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見原洋子

見原よう子新譜「想ひイロといろ」

omohiirotoiro

ちょっと前になってしまいましたが、昨年秋に録音した見原よう子(洋子がよう子に改められました!)さんの新譜「想ひイロといろ」が今月頭に発売になりました。ここ数年ライブでやっているメンバーでの和気藹々としたレコーディングの音がそのまま封じ込められています。見原さんの世界は素敵で、そっと大事に歌われる歌はどれもほんといいな、ほっとするなとおもいます。

今回のアルバムでは割と最近(といってもだいぶ経ったけど)見原さんにとぼくが書いた曲も3曲収録してもらいました。詞がついたときも嬉しかったですけど、こうやって音となって形になるのはさらに嬉しいことです。ぜひ沢山のひとに聴いてもらいたいです。

現在CDそのものはライブ会場での販売か、郵送等による販売しかしていませんが、ダウンロード販売は始まっています。Tunes Store, Amazon、LINE MUSIC、Rakuten Music、Google Play、Apple Music、kkbox、M mora, などなど・・で、配信中だそうです。視聴とダウンロードができます。

ぜひぜひ、一度彼女の世界に触れてくださいね!

見原よう子 HP >> http://yokomihara.music.coocan.jp

「想ひイロといろ」

1 ふるさとの言葉で
2 金木犀の香り
3 愛の波紋
4 ひとひらの桜の花びら
5 見守っていてほしい
6 風に揺れるコスモス
7 風の音
8 セルリアンブルーとバーミリオン
9 翳りゆく日々
10 星空
11 あさがお
12 虹の扉 水色の空

[member]
見原よう子(Vo)、山田裕(7弦Gt)、川辺ぺっぺい(B,Gt)、武井努(Sax,Fl,Cl)、とくじろう(Perc)、竹内仁美(Pf)

2017/4/1 CD \2,700(Tax in)

見原洋子 2014春

木屋町の桜

木屋町の桜

先週末、毎年楽しみにしている見原さんの春のミニツアーがありました。この桜の季節にやる見原さんのライブ、もういったい何回目なのか忘れてしまったけれど、毎回毎回新鮮で楽しくて、始まるまで待ち遠しくて、終わってしまうのが嫌、というだだっ子みたいな気分になるのですが、今回も楽しい、そして暖かなライブでした。

今回は新曲こそ一曲だったものの(天日干し、という、こんなタイトルつけたアーティストっていままで一人もいないんじゃないかな)、曲のアレンジを変えたり、カバーがあったりと盛りだくさんで、で、結構難しい曲がおおく、リハーサルで難儀したりしたのです。

迎えた初日のRAGは、まあリハーサルもみっちりやったから大丈夫でしょうという感じで、いつものようにゆるーくやったのですが、ライブスタート時からちょっといつもとは違う雰囲気で(それはそれでいい感じなのですが)、音量や音質のせいなのか、はたまた我々のへんてこなテンションのせいか、バンドがまとまるまでに時間がかかってしまい、2回目のステージになるころにようやく落ち着いて本来の感じでできたという、ちょっと僕はもったいないなーと思う感じだったのもあってか、いつものように、あー終わらないでー、という感じ(笑)はあんまりしませんでした。むしろ反省点が。。。汗

RAGリハーサル

RAGリハーサル

そうそう、京都の木屋町の桜はなんだかへんな感じで、満開でもなく、散ってるでもなく、という感じで、急に暖かくなったからか花と葉が同時にでてたり、もう満開過ぎてたり、まだ全然咲いてなかったり、と全体に不揃いな感じでした。気温のせいなんでしょうねえ。あまり美しくなくて残念でした。

次の日、ショビショバの日は天気もわりと良かったので、入り時間より早めにいって靭公園あたりをふらふらしました。ショビ近くの広場はまさに満開で、大勢の人でにぎわっていました。バーベキューが禁止されててよかった(なんかあの匂いで桜みるってのへんな感じだから)。ちょっと風が肌寒い感じだったけれど、概ねいい感じでした。

靭公園の桜

靭公園の桜

で、ショビに集合して、昨日の反省点をみんなで修正して、ライブ。すると昨日感じたへんちくりんな感じもなく、いつもの見原さんのライブらしいライブになってきました。ショビというお店の独特の雰囲気(家の居間みたい)もあるのだけれど、いつもここでのライブはほっこりします。やっぱりいつまでも終わって欲しくなーい、という感じのするw。

