東海3DAYS

いつも何かと面倒を見てもらっている名古屋の兄貴分(と思ってる)小濱安浩氏に誘ってもらって、3日間、岐阜~三重~愛知と楽しい日々を過ごしてきました。

10日は岐阜の恵那にある妙法寺というお寺でチャリティーライブ。もう14回目になるそうです。お寺で演奏というのはごくたまにあるのですが、ここまで大掛かりなのは初めてでした。本堂をぶちぬきにして、ご本尊を横に見ながらっていうのはすごく面白いシチュエーションでした。

夕闇に本堂のシルエット

まずは小濱さん、そして久しぶりの藤山ET英一郎(Ds)、先日も一緒だった奥村和彦(Pf)、そして徳田智史(B)との2Sax Quintet、それにマユミロウ(Vo)を迎えてのステージ。その後住職の大窪玄栄氏のお経と僕と小濱さんとのセッション(個人的にはこれが非常におもしろかった。もっと長い時間やりたかったなあ)、そして最後に目玉の大窪氏率いるSax Big Band。これ最高!

Saxだけのアンサンブルっていうのはまぁあるけれど、ビッグバンドとなるとほぼないんじゃないでしょうか?アレンジを少し変えなければならないところもあるだろうけれど(小濱さんご苦労さまです)、ほぼそのまま、知っている曲とか(普段はもちろんSaxパートでしか演奏したことない)を、ソプラノでリードトランペット役。これ、めちゃ気分いい!!なるほどリードってこんな気分でやってるのかー、ということを存分に味わいました(味を占めたともいう)。逆に間違えたらすべてダメにしてしまう、というのも。すごく楽しかったです。

終わってからは横の広間で延々と宴会。だいぶ飲みすぎ&しゃべりすぎてしまったようです(反省)

Sax Big Bandを指揮する(カメラ持ってる?)小濱さん

明けて、11日はゆっくり過ごさせてもらって、四日市へ移動。あまりかんかん照りでなくて移動楽でした(車暑い)。今日から2日間は武井・小濱・奥村・藤山に加えてベースに島田剛氏。彼ともかなり久しぶりでした。初めてのFull House。わりと最近移転したというお店はジャズのお店としてはすごくおしゃれでカフェぽくていい感じ。オーナーのミニ(車ね)も!日曜日の四日市はすごく静かだったので、さて一体どうなるのかなーと思いましたが、みなさんの人気(ぼくはない(:_;))のおかげでたくさんご来場いただき、やっぱそうなってしまうだろうなーと思ってた通り、小濱さんと2人で吹き倒してしまい(すいません)、23時をまわってしまうぐらいの長時間の熱い演奏になりました。やっぱ楽しいのですよねぇ。この日はそのまま名古屋まで戻って、藤山さんちでのんびりさせてもらいました。

最終日12日は一体何年ぶりかな?という名古屋のSTAR☆EYES。お店もオーナーも変わってなくてすごくうれしかったです。月曜日だったけれどこれまたたくさんの方にご来場いただきました。昨日の反省から今日はちょっとうまい配分で、、、とか思っていたのですが、蓋を開けてみるとやっぱりやりすぎてしまいました(毎回これ書いているような気がします(^^ゞ)。小濱さんと僕は趣味が似ているのか、どうしても相手と違うようにしようとすると長くなってしまうのですね、悪い癖です。。。トホホ。

でもこの5人でやる演奏はすごく刺激的で、またいろいろ見えたものや、反省すること、やりたいことなんかが出てきて、勉強になりました。いつまで経ってもまだまだまだまだ坂道の途中ですね。それでいいと思うのです。

うさぎさん、見てますかー?

