(旧)2000.11月の日記

2000/11/30
荒崎さんのBigBandのライブ。

会場は姫路のライラ。この店を訪れるのは多分6年ぶりぐらい。
地震前にはライブとかセッションでお邪魔させてもらっていたのだけど、
最近全然行っていなかった。

なのに、場所も店の電話番号もメモせずに姫路まで来てしまった。
昔のかすかな記憶(というか単に動物的勘)で確かこの辺りだというとこらへんに向かっていくと、
あったあったそうそうこの店この店。変わってない佇まい。

マスターも僕を覚えてくれていて「久しぶりやないかー」とうれしい声がけ。
ほんとこうやって久しぶりに訪れたり、たまにしか来なかったりするのに覚えていてもらえるとは、
何と幸せなことか。

場所が姫路ということもあって遅くまで演奏できない(帰れなくなるし・・・・)ので、
割と短めのステージになってしまったのだけど、
なかなか荒崎バンドらしい演奏でよかったんじゃないかな(ボロボロのとこもあったけど)。
今日もS野さんがカッコ良かった。

ところで今日は健康診断になんか行ってたのだけれど、
実は僕、苦手なのだった。
というか体はぼろぼろの状態でも、検査値だけはいたって正常な値を示すので、
なんてことはないのだけれど。

何が苦手かというと、血液検査。

一つはもともと先端恐怖症であるので、針がコワイのである(子供か?!)。
でもこれが原因ではなさそう。
もう一つは家系的に血を抜けにくいという体質らしいということ。
の、割には高校時分には献血とか行ってたんだけど。。。。あのころはこんなことなかったのに。

で、どうなるかというと、まず血が抜けない。
針はちゃんと静脈に刺さっているようなのだが、注射器には血がはいらない。
ぐぐっと引っ張っても抜けてこないらしい。
毎年毎年看護婦さんが「あれ?」というような顔をされるので・・・(苦笑)。

で、さらに無理にぬいたりすると、さーーーっと血の気が引いて
(まるでちびまる子ちゃんの顔縦線のように)くらくらっとしたり、めまいしたり、
気分悪くなったりするのだ。低血圧でもないし(むちゃいい値)、血が少ないのか??

今週は睡眠時間が少ないのも手伝って、今回もえらい難儀した。
最初のトライ(笑)では抜けず、しかも気分悪くなる。
仕方ないのでベッドに寝かせてもらって採血。
これでも結構抜けにくいようなのだけど、なんとか抜いてもらった。

でもねぇ、血を抜くと、体からなんかが抜けていって、ヘロヘロ~っとした感じになるのって、
気持ち悪いよ~~~。おかげで一日力湧かなかった。
ま、風邪引いてるのもあるんだけど。

どうして、こう、毎年体調の悪いときばかりに検診あるんやろ。
もっとも結果はいつも「いたって健康」なんだけど。安心していいのやら。

今日のBGM
Joe Henderson「Double Rainbow」

2000/11/29
S水隊長と上6のアンサンブレでDUO。

おとついぐらいから”まずいなぁ”と思っていたのがどんどん本格化し、
熱と鼻水、腹痛が顕著になってきた。
演奏はできるにはできるが、朦朧としているし、
待っている間寝てしまいそう(眠いのもある)。

本当ならわーいと騒いだりしたいのだけれど、
そんな気力はまったくでてこない。
演奏をするので精一杯。

途中、隣に住んでいるTPのM下くんが来てくれたので、
3人での演奏に。まるでリズム隊抜きの昔のEDFのよう。
終始アットホームな雰囲気のなかでのライブは、
朦朧とした意識の中でさえ、幸せに感じられた。
店の雰囲気もいいし(隊長が気に入るだけあるし)、
お客さんもなんか家族みたい。親しい気持ちがつたわってきて、
演奏もやさしいものになったんじゃないかな。

終了後、M下くんの家に行ってネコとあそんだり、
飲んだりしたかったのだけど、
あいにく次にリハーサルが(この体調で行くか?!)あるので、
やむなく早々に店を出る。今度はゆっくりこようっと。

向かった大正の某スタジオに。
22時ごろからすでにリハが始まっているので、
スイマセンと遅れてはいると演奏の佳境の様子。
このリハの本番は、前回とそんな曲目が違わないので、
多分大丈夫だろうけど、新曲もあるからリハーサルにはきっちり出たかったのだが、
まぁ、本番だったから仕方あるまい。

いやぁ相変わらずR氏のタイコ、むちゃくちゃかっこいいわぁ(当り前だけど)。
しんどかったで隣のコンビニでドリンク剤を飲んだのが幸いしたか、
なんとか持ちこたえられてリハに集中できた。本番がたのしみねぇ。

2000/11/28
中国PJのミーティング。
今日はアーティスト側からのネタ披露。

宅録ばっかりやってる、というだけあってネタは豊富。
それらをひとつひとつ聞きながら、ああでもないこうでもないと、
感想や意見を述べながら、どういう方向性の曲を仕上げていくかを
核となるメンバーで検討。

