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2009

よしもとばなな – チエちゃんと私

私の家に居候(というか共同生活、というか引きとった)するチエちゃん。少しクセがあるけれど、彼女にはまったくブレがない。何か不思議な感覚でもって彼女と私の生活が始まったのだけれど、彼女といると私はとても満足させられる・・・。

外から見れば中年のおばちゃんがちょっと年下の女性と共同生活をしていて、その人がちょっと変わり者で、いったいあの2人はなんなんだろう?やっぱり歳とって家庭も持たず、お互い淋しいからかなぁ、お金目当てかなぁ、と見えるような2人。こんな人達がいたら、きっと普通こういう目で見てしまい、実は2人にしか分からない特別な関係(説明するのも難しい)があって2人はとても幸せなのだ、ってことは分からないし理解できない、かも。でもこんなことがあるなら幸せだ。

ま、話の流れや背景なんかも面白いけれど、この本を読んですごくいいなと思うのは、ときどきチエちゃんがこぼす言葉たち。そしてその言葉を受けた私が巡らせる考えたち。生きていくことに大切なこと、大切にしていくべきこと、そんなものたちのメッセージがくるっと包まれているように思う。何でもない物語だけれどそこには大事なメッセージがさり気なく含まれていて、もっとゆっくり読んでいたい、もっと長く続いていろんな言葉を聞かせて欲しい、そう思える物語。

また読もう。

文春文庫 2009

(旧)2009.12月の日記

  • 2009-12-01 (火)
  • Blog

2009/12/31
皆様、2009年も本当にお世話になりました。ありがとうございました。

浮き沈み激しくて迷惑を掛けたり、
励ましてもらったり、
とてもお世話になったり、と、
なにかとダメダメな年でしたが、
皆様のおかげでなんとかかんとかやってこれました。
ほんと感謝しています。

2010年が、皆様にとって健やかな年となりますよう。

2009/12/30
つかれた。やたらと眠い。というか何もやる気なし。
でも天気が悪くならないうちに大掃除する。掃除は気持ちいいもんだ。

2009/12/29
結局みんなだいぶ眠い状態で宿をチェックアウト。だいぶボロボロである(笑)。
それでも昨日は楽しかったので嫌な感じはしない。
来年もなんかまたやろうと笑顔で別れる。
再びKちゃんの車で一路神戸へ。ちょっとだけ混んでいたが自然渋滞ぽかった。

お昼すぎに帰宅して、そんままぐずぐず。
夕方家を出る。

10tenors@三宮BigApple

今年最後のライブ。
10テナーと銘打っていたが(だいたい誰が来るかよくわかっていない(^^ゞ)、
MコちゃんとF代くんがおやすみで9人だった。でもやること変わんないけど(笑)。

今日は前半戦なんとも変化のない、安全というか、ふつーな演奏でつまらなかったので、
後半はできるだけかき回すというか、変化させられるようにやってみたら、
やっぱりみんなもおんなじこと考えていたのか、結構いろいろ変換して楽しかった。
やっぱNさんはすごいなぁ。

ライブ終わってからも、また新しいネタを開発しようとみんなでワイワイ。
こういうように基本的にみんなアホなのが非常に楽しい。

今年もたくさんライブしたな。
やっぱライブするのは楽しいな。
見に来てくれたすべての人に感謝。

2009/12/28
お昼前にKぬちゃんに拾ってもらって名古屋へ。
天気もとても良くドライブ日和。
名神をひた走り、新名神をぬけて、東名阪のドライブインでもう一組と合流。
そのまま2台で名古屋入り。

Pandemic@名古屋 栄 Tiger Cafe

会場につくとすでに東京組は到着してて、PAの準備中。
それを手伝って、いちど宿にもどって一瞬休んで、再び店でリハ。
時間もそうなかったのでサウンドチェックしてから、
曲をいくつか。音作りするのに結構時間がかかる。
でもあとはなんとかなるだろうと、控えにもどり、開場。

今日も恒例のネタをやる(^^ゞということなので、
つかれた頭をまわしながら魔Hといろいろ相談。結局ライブ前にはまとまらず。いつものことか(^^ゞ

急な企画のイベントだったにもかかわらず、
お客さんも来てくれて賑やかな感じでライブスタート。
やはりおどってもらうのが一番楽しいよなぁ。
前回の反省も活かしながらのステージ。なかなかいい感じよ。
演奏はちょっと危ないけど・・・。