折りしも12日は中秋の名月。ライトを消しても道が見えるぐらい明るい月の光。そんなお月様に見守られながら無事帰ってきました。いやー、楽しかった。怒涛の3日間でした。お会いした皆さん、ありがとうございました。また会いましょうねー!今月末にも名古屋にいきますよん。

小濱安浩(Sax) http://kohamajazz.com/
奥村和彦(Pf) http://blog.livedoor.jp/kazoopiano/
藤山’E.T.’英一郎(Ds) http://www.e-tohyama.net/
島田剛(B) http://www.goshimada.net/
徳田智史(B) http://satoshitokuda.web.fc2.com/
マユミロウ(Vo) http://mayumi-lowe.com/

.MICETEETH@TOKYO SKA JAMBOREE 2011/8/6

東京スカパラダイスオーケストラの大森氏に金澤くんが誘われたのがきっかけで、今回の出演となった東京スカジャンボリーvol.3。めちゃめちゃめちゃめちゃ楽しかったです。スカのイベントだし野外だし、富士山はあるし、最高のロケーションと最高のバンド陣、楽しくないわけがありません!

はしゃぐ .(ten) の3人。朝8時です・・・・

ホーン隊の脱退とともに代わりにサポートで入って数年、2009年に解散を発表してすごく残念に思っていたのですが、2010年にはタワレコの30周年で誘われて一夜限りで復活、その勢いで4月に大阪でも解散ライブと銘打ってワンマンをやったのを最後に、もうないのかなぁ、とすごく寂しい気持ちでいたのです。それほどこのMICETEETHというバンドの魅力は僕の中に深く根を張っていました。その後もケイちゃんとのFlying Resisterや、次ちゃんのレコーディングなんかにも参加しながらメンバーの連中とは繋がっていたのですが、今年に入って2月に久しぶりにザワから連絡があったとき「あ、もしかして」と思って電話を取ったのが、今日の始まりでした。

どういう形になるのかもわからないけれど、とりあえず早く準備しておこうということで、Tb前っちTp寺田くんにとは連絡を取って曲のことや譜面のことを相談しながら、ああ、またあの曲たちを演奏できるのだとえらく早い時期からワクワクしていました。

新しくメンバーを入れて新しいプロジェクトとしてやる、というザワの発案でギターにBack Drop BOMから栫くん、ベースにTAROくんを迎え、さていったいどういうパフォーマンスになるのかと楽しみにして入ったスタジオ。やりながらどんどん纏まっていく感じ、バンドとして形を成していく過程がとても面白く新鮮で、スカジャンボリー当日が楽しみで待ちきれませんでした。

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で、5日の夜中に大阪発のメンバーを順番にピックアップし、前っちに運転を任せて僕はしゃべり相手として助手席へ(いつものパターン(笑))。あとのメンバーはゆっくり休んでもらって。ゆっくり安全運転で高速をひた走り、なんの渋滞にも巻き込まれずに朝7時過ぎに山中湖へ到着!今日の舞台となるきららに到着して、会場の素敵さに興奮し、ロケーションのよさに歓喜して、これは今日は楽しくなるに違いないと思いました。

富士山が雄大に見つめてくれてます

しばらくほっと休憩したり、会場を散歩したりしているうちに他のバンドさんもぼつぼつやってきて、準備は進み、早い時間からお客さんは並び(すごい!)開場となって東京スカジャンボリーvol.3がスタート。この時点では天気にも恵まれOpening Actのバンドがすごくいい感じで会場を盛り上がらせていくのを見ながら、ああ、なんていいところに来させてもらったんだと感激しました。特にムーン インレット サウンズ オーケストラがめちゃくちゃカッコよく(高校のときに同じようにビッグバンドやってたのでどんなけ上手ねん!とびっくり)会場もえらい盛り上がりで、ぼくたちこのあとに出演していいの?みたいなノリに僕らもスカパラのメンバーもなってたほど素晴らしいOpening Actの面々でした。

