Nikon V1

別に趣味という訳ではないのだけれど、数年に一度ぐらいカメラ熱が湧いたりして(というか何でもないものを写したりするのが好き)、カメラを持ちたくなったり、なんじゃかんじゃといらんもの写したりする時があるんです。で、このところずーっと愛用していたのはコンデジのリコーのR10だったんですが、使い方の荒さのせいか(というか小さなねじが何本か抜けていってるのをわかりながら無視してた)、先日のミュージカル「ユニバース」のとき落としたりしたからか、このところ映像に陰がでるようになり(たぶんレンズか映像素子かそのあたりがなんかずれてるよう)ピントも合いにくくなってきていた。でも使えるんだけど。

買い替えてもいいかなぁと思っているときに、いま吉本でご一緒してるSさんがニコンのミラーレスを持ってきたもんだから、そこからまたカメラ熱が再沸騰して、Zさんにも「どーすんねーん」とか言われながら迷いに迷って、ついにNikon V1を入手しました。ええタイミングで新古品がでたのもあって。ちょっと大きなボディだけれど、逆に手にしっくりくるのでいい感じです。

RICOH R10
RICOH R10
Nikon V1
Nikon V1

昔からのあこがれメーカーNikon、やっぱいりいなぁ。アナログカメラのときはミノルタだったもんなぁ。最近のこのミラーレスタイプのデジカメはいろんなレンズが使えるようなので、これからいろいろいじって楽しめそうです。前使ってたレンズ、つけられるかなぁ。またおもちゃ増やしちゃった(笑)

ま、5月がんばったから、ご褒美ご褒美(という言い訳 笑)

お約束のうちのねこ
お約束のうちのねこ


Nikon V1 薄型レンズキット


ダブルズームキット

2012.6月のスケジュール

6/7(Thu) 武井~箕作DUO
東大阪 俊徳道 Crossroad 06-6736-8870
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt)

6/8(Fri) 瀬尾高志(B)4
札幌 JERICHO 011-231-2529
20:00~ 前2,700 / 当3,000 / 学割2,200
[メ]瀬尾高志(B)、武井努(Sax)、工藤拓人(Pf)、舘山健二(Ds) ゲスト:satoko(Vo)

6/9(Sat) quartet musica
札幌 K’s BAR 011-816-6260
20:00~
[メ]satoko(Vo)、武井努(Sax)、南山雅樹(Pf)、瀬尾高志(B)

6/11(Mon) 武井~馬田DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~ 2,500
[メ]武井努(Sax)、馬田諭(Gt)

6/12(Tue) Joe-Guy’s Band feat. 山岸竜之介(Vo&G)
大阪 アメリカ村 BIGCAT 06-6258-5008
Open 18:30 / Start 19:30
前2,500 / 当3,000 (ドリンク代500別途要)
[出]◆Joe-Guy’s BAND :
Massie(Vo) / 林達郎(Gt) / 佐野隆士(Ds)/ 清水亮(B) / 岩崎明(Key) / Kay(Rap&Mc) / 西野欣哉(Perc)/ 武井努(Sax) / 堂地誠人(Sax) / 横尾昌二郎(Tp) / 山岸竜之介(Gt&Vo)
◆西日本最強女子ブルース部:
Nacomi(Gt&Vo) / 静沢真紀(Gt)/ 堤実紀子(B) / 前島文子(Ds) / 花田エミ(Key)
◆ゲスト Vocal:ハウリンYOU娘 / Layla / さぁちゃん / Mika

6/13(Wed) 森村献スーパーセッション
大阪 芦原橋 studio & cafe MAKE 06-6562-3294
19:30~ 2,500
[メ]森村献(Pf)、山田祥央(B)、安藤弘(Perc)、武井努(Sax)

6/14(Thu) 森村献スーパーセッション
岡本 Born Free 078-441-7890
19:30~ 2,500
[メ]森村献(Pf)、山田祥央(B)、安藤弘(Perc)、武井努(Sax)

