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2008-09

辻仁成 – 目下の恋人

めちゃめちゃひさしぶりに辻さん。このところ女性作家ばっかり読んでいたので、男性作家の、しかも恋愛ものを読むととてもその違いにびっくりする。とくに この人の場合はどーしても刹那的だったり恵まれなかったり、なにかすこし哀しい感じがしてしまうことがおおいのだけれど、この短編集はそうでもなく、心温 まるものやら、もっと悩んでしまうようなものまで。

表題作である「目下の恋人」がとてもいい作品だと思う。男の人ならこういう感覚がわか る(決して刹那的ではなく)ひとも少なくないのではないか。何か未来的なゴールやら結末というものを設定せずに、それでも大事な人を今まさに大事におもえ る/思うがために、目下の(いまのところの)恋人、と呼びたくなるような気持ち。実現できたらそれはすごく素敵な事なんだろうなと思う。

そのほかにも哀しくなるくらい奔放すぎる「青空放し飼い」「裸の王様」という連作やら、長い人生における恋愛?を舗装増させる「愛という名の報復」とか、どれも愛や恋についての話。どれもいいなーと思えるものばかり。

でもあとがきでも書かれているように、愛と恋は連立するようでしないものなのかも、これはぜんぜんわからない。恋はしたくなるものだけれど、愛はやってくるもの?はぐぐむもの?両者は同居できない?感覚的にも理性的にもぜんぜんわからない問題だ。悩んでしまう。

そして一番哀しかったのが、この本の一番最初の言葉

一瞬が永遠になるものが恋
永遠が一瞬になるものが愛

この言葉たちが実感できない自分。

目下の恋人

目下の恋人 – Amazon

崖の上のポニョ

いろいろ大人からあーだこーだいわれているそうだけど、やっぱり宮崎監督はすばらしいとおもう。

やっぱり映画、とくにアニメーションには 夢がないと、そして無条件に無垢な心で楽しめないと、と伝えたいのかな?と思わせる作品だった。大人な目でみてしまったり、ストーリーやらリアルなことな んか考えてしまうと、いろいろ突っ込みどころ満載だけれど、子供のときのように目の前に現れるものをそのまま素直に受け入れていけば、そのまま楽しめる、 そんな映画だった。ストーリーに理由なんていらないもん。

いつの間にか忘れてしまってる子供のときにあったはずの感受性とか、素直な心と か、ちっさな夢とか、あったらいいなーとおもうこととか、絵本のなかの世界とか、子供にだけ見える空想の世界とか。つじつまはあってなくても理由もなくて も、ただそこにあるだけでうれしいようなものや世界。そんなものをみんな持ってたんだよー、てことを思い出さそうとしてくれたのか。単に宮崎監督のあこが れなのか。でもそれもどうでもいい。じんわりできたから。

あとすごく「そうよね!」と思ったのが、 最後のロールのときに、普通なら声優、監督、作画、アニメーション作成なんて、いろいろ役割毎に関係者名が列記されるところを、 ぜんぶ一緒くたにして「この映画をつくったひとたち」ってひとくくりにしていたこと。そう!みんな同じ気持ちでつくったんだよー、ってのがひしひし伝わっ てきて、すごく感動した。

そんなことをやってくれる宮崎監督。もっとたくさん映画と夢を見せてほしい!

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ

宮部みゆき – R.P.G.

久しぶりに宮部さん。今回もいいミステリー。というか劇中劇じゃないけれど、すばらしい展開。最後までどうなるのかわかんなかった。

これまたネットなお話で、ネットだからこそこんな風になりうるよねー、と思えるのはネットで結構遊んだ人だけかもしれない。だからネットをあんまりしないひとにはこの物語の肝心な感じ、というかこういうふうになるっていう感覚がわかりにくいかも。

メ ル友というのも考えてみると実際に不思議な人間関係なのだが、ネットの世界でももちろんそうで、やろうと思えば(思わなくてもやってしまう部分もある)自 分を違うキャラに仕立て上げたり、もっといけば違う人格になれたりする。リアルの世界とは違う次元だから、最初にそうやって存在してしまえればそういう人 物になりうる。