よい曲、カッコいい曲ばかりなのだけれど、
中国というフィルターにかけた場合、
いろいろ制約(という訳ではないのだが)とか、狙いどころとかがあるので、
もう少し違う方面からも検討したりしていくようにすることに。

とりあえずも何も、ええ曲をつくらないといけないのは自明だから、
ほかのメンツ達も手伝ってアイデアを出していこうということに。

それともうひとつ。
I氏は最近全然歌っていない(前回中国ツアー以来。
それ以外だともう2年歌ってない)ので、そろそろ体を作っていくためにも、
慣れていくためにも、それと新しいバンドとしてのアイデア作りのためにも、
ライブ活動をしたほうがいいという意見がまとまった。

この年末からぼちぼち活動をはじめ、来年2月くらいにはライブしたいなぁ。

2000/11/27
ストリート、しかし開始後すぐに止められた!!

原因は先週渋谷であった同じストリートミュージシャンの逮捕劇の影響かと
思うのだが、どうだろうか。
報道でしか知らないけれど、たしか道路交通法違反かなにかだったはず。
まぁ、右ならえの官僚組織だから、中央でそうなら地方もそれに習って、
取締まり強化・・・・という図式も十分に成り立つ。

それにそろそろ師走。
歳末は人もそぞろになって犯罪なども起きやすいから、
取締まりが強化されるのも分かる。分かるけど・・・・やりきれない。

このままだとどんどんこういう規制は強化されていくのみに思えて仕方ない。
大阪でも渋谷と同様のことが起こるのも時間の問題のような気もするし、
これが原因で暴れたりして誰か人が傷ついたりしたら、
道交法とか騒音とかそういう次元じゃない規制(法)が制定されるんじゃないかと、
本当に心配になる。

ちなみにさる人に教えてもらったのだけれど、
どうして道交法違反になるのかというと、
単に人の通行の邪魔になるからではなくて、
通行を妨げられた人たちが道路にあふれ出て、
車両の通行を妨げる可能性が有るから、らしい。
ま、それも分かる。たしかに邪魔してる場合もある。

だからやるときは出来るだけ広いところでやるし、
邪魔な自転車とかも整理するようにしてるし、
ある程度は心がけているつもり。

こっちも気持ちよくやりたいし、聞く人にもなんとか立ち止まってもらいたいし、
でも邪魔に、迷惑にならないように・・・といろいろ気遣っているつもり。
だけれど最近(小言になるけど)、自分らのやりたいようにやるんだ!という
考えでやってるストリートミュージシャンが散見されるような気がしてならない。
(前にもおんなじ事かいたけど)

社会における許容の程度(こんなん常識のはず)とか、人に迷惑かけないとか、
後先考えるとか、それぐらいの意識はもってほしいな > ストリートミュージシャン連中。

そのうちまったく出来なくなる日が来ないことを、本当、祈るばかり

今日のBGM
Branford Marsalis「Contemporary Jazz」

2000/11/26
USH、EST-1でのストリート。

「EST-1 Extreme」と題されたこのイベント、
毎週日曜日にEST-1とHEPPの間の路上で昼に行っているのだけど、
USHは(無理言って?)2度目の登場。

本当は昼頃千里のYAMAHAでもインストアライブがあったはずなのだけど、
それは店の都合もろもろでキャンセル。
だから早い時間からこのEST-1のところでタムロしていた。

実際バンドのメンバーは目立つというか異様?なようで、
道ゆくひとびとにじぃぃーーっと見られていたのだった。
あぁはずかし・・・・くもないか。

3時からのステージだったのだが、、、、、、、、
なんとDrのN尾くんが来ない。TELしても繋がらず。
1時、2時になっても音沙汰無し。
前日に入り時間をちゃんと確認しているだけに、
なんぼ遅くなっても2時にはくるはずなのに・・・・・・・、
もしかして事故・・・?とかよくない想像がみなの頭を駆け巡る。

いよいよ本番5分前となっても現れず、
あきらめてマコちゃんを代理Drにしようかとか、
リズムマシンで代用しようとか、一応準備だけ整えて、
さぁ~しゃーないやりまひょか、となったとたんに「ゴメン!!」の一言、
N尾くん登場、はー、安心した~~。

おお慌てで準備して、なんとか間に合う。
本番もまぁまぁこなせてよかったよかった。
しっかしまじで心配したよ、まったく > N尾

その後、某所で新しいバンド(といってもアマチュアだけど)の立ち上げミーティング。
というのは、
高校のときの軽音連中OBOGで集まって久しぶりにフルバンしたいなぁ、
という欲求が高まってきたため。
イベント毎に集まってはやってたんだけど、ここいらでちょっとまじめに取り組みたいな、
という人間が増えてきたので、このほどちゃんとやることに。