ショビリハーサル

ショビリハーサル

どの曲もほんといいし、バンドが、バンドという感じじゃなくて、家族というか仲間っていう感じ、それがこのライブをやってていつも感じることで、お客さんやお店も含めてみんなでひとつのものを作ってるという感じがするのがすごく好きで、それがたまらない感じがするのです。へんてこな言い方だけれど、決して大きなフェスとかそんなんでは起こりえない、両手のひらの間で、ぽっ、と丸くて小さくて壊れやすいものがうまれてくる感じ、そんなライブだなーといつも思います。今回は僕の曲もたくさんやってくれてうれしかった。

終わってからはいつものように(今回はRAGもショビもすごく終わるのが早かった)お客さんもまじえてわいわい飲んで、ええ加減夜中になってから夜桜見に行って(めちゃくちゃ寒かった!)、んで帰宅しました。案の定乗り過ごしてえらい帰るのに時間かかっちゃったけど。

えびす

えびす

***

見原さんのワンマンはこの2本だけでしたが、この4月にはもうひとつライブがあります。丸石輝正、木村京介との3アーティストでのライブで、名古屋の今池のパラダイスカフェ21で、4/25です。お時間ある方はぜひぜひ!

4/25(Fri) 名古屋 千種区 今池 PARADICE CAFE 21 052-741-8566
Open 18:00/Start 19:00 前\2,500 / 当3,000
[出]見原洋子(山田裕Gt、川辺ぺっぺいB、武井努Sax&Fl、とくじろうPerc、竹内仁美Pf) / 丸石輝正 / 木村京介

20140425

見原洋子@CHOVE CHUVA

先日、見原さんのライブがありました。このところは毎年春秋の2度にミニツアーみたいな感じでやっていましたが、あまりにもバンドメンバーたちが熱心なので、夏にもやろうということになり、いつも和やかな雰囲気でライブをしているショビシュバにお世話になってのライブとなったのでした。

今回は見原さんが「歌いたい曲ばっかり歌う」ということで、普段のライブよりはしっとり目の選曲になったのですが、それはそれでとてもいいライブになったと思います。というか、やっぱりいつやってもいい感じなので。見原さんはもちろんのこと、メンバーみんな彼女の音楽が大好きだし、ライブもいつも楽しいからです。今回もぺっぺいさんの新曲もあって、いい感じでした。

ライブの様子(photo by Tammyさん)

しかし、毎回こうも「楽しい、楽しい」と書いてしまってますが、いったい何処までいくのでしょうねぇ。とにかくももう次のライブが待ち遠しいのでした。8/28にはワンマンではないですが、宮部企画のライブもあるので、それまた楽しみです。

 

 

見原洋子@CHOVE CHUBA

28日に月初のRAGに引き続き、見原洋子の秋のワンマンツアー@CHOVE CHUBAがありました。

しつこく毎回書いてますが、ほんとこのライブいつもいつも楽しみにしていて、春秋にしかないのが非常に残念なのですが、今回もRAGが終わったあと、も一回あるなー、と楽しみにしていたのですが、いざ当日を迎えると、ああもう今日になってしまった、今日演奏したら終わってしまうやん、嫌だーー、という楽しみなのに嫌、というわけのわからないジレンマに陥りつつ、ショビを訪れると、すっかり濃くなった秋の気配といつものお店の佇まい、仲間の顔に癒されて、そんな気分はどこぞへ。今日もひたすらいいライブになるといいな、という想いで満たされました。

見原さんはちょっとしたこと(でもないか)があったそうで、リハからぺっぺいさんが「今日はえらいことなんでー」と言ってたように、リハからいつも通り(?)よく泣いていたのですが(こちらももらってしまいそうになるのですよ、ほんと)、ライブ本番は立ち直っていてほっとしました。RAGに引き続き最近の曲を中心に新曲たちももっといい感じになってたし、昔からの曲ももちろん、ピアノの竹内仁美さんもすっかり馴染んで(というかもう数年来のメンバーだったかのような存在感ですな)、素敵なお客さんに囲まれて、そして素敵なお店/空間でのライブ。もうほんと言うことなんてないです。いい時間を過ごせました。

