笑顔。それにひきつけら れ、「会いたい」の一心で、チベットを旅行し、そして現在ダライラマが亡命してるインドのラダックを訪れるお話。ちゅうかそんな願って会えるようなひとで はないのに、会えてしまうあたりが、このたかのてるこのすごさ、行動力、人間味あふれるパワーか。

読んでいるとこのひとの人柄がほんといいんだなー、正直で明るいひとなんだなーというのがすごく伝わってくる。おかげで読んでいるほうにもパワーや明るさを与えてくれてる気がする。流れ込んでくる、というか。

チベットやこのラダック、行ってみたいなーとおもうよりももっと、ここに住むひとたちと会って、その時間を体感したいなーと心底おもわせてくれる、楽しい旅行記。

ダライラマ、会ってみたいなー。
でも会っても、きっとなにも話せないやろな笑

幻冬舎 2004

ダライ・ラマに恋して

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たかの てるこ – モンキームーンの輝く夜に

たかのさんの本、第4段。いってみたい国、ラオスを旅するお話。読んでいるだけで、その国のゆたかさ(心の)、人の生き生きとした感じがつたわってくる。

そしてこの本は読んでて恥ずかしくなるくらい、たかの氏本人の恋愛話(ラオス人の恋人ができる!!)が半分くらいを占めているので、にやっとしたり、恥ずかしくなったり、こんな赤裸裸でいいのか?!笑

ほんと、楽しい本。旅したくなる。

幻冬舎 2003

モンキームーンの輝く夜に

モンキームーンの輝く夜に – Amazon

たかのてるこ – モロッコで断食(ラマダーン)

たかのてるこ氏の本2冊目。旅の本としては単行本化してるものでは3冊目なので、一冊サハラ編をとばしてるけれど、まぁいいか。

何も考 えずに訪れたイスラム圏の国モロッコ(だいたいこの国がどこにあるのかちゃんとしらなかったし、イスラムということもしらなかった)での相変わらずの珍道 中。運命とも言える出会いもあり、最後は壮大な愛の巨編になってしまうのだけれど、ほんまこれノンフィクションか?というぐらいジェットコースター的展開 するので、ほんとこのたかの氏ってのは自分自身が思っている以上のバイタリティーとエネルギー、キャラクターを兼ね備えてるんだとおもう。

こ の本を読んでモロッコという国よりも、イスラムの教えやその文化、断食(ラマダーン)なんかにいろいろ興味をもった。西側(いわゆるキリスト教圏やそれに 影響をうける国々)から見たイスラムというのは、とくに最近はとても悪い印象ばかり(植え付けられてる、ある意味情報操作だ!!)あるのだけれど、教えや その文化は同じユダヤ教から分派したものであるから、すごくうなずけるし、ある意味昔の日本人が普通にもっていたような感覚のものもあるよう。なのに宗教 やら国やら金がからむといまの世界情勢のていたらく、全く残念。

ま、そんなことはさておき、先進国に、都会に、住んでいると忘れてしまっているもの、こと、時間、そんなことを思い出させてくれる、そんなお話の詰まった、いい旅の本です。

幻冬舎 2004

モロッコで断食(ラマダーン)

モロッコで断食(ラマダーン) – Amazon

たかのてるこ – ガンジス河でバタフライ

普通にOLされているというたかのてるこさんの旅日記。ひっこみ思案で自分を変えたくて一人旅に出ることにした著者が出会う「ほんまかいな?」的な珍道中 がたのしく、現地で出会うさまざまな人たちの純粋さ、やさしさ、生きている姿がいきいきと描かれていて、別にうまい文章でもなんでもないのに、ダイレクト に著者の気持ちがつたわってきて、すがすがしい気分になる。

でもほんまにこんなにええ人ばっかりにうまく出会えたりするんだろうか? もっと難儀なことになるのが普通なんじゃないかなーとかもおもったりするのだけれど、そうならないのがこの著者のもつパワーというかバイタリティーという かキャラクターのなせる技なのかもしれない。誰しもこんな奇想天外な(あるいみ漫画のような)展開があるならば一人旅にでてみたいとおもうかもしれない。

本書は著者の最初の旅、香港~シンガポール~マレーシア編と2回目の旅、インド編が描かれている。楽しい。

幻冬舎 2002

ガンジス河でバタフライ

ガンジス河でバタフライ – Amazon

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