いろいろ下打ち合わせした上で顔を合わせて(って知った人ばっかりだりど)、
話をした。いろいろ意見もでて、それなりにまとまった。
活動は来年早々からかな~、でも定期的にライブはしたいねぇ。

僕自身も久しぶりにまともな(笑)フルバンなので、非常に楽しみ。
ついでにコンマスも拝任してしまったし、うーん、楽しみ。

今日のBGM
Tower Of Power「What Is Hip?」

2000/11/25
EDFのライブ。異例なことに土曜日。

予約のお客さんもきてくれたし、常連さんもと今回も盛況だった。
ほんと毎度ありがたい話でうれしい限り。

RECの後だったので、慣れた曲はそれなりにこなれてできたし、
おもしろかった。
また今日はN川さんが休みで、初隊員になるM原さんがこれまた、
人柄も含めてええ感じをだしてくれたので、
EDFもはっするして面白かった。

七福もほんまうまいし、なんてええバンドなんや(なんでや?)

やっとこさFinaleに慣れてきた。いや、便利だわ。

今日のBGM
Joe Lovano「From The Soul」

2000/11/24
中国PJのミーティング。

都合で少しの時間しか参加できなかったが、
前回の話に引き続き、どう攻めて行くかとか、
むこうの実状などを聞きながら話をすすめる。
結局のところはまだまだ謎の部分ばかりなのだけれど、
目標がきまっているので、さっさとすすめていかないと間に合わない。

次回からはもっと具体的なアーティスト側の話にしていく予定。

2000/11/23
クライドライトウエストのツーリング。久しぶりのツーリングは楽しい♪

が、先日のラジエター液漏れ発覚をなんとか直そうと、
下に潜って穴を探してふさいだつもりだったのだが。。。。
エンジンをかけてみるとやっぱり漏れる・・・・こりゃ駄目だ、
ということで急遽白ミニに便乗しての参加、うーん悲しい。

行ったのは和歌山の野上町にあるふれあい公園。
今年夏頃にオープンしたばかりの山の上にある公園で、
天気もよかったし、ロケーションもGOODで楽しめた。

参加車も英車勢5台(ミニ×2、ミニクラブマン、モーガン、ヒーレー)ほか、
シトロエン2CV、シトロエンBX、ルノーキャトル、ワーゲンType3、
アルファスパイダー、などなどたくさん集まって隊列組んで走るのも楽しい。
駐車場(特別の!)にずらりと並んだ姿もカッコよかったです。

集まってのメニューはBBQ。それに特製ミネストローネ&ボジョレーヌーボーと来た日にゃ、あんた!(笑)
飲んで食ってしゃべってボサやって・・・と、楽しい一日だった。

2000/11/22
前々から隊長と相談してこの日となったEDFのレコーディング。

スタジオを借りるか、公共施設でやるか、PAはどーするかなどなど、
安くやるためにいろいろ試行錯誤した結果、
さるライブハウスを借りて、清水さんの信頼置けるオペレータ(含む機材)に
わざわざ横浜から来てもらってのRECとなった。

10時前に到着。準備途中の模様。だらだら手伝いながら他のメンツの集合を待つ。
が、なかなか集まらないのだった(いつものことか・・・・・(苦笑))

オペレーターのI氏がなかなか面白い&やりやすい人で、
終始和やかというか気持ちのいいペースでRECは進んだ。
でも、やっぱりこのバンド、ライブは慣れているけど、
お客さんのいない演奏には慣れてなくて(笑)、
上手く行かない場面もあり、時間を要した。

結局メンバーとか店とかの都合もあり、RECに集中できたのは4時間ほど。
6曲とれた。でもこれらが採用かどうかはわかんないし、
CDを作るにはちょっと足りない。

っていうんで、また改めてRECするやも。

しかしこうやってきちんと録ったのは久々のEDFなのだけど、
やっぱりええ曲が揃ってると手前味噌ながら思ってしまう。
ほんといい曲ばっかし。ええバンドやなぁ、他にはないよこれほんと。

その後、うだっとしてから、日本橋を冷やかしにいって、
そして飯。終了間際の店にはいっちゃって、お代りのご飯がなくて、
気をつかわしてしまった、ごめんね > 店の人。

さらにその後Y倉氏の事務所でMACの面倒見。
差し込んだG3のカードとSingerSongWriterの相性がどうもわるいようで、
いろいろ試行錯誤するが、改善せず。
CPUを元の603に戻しておわる。あー疲れた。

2000/11/21
ストリート。

気温も低いし、風が強く、ほんとに寒い中での演奏。
でも我らJazzのストリートミュージシャンは季節に関係なくやり続けるのだ!
(他の連中はさすがに真冬は地下に篭ったり、絶滅したりする(笑))。

