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2011-11

チャーリー・コーセイさんと

今日(正確には昨日ね)は三宮のチャーリーズでボーカルの黒台さんのライブでした。彼女とは割と最近しりあって(たぶんPercの西野くんの紹介)いきなりレコーディングさせてもらったりしたのだけれど、それからちょっと時間経ったけれどライブしようということになって、今日に至ったのでした。ライブはメンバーも仲良しですこぶる楽しかったです。みなさんお疲れ様でした!

今日の愉快なメンバーと♪(photo by チーチョ)

でも、やはり今日特筆すべきは、このチャーリーズのオーナー、チャーリー・コーセイ氏とご一緒できたことが、すんごくうれしかった、ということです。チャーリーさんといえば子供のころにちょっと大人な世界で憧れたテレビアニメ「ルパンⅢ世」の一番最初のシリーズの主題歌を歌っていた(有名なのはエンディングの歌かな)ことで、まさかそういうひとと一緒にやれる日がくるなんて、こうやってちんたらSax吹いていてさえあるとは思えなかったので、非常に嬉しかったのです。もちろん三宮にこのチャーリーさんの店があるというのはずいぶん前から知っていましたが、なかなかつながりなんてできないし、こんな降って沸いたようなチャンスがない限り無理ですからねー。

「もう飽きた」といいつつルパンの歌を歌ってくれたのですが、当時と変わらず通りのいい声で、哀愁と愛嬌と自ら替え歌にまでして歌ってくれたのはとても素敵でした。ああ、これを書いている今もリフレインしてしまいます。あの「♪あし~~もとに~~」って歌、実はずいぶん変わったというか、独特の進行してて、やりながら「おーーー、こうなってるのかー、おおおお!」とか一人ほくそえんでいたのは秘密です(笑)

(映像がワザとひっくり返してありますね(笑))

そのほかにもブルースやら黒台さんのオリジナルやらいろいろセッションもしましたがギターも歌も素晴らしかったです。もう45年音楽やってる、その重みをひしひし感じました。

やはり時代を作った人というのはどんなジャンルでも素晴らしいし、それがいまだに輝いているというのはすごいことだし、それを生で体感できるというのはなんて素敵でありがたいことなのか、ということを改めて思い知った夜でした。いい経験させてもらいました。感謝。

残念ながらこのチャーリーズは今年いっぱいで閉めちゃうそうなんですが、またいつかチャンスあったらチャーリーさんとステージ共にしてみたいです。ありがとうございました!!

浮かれてマス(笑)

有川浩 – 空の中

有川さんの自衛隊3部作と呼ばれる作品の1作目。ずいぶん前にこのシリーズの「塩の街」を読んで、そのアイデアというか、本人曰く「自衛隊ラブコメ」という新ジャンル(笑)に非常に興味を覚えて一気に読んでとても面白かったのだけれど、それからずいぶん経ってから、やっと手に取った。

タイトルから想像できるように、今回は航空自衛隊のお話。あるときようやくたどり着いた”純国産ジェット機”の試験飛行中に期待が爆発。そしてそれを調査していた自衛隊機も謎の爆発・・・・。純国産ジェット機の命運は?(これ想像上のお話じゃなくて、結構リアルに今後どうなるのか気になる、というかなんとかなってほしい話題)事故の原因は?と真相究明に乗り出す大手重工メーカーの下っ端設計社員と、男勝りなのにずいぶんかわいい(らしい)女性パイロット – ああ、この時点でもうメロメロ(笑)。

同時並行して、高知の海で謎の生物?を拾う少年。その少年を見守る同級生の少女。このクラゲのような、そして乾かしてみたら円盤のような謎の生物が物語の鍵を握る・・・

で、ネタばれになっていくけれど、この事故の原因が人類創生よりずっと以前からこの星にいた(あった?)すごく巨大な円盤型の生物(といっていいのかわからないような、カテゴライズ不可能なUMA)なのだけれど、物語が社員とパイロットそして少年少女の恋や葛藤などのドラマがメカメカしい物語の合間にさわやかに流れていく中で、なぜかこの不思議な生物にえらく興味が湧いてしまって、読み進むにつれて気付いたらこの謎の生物に感情移入してしまっていたという(笑)普通主人公たちの誰かになりそうなのに、どうしてかなぁ(笑)。物語上でさえなかなか表現困難な未知の生物の描写や設定やそのコンタクトの仕方の工夫なんかを読んでいるうちに実際こんなものがいたらどうなるのかなぁなんてぼんやり考えていたら、夢中になっていた、というような。