6/17(Sun) 渋谷さんと1,2,3!!
神戸 三宮 Big Apple 078-251-7049
19:30~ 前¥2,800/当¥3,000
[メ]渋谷毅(Vo,Pf)、ナガオクミ(Vo)、東ともみ(Vo,B)、池田安友子(Vo,Perc)
guest : 平田王子(ギター/うた)、Shu(Vo)、李浩麗(Vo)、武井努(Sax,Fl)

6/18(Mon) 松田一志+マーティー・ブレイシー
大阪 北新地 Mr. Kelly’s 06-6342-5821
19:30~ 前3,000/当3,500
[メ]松田一志(Vo)、マーティー・ブレイシー(Ds)、武井努(sax)、城野淳(G)、土本浩司(B)、大嶺泰史(B)

6/20(Wed) MITCH
大阪 梅田 ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50~20:30/21:00~21:40/22:10~22:50 1,800
[メ]MITCH(Tp,Vo)、永田充康(Ds)、武井努(Sax)、時安吉弘(B)、杉山悟史(Pf)

6/21(Thu) Satoko(Vo)
武庫之荘 Mクアトロ 06-6433-3126
19:50~ 2,500
[メ]Satoko(Vo)、清水武志(p)、武井努(Sax)、西川サトシ(B)

6/25(Mon) 生島~武井DUO
高石 Re楽xs 072-266-8839
19:30~ 1,000
[メ]生島大輔(Pf)、武井努(Sax)

6/28(Thu) たけタケ
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~ 2,500
[メ]清水武志(p)、武井努(Sax)

6/29(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 M’s Hall 06-6771-2541
20:00~ 1,800
[メ]清水武志(p)、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、光田臣(Ds)、西川サトシ(B)

松田一志REC

昨日午前中から秋に発売を予定している松田一志氏のレコーディングがありました。といっても全部やるわけじゃなくて、ちょっとずつやっていくみたいで、昨日はぼくは一曲だけ。前回のシングルと同じようにまこちゃんと2人でのセクション。そしてソロ。

スタジオじゃなくて
スタジオじゃなくて、ライブハウスを借りてのREC。結構いい音でした。

カバーものだったのですが、原曲よりだいぶずしっとFunkな感じのバックになっているので、もともとあるホンセクもまこちゃんアレンジでよりFunk感ある感じで。譜面どおりに吹くのはそう難しいことではないのだけれど、よりグルーブ感をだすために、何度かトライしながらノリを決めていって、それがうまい感じにはまったときはやりながらしびれてしまいそうです(自画自賛)。”きっちりとは揃ってないのに、それが最高にグルーブする”って感じでしょうかねぇ。言葉で説明しにくいなぁ。

今日録った曲がどんな風に仕上がるのか、楽しみです。

今日のセッティング
今日のセッティング。変則的な配置にしてみた。

もう15日目・・・

吉本百年物語5月公演もいよいよラストスパートです。

GWあけて稽古がスタートして14日に初日を迎えてから、昨日で14公演終わり、ようやく慣れてきたけれど、それでも毎日いろいろ変わっていくので、終演後はいつもぐったりしているのですが、それでもやっぱり楽しい!という日々です。でも今日で15公演目。もう3/4まできてしまって、とくにバンドのメンバーの間では「寂しいなぁ」「終わったら何して暮らそう」みたいな言葉もちらほら(笑)

昨日29日はカメリハということでちょっと撮影があったのですが、それだけでまた緊張感があるもんですね。素人なのであのカメラの上についてる赤ランプが灯ると見ちゃうのですが(駄目ですよね)、今日本番ではちゃんと普通にできるかな、と。DVDになるやらならんやらという話です。

6/6の楽日までもう少し。それでもちょっとでもいい舞台にできるように、微力ながら頑張ります。んで楽しみます。お時間・余裕あるかた、ぜひいらしてくださいね。面白いです。はっきりいって(笑)

大入り袋もでました!もっと欲しいなー(笑)

大入り袋!
大入り袋!