休憩の間にない知恵絞ってなんとかネタを繰り出す、が、練習するヒマなし、大丈夫かなぁ。

後半になるとお客さんもほぐれていい距離感でライブもできるように。
といってるうちに例のネタ。
名古屋では難しいだろうなーと思ってたけれど、
あまりのバカバカしさに結構ウケたような・・(笑)だいぶ冷や汗かいたけどよかったよかった。

ま、そんなこんなで結構ライブも強引に盛り上がって、
最後までお客さんが踊ってくれて、よかった。
イベント自体もいい感じだったしな。

終わって片付けて近所で宴会。
1次会では終わらず、真夜中からの2次会も誰も帰らずわいわい。
ま、やっぱいい仲間だ、ということやろな。

2009/12/27
夜、editチームと忘年会。
阿波座にある韓国料理屋さんで。
今年も一年はやかったなー的な話から、仕事の反省や変遷、
来年のことまで、飲みながら話すと尽きない。
結構ゆっくり飲んだつもりだったが、結構飲んだみたいでへろへろになってしまった。

2009/12/26
箕作~武井DUO@俊徳道Crossroad

今日ものんびりあつまっていきなりライブ。
決してだらだらやるつもりではないのだけれど、
自然にやりたいので(まるで家でやっているように)、
MCというわけじゃなくて、普通に普通のことをしゃべったり。
そんなアットホーム感がいい感じなのと、
このところ初めてやる曲ばかり出てきたり、とハプニング要素の多いこのDUO。
なんだか今日はやたらとEbの曲ばかり(笑)

歌も飛び出たり、久しぶりにA井さんが遊びに来てくれたり、
ゆったりしたライブだった。いい感じやな。

2009/12/25
宮岡信夫5@関目ブラウニー

今日はトリオが20代の若手たち。
初めましてなのでなんだか緊張。
服装もパリっとしてて、僕だけ思いっきり普段着で早くもアウェーか(笑)。
ほぼ打ち合わせなしで本番。さすがM岡さん。

トリオの演奏からはじまる。
そりゃめちゃくちゃもう完成されてる!という感じじゃぁないけれど、
もうぼくたちが無くしてしまったフレッシュ感がすごくある。
何をやっても面白いし、うまくいかなくても構わないからおもしろい演奏したい、
っていう気持ちが凄く出てる感じ。
いまの自分と照らし合わせて、いろいろ感じるものあり。

そっからM岡さんと僕がはいってクインテット。
M岡さんのいい意味で昔のバンドマンよかった時代の香りがする演奏が好き。
なんか父親(ちゃうけど)みたいな人とやってる気分。

両方のステージで1曲ずつカルテットでもやらせてもらう。
若い人とやるっての、面白いなぁ。なんか一生懸命でいい。
その感じがでてるのがいいよなあ。なんか見習いたい。

というわけで、とても刺激的なクリスマスでした。

2009/12/24
結局昨日昼すぎからずーっと今日の昼間で寝続ける。
それでもしんどくてごはん食べはしたが一日寝てる。
仕事がないと安心してしまい、倒れるクセがついてきたのか?(^^ゞ
とんだクリスマスイブだ。ま、関係ないけど。

2009/12/23
昼ごろからなんだかめまい。寝不足なのかほかなのかわからない。
倒れたいので倒れる。そのまま寝て過ごす。

2009/12/22
森山尚美@天満TOMETO

初めていくお店ってのは緊張するもんだ。
今日は偶然知り合いになったM山さんがやってるお店のクリスマスライブ。
ちょっと早めに到着すると、お客さんへの料理の用意にてんてこ舞中だった。

Tくんも到着してからちょっとリハ。
M山さんとは初めてなので、どんな感じになるといいかを探りながら。
結局大半の曲をいろいろやってリハ終了。しかしフルート下手だぞ(^^ゞ

リハ中からもお客さんがちらほらやってこられて、
そのうちどんどんこやってきて、あれよあれよと言う間に満員に。
Tくんと控えでうだうだしゃべって、やがて本番。

TOMETOのお客さんが大半のようで、
M山さんは大人気。みなさん呑んで食べてエエ感じになって、
収集つかなくなりそうなぎりぎりぐらいでライブが進む。
1回目も2回目もお客さんもえらいいきおいだし、
知ってる曲では歌うし、普段からこのお店がいい感じなんだなーと想像に難くない。
なんせえらい楽しい雰囲気だった。

終わってからもお客さんたちと酒盛り。
店主が一番いい感じに酔っ払ってたのが印象的だった。
また来たいなー!