でもこの寒いなかでも立ち止まって聞いてくれる人もいる。
ほんとに感謝。

3時間ほどやっていると、寒さにからだが慣れてきて大丈夫になるんだけど、
やっぱり体力の消耗が激しく、終わってみると妙なけだるさがある。
明日は大事な日なのに、つらいなぁ。

今日のBGM
Keith Jarette「Whisper Not」

2000/11/20
昨日からドキドキ感がおさまらない。
ひとり焦っても何も起こらないのは分かってるんだけど、
RISKY が心配。心配しても何も変わらないんだけど。

I氏と今後の活動について語り合う。
とにかくアーティスト側が能動的にアクションをおこしていく必要あるし、
やりたいとも言う。
まず手始めはバンド。そういえばいまバンドないもんなぁ(笑)。

中国のロックの状況もおもしろそうだし、
ほんと北京とかのアンダーグラウンドを体験しに行きたい。
若者たちの生の声がきいてみたい。
そうしたらもっと刺激があたえられると思うんだけどな。

自民党内部からの内閣不信任案は結局情けない結果になった模様。
し烈な多数派工作により案の通過がだめそうになったので、
加藤氏らは欠席するという手段にでたらしい。

結局政治家なんて個人ではぜんぜんなんも意見持ってなくて、
政党というとこに群がらないと何もできないということを、
自ら暴露するようなことやってるように見えて仕方ない。
そうやって力ある集団に属していないと何もできないとう構造も
腹立たしいし、政治家個人の意見が見えてこないし。
いつまでたっても古だぬき達にいいようにされているようにしか見えん!

森首相、笑ってたもんなー。余裕かぃ。あほらし。
国民はだれもあんたでええとは思ってないぞ!

今日のBGM
Joe Lovano「52nd Steet Themes」

2000/11/19
夕刻S水隊長から連絡があった。

「大変や!RISKYが全焼した!」
「ええぇ・・・・・・!?」

RISKYは愛媛松山でEDFをはじめ、
毎年夏のツーリング「キャノンボール」とかでも、
隊長とか僕とかがむちゃくちゃお世話になっている老舗のバー。
そこが今朝未明全焼しただって?!

マスターにTELしてみると意外と元気に
「なってしまったもんはしゃーない」って言ってるけど・・・・そんな訳ないやん!
幸いにも店はなくなったけど(含む裏のVicky’s、そして隣のおでん屋さん)
人や犬(ヴィッキー)には怪我などなかったとのこと。

このRISKY、僕が松山で一番最初に行った店(正確には隊長に連れられて)。
ぼくの松山との関係はこの店とマスターから切り開かれていったものだから、
今回のこの火事はとてもショック。マスターはそれ以上だろうけど。
なんと言ったらいいのかもわかんないけど、今、何も手に付かない。
悲しい。

  愛媛新聞の関連記事 >> ここ

急遽立ち上げ!!
愛媛松山 RISKY Businessを応援するページ

そんなことが起こっているとは知らずに今日は
「#10さぬ探」に香川へ出かけていた。

今まででの最少人数での巡礼となったけれど、
「長楽」(宇多津)~中村(丸亀)~どんどん(丸亀)~宮武(琴平)
~花畑(琴南)と5軒周り(ちょっと少ないか)、十分堪能した!

なんちゅーても今回うどん以外にどんどん行ったついでに、
初めて賭け事してしまいました。そう、どんどんは丸亀ボート場の中にあるのだ!
いやー、ボートって初めてみたけど、迫力あるし、おもろいねぇ。
ああいう場内ってのの雰囲気もすごく面白かったし、
都会だともっと殺伐としてるのかもしれないけれど、
田舎(失礼)だけあって、のんびーりムードでいいな。
予想屋のおっちゃんどもも面白いし。

結局2レースほど遊んだけど、結果は敗退。そら勝てんて(苦笑)

詳しい報告記は「讃岐饂飩探検組」のほうで近々。

自民党の内部ごちゃごちゃ、ええ加減にしてほしい。
だいたい内部から不信任がでるようじゃもうだめやって > 森首相。
また逆にそれをまだ支持するやつがおるってもの信じられん。
やっぱり政治家は政治をやってるんじゃなくて、
利権だけでやってるように見えて仕方ない。腹立たしい。

2000/11/18
Sabrosuraのライブ@PataPata。
しかもなぜか重なってしまったCooleyのGローちゃんの結婚2次会でCooley。

調子の悪かったソプラノを楽器屋さんに見てもらいに行ってから、
会場入り。今夜ライブ後にCDのジャケットとかの素材の撮影をするので、
その下準備。

メンバーがそろってからリハーサル。
CDに収録した新曲もやるのでわりと念入りに行われた。

そして終わったとたん会場をでて、2次会の会場へ。
近いとは言え時間がないので気持ちは焦る。
しかも肝心の主役がどうも結婚式の会場で時間をくってしまい、
予定の時間になっても全然来る気配なし。
Cooleyその他の音あわせが出来そうにもない。
というか、だいたい演奏できるのかな・・・?状態に。
サブロスラのメンツは19:30には出ないと本番に間に合わない。