フォロークラブレコード

まもなく発表できるかなと思いますが、春先から頑張って溝口恵美子さん(Vo)と作ってきた、彼女のグループのライブアルバムが出来上がるのですが、そのアルバムをフォロークラブレコードからリリースすることになり、それにあわせてホームページ(今はこのブログの一ページとして存在してただけ笑)をつくりました。まぁ簡単だけれど。憧れのドメインもとりましたし。

こんなんです
こんな感じですわん

まぁそんな頻繁に更新するようなページではありませんが、リリースしているアルバムについてはもっと細かくいろいろ情報提供できるようにしたいです。試聴できるとかね。

ま、一度覗いてやってください。溝口さんの情報は頻繁にUPされると思います。あとFacebookページの「いいね!」もよろしくです!

http://followclubrecord.jp/

 

吉本百年物語 5月公演

GWのミュージカル「ユニバース」が終わったばかりなのですが、その翌日から表題の公演の練習がはじまり、連日深夜(というかすっかり朝まで)リハーサルが続きだいぶへとへとになってしまったていたのですが、ようやく昨日12日にゲネプロを終えて、今日13日プレ公演、明日14日初日となりました。

ステージから見るとこんなんです
ステージから見るとこんなんです

バンドだけでのリハーサルから、演出とからめながらの細かな調整、役者さんが入ってのタイミング合わせ、実際にNGKでの場当たり・リハーサルと短い日数の中で演出の湊さんはじめ主演者もスタッフもみんなすごくがんばって、ようやく形が出来上がったところなので、初日をどんな気分で終えているのかいまからドキドキなのですが、舞台の一部としてちょっとでも役立つように僕もがんばってステージに立ちたいなーと思ってます。

演奏自体はそんなに難しくないのですが(たぶん)、実はクラリネットでの出番が結構多いのでちょっとテンパってたりするのです。が、まぁ今できることは精一杯やったので、こっから徐々に上手くなっていけたらなーと。「ユニバース」でもクラちょっと吹きましたが、まぁそれとは比較にならないですからねぇ。怖いもん見たさで見に来ませんか?(笑)うそうそ、主演の六角精児さんをはじめアチャコ役の中川家礼二さん、エンタツ役板尾創路さん、西村和彦さんその他の出演者のみなさんが素晴らしいし、お話も面白く、吉本だけれどお笑いだけではない大真面目な舞台、結構見応えあるものになると思います。ぜひ楽しみに来てほしいと思います。

バンドの楽屋です
バンドの楽屋です

今日ゲネプロが終わったあとに、出演者を集めて演出の湊裕美子さんがこんなことを言いました。

”演出上あやふやな部分があったとして、でもなんとなくで出来るからそのまま毎日の公演をつづけていくことというのはできるけれど、そのちょっとした部分のために本当ならもっともっと賞賛を受けてもおかしくない舞台がそうではなくなってしまう。一人一人の出演者にしてもそう。常に進化していかないといけない。そして最高の千秋楽を勝利で迎えるためにがんばって欲しい。今回の公演は誰一人代役がいない公演。誰一人欠けることができないし、もし何かあってけがでもしたらその日でこの公演は終わってしまう。だから心して臨んでほしい。”

今回の公演だけでなく、これは表現者みんなにあてはまること、そして人生哲学そのものだなと思いました。ゲネの合間には湊さんの細かな演技指導を見てたのですが、たとえ台詞がちゃんとしてて演技もちゃんとしてても、役者がそのとき何を表現しなけばならないかわかってないと、やはり見てる方にはちゃんと伝わらないということを繰り返し言ってました。これが演技になるとごくごく普通の仕草になるのですが、演技が普通になるということの難しさを垣間みたような気がします。細かなことを積み上げて大きなことを皆で成し遂げる、今からのひと月ほどがほんと楽しみです。精一杯がんばります。