で、Main Actの最初がいきなりスカパラ。昨年末にCount Down Japanでも見てたのですが、今回はステージ袖から。彼らの熱意と驚異的なパフォーマンスがより一層よく見えて、やはりエンターテイナーとはこういう人たちなのよね、と感激しまくり脱帽しまくりでした。お客さんも盛り上がりちぎりで、自分自身もこの会場の熱気にだんだん盛り上がっていくのがわかります。

しかしスカパラ終わるころから遠くで雷がゴロゴロ・・・まずいなぁと思っているうちに雨ざーざー。続くBlue Beat Players のときもずーっと雨のまま。どうなるのかなぁ、ちょっとでもましになってくれないかなぁと祈りながらステージへ。セッティングとサウンドチェックを。雨のせいかお客さんは結構まばらで寂しい・・・トホホな気分になりそうだったけれど、セッティング終わりを待って袖で円になっていつもの気合入れをしたら、もうやる気まんまんになって、そして”Dolly”流れる中いざステージへ。

出演直前です

いや、ほんと、また出ていっただけで泣きそうになってしまいました。たくさんの笑顔と拍手で迎えてもらえるってのがこんなにうれしいことなんだというのを毎回思います。そして次ちゃんのいつものMCでスタート。ネモ。空に吸い込まれていく音の気持ちよさ。笑顔でゆれるひとたち。この瞬間をいつも思い描いていたような気がします。つづく”あいのけもの”、次ちゃんの「うぃ~~~」も久しぶりに聞けたし(笑)、”春の光”、”ごめんねベティ”・・・どの曲でもイントロから歓声を上げて、同じ笑顔で横に縦に揺れてくれるみなさん、そんな姿を見てるだけで泣けてきてしまうので、見えないように空ばかり見ていました(笑)。しかもベティーの歌詞のごとく、雨上がるし!なんなのでしょう、この偶然。必然なのか・・・・?

MCする次ちゃん♪

最後まですごくいい感じで演奏できました。メンバーもみんな終始笑顔で。けいちゃん弾かんと踊ってるし(笑)。ぼくも吹いて笑って歌って踊って、結構涼しいと思ってたのに汗でびしょびしょ、隣の2人もはしゃぎまくって満面の笑顔。ああ、この瞬間をみんなと共有するために今日があったんだな、と心の底から思えました。最後の”サルビア”が終わってハケていくときに巻き起こったアンコール。いくらステージ短いとはいえ、イベントの中盤なんでアンコールなんてもらえるとは思ってなかったのに、この熱望。ステージ袖でスカパラのみなさんからも「行け行け!」と言ってもらったで同じ曲でも、という意見もありましたが、今日はこれがMaxだったので・・・みなさんごめんなさいね。

楽屋でもそこまでの移動の中でもたくさんのひとに「よかったよ!」と言ってもらってすごくうれしかったです。イベントの中盤で盛り上げられたこと、いい演奏できたと思えたこと、なによりみなさんが喜んでくれたこと、ほんとうれしく思いました。感謝で一杯です。

その後は物販のぞきにいったり、タワレコのコーナー(このところあちこちのフェスなんかでタワレコ×SUNTORYのブースがあって、お酒出してる。山崎ハイボールうまい!)に顔出したり(きっとまた来週のサマソニで出会うでしょね(笑))、声を掛けてくれたみなさんと飲んだりしゃべったり、楽しい時間を過ごせました。

で、イベントラストはセッション。最初にスカパラとFISHBONEのアンジェロのセットがあってから、イベント出演者総出でのセッション。2曲とも大盛り上がり。会場に入りきれないぐらいちゃうのん?ぐらいのお客さんの数。全体が一体となってゆれる様は圧巻でした。隅っこにいたのにGAMOさんに引っ張られてソロ吹かしてもらったり。酔ってるので、あー恥ずかしい(笑)でもすんごく気持ちよかったです。こういうセッション久しぶりだからめちゃくちゃ楽しかった。みんなの笑顔、ほんと素敵だった。みんなにありがとうー!!です。

ステージ奥から。セッション大盛り上がり!!