んで、前回のRAGからとくちゃんに許してもらって(?)たたいてるタンタンが異常に楽しくて、サンバ系の曲もっとやらへんかなーとか思ったり(笑)。かなみちゃんにもえらく褒めてもらって(ま、素人芸ですが)調子に乗ってますが、あれ、敲いてるだけで異様に幸せな波動がでる、というか、もともと好きな打楽器、そしてああいうグルーブする音楽に参加できるというのは管楽器でいるときの立ち位置と全然ちがって、音楽自体の根っこにいる感じがするし、もっとよく曲が聞こえるので、ほんと楽しいのです。で、その楽しい波動がでているようで「そのままでいいでー、タンタンのこと研究とかせんでええでー」と言われました(笑)。いいねん、敲くだけで楽しいからw

最近は音楽(というか演奏)への依存度が高くなっているというか、へんてこな精神状態に陥りやすくなっているのですが、こういうライブ、とくに見原さんのライブに参加していると、だいぶ救われる感じがします。やっぱり曲や歌詞もだけれど彼女の歌を通して表現される世界がとてもピュア(正確には表現しにくいけれど、純な部分がよく見える感じ)で、そういったものがあちらこちらに開いた穴にすぽっとはまる感じというか、そんな感じがするのです。うまく書けないや。

なんせ楽しい夜でした。打ち上げもいつものショビの時のように深夜というか朝まで。だらだら喋って呑んで(今回は呑んでない)、セッションして。みんなほんとにありがとう!

竹内さんと♪

竹内さんと♪(photo by 斉尾さん)

打ち上げ

打ち上げ。無限セッションループに(笑)タンタン楽しい!(photo by 斉尾さん)

 

 

見原洋子@RAG

昨夜、見原さんのライブが京都RAGでありました。彼女のライブがあると、ああ秋だなぁ(もしくは春だなぁ)と思います。春秋にやるというパターンがこの数年つづいているからです。毎回書いているように、毎回楽しみで終わるとすごく寂しいです。

リハの様子

リハの様子

今回はみんな忙しくて前日にリハをしました。新曲も3曲あり、ぼくも元々自分の演奏用にと夏前に書いた「あさがお」を彼女に渡したら、それに見事な歌詞をつけてくれたのでした。あとはぺっぺいさんの曲と、とくじろうが歌詞を書いた曲と。それらやいままでの曲なんかをいろいろリハで練習して、それだけでもう楽しいんだから、いったい僕らはどんなけこのバンド好きやねん、て感じです。

ライブもたくさんのお客さんがいらして下さって、とても盛り上がりました。もうすっかりメンバーとなったピアノの竹内さん(もう彼女なしにはこのバンドのサウンドでなくなってしまった!)も含めた6人で紡ぐ音は本当にしあわせな時間をつくりだします。聴いてるほうも楽しいでしょうけれど、やってるほうが一番楽しかったりして。また特に昨夜は演奏もすばらしくよかったし、見原さんは新記録か?というぐらいよく泣いたし(笑)、2ステージともあっという間でした。ほんともっとやりたいのになあ。月一ぐらいでやってくれないかな(笑)。あと、冗談で言ってるけど「見原、倒れるまで歌います!」って企画もやってほしいなぁ。ほんといい曲ばかりだから。

とにかくほんと(自画自賛?)いい音楽やってるので、ぜひたくさんの人に聴いてもらいたいです。次回は11/28に大阪の靭公園わきにあるショビシュバでありますよ。

おまけ:今日はスルドも叩きました。これめちゃ楽しい。やってると恍惚状態になりそうでこわいですw

今日のあしもと

今日のあしもと

 

見原洋子2Days

毎年恒例の見原洋子の「桜の咲くころに」と題される春のライブが、6日京都RAG、そして10日大阪CHOVE CHUVAでありました。毎回楽しみにしているので、こうして終わってしまうととっても寂しい気持ちです。

4月のこの時期はいつも桜が咲く時期だけれど、今回ほど桜に恵まれた年は初めてでした。3月が不安定な天候だったので桜咲くかな?と心配していましたが、まだ家の近所はそうでもないのに、京都の木屋町界隈はすでに8分から満開手前ぐらいでした。

木屋町界隈の桜

木屋町界隈の桜

そして10日のショビではすぐ近くの靭公園が満開!早い時間に通ったのにもう公園はブルーシートだらけ(これいまいちですよねぇ。やっぱり花見はゴザだろう?という話でまとまりました(笑))で平日なのに宴会モードになっていました。今年はどうやらバーベキューがNGになったようで煙くさくなくてよかったです(笑)。