2009/12/21
松田一志@西宮北口えるえる

ずいぶんご無沙汰のような気がするえるえる。
近所だからすごくうれしいけれど、今日はまた一段と寒いなぁ。
到着するまでに凍えそう。

ついてからPAのセッティングして、音出ししたらあとは本番待ち。
いつもだしてくれはるおいしいご飯をたべてるころにN田さん登場。
曲の打ち合わせなんかをしてるうちにライブスタート。

いつもインストからやるけれど、今日は珍しくどジャズから。
たまにはこんなんも刺激あって楽しいもんだ。

そこからM田さんの2ステージ。
今日はすこしガンガンめよりは押さえてゆったりした雰囲気で。
3人でこうやってやるのがほんと慣れてきたので、
自然と曲がいい感じに盛り上がったり、景色変わったり、
物語できていく感じになるので、やってても、たぶん聞いてても楽しいだろう。

終わってからお客さんも交えてちょっとうだうだ。
年末感でてきてるなぁ。

2009/12/20
生島裕史4@武庫之荘Mクアトロ

寒い、ほんま寒い!!!
まぁこれが12月の普通なんだろうけれど、
急激にこうなるってのは非常に堪えるな。
お店はガラス張りなので、店内でもなんか微妙に窓の近くは冷える。

I島さんは相変わらずの調子で(笑)楽しく3ステージ。
今日はあんまり無茶な曲はなし(^^ゞ
でもそれでも難しい曲あったけどなぁ。学生以来ぶりにやった曲とか。

休憩中はやたらとなつかしいテレビ番組の話で盛り上がる。
「三枝の国盗りゲーム」とか「ヒントでピント」とかとか(笑)
あのころのテレビ番組ってなんか味あるよなー的な。

2009/12/19
Shu4@梅田RoyalHorse

今週になって急遽ゲストでどう?と依頼されて行く。
昨日のライブが強烈だっただけに今日はどんなかなーと。
でも今日は非常にスマートなジャズスタイルのよう。

2ndに間に合うように来てね、といわれてたので、
1stステージの真ん中くらいにいく。
昨日やってたのと同じ曲とかもやってるが全然ちがって大人ーな感じ。

休憩中にざざっと曲の相談だけして、ステージへ。
昨日は昨日、今日は今日でまたおもしろいな、と。
さすがに千変万化したりはしないけれど、キッチリはめてやるのもまた一興。

2009/12/18
Shu5@三宮BigApple

ちょっと遅れてお店に到着。
すでにみなさんセッティング済、慌てて準備してリハ。
今日はクリスマスな曲が数曲あったり、
前回のヒットチューンあったりと、なかなか楽しいラインナップ。

いつもだいたいそうなんだけれど、
リハではShuのイメージがうまくバンドに伝わらなくて、
どうなんのかなーと思ってたりしても、
本番でえらい展開になったりしてめちゃ楽しい、てパターンが多いのだが、
今日もなかなかイメージがしっくり来ないものもあったりして、
さてライブどーなるのかなーと。

でも、始まってみるとやっぱりいつもの、というかそれ以上で、
S野さんとIさんの絡みがやたらとカッコよく、
音もでかく(笑)、ぼくとM田さん大変、みたいな(笑)。
それでもShuの予想以上の展開になったり、
すばらしいサウンドが出来上がったりと、
ライブやりながらめちゃ刺激になる。
だからやめられないのよねぇ。

アンコールではもうバンド自体が制御不能な感じの領域までいったが、
それでも歌うShuはすごいなーと。
ああ、こういうライブ、もっと見てもらいたいねぇ。

というか、休憩中とかにやたらと話題になった、ピアノ弾く犬、
ぜひ共演したい!というかライブやって、ビッグアップルで!

2009/12/17
毎年恒例となりつつある新年の住吉大社のアナウンスのレコーディング。
去年家でやってえらいこと(雑音多すぎ!)になったので、
今年は某所の静音室で。機材を全部もちこんで(ってちょっとやけど)。

毎年思うけれど、しゃべるのが仕事の人はすごいよなぁ。
僕なら絶対に噛むような文章すらすらしゃべるし、
イントネーションもちゃんとしてるし、Sみんさすが。

終わってちょっとお茶してから、ミナミへ。
かねてから「行く行く」いうて全くいってなかったM伸氏のところの服屋さんへ。
Tくんもすでに到着してた。いろんな服を物色する。
ま、来年あったかくなったら着ようっと。

2009/12/16
MITCH@梅田ニューサントリー5

今年最後になるニューサン。
今日もいつもの感じで。
あまりにも寒かったので、今日はテナー一本とサボらしてもらった(^^ゞ

いつもだいだいお客さん多いめのここでのライブだけれど、
今日は大入り満員のうえに満員みたいな感じで、
僕らの居場所もないほど。
知った顔の方々もたくさんで、そんな雰囲気がこれまた楽し、って感じ。