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こんな素敵なイベントを主催し、僕たちを誘ってくれた、東京スカパラダイスオーケストラのみなさんに感謝、ただただ感謝&HUGです。そして多くの出演者のみなさんに惜しみない拍手を。ほんとありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。そして来て見て踊ってくださったみなさん、ほんとありがとうです。すごくHappyにしてもらえました。ありがとう!TOKYO SKA JAMBOREEEEEEEEEEEEEEE!!!!

TOKYO SKA JAMBOREE

東京スカパラダイスオーケストラ
FISHBONE
Blue Beat Players
Oi-SKALL MATES
The Kingstompsers
THE AUTOCRATICS
ムーン インレット サウンズ オーケストラ

Just In Time 2011.7.30

本日(といっても昨夜ね)Just In Timeでの僕のリーダーライブにお越しいただいたみなさん本当にありがとうございました。今夜もまた魔法がかかったかのように音は踊り、色彩溢れ、曲が生き物のように喜び哀しみ飛び跳ねていました。ほんと来てくださったみなさんと、お店と、仲間からの期待という名の応援と協力があっての演奏でした。いい夜になって感謝しています。

先日28日のグラバー邸のあと、相次ぐ訃報や悲しい知らせに心痛んで気持ちが沈んでしまっていました。さらに今日はピアニストに杉山悟史氏を迎えるので、先日の続きだと気楽に迎えることもできず新たに一からやるつもりで臨まねばならなかったため、また一人いらんプレッシャーを感じていたのです。が、集まってリハをしたとたんにプレッシャーは払拭され、Just In Timeならではの明るい色豊かな音、2日目になって馴染みをました萬氏と小前氏、そして杉山くんのピアノに心奪われたのでした。

ああ、今夜も音楽に感謝をしてやみません。僕が生み出した曲たちはもうすでに僕の手から離れて自由に踊っていました。新しい曲たちも仲間の理解をもらってより一層はっきりとした姿になり、僕自身も知らなかった顔を見せ、美しい光になったかのようでした。

今日は先日よりもさらに長い時間の演奏になってしまいました(^^ゞそんなやってる気はさらさらないのですが、やっぱり楽しいからでしょうかねぇ。お客さんがくたびれたんじゃないかと気になって仕方なかったですが、でも流れていくものはとめようがないんですよねぇ。ま、曲自体の尺がどれもいちいち長いというのもありますが。

この2日間でまた曲をつくりたい、もっと違う音を見つけたいという欲求がでてきましたし、もっと自分の曲を理解したいなー思いました。こんな機会をまた作って行こうと思います。やっぱりカルテットはいいですねぇ。ほんと楽しかったです。いらしてくださったみなさま、Just In Timeのマスターとみなさん、そして仲間たち、おおきにでした。(乱文ですいません。興奮状態そのまま書きました)

Just In Time http://sound.jp/justintime/
杉山悟史 http://sound.jp/sugisatoshi/
萬恭隆 http://music.geocities.jp/yasutaka_yorozu/
小前賢吾 http://komason69.web.fc2.com/

ライブ後。爽やか(?)に見えますがこの時点で4人ともおっさん臭くなっております(笑)

R.I.P. ミムラさん
R.I.P. ねこさん
R.I.P. レイ・ハラカミ氏
R.I.P. 小松左京氏
R.I.P. 伊良部秀輝氏

カルテット@グラバー邸 2011.7.28

今夜(正確には昨夜だけれど)グラバー邸にお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。すごくいい夜になりました。たまにしかやらないリーダーのライブはいつもやる前からノイローゼ(というと言いすぎですが)になりそうなくらい、いろいろちまちま考えたりするのですが、結局ステージに立って演奏すると、いくらじたばたしても自分に出来ることしか出来ないんだ、という当たり前のことを毎回思い知るのだけなのです。でも、我(が)を出すばっかりではなくて、その場所その時間でしか共有できない/生まれることのない何かを、その場のみなさん、共演者も含めて、と共有することができたらな、と思っています。