やきもき、イライラする中、19:20頃にようやく主役登場。
乾杯もそこそこにCooleyの演奏。
ばたばたした中だったけど、割といい演奏が出来たように思える。
アコースティックなサウンドが会場にどこかマッチしていた。

そして挨拶もそこそこに2次会会場を出て、PataPataへ。
本番10分前、あぁ忙しい。着替えてステージへ。

お客さんが少な目だったのが残念だけれど、
サブロスラはいつものように頑張って演奏した。
とくに2NDステージでは異様なテンションのおばさま方が踊り始めたこともあり、
ほとんどのお客さんがフロアーで踊ってくれた。
そうなると演奏するほうもハッスルするもんで、
なかなか盛り上がるのだった。いや、疲れたけど面白かった。

その後このPataPataを借りての撮影会。
全体やセクションごと、個人ごとに撮影を。
これらの素材をもとにななぞーがジャケットを作るらしい。
どんな写真が取れたのかもわかんないけど、ジャケットが楽しみ。
このCDは来年2月の発売予定。

終わってみるともう1時前。
Gローちゃんの3次会に・・・と思っていたがすでにもう終わっていた。

帰り道、愛車にまた異常。
なんと冷却水がダダモレ。うえーん走れないぞー。

2000/11/17
ストリート。とにかく寒かった。

行ってみると久々の顔、TbのH兼さんが。
2,3年ぶりに会った彼は変わりなく元気そう。
昔はバンドも一緒にやってたし、
学生時代は尊敬する人だった(今もそうだけど)。

途中駐禁が何度も来て休止することしばしば。
えぇやんかねぇ。駐車があるかタクシーがとまってるかどっちかやのに。
まったく違うとこに労力つかえよー。> 警察

遅れ馳せながら聴きました「Beautiful Songs」。
無論大好きなアッコちゃんが参加しているから買ったんだけど
(というかコンサート行きたかった!)、
何がよかったかというと2枚目(開けてみるまで2枚組みとは知らなかった)。
みんなでわーっとコーラスになったりする部分。

ライブだからテクニカルな部分はごちゃごちゃしてるのは仕方ないけど、
ライブだからこそあるその臨場感というかその空気というか、
ノリというか、その場にしかありえない音の勢いというか、
そういうのがありありと伝わってくる音で、
思わず涙が零れそうでした。

2000/11/16
中国PJのミーティング。

先日話し合った内容をもとにR氏も交えてもう少し具体的に見える形にしようとミーティング。
状況は変わらないが、少しずつあちらの状況も見えてきているので
(にしても、やっぱり日本とはずいぶん事情が違う)、
具体的に進められるかもしれない。が、わかんないけど。

とりあえず進出することはできるかもしれないけれど、
その後どうなるのか、とかそんなことが気にかかる。
でもR氏はすごく動いてきてくれているようで、
肝心な人脈は構築してくれてきているので、
あとは最初のタマをちゃんと用意すること。

それとやっぱり我々だけの力では知れているので、
協力してくれるところを探さないと。
これはI氏もY氏もいろいろその人脈から見つけてきてくれているから、
いい話になることがもっと見えれば皆協力してくれそう。

気に入ってもらえるものをつくらなきゃねぇ、
って言っても、これはI氏にがんばってもらわんと。
彼の真価もこれから発揮されるだろうな。期待。

で、僕は何をすんのかなぁ(笑)。
うそうそ、手伝うことが山ほどあるし、
アーティスト側、スタッフ側にまたがってがんばらんとー!おー!

ミーティングとMACの設定が一段落ついた後、
飯でもということになったので、
谷町筋ぞいにあるPJ HOUSEという韓国料理屋へ(先日も一回きた)。
ここ、安くてすごくいい。
開店セール(ってもうだいぶ経つような気がするが)をやってて、
半額になっているメニューがあったので、それと、石焼ピビンバを。

すでにお菓子とか食って腹はだいぶいっぱいだったのだが、
そのうまさにつられて全部食べてしまった(結構量あったんだけど)。

なかなかいいですこの店。夜中まで開いてるし。

しっかしY氏の考えてることって面白いし、
なるほどなーと感心させられる。
どっかの記事でよんでへーっと思ったニュースのことが
目の前にあったのは驚いた(謎)。

2000/11/15
USHのリハーサル。しばらく間が開いていたのでなんか久しぶりの感じ。
場所はスタジオではなくて尼崎にあるさるパチンコ屋内。
どーやったらこの場所借りれるのか不思議。

今度のライブはもろクリスマスなので、
ステージ内容もいつもからだいぶ路線を変えて、
ぐぐっとクリスマス色が出るような感じになる(予定(^^ゞ)。
内容は詳しく言えないけど(って誰も見てないって?!)、
ソウル系う~んスウィートなサウンド名曲選(なんやこら)みたいなものも
含みながら、いつものノリノリサウンドも入れて・・・・と、テンコ盛り。