◆5月公演◆ キミとボクから始まった
出演:六角精児、板尾創路、中川礼二
西村和彦/内場勝則 南圭介
なだぎ武/菰池剛史 立川貴博/中川家 剛
海原ともこ 海原やすよ
毛利大亮(ギャロップ) 林健(ギャロップ)

会場:大阪 難波?なんばグランド花月
開演 :19:00 (平日?土曜日?祝日) / 16:00 (日曜日) (会場は開演30分前)
料金:全席指定 1階席7,500 2階席6,000
休演日:5/17、19、31、6/2

※ダンスホールのシーンにおける楽団員として登場する予定です(もちろん演奏します)。個人的に休演日以外に5/18、25はお休みします。

(おまけ)

楽屋への差し入れ
こんな差し入れも、六角さんすてき!

まぼろし小宇宙

予てから宣伝していた通り今年のGWはミュージカル『UNIVERSE』一色でした。今年に入ってからゆっくり準備して(といってもほとんどの曲の準備は足立くん)3月、4月といろいろ譜面の準備やらリハーサルやら練習用のレコーディングをして、4/29にようやく現地入りしてのリハーサル。30日に舞台のセットをして、5/1~2で場当たりやらゲネやらをなんとかこなして(ほんとぎりぎりでした)、3日が初日でした。最後の追い込みがなかなかきつかったです(笑)。ゲネプロ前日に新しい曲が上ってきたり。ま、舞台は直前になっていろいろわかってくること多いですからねぇ。

さすがに直前にゲネを一回やっただけでの初日初演はドキドキしましたが、ダンサー、シンガー、アクターそしてバンドが各自の役回りをきちんとこなしたので、なんとかスタートすることができ、6日までの昼夜8公演、どれも満員御礼、たいした事故もなく、無事終えることができました。これも見に来て下さったみなさんとスタッフさんたちの尽力のお陰ですね(ほんと数少なすぎるスタッフでよくあそこまでできたものです、感謝です)。

ユニバース
昔は毎夜煌びやかだったんでしょうねぇ

さて、今回のこのミュージカル『ユニバース(UNIVERSE)』はその名の通り(まぁ大阪の人ならなんとなく知ってる方もいると思いますが)キャバレーが舞台になったショーでした。僕自身が音楽を仕事にするようになった時期には大阪にはもうキャバレーがほとんどなく、生バンドが入ってるところは数えられるぐらいだったので、僕自身はキャバレーでの演奏(いわゆるハコバンですな)の経験はありません。なので、先輩諸氏の話や映画やらから想像するしかないのですが、それは煌びやか華やかで、また暗くて怖い世界であったんだろうなーと思っていました。何でも一度はやってみたい性質なので、チャンスがあったらなーと思っていたのですが、時代の事情でそれは叶わないものだったのです。

しかし今回のこの舞台で、少し「あー、キャバレーで仕事をしてるって、こんな感覚だったのかなー」と感じることができました。毎日同じ景色を見て過ごす・・・芝居自体に没頭すると自分が本当に60年代のキャバレーのステージの上にいるような錯覚がしてきて、同じストーリーなのに毎回初めてのことのように感じられ、昔このステージに立っていた人たちもこんな風な感覚だったのかなぁと、彼らの気分を少し味わえたような気がしました。ユニバース自体も最近まで営業していたので、まだそんな雰囲気が染み付いているままなのかもしれませんね。

ぼくの位置から
ぼくの位置から見るとこんなアングルなのです

ショー自体もとても面白いものだったと思いますが(結局正面からは見ることができないので、どんな風に見えてるのかは分からない(^^ゞ)やはりバンドが良かったです。昨年足立くんとメンバー誰にしようか?予算がないからどうしようか?みたいな話でいろいろ悩みましたが、いい腕を持っていることも大事だけれど、特にこういう音楽担当でありつつアクターでもあるという感覚を楽しめる要素が大きいので、無理を言ってこの人なら!と思える人を集めたのが良かったです(GW中は他にたくさんイベントがあったので、このメンバーを取ってしまい各所からブーイングが・・・(笑))。