まさに今夜はそんな夜でした。きっとその場のみんなの気持ちと演奏のバランスが奇跡のようにうまく築き上げられたのです。聴く人たちが音によって何か感じるように、演奏する側も聴く人の何か喜怒哀楽をもらってそれが音に昇華するのです。そのバランスがとれたときなんともいえない輪がその場に生まれるんじゃないかと思います。

いままでリーダーはトリオでやることが多かったのですが、今回はぜひピアノ入れたいなーと思った(どうしても和音のでる楽器、とくにピアノが欲しい曲がたくさんあった)ので、誰に来てもらおうかいろいろ考えたのですが、いままで木畑氏を誘ったことなかったのが不思議なくらいに彼は僕がやってほしいことを的確に音にしてくれました。そして音がとてもいい!そして小前~萬~木畑のトリオは強力すぎて、ほっといても何かが確実に生まれ、起こっていくので、ぼくはすごく楽に泳ぐだけでよかったのです。あんまりにも楽しくて(多分)いい演奏だったので、もうこれでいいやーと思ってしまえるほどでした。ほんとうれしいです。

でもこれらはやっぱりあの場に来てくださったみなさんがいたおかげです。たくさんたくさん応援と拍手を頂いて、本当にありがとうございました。

そして今日のために書いてきた2曲もなんとか無事生み出すことができました。これから演奏を重ねて大事に育てていきたいと思います。いろいろアドバイスくれたきばやんありがとう。

そして、あさって30日はピアノに杉山悟史氏を迎えてのカルテットです。まだどうするか考えてないですが、彼が入ると今日とどう変化するのか、これまた楽しみです。

グラバー邸 http://glover-jazz.com/
木畑晴哉 http://www1.ocn.ne.jp/~kibayan/
萬恭隆 http://music.geocities.jp/yasutaka_yorozu/
小前賢吾 http://komason69.web.fc2.com/

 

ああ、興奮しすぎてて、写真撮るの忘れてました・・・・・・なので↓

今日産声をあげた曲たち。

小濱&武井5@Corner Pocket

昨夜のライブ、とても楽しかったです。兄のように慕う小濱氏と、何度がご一緒していつもいいなぁ猛々しいなぁと思うピアノ奥村氏のトリオ、大好きなアンディーのベースと初めましての伊藤氏。いつも思うようにCorner Pocketでのライブというのは僕にとってちょっと特別感があり、緊張して赴くことが多いのですが、昨夜は諸先輩方に囲まれて自由に遊ばせてもらいました(ほんとそんな感じでした)。

大半を奥村さんの曲で構成したのですが、どれもやっぱりいい。ぼくが自分で曲をかかなきゃなーと思い出したのはE.D.F.での清水さんの影響が大きいのですが、この奥村さんの曲もなんというか景色があってピアノ同様猛々しくでも情景感に富んでいて、やっていてハッピーになったり、どすんと心に響いたりするので、こんな曲書きたいなぁと思わせるのです。実際昨夜もやっぱり同じことを思いました、いい曲ばかりだなーと。僕が曲を書くともう少しぐにゃぐにゃ屁理屈ぽくなってしまうのですが、彼の曲はストレートで勢いがあり、無駄がなくていいなあと思うのです。

そしてやっぱりCorner Pocketはすごくいい音でやりやすくて、みなさんすごく真剣に聞いてくれるので、やっていて背筋が伸びるし、やればやるほど奥が深くなっていくし、楽しいったらありませんでした。ほんといい夜でした。もうちょい楽に構えることができるようになったら言うことなしなのですが。。。。(^^ゞ