ただもともと歌もの系の曲をそのままホーンに置き換えてしまうと、
どうしても無理があるし、下手するとただのカラオケみたいになってしまうので、
それをどう解決するか、どう見せるかが肝心かと。
あの名曲をUSHならではの聴かせ方、見せ方にできるといいなと思う。

とかとかボーッと考えてる時間はそうないんだなぁ。
あと1ヶ月ちょっと。完成させるのもしんどいかもしれんのに、
呑気にやっとる場合やないって!(と、焦る)

まだもめてる米大統領選挙結果。
手で数えた方が正確かもって、あんた、
アメリカはIT大国やないのけー?
しっかし何百万票もあって差が300票程度ということは互角やん。
どっちが大統領になったとしても、
”賛成してない人が半分いる”という見方もできるよねー。

遅れ馳せながら登山列車の事故犠牲者の方々にご冥福を。
会津は好きな土地なんです。

2000/11/14
Cooleyのリハーサル。

メンバーのGローちゃんがこの度メデタクご結婚あそばすので(笑)、
そのゲストバンドとしてCooleyが出るとのこと。
んで、その練習と。

僕は正式にメンバーではないのだけれど、
RECにも参加(これからも予定あり)したのもあるし、
アコースティックだし(?)、おまけで入れてもらうことに。

知ってる曲(って2曲しかないが)はいいんだけれど、
知らない曲は今日初めて聞くもの(当たり前)だから、
どうかなーとも思ったけれど、
Cooleyのサウンドは僕にとって馴染みやすいもののようで、
そう苦労はせずに入り込めそう(と、思ってる)。

3曲やる曲の練習をまぁまぁやって、一段落。

どういう入場にするか、ということで一番盛り上がりを見せるが、
結局決まったのか決まらなかったのか・・・?
僕的にはかなり面白いんだけど、
あれやったらみんな引くやろなぁ、どうすんのん?
(って誰に聞いてるんや?)

2000/11/13
夜になってようやく調子がもどってきた。
昨日食った海産物(謎)のパワーのおかげか?!

いつも乗っている電車に同じく乗っているある人。
サラリーマン風なのでまだ定年には達していない(アタリマエ)のだろうけど、
その辺のおじいちゃんよりよっぽどおじいちゃんぽい。

この人背中が丸くなってるんではなくて、逆にまっすぐなのだが、
ひょろっと立っていて、なんとも危なっかしい歩き方(しかもスロー)をする。
ふらっ、ぺたっ、ふらっ、ぺたっ、みたいな。

いつ後ろにこけるか心配でしゃーない、、、なんて僕が思ってるとは
思ってないだろーなー(笑)。

2000/11/12
本復せず。

2000/11/11
引き続きくたばっている。

折角の心尽くし、ぜんぜん食べれなくて残念&ごめんなさい > KK

2000/11/10
夕刻から発熱。その割には仕事してたけど・・・・・・(苦笑)。
悪寒がするなーと思っていたらやっぱり熱がでていた。

もともとの平均体温が低い(35度台)ので、
人並みの(笑)体温になるともうふらふら。
「こりゃいかんな」と思い、帰路につくもふらふら。
帰り着いて布団を思いっきり被って寝る。直るかな?

同居ネコさんはそんなこと関係なしに、
どーんと布団の上に陣取ってくれる、重いって!

結局仕事で遅くなったのとこの熱とで、
折角のSabrosuraのREC完了宴会は行けないかった!
あー、カニ~~~!!

2000/11/9
さー、えらいことになってきました。
R氏が帰ってきて、ぼちぼち進めていきましょかー、
という感じの中国プロジェクトだけど、
事前に内々にミーティングをしたのだけれど。。。。。
もしかするとすごいことになるかもしれません!!
#って誰も見てないか > 関係者

事実、見通しは悪くない状況なのだが、
最初の一歩をどう踏み出すか、という問題が残っている。
R氏はかなり中国内で立ち回ってくれたみたいで、
二歩先には道が開かれているのだけど、
肝心の最初の一歩がまだできていない(抽象的・・・・・(^^;;;)

その方法をどうするのか、とか、
今後の目下の目標は何だというような話をした後、
まぁなんとかぼちぼちやらんとあかんねーというノリだったのだが、
その時、
I本人がものすごいことを言い出したのだった。
#まだ書けません

これが現実になると、ぼくらのプロジェクトは一気に加速することになる。
しかもかなり大きな足がかりとなることは確か。
チャンスを確実にぼくらのものにするには、
すばやく、大胆に、細心の行動が必要だ!!