原さんと梶原さん
原さんと梶原さん
ホーン隊
ホーン隊のアホヅラ

そしてゲストのマキ凛花、そしてダンスチームOUTSETが本当に素晴らしかったです。要所要所をしっかり締めてくれましたよねぇ。バンドはマキさんの歌になると俄然と盛り上がりましたし(いい歌を歌ってくれるとバンドは”鳴る”ものですよねー)、OUTSETの華麗なダンスに鼓舞されました。個性的なアクターさんやゲストシンガー、若くてかわいいダンスチームのみんなを後ろから支えるのも楽しかったです。ほんとバンドには結構キツイ仕事だったのですが(前座のときからずーっとステージ脇にいましたから)、それでもメンバーみんな楽しんでやれてよかったです。

マキ凛花&ミリオンダラーオーケストラ
マキ凛花&ミリオンダラーオーケストラ

来て下さったみなさま、出演者のみなさま、スタッフのみなさま、本当にお疲れ様でした!!またやれる機会あるといいですねぇー!

6日間ずーっとユニバースの中にいて時間や空間感覚が完全に麻痺してしまって、GWって本当にあったの?みたいな感覚からまだ抜け切れていません(笑)。あまりにも日常空間から切り離されたところにいたので、もしかしたらこの数日間は夢でも見てたんじゃないか、実はこの舞台はまぼろしだったんじゃないか?と錯覚してしまいそうです。

足立知謙(Key) http://www.ivorymusic.jp/
酒井ヒロキ(Gt) http://www.sakaihiroki.com/
原満章(B) http://www32.ocn.ne.jp/~enrico_marc/
梶原大志郎(Ds) http://ameblo.jp/kaji1972/
功刀丈弘(Vn) http://yaplog.jp/takehirokunugi/
築山昌広(Tp) http://ameblo.jp/tsuckey-0304/
堂地誠人(As)
奥本めぐみ(Tb, Vo) http://megumi-okumoto.blog.so-net.ne.jp/
マキ凛花(Vo) http://www.makirinka.net/
OUTSET(Dance)
楠見栄雄(MC) from 赤犬 http://www.akainu.com/

ショーを終えて・・・・
ショーを終えて・・・・

たまらなくさみしい知らせ

ついにこの日がきたのか、と、わかっていながらさみしさと悲しさに打ち負けそうです。今日5月1日にアナウンスする、という話をかーちゃんから聞いたとき、それまで相談したり話聞いたりいろいろなんとかして継続を、願っていたのですが、かーちゃんの決意は固く、そして詳しくは書かれていないけれど、いろいろな理由が偶然(それとも必然に、なのか)に重なって、また何より「マスターの残してくれた音を保ち続けるのが難しくなってきた。変わってしまっては存在の意味がない」と言ったかーちゃんの言葉が重くのしかかり、頭では理解しつつはあるけれど、気持ちの上ではまったく腑に落ちない状態での今日となってしまいました。

コーナーポケット :緊急のお知らせ

もう、何もいいません。ただただ、今からの4ヶ月とちょっとを、できるだけたくさん、あのパラゴンと過ごしたいと思います。8/4にライブもします。

あの店でしか鳴り得ない音を、音楽のすばらしさを、残り少ない時間でもいいから、みなさん感じにいってくださいね。僕自身の思い出は、また、書きたいと思います。

小豆島に

23、24日と2日間小豆島に小旅行、というか親族でちょっと里帰りみたいなことをしてきました。小豆島は僕の父の故郷です。昨年の5月に父親の願いだった、自分が育ったところに撒いてほしい、という願いを叶えにいったのですが、そのとき一番行きたがっていた伯母が同行できなかったので、また改めてというこでの今回の旅になりました。

日生から出航!
日生から出航!