最後までどどどーっと盛り上がった演奏だった。
今日も楽しかった。

2009/12/15
箕作~武井DUO@関目ブラウニー

昨年のリーマンショック以来、景気悪い景気悪いといいまくられて、
今年前半はそんな感じあんまり感じなかったのだけれど、
ここ年末にきて「おや?」というような感じがしてきて、
そろそろあるかなーと薄々思っていたのだが・・・・。

今日はボーズでした(^^ゞ。
10年ぶりぐらい、いやもっとかなぁ。淋しい。
ちゅうか、人気ないのかなぁ、僕ら、と真剣に悩む2人なのでした。
うだうだM岡さんも含めて3人でしょうもな話をしまくり(^^ゞ。
がんばろ。

2009/12/14
渋谷さんと1・2・3!クリスマス編@三宮BigApple

東京では年に数度、関西では2度目となる「渋谷さんと」シリーズ。
渋谷毅さんとはだいぶ前にクミさんのバンドで東京でやったときに、
観に来てはったのでお見かけしたぐらいで、今回が初めまして。
先週のリハで、とりあえずやれるだけやったろ、と思っていたので、
使わないかもしれないクラリネットとかまでもっていく。

到着するとリハの真っ最中。
挨拶して準備して、僕の入る2ステージ目の曲をいろいろと。
今日まで勝手に渋谷さんのイメージを想像していたのだが、
それとは全然ちがって、全く肩肘はらない優しいひとで、
ピアノも包んでくれるような、いい加減でそうでないような、
力のないようでしっかりしているような、そんな印象をうけた。

なので、リハーサルも終始笑顔の絶えない。
あー、楽し。いろいろあーだこーだと指示をもらって、
結構好き勝手やってもいい感じになったので、僕も気がラクだ。

リハ終えていつものお店でご飯。
ここでも食べながらあーだこーだとくだらない話なぞ。

お店にもどってぐだぐだ。
このゆるやかな感じがなんともいえず、
緊張がないわけではないのだけれど、
渋谷さんの醸し出す雰囲気が空間を和やかにしてる。

「それではやりましょう」の一言でスタート。
少し空気がピリっとする。でもなんだかのんびり。
主に「みんなのうた」なんかように作られた曲の数々が披露される。
「実にくだらない歌詞だね(笑)」とか「適当にね」なんか言うコメントがどれもおもしろい。
客席もなんだか一体となってライブをつくっているよう。
どれもねぇ、ほんと楽しい曲。
簡単な曲なんだけれど、ほんのちょっとしたところにロマンティックさを感じたり、
すごく面白い音がしたり。
演奏もなんだかすべてが優しい感じ。

2回目になって僕も参加。
できないのはわかってながらクラリネット吹いたり(^^ゞ。
でもそんなこともすべて吸収してくれる今日のこのライブ。
歌まで歌ったし(^^ゞいいのか?(笑)

というかねぇ、めちゃ楽しい、ほんわかなわけです。
音楽というか音があるべき姿になってるというか、
無理してないというか、すごくいい加減なようで丁寧になってるというか、
大事に音が奏でられてる。
渋谷さんから出るそのオーラが全体を包んでる。
そんななかにいられる幸せをすごく感じたわけです、はい。
自由に楽しくやればいい、と言ってもらってるようでした。

久しぶりになにか心の栄養もらった気がする。

終わってから、かねてからKマスターが「今日は鍋やりますー」といってたので、
ざざっと片付けたあとに鍋が2つデーンと。
これがまたもう強引な鍋で(笑)、
休んでる暇もなく具材がガンガン投入されるので、食べていかざるを得ない(^^ゞ
おまけに途中から勝手に片方はカレー鍋になるし(でもうまかった!)。
みんなでワイワイすごい楽しい時間だった。

あー、またぜひともやりたいです!

