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芝居

お芝居稽古

shibai-keiko-20151129

今日は久しぶりにお芝居の稽古でした。一度行けなかったの間に随分稽古が進んでいるようです。なので、今日は楽団(と、彼らは呼んでくれる)とのタイミングが大事な即興の部分をかい摘んでやったり、曲の変更点を確認したのち、通し稽古となりました。ぼくはまだちゃんと台本を読めてないので^^;実はどんな話の流れかわかってなかったので、ちょうどいいタイミングになりました。

台本や楽譜を見ながら、台本に指定されてあったり、役者さんから出るキッカケで演奏したり、止まったり、効果音を入れたり。今回のお芝居では楽団はずっと出ずっぱりで、音を出すシーンも結構あるので、ひとつも気が抜けません。楽団の音で物事が進む場合もあるし。まだ未完成とはいえ、通して稽古をすると2時間ほど。初めて全体像を知ることにもなったということもあってか、あっという間でした。話の細かなところはまだわかってないのですが、現在と過去がクロスオーバーしていくあたりが見せ所なのか、と。なるほどなるほどという感じです。こちらは役者さんたちを後ろから見ているので、前から見ると、きっともっとわかりよくて面白いんだろうなーと思いました。そしてこれからもっと凝縮して、より面白くなっていくんだろうなーと思いました。

まだ稽古は続きますが、残された時間は少ないので、そこでギリギリまで追い込んで、楽団もいい仕事できるようにしたいなあと思っています。きっと面白いものを見てもらえると思いますよ!

詳細はこちらを。どんなお芝居か興味ある方もそうでない方も一度覗いてみてくださいね。チケットの発売も始まっています。チケット購入はこちらから。

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12/11(Fri)〜13(Sun) 劇団レトルト内閣
■ 劇団レトルト内閣 第24回本公演
「まことに神の造りしをんな ― 智恵子抄」
大阪 福島 ABCホール 06-6451-6573

劇団レトルト内閣、原点回帰の音楽劇。
エレガンスロックに乗せて描く、日本史上最も有名なラブストーリー・智恵子抄。
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お芝居に参加します!

 

retoruto

ひさびさにお芝居の手伝いをします。といっても、また舞台役者をやるわけではないのですが(でも、きっとステージ上には出てくるんじゃないかと思ってます。まだ合わせの稽古始まってないですけど)、お芝居の音楽を担当します。劇団レトルト内閣という劇団の「まことに神の造りしをんな」というお芝居で、高村光太郎の「智恵子抄」を元に作られる音楽劇です。

まだ詳しくはなにも知らない(先日あった顔合わせも行けなかった、、、)のですが、サイトから引用すると劇団レトルト内閣は”2001年の旗揚げ以来、「エレガンスロック演劇」を掲げ、新感覚の舞台を創作してきた劇団レトルト内閣”だそうで、今回も楽団による生演奏をバックに俳優が物語を紡ぐ、というコンセプトで演じられます。すでに脚本や稽古も進んでいて、楽団側も曲作りをしているところです。

俳優陣も豪華だし、いままでの劇団のお芝居の様子を見てもすごく面白そうなので、この話が出たときに一も二もなく「やりたい!」と手を挙げました。舞台というものは普段やってる音楽とは全然違っていて、かつ、とても魅力的な世界なのです。まあ役者をもう一度できるかというと疑問ですけれど、ひさびさに舞台の世界に参加できると思うとワクワクします。

楽団はピアノに西島芳、ベース井上歩、ドラムス原口裕司、サックス武井です。普通な曲から即興までいろいろお芝居にいい刺激を与えられたらと思っています。

お芝居の特設サイトが開設されています。どんなお芝居か興味ある方もそうでない方も一度覗いてみてくださいね。また明日17日からチケットの発売も開始されますよ!チケット購入はこちらから。

また様子がわかってきたらいろいろ報告していきたいと思います。なんせ楽しみです。

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12/11(Fri)〜13(Sun) 劇団レトルト内閣
■ 劇団レトルト内閣 第24回本公演
「まことに神の造りしをんな ― 智恵子抄」
大阪 福島 ABCホール 06-6451-6573

劇団レトルト内閣、原点回帰の音楽劇。
エレガンスロックに乗せて描く、日本史上最も有名なラブストーリー・智恵子抄。

【脚本/演出/音楽】
三名刺繍

【出演】
よしもとともしよ / 福田恵 / 川内信弥 / Q本かよ / たはらもえ

山浦徹(化石オートバイ) / 森田祐利栄(エイチエムピー・シアターカンパニー) / 平本茜子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) / Maa(teamおしとやか。/pat’Z) / 鎌谷潤吉(僕らの陰謀) / 山田麻結 / 小佐田貢 / 福良千尋 / 田中尚樹(劇団そとばこまち) / 北代祐太(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) / 野村亮太 / 古川寛 / 藤原奈津子 / 田辺学(カンセイの法則) / 佐々木ヤス子 / もえこぴーなっつ

