栗本薫 – パロへの長い道(グイン・サーガ 108)

108巻まできたぜ。著者のだんないわく「”ちょっと峠の寄り道”のような巻」。なるほど、本編のことなのだけれど、これ自体枝サーガ的な話になっていて面白い。しかもこんなところにこんな人がいて、あぁいう話をするかー!えぇぇ!というような内容だったりして(かけません)

グインってほんま何ものなのか?もう四半世紀ぐらい疑問だわ(笑)

早川書房 2006

栗本薫 - パロへの長い道(グイン・サーガ 108)
栗本薫 – パロへの長い道(グイン・サーガ 108)

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