有川さんも書いていたけれど、出版や編集者とのすり合わせの中で一応少年少女向けという趣向で物語は少年少女が主人公になるように描かれているけれど、いやいや大人のあまりにもツンデレな恋もなかなか面白く、そこだけ抜き出したら本当にただのラブコメ。でもこれに自衛隊というメカメカしいものや、細かな専門的な描写が割り込んでくるもんだから、このギャップ感がたまならく、「塩の街」やら「クジラの彼」で感じたあのわくわくぞわぞわした感じをまた体感できてとても楽しい。

文庫版には後日談として「仁淀の神様」という短編が描かれている。その後の主人公たちがどうなっていったかを知ることができて、なんか後味がいい。自然、繋がっていく命、のびのびした空気。そんなものがやはりありがたい。SFの世界でも自然は自然なのだ。

角川文庫 2008

(旧)2011.11月の日記

  • 2011-11-01 (火)
  • Blog

2011/11/30
移動日。夕方まで時間あったのでどっかでぶらぶらしようと。
街中にいってもしんどいのでどこか知らないところにとおもって思いついたのが柴又。
寅さんの街にいってみようと(といっても別に熱心な寅さんファンではないが)。

京成線を乗り継いで。
もう東京スカイツリーは見上げても見えないぐらい高くなってるなぁ。
電車にゆられて、ほんと東京にもいろんな顔あるなーとか車窓の風景を楽しんで。
最後に金町線にのりついで柴又到着。
やっぱ寅さん一色ね。

帝釈天の参道というかたぶん撮影でもつかわれた古い町並みを抜けて帝釈天をゆっくり参拝。
そのあともご飯食べたり団子たべたりうろうろして、
寅さん記念館にもいったりして、柴又満喫。すぐそばの川の向こうは千葉なのね。

そっから西へずーーーーっと戻ってKぬちゃんPP氏と合流して帰路へ。
別働隊とつかず離れずでゆっくり走って大阪へ帰る。
途中の静岡の日本坂SAにあるおでんやさんが非常にうまかった。
まだまだPASAは探しがいあるものあるなあぁ。

2011/11/29
PANDEMIK@渋谷クロコダイル

浅草に宿泊してるのでとりあえず浅草寺とその横の浅草神社にお参り。
浅草寺は改装工事も終わって晴れやかな姿。色もきれいに塗り替えられて素敵。
しかしアジア人旅行者ふえたなぁ。

ご飯食べて荷物もって渋谷へ。
搬入を手伝ってからゆっくり準備。ぼちぼちメンバーも集まってリハ。
まぁ昨日さんざんやったけれど、それの復習と確認。
対バンのDos sones de corazonesさんとのセッションの確認もして、と。

その後寒いけれど外でアー写を撮ってもらう。
渋谷の街角でえらく夏な格好をした集団をお見かけしてたら僕らです(笑)
なかなか夜のアーバンな感じの写真になったんじゃないかな。

で、ライブ。Dos sones de corazonesさんから。
Sonを中心にすっごくいい感じ。ライブをゆっくり堪能したかったのだが、
いつもように魔Hとネタあわせ、いつもぎりぎりにならないと考えられないし(^^ゞ

なんとか間に合わせてステージへ。
PANDEMIKは今日もいつものようにハイテンションで。
今回はほんと剛速球な曲ばっかりなので、
休む暇なしってかんじ。んで期待されたネタも・・・・まあまあか(笑)
短い目のステージかなーと思ったけれど、結構たっぷりあった。

最後はセッションをにぎやかにやって終了~。あー、盛り上がった。
Tresっていいなぁ。

2011/11/28
結局夜中に出発してのろのろ走って(今回はわりとグーグー寝ていた)
明け方足柄SAに到着し、そのままいつもの仮眠所で寝る。よく寝た。
寝すぎたために朝風呂はいれず(10時までだった、くやしい)。

そのままリハの時間に合わせてゆっくり横浜へ。
東名から横浜いくの道ややこしい!!
ちょっと早めに到着して山東で水餃子食べて(やっぱりうまい!)リハスタジオへ。

PANDEMIKリハ。今月半ばにもあったのだが参加できてなかったので、
まったくまっさらな状態で。みんな元気そうでなにより。
5時間ほどみっちり。昔やった曲も憶えてるし、新曲もいい感じ。
魔Hご苦労様。