今回はフェリーでいこう!ということになって、レンタカーを借りて、ぼくは途中で拾ってもらったのですが、いろいろ迷ったりして姫路発の船には間に合わなかったため、岡山手前の日生(ひなせ)からの船に乗りました。やっぱり船旅はいいですねー。お天気も心配されていたのとは全く違って快晴!甲板にいると暑いくらいでした(高知では30度超えたそうですね)。

大路港についてからは、まずは伯母たちが建てたという小さな祠にお参りにいったり、いとこのお嫁さんの実家に挨拶にいったりしました。お昼ご飯を食べる間も惜しんで(というか適当なところが見つからなかった)あちこちへと。そして今回の目的であった、別の伯母のお墓参りをしたり(なんせ父は9人兄弟なので伯母がいっぱいいる笑)、父を撒いたところを訪ねたりしました。

あの浜に再び
あの浜に再び

1年前に来たときは、それ自体が久しぶりだったので、何もかもが新鮮でしたが、今回はたった1年ぶりなのにすごく懐かしかったです。天気もよかったのでその浜はとても綺麗でした。改めてここに来れてよかったなぁ、父も満足しているのかなーと思いました。伯母が「重くん(父のニックネーム)、ええとこ連れてきてもろたなあ」としきりと呟き、泣いているのをみて、ここはまぎれもなくこの人たちの故郷であり、僕自身のルーツでもあるんだなと改めて思いました。中島みゆきの時代という歌で「旅を続ける人々はいつか故郷と出会う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出る」って歌詞があるけれど、まるで父のことを自分のことを歌っているように思えてなりません。

宿からの夕日
宿からの夕日

さて、1日目の用事は(というかこれでほとんど大事な用事)済んだので、宿(豪華なリゾートホテルだった!)にチェックイン。ちょうどそこにも父の同級生が遊びにきてくれたりして、また昔話でもりあがったり。みんな朝早かったのに、結局は遅くまでいろいろ話したり(懐かしい話から深刻な話まで<親類集まるとあるよね笑)して、なかなか寝ませんでした。なんか楽しいもんですねぇ。伯母と寝るのなんて何十年ぶりだか!

そして2日目。天気は悪くないのにすごく霞んでいてちょっと憂鬱な感じでした。宿を早々に出てから(みんな朝早いな、当たり前だけど)、まずは従兄が行ったことないというので寒霞渓へとドライブ。途中猿の軍団に睨まれまくったりされながら無事到着。霞んでいて残念だったけれど、それでもいい景色でした。やっぱり秋がすばらしくいいそうだけれど。

猿がうようよ!
猿がうようよ!
寒霞渓
寒霞渓。奥に見えるのは草壁港

その後はオリーブ園に寄り道して、従姉妹たちを訪ねたり(リタイアしてからこっちで農業やってたりする)し、これまたいったことないので、二十四の瞳の映画村に遊びにいきました。僕はあの映画はたしか田中裕子主演でみたような気がするのですが、最初は高峰秀子さんだったんですね。映画村の中の映画館で上映していたのをちょっと見て、ちゃんと全部見たくなりました。そこには撮影当時の小豆島が映っていて、その素朴な感じにとても惹かれたみたいです。

校舎のセット
校舎のセット
こいのぼり
なぜ鯉のぼりが?と思ったけれど、これ二十四の瞳の子供の数なのね。男子5人女子7人。

映画村でゆっくりして、その後近所でご飯をたべて、福良港までいって、そして姫路に船で帰ってきました。ほんと小旅行だったけれど、あの島には自分とつながりのある人がいて(いま近所にはいないし、元いた堺にも少なくなった)、父の故郷であるけれど、なにがしか自分にも懐かしい気持ちを起こさせるところだ、ということを感じました。また違う季節に訪れたいです。

2012.5月のスケジュール

■■ ?リーダーライブ ■■

5/11(Fri) 武井努4
大阪 淀屋橋 ROYAL HAT 06-6204-1327
20:00~ フリー (チップ&カンパ制)
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt)、宮上啓仁(B)、橋本現輝(Ds)