みなさんほんとありがとうございました。かーちゃんおおきにです。

小濱安浩 http://kohamajazz.com/
奥村和彦 http://www016.upp.so-net.ne.jp/ka-zoo/
安東昇?http://andy1974.exblog.jp/
伊藤宏樹 http://blog.livedoor.jp/ds_hiroki1979/
Corner Pocket http://www.cp-paragon.com/

なんか白くとんでしまった・・・・

見原洋子@CHOVE CHUVA

昨夜、久しぶりの見原さんのライブ、楽しかったです。CHOVE CHUVAはすごく居心地いいお店だし、音も馴染むのでやってて気持ちいいのです。が、やっぱりお店のひとたちや集まる人たちがすごく身近なこと、そしてなにより見原さんの歌がほんといいので、すごく幸せな気持ちになれた夜でした。メンバーみんな思ってるのですが、もっと数多くライブやりたいなーと(笑)

昨夜やったセットリストでは僕はほとんどフルートばっかりだったのですが、久しぶりに吹いた木管はやぱりでかくて重かったです。でもすごくいい音で響いてくれてたみたいで、それをストレートにほめてもらってこそばゆかったですが、めちゃうれしかったです。このバンドのために(でもないか)仕入れてみた木管ですが、やっぱりいいなーと思ってしまうので、ちゃんとしたやつ欲しいなーと思うのですが、なんせ高い・・・。

どの曲もやってて楽しかったりじんわりしたりするのですが、特に昨年書いた曲(愛の波紋)の歌詞をまだ一年経っても悩み続けて書き直しつづけてくれてるってことに感動してしまいました。自分でも好きな曲なのですが、ああいうこといわれてしまうと演奏にも気持ちが入りすぎてしまって困ります(笑)

たくさん歌った(コーラス)し、のんびりしたし、好きなことしゃべりまくったし、いい音浴びたし、ほんといい夜でした。いらしてくれたみなさん、お店のみなさん、エビス、ありがとうです。

次回は秋深まったころ、11/15の予定です。

CHOVE CHUVA? http://www.chovechuva.com/

たけタケ@松山Tommy’s

以前はほんとよく訪れていた松山なのですが、最近はそれほど頻繁ではなくなってきていました。が、今回清水さんがふと「今治の10円寿司食べたい」と言ったのがきっかけとなり、松山Tommy’sのくーやんこと桑原氏からの「じゃ、ライブやる?」という提案があって実現した今回のライブ。

月曜だし21時からのスタートだし、入れ替え制だしという条件だったにもかかわらず、くーやんの努力かはたまたたけタケの人気か(あるのか?)満員盛況で、すばらしく楽しいライブとなりました。2回のステージはほとんど違う曲を演奏し、両ステージとも2時間弱ずつという長丁場でしたが、くだらないMCにもみなさん機嫌良く付き合ってくださり、おかげでいい演奏ができたと思います。清水さんのソロCDの売れ行きも好調でうれしかったです。

松山へは清水さんにつれてきてもらって以来、もう20年近くの年月が流れて、街は結構かわったし、人も入れ替わったし、何より僕たちが拠り所にしていたくーやんのお店RISKYもずいぶん前になくなってしまいました。けれどもまたこうしてTommy’sというお店ができてそこで清水さんと演奏していると、懐かしい思い出が頭をよぎり、いったい今がいつなのかわからなくなる瞬間がたくさんありました。昔から聴きにきてくれていた懐かしい顔も来てくれたし、新しく知り合ったみなさんも、みなさん一生懸命聴いてくださって、演奏家冥利に尽きるとはこのことだなと思いました。ほんとうに嬉しかったです。年月は経ってもこのお店を取り巻く人や空気感や時間の流れはかわらない、説明はできないけれど確実にかわらないものはそこにはあるんだなと思えた夜でした。

いらしてくださった皆様、くーやん、るんるん、ありがとう!