がんばらんと!
#結局何の話かは全然書けない・・・・(苦笑)

結局SabrosuraのMIX最終日には付き合わず。
上手くいったかちと心配。

2000/11/8
アレンジ作業がすすまない。というのは思わず寝てしまったから(笑)。
昨日がきつかっただけにねぇ。
あとコピーしないといけないものも数曲あるし、別の譜面書きもあるから、、、
あー、宿題をこなせていないっ!

アメリカ大統領選挙、僅差で決まらなかった。
言ってもこの大統領選挙も直接ではなくて半間接選挙みないな風だけど、
この選挙のいいなと思うところは、
両候補がTV出演してけなしあったり(だけじゃないけど)、
各地を演説して回ったりと、
少なくとも日本より国民の目に触れる機会が多いというところ。

この国なんてどうやって決まったのかさえ実はよくわからない、
国会の指名(とは名ばかりの与党の名簿順?)だし、
これでは国会と内閣が暗に利害関係で結びついてしまって3権分立が成り立たないのでは?

だから内閣の支持率なんて全然あがらないし、
国会はなにやってんだかわからないし、
政治してるより、しょうもないいがみ合いばっかりしているように見えるのだけど。

何よりもあんなボンクラ首相を選んだりは普通しないよ、国民としては。
見て聞いて恥ずかしいことばかり。
政治やってんだか遊んでるんだか分かったもんじゃない。

近所の飲み屋の大将とかだったら、とてもいい人だと思うんじゃないかなぁ(笑)。

2000/11/7
消息がつかめずみんな心配していたR氏が、
先月末やっとこさ帰って来たので、それの歓迎会というかお疲れ様会。

前回ツアー以来、半年ぶりくらいに会う面々はみな元気そうでなにより。
少しずつ変わっているような気もするけど、まったく変わってないか。
近況報告などしつつ、ばか話もしつつ会食をする。
上六のH楽、結構いけますねぇ。

その後メンバー数名と場所をうつして、ダベる。

そしてその後、SabrosuraのMIX2日目。
4時間ほど遅れていったにも関わらず、まだ本日1曲目の途中。
オケが確定していない模様。
このペースで行ったらホーン隊はいったい何時か?って感じだったが、
案の定ホーン隊の出番は1時ごろからに。

この曲も結構つぎはぎがおおいので、うまくバランスが取れずに時間だけが・・・。
さすがのK畑さんの腕のおかげでまぁまぁ上手くはいくのだが、
時間とともにみんなの耳もおかしくなっていくし、
なかなかまとまらない。

やっぱりこういうのは追い込みはじめると無限にできるので、
時間の制約をつくって、その中でできる限りのことをやるという心構えでないと、
なかなかスムーズにはいかないものなのかもしれない。
冷静にファーストインプレッションを保てる時間内で作業というのが大事じゃ?

結局明日の仕事もあるんで、僕は3時半ごろに退席。
ホーン隊の7割方は終わったんだけど。
聞くところによると、その後6時まで掛かってやって、
結局1曲しかできなかったそーな。つづきは明後日夜中。。。。うーん、つらい。

2000/11/6
先日から12月のUSHのライブに向けての準備としてアレンジ作業をやっているが、
これが進まない。アイデアが出るとすすっと進むのだけど、
そうじゃないと遅々として進まない。同じところを行ったりきたり。

それ以外にも音とりや、Cooley用の譜面書きもあるので、
ちょっとやばいかなーと焦り加減。でも今週はまだ時間があるのでましか。

しっかし譜面書きソフト難しいなぁ。
まぁコンピュータなどなどにはまったくアレルギーがないので、
慣れるだけの話なのだけど、
なんとか書くより早くならないとつかう意味減っちゃうもんねぇ
(でもトランスポートができるのはほんとにうれしい)。

SabrosuraのCDの帯コピーはなんとかやっつけた、ほっ。

例の偽造発掘について。
個人的には何万年前から人が住んでたとか、
そんなことにはほとんど興味はないんだけれど、
しかし無茶苦茶な事件が起こったもんだ。
今までの発見にもきっと”偽造”があるんだと思うけれど、
あれって”○○万年前の地層から出てきた”ってのしか証拠にならんというか、
判断の基準がないのかしら。どうなんだろ。
放射線のうんちゃらかんちゃらで・・・・って劣化か何かを調べる方法が
あったとおもうけど、あれじゃだめなのかな(駄目なんだろな)。

とにかく問題はあの人がしたこともそうだけど、
その人の発見もろもろばっかりに頼っていた、
「出てきたのは事実だから」という固定観念があったこともかもしれない、
と思う。

吉村さん(だったっけ?エジプト考古学の人)が
「考古学に永遠のケチがつくきっかけを作った」みたいな発言してたけど、
まったくその通りだとおもう。
事実をそのまま受け入れなければならないような事柄に、
「本当じゃないんじゃない?」と考えられかねない要因、
行ってしまえば信頼というかそんなものの上に成り立ってたことを
根元から崩してしまったことになってる訳だから。

殺人とかそんなものとは違うけど、
周りに与えた影響というのは計り知れんぞ、まったく。
「魔が差した」じゃぁ、済まないと思うね、僕は。

2000/11/5
EDFの芸大学園祭でのライブ。
毎年お呼ばれしていっているこの学園祭ももう何回目か?