【楽団】
sax 武井努 / piano 西島芳 / bass 井上歩 / drums 原口裕司

キミとボク

千秋楽の舞台挨拶

千秋楽の舞台挨拶(吉本Webより)

もう先週になってしまいましたが、吉本百年物語5月公演が千秋楽を迎えました。連日本当にたくさんのお客さんに入っていただいて、すごくうれしかったです。ぼくを含めバンドの皆さんも最初は様子もわからず大変緊張していましたが、途中から同じ舞台に立つ役者さんたちや芸人さんたち、ダンサーのみなさん、そしてスタッフのみなさんとも仲良くなって、とても楽しみながら舞台に立つことができました。

バンドのみなさん

バンドのみなさん

初日から数日間はほんと大変でした。とくにバンドはいわゆるライブのように普通に演奏するだけの場所というのはまずなく、芝居と緊密に絡んでの演奏ばかりだったので、部分部分は覚えていても、毎日少しずつ変わる芝居に合わせるのは難しかったです。もっと稽古の時間があって芝居自体を憶えてしまえば(普通は役者さんのセリフ全部憶えるぐらいやったほうがいいですよね)大丈夫なんですが、時間の限られたなかでの稽古やリハーサルでいきなり本番を迎えたもんだから、段取りだけで憶えていると、いつタイミングがやってくるのか分からないので毎日くたくたになってました。演奏自体はそう難しくないのにねぇ。

でも同じバンドマンという役で出演されていた西村和彦さんがえらく仲良くしてくれたり、憧れの六角さんや板尾さんにはたくさん呑ませてもらったし、中川家、やすとも、ギャロップ、南さん、立川さん、菰池さん(毎日芝居素敵だった)、ダンサーの皆さん、そして内場さんらとも毎日顔をあわせているうちに、挨拶してちょっと話したり、少しずつ仲良くなったりしていくと、やはりそれが舞台に活きてくるのがわかり、どんどん楽しくなっていきました。本当に没頭できると、ぼくらバンドでさえ普通に芝居に溶け込んでいっていると実感できました。

出待ち中

出待ち中。TVでもおなじみのあの場所です。

ぼくのような演奏者は毎日違うことばっかりやってるので、こうやってひとつのところでずっと同じ事をやるというのは稀な機会です。しかも箱バンやオケピのバンドとは違い、ステージの上で芝居の一部として出演するというのはなかなかないチャンスで、難しい反面すごくたくさんの経験ができました。普段も人前に立っているけれど、また違う角度から”見られ方”みたいなものを教えてもらったような気がします。改めて芝居好きだなーと思いましたし。

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ぼくはこのところステージに上るときになるべくそのまんま普段と変わらない感じで立ちたいと思い、それをなんとなく心がけてきたのですが、こういう舞台では逆に、ちゃんと自然に立ち振る舞っているように見せる、というのがいかに難しく大切なことなんだなと感じました。あまり自分のキャラクターを自分で演じるようなことにはなりたくないのですが、幾分そういうところもやはり必要なんだなと思います。でもそれさえも創るのではなく自然にそこへ持っていけるようになれたらなーと思います。

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最初リハーサルや稽古が始まったときは「ほんまにこの舞台うまいこといって、無事終わるんやろか?」とまで思うほど厳しく長い道のりに見えましたが、始まってみると、すぐに中日がきて、あっという間に千秋楽でした。20回の公演というのが多いのか少ないのかは分かりませんが、「始まれば終わる」というのをそのまま実感したような一月でした。この吉本百年物語、来年3月まで続きますが、チャンスあったらもう一度出たいなぁ。なんてったって関西人の憧れの舞台、NGKですからね。

ほんとみなさん、ありがとうございました。

おまけ

NGK玄関脇にある出演者案内

NGK玄関脇にある出演者案内

4場前の幕裏にて

4場前の幕裏にて

 

もう15日目・・・

吉本百年物語5月公演もいよいよラストスパートです。

GWあけて稽古がスタートして14日に初日を迎えてから、昨日で14公演終わり、ようやく慣れてきたけれど、それでも毎日いろいろ変わっていくので、終演後はいつもぐったりしているのですが、それでもやっぱり楽しい!という日々です。でも今日で15公演目。もう3/4まできてしまって、とくにバンドのメンバーの間では「寂しいなぁ」「終わったら何して暮らそう」みたいな言葉もちらほら(笑)