PS
しかし良い気分の帰り道、車の内装電源がおかしいので、
途中ガソリンスタンドでヒューズを調べていたのだが、
結局直らずに帰路についたのだが、
ヒューズボックスの蓋を閉めるの忘れてて、
そのままどこかに落としてしまったよう。。。。
せっかく車検でつけてもらったとこなのにー、、、ガク。

2009/12/13
昼からMTの練習。いつも結構のんびり集まる感じだったが、
今日はわりときちっと揃う。各メンバーとはたまに会ったりすることあったけれど、
Hラクは久しぶり。なんかさっぱりしてる(笑)。
でもこうやってみんな揃うととってもうれしいなぁ。

早速作戦会議を開いてどんなライブにするのかとかを相談したあとスタジオへ。
Kちゃんとかが良い音でできるように調整してくれたので、ごっついやりやすい。
久しぶりにやる曲たち。結構忘れてしまってたり、前にやっててちょっと問題だったところとかを直したり、
ちょっとしたことを新しく取り入れたりしながら、曲に馴染んでいく。
やっぱどれもいい曲楽しい曲たちやなぁ。めっちゃうれしい。

結構がっつりやって、半分ぐらいいったところで僕はタイムアップ。
ちょうどTちゃんがやってきたのと入れ替わり。
あー、残念やなぁ。というかもっと練習したいんだけどー。
後ろ髪引かれながらスタジオを後にして萱島へ。

西川サトシ4@萱島おとや

いつも何かとお世話になってるN井さんの企画でのライブ。
以前はもっと数多くやってたそうなんだけれど、
今日は久しぶりだそう。
ちょっと遅れていったので、お客さんもちらほらな中での公開リハ(^^ゞ。
ちゅうか曲難しいー(T.T)。それでもなんとかかんとかやって、
開始時間までの間近所のモスで落ち着いて、と。

で、ライブ開始。
トリオはさすがな演奏なので、このやりやすいとは言えない状況でも、
いつものようにグングン来る感じ。
僕は昼間の疲れもあってか(昨日眠れなかったし)ぼやっとしてて、
自分でも歯がゆい感じ。それもなんとかかんとか頑張る。
でももうひとつもやっとした感じが抜けない。

それでも2回目のステージになることには、
もうちょいマシになったけれど。
全体的にずっと押されっぱなしだったし、情けない。
精神力いるなぁ。

でもライブ自体はよかったようで、
みなさんに喜んでももらえてよかったです。はい。

2009/12/12
James4@高槻JKCafe

久しぶりにJamesと。
今日はF呂さんとエド。Jamesの新しい曲もあって今日も難しい。
結構フリーな感じの演奏が多いので、
景色が一緒になってしまわないようにするのが難しい。
でもF呂さんとエドがいい感じの空気を出してくれるので、
自由にいろいろやらせてもらえる。
でもやっぱりフツーにスタンダードやんのも、楽しいんだよなぁ。

2009/12/11
E.D.F.@桃谷M’sHall

今年最後のE.D.F.。ちょっと雨模様なのは、やっぱりE.D.F.やな、と(笑)。
集まってからちょっと曲の練習とかして、また例のご飯やさんに。
今日知ったのだが、このご飯やさんの屋号は「ごはん」でした(笑)。

今日も常連さん少なく、久しぶりの人とかがぱらぱら。
初めてくるひとも多く、なんか新鮮な雰囲気。
今日は割と静かな曲多めにやる。

残念なことに、ライブ中に結構大きな声で喋る人たちが、
1回目も2回目も両方のステージにいた。
まぁ、もちろん喋るのは構わないんだけれど、
大きすぎる声は演奏にも差し障るし(でもこれはお客さんは預り知らん話だろうけど)、
なにより同じ空間を共有している、
他の音楽を楽しみに来てるお客さんに非常に迷惑なのだということを知って欲しい。
常識とかデリカシーの話なんだけどな。

なので、後半はほんとに腹立ってきてしまって、
演奏に怒りがちょこっと入ってしまい、
そんな演奏をしてしまった自分に、
それを聞かせてしまったお客さんに申し訳ないと、
ほとほとダメやなぁと思ってしまった。

いつも楽しみにしてる演奏なだけに悲しい。

2009/12/10
松田一志@北新地NoiseShower

ちょっと雨降り。なんかイマイチな体調にはイマイチな天気。
久しぶりに北新地なんかにやってきたが、
まぁほとんど来たことないので、
景気悪いのかどうなのかはさっぱりわからない。

今日はM田さんも関係してる、同い年ばかり集まって毎月やってるという飲み会のゲスト(?)。
早くつきすぎたのでマスターと喋りながらボーッと2人を待つ。
やがてやってきたので、ちょっとサウンドチェックなんかしてると、
もうお客さんというか会員さんというかがやってきた。

そうなるともうただの宴会状態にさっさと突入し(笑)、
さらにたくさんの人がやってくるもんだから、すぐお店は満員に。
それでも入りきらないから、カウンターの中に立ったりまで。
そのうち仕切り入って、楽しい宴のはじまり。
なんか見た顔もいはるなーと思ってたら、
先日の川べりキャンプの方々がちらほら。なるほどなぁ。