今日はTpにM下氏を迎えての演奏。
お初の曲が多かったので、なにやら妙な緊張感のあるステージだった。
でもS水隊長の曲ってほんといい。
長年やってるけど、いつもいい。
曲風も少しずつ変わってきているけど、基本的には同じっぽい、が違う。

すり鉢状の教室でのライブは、下から見上げると圧巻。
お客さんの顔がいちいち全部見えておもしろい。
ただ困ったことは、みんなの二酸化炭素が降りてくるので、
実は底の部分はえらい酸素がうすいのだー。

暑いし息苦しいちうのはなかなかしんどいぞ。

でも今回もいいステージができて、うれしい。
芸大関係のみなさん、どうもでした。

2000/11/4
昨日のMIX作業での徹夜がひびいて調子悪し。
昼前までのんびり寝てしまう、今日はしたいことあるのに!!

ひさしぶりの天気、しかも秋晴れ、というかはっきり言って暑いくらいの中、
家事にいそしむ。洗濯、そして布団干し。
実は長い間干してなかったので、干したかったのだ。

そして車の補修。雨漏りが最近ひどいから、
気になるところを埋めようと車まで行ったところ。。。。
運転席に池が!?
1cmぐらいの深さの池ができてる、きっと雨のせいなのだが、いったいどこから?
探し回るがそれらしき穴はなし。適当に気づいたところを埋めるが、
ほんとに直ったのかは雨が降らないと分からない?!
これじゃぁ安心して洗車もでけへんぞ。

その後楽器やさんへ。調整しに。
ストリートでも吹きにくいなと思うことしばしばになってきたので、
だいぶ調整が狂っていた。気持ちのいい直り方したのでうれしい。
さすがT見さん、いつもおおきにです。

その後車用品屋でエンジンオイルを買って、足す。
オイルなんてまぁなんでもよさそうなのだけれど、
夏に友人から分けてもらったやつを入れたときに、非常に具合がよかったので、
同じタイプのものを購入。少し高かったが、エンジンの振動音も減り、いい感じ。

そして(長いな)、ひさびさ、3ヶ月ぶりくらいに練習にいく。
またもや下手さ加減にうんざりするが、ほんと練習って大切。
(当たり前か)

2000/11/3
Sabrosura のミックスダウン。
先日でREC自体は終わったが、ここからが面倒な作業となる。

別件で合流したのは夜になってからだったが、
皆は朝10時からやっているのだけれど、まだこの時点で1曲おわったのみ。
って、もう9時間くらい経ってるやん!

2曲目にとりかかるも、
この録音状態が悪く(って悪いのは演奏側)、つぎはぎだらけなので、
レベルあわせでも一苦労。音色なんて・・・・。
それでもK畑さんのすごい努力でなんとかホーンはクリア。
鳴り物とかボーカルもどんどん(とは言っても時間はすごくかかってる)進み、
ようやく完成形が見えて(というか聞こえて)きたかなーというところで3時。
え?3時?そらしんどいわなぁ。

おまけにこの連休中にはこのCDの帯に書くコピーを任されたのをやらないと。
しかし、こういうキャッチコピーって難しい。

「ついに発見!!ナニワンサルサ、おまえら誰だ?!」

というのをななぞーと編み出すが、リーダーから却下を食らう。
えー、めちゃくちゃオモロイのにー、(○`ε´○)ぶーっ。

EDFのREC場所確保が暗礁に。
日程を決めてしまっているだけに、苦しい展開か。金はかけたくないしなぁ。

全店制覇2、無事GET!

2000/11/2
ストリート。

今日はこないだ呼んだのがくせになったか(笑)、
S水隊長がアルト&クラで最初から参加。
どうやら結構楽しいらしく、晴れてこれで管のローテーション入り。

連休前だというのに結構たくさんの人が立ち止まってくれて、
楽しかった。知り合いもいっぱい来たし。どうもです!

2000/11/1
あっという間に11月。今年もあと2ヶ月か、というか20世紀もあと2ヶ月か!
雨がしとしと降りつづけている。
秋雨はこんな風にしつこい(?)のは当たり前なのだけれど、
梅雨に雨が少なかった分多めに降っているような気がするのは僕だけ?

ネットの調子がイマイチで、イライラする。

勉強しようとがんばっているDTM関係のソフトだけど、
参考書みたいなのがえらい高くて買えない。
ソフトも高いけど、本まで高いとは、どないせぇっちゅうねん!

だから闇雲に目的に向かっていろいろトライした結果、
使い方を0.01%ぐらいマスターする(苦笑)