たけタケ@Tommy's (photo by もも)

で、まあもちろんライブが最大のイベントであることは間違いないのですが、まぁ、きっかけがきっかけですしね笑。道中のこともすこし。まず、往路でいつものように昼ご飯としてうどん(讃岐うどん)を食べるのはもう省略して、今回のトピックス!もう10年以上前に食べて以来食べていなかった、松山名物「はる」のやきそば。2度ぐらいしか食べたことなかったのですが、もう、忘れられないぐらい・・・・・・まずい!笑。でもくせになる味なのです。これがずーーーっと食べたかったのですが、近年はお店が開いている時間に遭遇できず(お店は営業している)食べられず仕舞だったのですが、なんと今回松山に到着してからお店に行くまでの間に行けたのでした!!!ああ、夢にまで見たはるの焼きそば。食べてみたら、変わらない、覚えていた通りの味でした。やっぱりへんてこ。でもこれ松山B級グルメになってるそうです。「かめ風焼きそば」(昔かめというラーメン屋があってそこのメニューだった)というそうで、このはるが一番忠実だそうです。(いまは同じようなメニューを出すお店は5軒ほどあるそうです)

夢にまで見た焼きそば!

はる

そして、あけて次の日のお昼には今回のきっかけとなった今治の10円寿司へ。今治市中心外から少し離れたところにある店舗はもう何十年もそこで営業していたんだろうなーと想像できる店構えのお店でした。そして一貫10円で25貫セット(つまり250円!)。親指大の大きさなのでちょうどいい量でした。しかも旨い!お吸い物とセットで450円(安!)

これで一人前

今治の10円寿司

おまけ:

道の駅「まいんとぴあ別子」にあったミゼットの消防車

お約束!讃岐うどん「大釜」の釜揚げ大

たけタケ@桃谷M’sHall

もう17年目というM’sHall。出来たときからE.D.F.で出演させてもらっていますが、ここ10年ほどは騒音の問題(音楽は騒音じゃない!)やら市の条例やらなんやらで、ステージの位置がずーーっと変わっていた(本来ステージにしようと考えた場所とは違うところ)のですが、昨日お店に行ってみると、一番最初にあった位置にステージが戻っていました。すごく懐かしい感じがしました。

さて、昨日はいつものE.D.F.とは違い「たけタケ」(清水武志+武井努DUO)でのライブでした。ふたりでのライブは結構昔からちょろちょろと好き勝手にやってきていたのですが、この数年「たけタケ」という名前が自然とつき、先日の清水さんのソロアルバムのレコーディングもあったため、せっかくなのでこのたけタケでも録音したいとも思ったので(もうしましたよ)、今ではしっかりユニットという形になっています。

ここでは基本的に清水さんと僕のオリジナルしかやらないということぐらいで、あとはごく普通に楽しんでやってますが、やっぱり僕と清水さんだとどうしても漫才みたいなしゃべりになってしまうので、E.D.F.と同じくシリアスな演奏に似合わないしゃべり、と言われてしまいます。でもそれでいいんですけどねー。

ステージの位置が元に戻ってまたなにか新鮮な感じがしました。こちらのほうがお客さんも見やすいでしょうし、やってるほうも見渡せていい感じなのです。当時と違うとしたらピアノがグランドになったことぐらいですね。

昨晩は懐かしい人たちも来てくれて穏やかな時間が流れていきました。いい夜でした。

MC中のヒトコマ (photo by Todasho)

たぶん8月くらいにはこのたけタケのアルバムが出せると思います。みなさんもう少し待ってくださいね。目下MIX作業中ですので。いいものになると思います。

今後のたけタケの予定は

6/27(月) 松山Tommy’s
7/15(金) 武庫之荘Mクアトロ
7/27(水) 三宮Y’sRoad

です。またベースに東ともみを迎えた「たけタケともみ」やドラムに小前賢吾を迎えた「たけたけんご」というような派生ユニットもあってこれらもすごく楽しいですよ。

『種を蒔く』ライブ

昨晩はMPP主催の東日本大震災チャリティーライブ、題して『種を蒔く』ライブでした。『種を蒔く』・・・主催の徳本さん(実は彼女は大学軽音の後輩である)の言葉によれば、こういうときに「花を咲かそう」とか「立ち上がろう」とかそういう言葉でいうほど自分は力強くできないけれど、種を蒔けばきっとそこから力強く芽がでて花が咲くでしょう、だからみんなで種を蒔きましょう、という想いからつけたとのこと。すばらしくいいトーンだと思いました。