■■ ?その他のライブ ■■

5/7(Mon) 武井~野江DUO
東大阪 八戸ノ里?BAR 蓄音機?06-4307-0080
20:00~ 1,500
[メ]武井努(Sax)、野江直樹(Gt)

5/9(Wed) 荒崎英一郎BigBand
神戸 三宮 Big Apple 078-251-7049
19:30~ 前2,000/当2,300
[メ]荒崎英一郎(Ts)、浅井良将(As)、武井努(Ts)、落合智子(Bs)、ジェームズ・バレット(Tp)、 横尾昌二郎(Tp)、太田健介(Tb)、幸明夫(Tb)、箕作元総(Gt)、金丸精志(Pf)、岡野正典(Ds)、吹田善仁(B)

5/10(Thu) たけタケともみ
大阪 谷町五丁目 グラバー邸 06-6768-5963
20:00~ 2,500
[メ]清水武志(p)、武井努(Sax)、東ともみ(B)

5/18(Fri) We Are SOUL FEVER!
大阪 北新地 Mr. Kelly’s 06-6342-5821
19:30~ 前4,000/ 当4,500
[メ]松田一志(Vo)、東原力哉(D) from NANIWA EXP、西田まこと(G)、村瀬正樹(Key)、羽田北斗(B)、 武井努(Sax)、堂地誠人(Sax)、横尾昌二郎(Tp)、江崎愛(Cho)、河合かずみ(Cho)

5/19(Sat) たけタケともみ
東大阪 俊徳道 Crossroad 06-6736-8870
20:00~ 2,000
[メ]清水武志(p)、武井努(Sax)、東ともみ(B)

5/25(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 M’s Hall 06-6771-2541
20:00~ 1,800
[メ]清水武志(p)、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、光田臣(Ds)、西川サトシ(B)

■■ ?イベント等 ■■

5/3(Thu)-6(Sun) ダンスエンターテイメント「UNIVERSE」

UNIVERSEフライヤー
UNIVERSEフライヤー

■日時/2012年5月3日(木)~6日(日)
■場所/大阪千日前?キャバレー ユニバース
【昼公演】
開場/12:00 開演/13:00
【夜公演】
開場/17:00 開演/18:00

■チケット 前4,000/当4,500円
☆座席券は公演当日に別途料金が必要です。また、先着順のため席に座れない場合もあります。
☆小学生以下は1,500円

■チケット発売場所
dysmic Entertainment
【チケットぴあ】
☆Pコード:418-455 ☆ぴあ電話予約:0570-02-9999

■MEMBER
OUTSET(Dance)、マキ凛花(Vo)、功刀丈弘(Vn)、足立知謙(Key)、築山昌広(Tp)、堂地誠人(As)、武井努(Ts)、奥本めぐみ(Tb)、 梶原大志郎(Ds)、酒井ヒロキ(Gt)、原満章(B)、楠見栄雄(MC)

☆1960年代のユニバース黄金時代を現代に蘇らせる。喜びと悲しみ、愛と欲、欲望と現実を描くサクセスストーリー。伝説のキャバレー.千日前ユニバースを舞台にした観客一体型ダンスエンターテイメントです! 出演、ダンサーはエイベックス所属の総勢60名。パワフルなステージと、書き下ろしを含めた生バンドの演奏をお楽しみください。

5/14?6/6 吉本百年物語

◆5月公演◆ キミとボクから始まった
出演:六角精児、板尾創路、中川礼二
西村和彦/内場勝則 南圭介
なだぎ武/菰池剛史 立川貴博/中川家 剛
海原ともこ 海原やすよ
毛利大亮(ギャロップ) 林健(ギャロップ)

会場:大阪 難波 なんばグランド花月
開演 :19:00 (平日?土曜日?祝日) / 16:00 (日曜日) (会場は開演30分前)
料金:全席指定 1階席7,500 2階席6,000
休演日:5/17、19、31、6/2

※ダンスホールのシーンにおける楽団員として登場する予定です(もちろん演奏します)。個人的に休演日以外に5/18、25はお休みします。