昨日29日はカメリハということでちょっと撮影があったのですが、それだけでまた緊張感があるもんですね。素人なのであのカメラの上についてる赤ランプが灯ると見ちゃうのですが(駄目ですよね)、今日本番ではちゃんと普通にできるかな、と。DVDになるやらならんやらという話です。

6/6の楽日までもう少し。それでもちょっとでもいい舞台にできるように、微力ながら頑張ります。んで楽しみます。お時間・余裕あるかた、ぜひいらしてくださいね。面白いです。はっきりいって(笑)

大入り袋もでました!もっと欲しいなー(笑)

大入り袋!

大入り袋!

吉本百年物語 5月公演

GWのミュージカル「ユニバース」が終わったばかりなのですが、その翌日から表題の公演の練習がはじまり、連日深夜(というかすっかり朝まで)リハーサルが続きだいぶへとへとになってしまったていたのですが、ようやく昨日12日にゲネプロを終えて、今日13日プレ公演、明日14日初日となりました。

ステージから見るとこんなんです

ステージから見るとこんなんです

バンドだけでのリハーサルから、演出とからめながらの細かな調整、役者さんが入ってのタイミング合わせ、実際にNGKでの場当たり・リハーサルと短い日数の中で演出の湊さんはじめ主演者もスタッフもみんなすごくがんばって、ようやく形が出来上がったところなので、初日をどんな気分で終えているのかいまからドキドキなのですが、舞台の一部としてちょっとでも役立つように僕もがんばってステージに立ちたいなーと思ってます。

演奏自体はそんなに難しくないのですが(たぶん)、実はクラリネットでの出番が結構多いのでちょっとテンパってたりするのです。が、まぁ今できることは精一杯やったので、こっから徐々に上手くなっていけたらなーと。「ユニバース」でもクラちょっと吹きましたが、まぁそれとは比較にならないですからねぇ。怖いもん見たさで見に来ませんか?(笑)うそうそ、主演の六角精児さんをはじめアチャコ役の中川家礼二さん、エンタツ役板尾創路さん、西村和彦さんその他の出演者のみなさんが素晴らしいし、お話も面白く、吉本だけれどお笑いだけではない大真面目な舞台、結構見応えあるものになると思います。ぜひ楽しみに来てほしいと思います。

バンドの楽屋です

バンドの楽屋です

今日ゲネプロが終わったあとに、出演者を集めて演出の湊裕美子さんがこんなことを言いました。

”演出上あやふやな部分があったとして、でもなんとなくで出来るからそのまま毎日の公演をつづけていくことというのはできるけれど、そのちょっとした部分のために本当ならもっともっと賞賛を受けてもおかしくない舞台がそうではなくなってしまう。一人一人の出演者にしてもそう。常に進化していかないといけない。そして最高の千秋楽を勝利で迎えるためにがんばって欲しい。今回の公演は誰一人代役がいない公演。誰一人欠けることができないし、もし何かあってけがでもしたらその日でこの公演は終わってしまう。だから心して臨んでほしい。”

今回の公演だけでなく、これは表現者みんなにあてはまること、そして人生哲学そのものだなと思いました。ゲネの合間には湊さんの細かな演技指導を見てたのですが、たとえ台詞がちゃんとしてて演技もちゃんとしてても、役者がそのとき何を表現しなけばならないかわかってないと、やはり見てる方にはちゃんと伝わらないということを繰り返し言ってました。これが演技になるとごくごく普通の仕草になるのですが、演技が普通になるということの難しさを垣間みたような気がします。細かなことを積み上げて大きなことを皆で成し遂げる、今からのひと月ほどがほんと楽しみです。精一杯がんばります。

◆5月公演◆ キミとボクから始まった
出演:六角精児、板尾創路、中川礼二
西村和彦/内場勝則 南圭介
なだぎ武/菰池剛史 立川貴博/中川家 剛
海原ともこ 海原やすよ
毛利大亮(ギャロップ) 林健(ギャロップ)

会場:大阪 難波?なんばグランド花月
開演 :19:00 (平日?土曜日?祝日) / 16:00 (日曜日) (会場は開演30分前)
料金:全席指定 1階席7,500 2階席6,000
休演日:5/17、19、31、6/2

※ダンスホールのシーンにおける楽団員として登場する予定です(もちろん演奏します)。個人的に休演日以外に5/18、25はお休みします。

(おまけ)

楽屋への差し入れ

こんな差し入れも、六角さんすてき!

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