終わって、そのまま宿のある浅草へ。
だいぶくたびれてたのでご飯食べてちょっと呑んですぐ寝た。

2011/11/27
MITCH@泉佐野泉の森ホール

2011/11/26
武井努5@西神中央プレンティホール

2011/11/25
E.D.F.@桃谷M’sHall

2011/11/24
武井~福呂DUO@北浜ルンバ

2011/11/23
来月頭にあるTさんのピアノ教室発表会の練習。

2011/11/22
Words Of Forest@三宮BigApple

2011/11/21
生島武井DUO@高石Re楽xs

2011/11/20
黒台真理子@三宮チャーリーズ

2011/11/19
南港で仕事

2011/11/18
毎年恒例の小畑さんのジャズパーティー@名古屋

2011/11/17
たけタケ+Satoko+ @関目ブラウニー

2011/11/16
昼からKばやんに呼ばれてちょっと仕事

MITCH@梅田ニューサントリー5

2011/11/15
見原洋子@京町堀ショビシュバ

2011/11/14
Tenor Sax Ensamble@三宮BigApple

毎回「今日は誰くるのかなー?」と思ってやってくるのだが、
今日はO竹さんとF山さんの女子がやってきてくれて一気に華やかに。
しかしレギュラー?のN村さんHさんが来れなくて、女子力UPならず。

I宮さんのボーカル曲も増えてなんかいい感じ。
今日はいらんことしぃが少なかったからか、なんとなくまとまった感じ。
もっとめちゃくちゃになってもいいのになぁー、とかおもう。

2011/11/13
朝から南港で仕事。11月半ばとは思えない陽気で気持ちいいので助かった。
さすがに最後ぐらいになると昨夜の半徹夜がひびいてふらふら。
夕焼けがきれいだった。

2011/11/12
夜、なんばのある場所で演奏。
夏以来久しぶりにT田さんと。
ここでの演奏は時間的にばたばたしてしんどいけれど、
楽しくやれたら景色もとてもいいし気分がいい。
マネージャーも喜んでくれたようでよかった。

終わって急いで神戸にもどる。この週末は大学の学祭だそうで、
昔からある厳夜祭というもともとは夜間大学のお祭りだったものも引き継いでいて(いまは夜間はないらしい)、
軽音の連中がセッションをやるというので、招かれて。

M上くんとN野くんのトリオで始まったが、
どこで聞きつけてきたのか、Y下くんやT道やYがくんなんかもやってきて賑やかに。
セッションを完全に乗っ取ってしまった(笑)。楽しかったです。ありがとう。
しかし夜更けまで、ちょっと帰る時間ミスった。

2011/11/11
Soul Fever@梅田Mr.Kelly’s

結局しんどいのが変わらないのでお医者さんにいくが、
まぁのどが赤いなーといわれただけだった。なんなんだろ。

お昼過ぎお店へ。
だいたい準備も整ったあたりで到着。
ホーン隊でゆっくり準備して、さてリハ。
昨日やった曲の確認やら、インストでやる曲の確認。
複雑な曲も何度かやってると憶えてしまえてるなぁ。
あとはメニューをちょっとずつ確認したらOK。

ご飯たべて、ちょっと探し物にいくが、いいものなし。

ちょっと押してはじまったけれど、お客さんは満員御礼。すばらしい!
いい感じにインストからはじまって、
最初からノリまくりのM田さんを中心にSoul Fever今日もおもしろい。
ワザとなのかほんとに忘れてたのか、いろいろいつもあるようなネタもありつつ、
新しい曲もありつつ、いつもの感じのバンドが楽しい。

2セット目も最初からいいノリで、
このところそうなってしまうように、最後はお店中で踊り倒す感じになって大盛り上がり。
いいねぇ、こういう感じ、最近ないもんねー。

終わったらクタクタ。
体調のせいかとも思ったけれど、
よく考えてみると、今日は吹きたおしだった。うーん、よく吹いた(笑)。

2011/11/10
早朝から一宮へ。学校関係のお仕事。
今日は移動で飛び込みでそのまま本番という流れで時間の余裕がなかったのに、
電車の乗り継ぎを間違えて、乗らねばならない新幹線を逃すが、
次のやつにのって頑張ったら名古屋駅で挽回できた、ほっ。
時間間違えるのってほんと冷や汗かく。

公演はなんだかいい感じでできた。ほぼ初見だったけれど、
周りにも助けてもらったし。
帰りはのんびり車に便乗して。

一度もどって夜は明日のリハ。
新曲はどれも難しく、他の曲も忘れがち。
体調もいまいちだし、大丈夫かな僕。

2011/11/9
週末にあるSoulFever用に譜面書きとか。
時間がなくてずっとサボっていたのでギリギリに。
申し訳ない。いい天気だったのに、もったいないなぁ。