夜桜

夜桜。見原さんの「ひとひらの桜の花びら」という曲の僕のイメージはこんな感じの桜なんです。

ライブは2日間ともとてもとても楽しかったです。うれしかったことの一つは2年もかかって作ってくれた「愛の波紋」の歌詞がついに完成したことでした。いい歌詞がついたなーということもそうですが、そこまで悩んでつくってくれたことにとても感謝しています。また他の僕の曲「星空」「心の色鉛筆」も演奏できて幸せでした。いま思い出してもなんか胸がじーんとしますねぇ。RAGのしゃんとした(?)ライブも、昨日のショビのアットホームすぎるライブもよかったです。

改めて見原さんの歌の何が好きかというと、その歌詞もなんですけれど(曲も名曲揃いだ)、歌い方なんですね。さらさらっと流れていってしまわないで、もしかするとたどたどしく聴こえるかもしれないくらい、ひとことひとことをかみしめて発せられる感じがすごくいいなと思うのです。歌詞の前に”ことば”というものをすごく大事に思ってるんだろうなーと勝手に想像しているのです。聞いたことない人は一度聞いてもらいたいです、彼女の歌を。

そして、バンドが仲良くてこれまたいいです。もうこのメンバーでしか考えられないぐらいになってしまってますね。見原さんと一番長い相棒ぺっぺい(B)さん、そしてもうすっかり定着してしまったやーそ(Gt)、いろいろ場をなごませてくれるとくじろう(Perc)、そして僕で、ライブをやっていると家族のような錯覚を起こしてしまうときがあります(僕だけかな?)。さらに今回ゲスト参加してくれた竹内仁美さん(Pf)がこれまた美しいピアノを添えてくれたので、より色彩豊かに立体的になって、彼女のピアノなしでは考えられない!とまで(笑)

そんな竹内さん、RAGだけの参加だったはずなので、ショビも遊びに来てくれて、というよりRAGと同じだけ参加してくれて、もうバンドメンバーですね。逃がさないわよーw

ショビショバでの様子

ショビショバでの様子(竹内さんちょっと隠れてる、ごめんなさい)

次回見原さんのライブは8/3京都RAGであります。今回ゲストで入ってくださった竹内さん(Pf)も正式に参加してくれる(バンドメンバーの熱い要望で!)ことになって、いまからすごく楽しみです。

見原洋子 http://homepage3.nifty.com/yoko-mihara/
川辺ぺっぺい http://homepage2.nifty.com/peppei/
山田’や~そ’裕 http://www.yaso7.com/
とくじろう http://www5.plala.or.jp/tokujiro/
竹内仁美 http://hitomitk.exblog.jp/

おまけ

すっかりこの楽器たちがレギュラー

すっかりこの楽器たちがレギュラーだよん

見原洋子リハ

リハ頑張ってます!

リハ頑張ってます!

今日は朝から今週末と来週にある見原さんのライブのリハーサルでした。見原さん自体はこまめにライブしていますが、バンドでのワンマンライブというのはここ数年春と秋の2度しかやらないので、結構いつも待ち遠しいのですよね。

リハはいつものように和気あいあいと(ともすればすぐみんな休憩しようとするし笑)、のんびりいい雰囲気でした。長年やってきたメンバーということもあるし、見原さんやメンバーの人柄ってのもあるんでしょうね。いつもリハ(もちろんライブもですが)は楽しいです。長時間やってても全然苦にならないし、なんといっても好きな曲ばかりなので、いくらやってても楽しいのですよねぇ。

今回のライブにはゲストとしてピアノに竹内仁美さんにも来て頂き(6日の京都RAGのみ)、いつもの曲もまた雰囲気が変わってよりいっそういい感じになりました。ぼくの曲たちもまた新しい息吹を吹き込まれすごくいい感じです。2年に渡り完成を待ち望まれた(?)『愛の波紋』もついに歌詞完成か?!今回のライブもいろいろ見所、聞き所満載です。

竹内さんも参加してくれます!

竹内さんも参加してくれます!