で、宴も半ばにライブ。
すでにただの酒飲み集団になっているのだけれど、
それでもM田さん人気か最初のインストからえらい盛り上がり。
みんな音楽好きだし、こっちもやりやすいし、なにより楽しい。
クリスマス的な曲なんか交えながらのステージ。
適度にヤジも入りながら、それに適当に受け答えしながら(笑)
そんな長いステージではなかったけれど、
最後まで盛り上がって無事終了。

しかし、同い年ということでつながる、
まったく業界もなにもちがう人たちの輪ってのはうらやましいなぁ。
それぞれ違う道で生きていても、
同じだけ年を積み重ねた者たちだけが分かり、分かち合える何かがある。
それだけで仲間になれる、って素敵。
歳を食うのも、いいもんだな、と思わせてもらえたな。

2009/12/9
箕作~武井DUO+山内詩子@天満じゃず家

いつものDUOにY内さん招いて。
準備もあるわーとふつーに行ったが、2人ともなかなか来ないのであった(^^ゞ。
ちょっと音出しだけしてすぐにライブ。

DUOはまたいい感じでできるように。
あんまり頭で考えたり決めつけたりしないほうが絶対いいのはわかってるけれど、
そうできないのが人間というもの。
演奏力より精神力の問題よね。

で、Y内さんに入ってもらって。
実は彼女と一緒にやるのてまだ数えるほどで、
前に一所にやったのももう1年半ぐらい前。
あとはセッション程度なので、
今日やっとこさガッツリできてうれしーなーと思っていたのだが、
いやいややっぱり思ってた以上に気持ちよく、
歌のトーンがとてもよくて、さらに3人の演奏が3次元的拡がりをもって、
素敵な空間ができた♪
いいわぁ、こういうライブできたら、幸せ。

それ以外にも今日はたくさんのボーカリストが来てたので、
代わる代わる歌ってもらったりして、賑やかなライブとなった。
偶然か(だろな(^^ゞ)お客さんも大入り満員だったし。

終わってからもワイワイいうて盛り上がったのでした。

2009/12/8
めちゃ久しぶりにT中氏ところにいってレコーディング。
今回もロックやポップやテクノチックな音源にアンサンブルを。

ついてから準備して、あーだこーだといろいろ世間話。
いまの世間とか音楽界、関西のシーンなんかについての憂いを話あったり。

レコーディングは全部で5曲ほど。
久しぶりにアルトをまともに吹いたのだけれど、
とてもいい音でとってもらえてうれしい。やる気も出るっちゅーもんだ。
もっと久しぶりにひっぱりだしたバリサクも、
今日はイイコちゃんだったので、機嫌よく吹けてよかった。
しかしフルートはやっぱ下手やなぁ。どうしてもうまく吹けないなぁ。トホホ。

終わってからもまたぐだぐだしゃべったり、
ちょっとお遊びレコーディングしたりして、
結局9時間ぐらいスタジオにいました。ちゃんちゃん。

2009/12/7
来週にある「渋谷さんと1,2,3!」のリハ。といっても渋谷さんいないけど(^^ゞ。
久しぶりにクミさんと会う、変わらんなぁ、おもろいひとー(笑)
このライブは渋谷さんが作曲した子供用の曲とか(みんなのうたとかのね)をやるので、
曲が短くて、その分曲数がやたらと多い。でもどれも楽しい曲ばかり。

最初は6曲だけ参加っていうはずだったのだが、
結局後半全部参加することになった。しかもコーラス、やっていいの?(笑)

てなわけで和気あいあいとリハを楽しんだのでした。
来週楽しみやなぁ。

2009/12/6
夜、I右衛とAちゃんの結婚パーティーに。
久しぶりに来るカフェフィッシュ。
時間通りに到着したが、まだ前のパーティーの片付けの最中。
そこで出会ったTちゃんと近所をうろうろしてたら、
本人たちとも遭遇。んで、また会場あたりに戻って、
他のバンドの人達とも集まってうだうだ。
そう、今日はたくさんのミュージシャンが出たりするよう。

会場が空いたので、早速搬入したり準備したり、サウンドチェックしたり。
バンドもそうだがDJやVJもいたりして、ほんと一大イベントぽいなぁ。まぁそうやわなぁ。

準備もままならないうちに開場時間となって、
なんとか慌てて準備まとめて、ドタバタしたなかパーティー始まる。
久しぶりの人とかもいたり、知らない人もたくさんいたり、
いろんなタイプの人がいるのを見てると、I右衛の顔の広さを感じる。
すごいなぁ。