今回のイベントの話を振られたときから、どんな風にできるか?普通でいいのか?誰が力を貸してくれるのか?という心配事ばかりだったのですが、ひとりひとりがそんな大きな力や気持ちをもっていなくても、気にしている人たちが少しずつ気持ちと力を持ちよれば、すごく素敵なものができてくるのだ、ということが身にしみてわかりました。自分がしょうもない心配していたのが恥ずかしいです。

台風近づく悪天候のなか、わらわらと集まって準備やリハも十分でないなか、カレー呂のお客さんや出演者の知り合いの方々など、たくさんの人が集まってぎゅうぎゅうの状態ではじまったイベント。最初にSugami(Vo)&泉尚也(el-b)のユニットの透き通った豊かな演奏があり、次に僕と大友孝彰(Pf)、千北祐輔(B)、吉川元(Ds)カルテットでの演奏をちょっとやって(自分の曲やらせてもらったけれど、若い力に押してもらってすごく楽しい音になった)、ボーカルの古田てるみを迎えてぐっとくるナイスな演奏がありました。そして最後はうだうだのセッション(笑)。宣言どおり酔っ払いでやってきた光田臣(Ds)や金澤琴美(Vo)、絹川くん(el-b)なんかに参加してもらいました。

そして間の時間には岡田幸史さんとロンドンズのみなさんでのコント。実はこれが一番観たかったのですが、2回ともめちゃめちゃシュールで面白すぎました。パキューン!(見た人しか意味わからないです)。そしてカレーも今日だけ特別の合いがけ(イチジクのやつと・・・なんかのキーマ、忘れてしまった)が抜群においしかったです。

客席もステージもそしてカウンターの中もみんな一体となって聴いて笑って喋って飲んで食べた、楽しいイベントでした。そしてこれが微力でも震災のなにかの役に立てればと思います。お越しいただいた皆様、出演してくださったみなさん、協力いただいた方々、カレー呂のみなさん、本当にありがとうございました&お疲れ様でした!!

また、こんな機会をMPPと協力して作っていきたいと思います。

MPP:Music Power Project

カレー呂

カレーがうまいのです!

トリオ@芦原橋cafe Make

昨晩は芦原橋cafe Makeにてリーダートリオライブでした。26日のPOCHIに引き続きだったので、3人の息もさらに合ってすごく楽しいライブになりました。いらしてくださったみなさま、Makeのみなさん、本当にありがとうございました。

自分のライブをやるということが最近またえらくプレッシャーがかかるようになってきてしまっているのですが、昨夜のように自分の曲たちを自分の好きなように演奏して、それを楽しんで聴いてくださるみなさんがいて、一緒に楽しんでくれる仲間がいて、というのはすごく幸せなことだと心底思い、やってよかったなーと思えました。ごく当たり前のことなんですけれどね。

新しく書いた曲たちもいい感じになっていきそうだし、前からやってる曲も宮上氏、小前氏がすごく理解してくれて、自分の想像以上におもしろく演奏してくれるので、見ていて楽しくて仕方ありませんでした。こんなライブできるなら、まだまだ演奏やっていけるなーと思えた夜でした。

まだまだやりたいこと、目指すことはたくさんあるので、そんなに頻繁なペースでなくても自分のライブやっていきたいと思います。またまたよろしくお願いしますね >みなさま

 

MCしてます(下手(^^ゞ) photo by AKIちゃん
MCしてます(下手(^^ゞ) photo by AKIちゃん