そして、今回のライブでは昨年末にちょこっとやったレコーディングでつくったミニアルバム「Yoko Mihara’s Latest Works」(3曲入り800円)が販売されます!!いえい!めっちゃいいですよ、これ!会場だけでの販売となりますが・・・・。

「Yoko Mihara's Latest Works」

「Yoko Mihara's Latest Works」

なんにせよ、楽しみなライブです。お時間ある方はぜひ来て、見原ワールドを体感してほしいです。いまこういう音楽こそ世に必要なんじゃないかと思ってます。

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見原洋子 ~桜の咲く頃~ ワンマンライブ♪
4/6(Fri) 京都?Live Spot RAG?075-241-0446
18:00 Open / 19:30 Start
前2,000/ 当2,300
[メ]見原洋子(Vo)、山田裕(Gt)、川辺ぺっぺい(B)、武井努(Sax,Fl)、とくじろう(Per) ゲスト:竹内仁美(P)

4/10(Tue) 大阪 京町堀?CHOVE CHUVA?06-6225-3003
19:00 Open / 19:30 Start
前2,000/ 当2,300
[メ]見原洋子(Vo)、山田裕(Gt)、川辺ぺっぺい(B)、武井努(Sax,Fl)、とくじろう(Per)

 

見原洋子デモREC

ほんと一発撮りでしょ

今日は大好きな見原洋子さんのデモレコーディングでした。彼女とのライブはいつも楽しいし、いろいろ好きにやらせてもらえるし(吹けもしないクラも吹いてたりするし)、もっと活動いろいろしたいと常々思っているのですが、今回はなにやら試してみたいことでもあるのか、デモを作ってみたいという話だったので、見原さんや~そ(Gt)と3人で録音をしました。

夕方18時ぐらいからという遅い時間だったのだけれど、録ってみたいという曲はライブで結構やってきてる曲だったのと、やっぱりこの時間だと体が演奏するのに適している時間なので、結構スムーズに(まあデモで一発録りなので気楽)進みました。ごちゃごちゃ言うのはなしで(笑)どの曲も2テイクずつ(これ以上やると飽きたり、うまくやろうとしすぎたりするので)という男前なやり方がよかったのかもしれませんが、予定の7曲と予定外に(僕とや~そが調子にのってもっとやろうやろうと言いまくったので)先日のライブで初めてやった新曲も1曲、合計8曲を5時間ぐらいで録ったのでした。

いつもテナー、ソプラノ、フルート、そしてクラを持っていってますが、今日は曲によって違うほうがいいかなと思ったのでフルートも2本持っていきました。やっぱり曲のイメージと楽器の音色って合わせたいものですし。

今日の楽器たち。横はテイクバックを聞いてうーんと悩む見原やん(笑)

考えてみると結構大変な作業だったけれど、終始楽しかったです。気心知れた仲間といい音を出すというのはほんと楽しい作業だなーと思えた夜でした。

このデモたちがどうなるかは、今後のお楽しみです。

見原洋子@京都RAG 2011.10.7

リハ中のヒトコマ(by peppei)

もう3年目になるそうなのだけれど、見原洋子の春と秋のワンマンライブ@RAG。今日も無事楽しく終えられました。来てくださったみなさま、本当にありがとう。めちゃくちゃ楽しかったです。毎回思うけれど見原さんのライブは「ああ音楽やっててよかったなー、この人の音楽を一緒に奏でられるなんて」としみじみ感じます。

ちょっとまえに日記で書いたように、昨年は曲を見原さんに提供するっていうテーマがあって2曲書いたのですが(「愛の波紋」と「星空」<これたけタケでもやってますが、最初は見原さんに書いた曲だったのです)、今回は見原さんから詞をもらって曲をつけるというテーマだったわけなのです。まぁなんとか苦労して曲を書いて、先日リハでやってみてなんとかいけそうかなぁ(ちょっとほんと大曲になりすぎちゃった)と思っていたけれど、今日のリハまでにまだいろいろ大丈夫かなあとか考えてアレンジ少し変えたりしました。

で、今日はそれ以外にもぺっぺい氏の新曲が2曲ありで、ステージの構成も前半はおなじみの曲をしっとりと聴かせて、後半は出し物(今日は男性陣が歌った!)と新曲祭!というわけで、さてどんなライブになるかなーとおもってステージに立ったのですが(いや、座ってましたが(^^ゞ)、すんごくいい空間が生まれたのでした。

丁寧にひとことひとこと歌う見原さんの歌と、その歌詞。奇をてらったものはなにもなく、心にすとんと落ちてきます。演奏してるとあんまり聞こえないことが多いのだけれど、彼女の歌は聴きたくて聞いてしまうのです。だからいつもこのライブのときはお客さんのほう向かずにたいてい彼女のほう見てたりするわけなのです。そしてどういう音がこの瞬間に、彼女の歌に必要か、ということばっかり考えています。いい歌を歌ってもらいたいから。それがうまくいったなと思えたとき、演奏者冥利(?)に尽きるのです。