挨拶あったり乾杯あったりした後、すぐにTちゃんの出番。
相変わらずだけれど、ピアノが美しいなぁ。
マイティの懐かしい曲とかもやったりして。
最後に僕も一緒に参加して「アイ・ラブ・ユー・ベイベー」を。
3拍子にすると、なんかすごく新鮮。スマート。

その次にritmo de colaが演奏。
でもいろんなやつが混ざってセッション的になったり。
前のホーン隊が勢揃いしてたり(T.T)なんか面白い絵やな。

最後にこのために特別に組んだバンド(というか大セッションやな)をやって、
大盛り上がりで終了。
結婚パーティーというより、普通のなんか楽しいイベントのようだった。
でも2人がとてもしっかりしてて、んで周りもすごく祝福してて、
なんか見ててやたらとうれしくなるパーティーだった。
誘ってもらえてうれしいな。

片付けものろのろやって、
結局最後まで残ってしまって、みんなで電車で帰る。
なんかこんなんもI右衛らしいなぁ(笑)

2009/12/5
オフ。だらだら。何もしない。というかする気なし。
でも先とアカン事山ほどあるのだが・・・・。
とりあえず思い出して、一番急ぐ譜面書をする。ふぅ。

2009/12/4
夜、なんばあたりで仕事。
M穂ちゃんとS田くんと。
まぁジャズやりゃいいという感じだったのだが、
それはあんまりにもしょうもないなぁと思ったので、
いろんな曲を取り混ぜてみたり。
M穂ちゃんが器用にいろいろやってくれるし、機転も利くので非常にやりやすかった。

それはよかったんだが、なんだかなー。
また厭世的になってきたかも。
世の中しょうもないことが多すぎる。シンプルにいきたいな。

今日読み終えた本:よしもとばなな「チエちゃんと私」

2009/12/3
E.D.F.@俊徳道Crossroad

前回うっかり電車を乗り過ごしてしまったので、
今日は注意して、と(笑)。
お店に入って準備。M田さんとどうでもいい話をだらだら。

前回(休んだ)からお客さんが少ないときには全然やらない曲をやろうというコンセプトでやってるので、
今日もなんかそんな雰囲気に。15年はやってないであろう曲とか、
めちゃ久しぶりなやつとか。

1回目のステージはそんな曲ばかりを。
改めて譜面みたらやっぱり難しかった。
でもS水さんは「前よりできるようになった」なんていうてた。
自分の曲だもんなー。しかしオリジナル満載よね。

お客さんもぼちっと増えたので、
2回目はいつもの曲も交えつつ。
なんか今日は僕自身勢いあまるというか、うまくコントロールできずに、
へんてこな演奏ばっかりしてしまって、自分でダメになってしまった。うー。

しかし、寒いな。雨のあとだから、特にかな。

2009/12/2
Somosmbo@梅田RoyalHorse

新曲も結構あるし、楽器自体にも演奏にも自信がなかったので、ちょいと早めにいく。
ウォームアップというわけではないが、楽器をたくさん触りたい。
そのうちメンバーも揃ったのでリハ。
必要な曲たちを一曲ずつ確認。結構危ないやつあったので、
やってもらえてよかった。

ご飯たべたりして本番まち。
12月に入ったが、街はあんまり浮ついてる感なし。
というか人めちゃ少ないような気がする。
ボーナス軒並みダウンの影響かねぇ(^^ゞ

ちょっとお客さんは少なめだったけれど、
結構馴染みの人とかファンのひととかがたくさん。
なんだか体調がへんてこなせいか、
割と落ち着いたテンションでライブスタート。
というか、RHにしてはアットホームな雰囲気だった。

新曲も交えつつの1回目のステージ。
バンドとしてだいぶ熟成してきた感じもあるので、
いろいろ安心しながら演奏できるし、
南米のリズムたちにもようやく体が馴染んできたのもあり、
楽しみながら、無茶しない演奏で。
なんだか、途中パルマを叩く人いるなーと思ったら、
先日スタジオで出会ったアルゼンチン人のドラマーだった。

なので、2回目のステージ彼に参加してもらう。
ゆっくりのランドーの曲でカホンを。
すると、いままではドラムもしくはパーカッション一人でというパターンしかなかったバンドの演奏が、
打楽器2人になっただけで、ずいぶん変化して、
「あ、ランドーてこんなんなんや!」と実感。
すごくゆったりして、いい感じの演奏になった。すごい!!
いやー、得したなぁ。