そうであるがゆえに、揺さぶりがあったときなどにその人格(キャラ)は崩壊しやすい(と思う)。ゆえにネットの関係とリ アルの関係がなかなかうまく結びつかない。だからネット社会での人々の人間性については悪く言われる場合が多いんだと思う。リアルの社会の通念からする と。

でもネットのなかだけで通用するものをもっていてもいいかもしれない。現実社会のしがらみからはまったく独立していられるから。けれどもやはりそこは弱い人間のあつまり、いったん実体にも興味をもってしまうと、混同してしまいがちだと思う。

何かいてるかわかんなくなってきた。
こうやってこの文章を書いてるキャラだって、自分のそのまんまか、といわれると、ちょっと疑問だし。ネット上に存在する自分っていったい自分の何なんだろう。

R.P.G.

R.P.G. – Amazon

(旧)2008.9月の日記

  • 2008-09-01 (月)
  • Blog

2008/9/30
オフ。ようやく時間ができたので直前だけれど3日にあるライブの準備。
音と譜面をつっつきあわせて僕のやるべき事を把握、
っていうてもたいしたことできないのだが。
結構な分量あるから大変。明後日のリハが勝負やな。

今日見た映画:転々

2008/9/29
なんにもする気起こらず、というか気力が0。
家事もなーんもせんかった。骨休め。スカスカや。

今日見た映画:ヒトラーの贋札

2008/9/28
謹製ろまんてぃか公演「ろまんてぃっく de ないとぉ~?!vol.5


今回はこーゆー役柄だったのだ!

いよいよきましたこの日。
今回は前回ほどの緊張感はなく。ちょっとリラックス気味。
ま、役どころが楽だし、なんてったって2回目やしねー。
間に合うように桜川へ。到着するともう僕がべべ、ありゃりゃ。

早速準備して、衣装をならべて、どたばたしているうちに場当たりあって、ゲネスタート。
本番当日、みんなの疲れもピークにきてるし、
本番前という緊張感もあってか、ダメだし出まくり。
出演者もさることながらスタッフにも叱咤が飛ぶ飛ぶ。こわー。
僕もえらく緊張。
本番にならないとわからない段取りの仕方とかもあるし。
一番心配していた着替えは練習のおかげで大丈夫で、ほっ。

なんとかゲネ終えて、返しをちょっとやって、
ダンスの確認なんかを終えたらもう開場ちょっとまえ、わお!
小雨になりつつあったけれど、もう人も並んでるということ。
おかげさまで昼も夜も両方とも完売だそう、すごいな、ろまんてぃか!

で、幕が開く!

I麗さまの一人コーナーからはじまって、
タマ子、ミーコ、遥かなた、と出て、僕の出番。
呼ばれて飛び出て!!!!あとは無我夢中~~~~!!
ま、練習はちゃんとやったから前みたいにアガッたりしなかったけれえど、
あまりにへんな飛び出し方だったせいか、お客さんついてこないこない(苦笑)。
いいねん、面白い楽しいからー、なんて。
心配してた殺陣も死に方も長台詞も飛ばないでよかった。
なんとか1シーン目を完了。ちょっとだけだったのに汗だく。

そのまますぐに2つ目のシーン。ここもほぼ一人でしゃべってるだけなので、
間違えたってへっちゃらなんだけれど、
タイミングが大事。それとちゃんとしゃべらんとーなので、また緊張。
でも、ひまわりちゃんたちがフォローしてくれて、ここも無事に。

こっからはしばらく楽屋でリラックスしたり上からダンスみたりしてくつろいで、
んで、ショーのシーン。
ここはもう楽器吹くだけ(?)なので、ほんまラクチン。
I麗ちゃんが気に入ってくれたらそれでいいのだ。一生懸命吹く。