新曲は3曲ともすこぶるよかったです。とくにぺっぺいさんの曲の「見守ってほしい」はすんごいいい曲でした。聞いてるほうが泣いちゃいそうなぐらい。あ、今日も見原さんはリハから涙に見舞われていましたが(^^ゞ。ぼくの書いた曲は「心の色鉛筆」というタイトルになりました。もうちょっとすっきりまとまったらさらにいい感じになるんじゃないかなーと想像しています。

ああ、とにかくもっとたくさんのひとにこの見原さんのライブを聞いてもらいたいです。

次回は11/15、大阪 京町堀のCHOVE CHUVAです。ぜひ!

今日の楽器たち♪

PS
今日は結局テナー、ソプラノ、フルート(木)、クラリネット、笛という楽器たちを持って歩いていったわけですが、めちゃくちゃ重くて(譜面や衣装もあるし)一体どんなけあるんやろう?と帰宅してから計ったら20kgありました。そりゃ肩いたいわな(笑)

詞に曲をつける

この2週間ぐらいずっと詞に曲をつけるという作業をしていました(といっても空いている時間だけですけれど)。僕にとっては曲を作るということ自体も難しいのに、詞につけるというのは、想像していた以上はるかに難しい作業でした。でも、こういうこともやってみたかったので、すごくいい経験になりました。というのも来月ある見原洋子さんのライブでまた新曲をやろう、という話が出たとき、昨年は僕が書いた曲に詞をつけてもらったので、今度はその逆やってみたい!と言ったのがきっかけというか運のつきというか、だったのです。

もらった詞はほんと見原さんらしい、暖かで愛に包まれた言葉の数々が並ぶ詞でした。なのでそれを何度も読んで、どんな雰囲気がいいかとか、どこが盛り上がりどころかとか、展開するところは?テンポは?キーは?(でもこれは見原さんに左右されるけど)などなどいろいろ考えたり想像したりするのですが、一向に何も浮かばない・・・。ほんとトホホな日が続きました。でも、作業することをやめて、ほかの事をしているときに、その詞のある言葉や部分にメロディーやハーモニーが付いたり、そういうものがちらほら出来たり、そこから枝葉が伸びたりして、なんとなくぼやっとした感じまではたどり着いたのですが、またそこから部分部分を繋いでいくのが難しく、ほんと何度あきらめかけたかわかりません。

それと言葉の数と、音符の数/メロディー、そして小節数の関係というのがすごく難しいのだなと思いました。ある部分でいいメロディーを思いついてもその先の言葉の数でそのメロディーがうまくまとまらなかったり、各文節にメロディーができても気持ちいい小節数の中にうまく配置できなかったり。詰め込めば歌いにくいし、散らすと間延びしてしまうし、テンポにも関わってくるし、本当にバランスをとるのが難しいです。また平歌の部分やサビや大サビやら構成によって部分部分に変化をつけないと平坦な曲になってしまうので、メロディーやハーモニーに工夫が必要だけれど、いやらしくならないようにしたいし。と、難航につぐ難航でした。

以前一度、渋谷毅さんに「思いついた曲やメロディーが詞とうまくマッチしない(音符もしくは言葉の数が合わないようなとき)どうするのですか?」とお聞きしたことがあり、そのとき渋谷さんは「詞を手直ししてくれるようどんどん頼んだらいいんだよ」というようなことをおっしゃたと記憶しているのですが、今回、詞はいじらずにそのまま使おうと決心していたので、悩みまくったけれどそのまま頑張ってみました。

一度いろいろ苦労して6割ぐらいまでできたのですが、そこで行き詰ってしまい、最初のアイデアが悪かったのかなー、イメージが出来てないのかなーと考え、もう一度素直に一からやりなおした(一番最初に持ったイメージに戻した)らいい感じで進んで、ようやく今日いったん形になりました。無論いまから修正あるでしょうけれど(ちょっと無理なところがあるといえばあるので・・・(^^ゞ)。さて見原さんからどんな反応がくるのか楽しみです。

うまくいけば、10月7日 京都RAGでのライブでめでたくご披露!となるのですが、さてさて、どうなりますことやら。。。。

Rev.0完成!まだヒミツだから画像は小さめ(^^ゞ

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