そんなんもあって、後半はすごくいい感じに演奏も盛り上がって、
最後のアンコールまでぐぐぐっといいテンションで良いライブになった。
よかったー。
このバンドにもゲストとか入れていくの、いいかもなぁ。

2009/12/1
片付けやらなんやら。
それとちょっといまS水さんとやろうとしているE.D.F.のライブアルバムのジャケットデザインを。
だらだらとフォントを探すのに時間かかる。

ごとうやすゆき – ダメ犬グー

著者が飼っていたダメ犬グーの生涯をつづった、詩的な本。ぽつりぽつりと語るように書かれた文章と、それに添えられるグーの絵がかわいい。

犬を飼ったことがないからいまひとつグッとくる感じが薄いのだけれど、家族の一員として(ま、猫もそうなるけれど)存在していたグーはほんとにみんなに愛されていたんだなーと。ごとう氏(とその家族)の私的な気持ちばかりが描かれているけれど、それがわが子可愛や的なめんどくさい感じもせず、ある意味淡々と語られるグーの生涯が浮き出ていて、読んでいてホロリとしたり。

いなくなるのは、悲しいなぁ。いなくなるのがわかっていても。

幻冬舎文庫 2006

菊地成孔 – 憂鬱と官能を教えた学校

分厚かったし、内容が濃かったので読むのに時間がかかった。以前読んだ「東京大学のアイバート・アイラー」の2年ほど前にさる美学校で短期間開講された菊地氏の講義の実録。いわゆるバークリー・メソッドとそれを取り巻く商業音楽を俯瞰し、20世紀の音楽の歴史をたどっていく内容になっている。

「東京~」よりはぐっと実学に近い内容になっていて、いわゆる音楽の理論専門書のような難解なものではなく、歴史の時間軸に沿って、どうしてそんな音楽が生まれ、それを理論体系化していったのか、そこから生まれたものは何であったのか、なんてことをそこかしこで脱線しつつ解説していく。菊地氏の軽妙な話術と言葉に魅了されながら、あぁこんな講義受けてみたいなーとつくづくおもう。

確かに音楽の素養がまったくない方にはかなり難解かもしれないけれど、少し(とくにジャズ寄りの)音楽理論等に興味がある人なら、十分読めて楽しめるとおもう。また単に音楽理論とその中身というと、えてしてつまらないものになりがちだが、ここでは20世紀以前の音楽の歴史から20世紀の商業音楽の成り立ち/変遷を見ながら、音楽理論(ここではバークリー理論)がどう立ち上がっていったか、そしてその中身はこうこう、みたいな順で話が進むので、表層だけさらっとさらうといっても、全体を体系的に知ることができるので、とても勉強になる。この本からもっと知りたい人は自分であちこち的を絞っていけるヒントや雑学がたくさんちりばめられているのもうれしい。

音韻と音響。言語と律動。なるほどなーとおもうことがたくさん書かれていた。いままで「どうしてあんな曲が思いついたりできるのか?」とおもっていた謎が少し解明されたような。

菊地さん、もっと本出してください!

河出書房新社 2004

乃南アサ – 暗鬼

愛されて望まれて幸せ一杯の結婚をした主人公法子。最初は旧家の大家族の中にうまく溶け込めるか心配であったのだが、あまりにも穏やかで仲のいいその家族に好感を持ち、自分もその輪の中に早く溶け込みたいと真に願う。が、何かがおかしい。実際はそうではなく恐ろしい場所なのではないか、と、疑心暗鬼になりそうになるが、それでもいやいや違うと心を改め再び家族になろうと努力していく・・・が・・・。

ここでは家族を題材にしてるけれど、何かの小さな団体、集団なんかにも同じようなことがあるはず。それらにはそれらの中ではごく普通だけれど、外から見ると異常/異様なことがなにかしら存在する。家の中ならちょっとした食事の習慣やら生活の習慣なんかがそれにあたる。でもそれがとてつもなく異常なものであった場合、はたしてそれを拒絶するべきなのか、それとも受容してその輪の中にはいるべきなのか。後者を選べたならそれは幸せといえるのかもしれない。

ここで描かれている家族はかなり異様だ。のろわれているのかもしれない。けれども彼らは彼らの論理で真剣に生き、社会との接点も正しく持ち、貢献もしている。しかし一般社会常識からはかなり逸脱したシステムをもつ。実際気色悪いと思えてしまうのだが、その中に入り込めれば/溶け込めれば、幸せと思えるのだろう。

文春文庫 2001

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