2011/11/8
お知らせをもらっていたが時間がなくて全然いけてなかった免許の更新にようやくいく。
5年ぶり?になるのか、伊丹にある更新センター。
混んでいるかなーと思ったけれど、すごく空いていた。
というのとだいぶ手続きが迅速になっていて、書類をつくって免許の写真撮るまで10分かからなかった。
優良運転者(笑)なので30分講習を受けておわり。あっという間だったなー。

夜は久しぶりに北浜ルンバ。
11月はひまだそうで、いつもあんなに人がいるのに、
今日はすごく静かなルンバ。
でもK作くんF呂さんといい感じに演奏して、
それはそれでよかった。

2011/11/7
昼から20日にあるチャーリー・コーセーさんとのライブのリハ。
今年で店を閉めてしまうそうで、はじめましてなのに寂しい話。
今日はK台さんのバンドのリハ。レコーディングはしたけれど、
ぜんぜん聞かせてもらってないので、全部はじめてやる曲のような印象(笑)

夜、TpのKOOとMUSZEでライブ。月曜日から酒飲んで音楽聴こうというしゃれたイベント。
実はKOOとはずいぶん前から知り合いだけれど、
こうやって横に並んで演奏するのはほぼ初めて。なんか意外とみんな言うけれど。

ちょちょっとリハをやって、隣でごはん食べながらS田さんとKOOと3人でうだうだ。
まじめな話も面白い。

月曜からたくさんの人が集まってくれていい雰囲気の中ライブ。
のんびりとロースタートな感じではじめてくれたので、
バンドもゆっくりまとまっていく感じで。
まあいうてもS田さんA玉氏、ラリーなので良すぎて困るんだけれど(笑)

2回のステージともすごく雰囲気よく、演奏もよく、
お客さんもすごく楽しんでもらえたようでよかった。
どの曲も楽しく演奏できたし、ラリーがやっぱり素晴らしかった。
色彩豊かなドラムやなぁ。

いい演奏ができたら、それだけでもうなんでもOKな気がしてしまう。

2011/11/6
岡崎ジャズストリート2011

毎年この時期のイベントで楽しみにしているのだけれど、
今年は1日だけの出演となってしまって少し寂しい。
例年は2日間かけてで、普段会えないミュージシャンと集まれたり、
呑んだりしゃべったりできるのもこのイベントのいいところなんだけれどなー。
来年戻してほしいなぁ。

朝早くに京都に集合して一路岡崎へ。
毎年混むのわかってて失敗するので、今年は道を選んでいったため、
思っていたよりも早く到着した。

2011/11/5
朝から仕事。このところ朝早い(まぁ一般よりは遅いけど)のが多くて、
早起きにも慣れてきたが、やっぱりつらい。
しかも今日は間がすごく空く仕事だったので、ちょっとしんどかった。
しかし長い時間吹いたな。

夜、たけタケ@俊徳道Crossroad

のんびり静かに。いつものようにやるけれど、
そのいつも感が大事。聞いてる方々も茶の間にいるような気分になるんじゃないかなぁ。

2011/11/4
朝から学校公演の仕事。
時間に余裕を持って出たのに、道を間違うわ(うろ覚えはいけません)、
目の前まできたのに高架道路にのってしまって、えらい遠回りしちゃうし、
散々な感じでなんとかついたけれど、まぁ間に合ってよかった。
今日は演奏自体も愉快だったけれど、
何よりアルトでサックスパートのトップ吹いたのが楽しかった。
めったにアルト人前で吹かないから(^^ゞ
でもトップて楽しいなぁ、冷や汗もかくけれど。。。

夜は昨日集まった親類がまた集まって食事。
外食でもよかったのだが、のんびりしたいというのでいとこの家で。
食事も楽しかったけれど、子供たちと遊ぶのがとても楽しかった。

2011/11/3
教会の祈念会、そして父の納骨。
すごく久しぶりに礼拝に出席して、それから墓地へ。
ずいぶん前に来て以来だったので、なんだか初めてのようだった。
もう長い間あってなかった伯母が元気になってやってきてくれたのがとてもうれしかった。
共同墓地なんだけれど、そこに収めてある骨壷のうち、
父のものが一番小さかった。いろいろ分けたりしたしね。

お父さん、おやすみなさい。

2011/11/2
結局あんまり眠れなかったので、
朝家にもどってちょっと仮眠。そして準備してMITCHに迎えにきてもらって岡山へ。

2011/11/1
則岡徹トリオ@中目黒 楽屋

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