ま、自分の出番はこれだけなのだけれど、肝心の舞台はというと。
いやー、台本もオモロいし(史上最高にいい意味でしょーもない笑)、
キャラはオンパレードだし、ショーはまじめにかっこいいし、
なんといってもゲストのセクシーDAVINCIのショーがめちゃ楽しくて面白く、
芝居に一花も二花も添えてて、全体としてすごくいい舞台だった、と思う。
相変わらずその陰で舞台袖は戦争状態だけれど。

1回目、いい感じにできたので、
2回目もそのままのノリで。
僕自体は1回目の反省点を2回目に活かすように、と。

とにかく2回目は知り合いばかり来てたので、
へんなテンションになってしまう。
ちゅーか、前回同様目の前にMコちゃん。やりにくいわぁ。
しかもずーーっと失笑してるし、あーやだやだ(笑)。

でもそのおかげでリラックスできたし、
へんな登場でもみんなびびってないし(苦笑)、
1回目もよかったけれど2回目もさらによかったとおもう。

ほんとやってみれば、朝のゲネから一瞬の間。
もう終わり?って感じ。あっという間に一日。
でもさすがにくたくた。楽屋でぐったり。
のろのろと片付けして、挨拶して・・・・・ああ疲れてるみたい。

またまたなんば付近で打ち上げ。
えらい若者ばっかりの店でへんなテンションだったけれど、
こっちも負けないぐらいへんなテンションで(笑)。
終わってからもお決まりのカラオケへGO!
(カラオケいくのん去年のこれぶりだわ)
そしてまたMコちゃんとデュエットしまくって、、、疲れきって朝。
ふらふらになって帰る。

あー、ほんま楽しかった。
来てくれたお客さん、ありがとう。
そしてスタッフ、出演者のみなさん、おつかれさま。
ろまんてぃかの面々、ほんまありがとう!

2008/9/27
明日の本番に向けて最後の稽古。
今日もみんなあつまってシーンごとの練習のあと、通し稽古を。
全員でやるとどういう流れかわかる。
芝居もダンスもすごくいい仕上がりになってきた。
僕は今日初めて同じくゲストのセクシーDAVINCI氏と相見える。
セクシーショー、すごいなぁ。。。

ようやく僕も衣装が揃ったので、着る練習も兼ねて。
だいぶ慣れてきたけれど、まだちゃんと着れる自信ない。
それと時間かかるのよね、もうちょっと素早くできるようにならねば。
心配していた衣装での立ち回りも全然大丈夫だった、ほっ。

もう明日頑張るだけやなー。
しかしいつ見ても笑うところは笑ってしまうわー。
帰ってさっさと寝ないと!寝れるかなー?

2008/9/26
オフ。家事をしたり。ずーっと出っぱなしだったのですごく疲れていて、
体の疲れよりも、気の疲れというか、
なんかエネルギーが空って感じで、イライラするし、よくない。
映画とかをみて、ひたすらぼーーーっとする。

2008/9/25
Somosmbo@梅田Mr.Kelly’s

8月頭にツアーしたり、普通にライブもしたりとこのところ数多くライブをしての今日。
いつもそうだけれど、このバンドのときはちょっと早めに入ってセッティング。
楽器多いもんなー。でもそれも楽しい。
でも今日はみんな集まるのがはやかった。
ちゃちゃっと用意して、確認すべき曲とかをリハーサル。

んでライブ。今日は日が悪いのかなんだかお客さんが少ないスタート。
でもそういうときになぜかええ演奏だったりするのよねぇ。
終わってからもみんなでいってたのだが、
今日はとてもいい演奏だった。やっぱりいろいろ熟れてきた、ということか。
だらだらなんじゃなく、濃ゆくでもしつこくないいい加減だったと思う。

ほんまTっちゃんいうように、10数年後とかに、
こんなリズムが普通にみんなやれるようになってたらおもしろいのになぁ。

2008/9/24
荒崎10Tenors@三宮BigApple

今日もまた10人。
ずらっと並んでいるだけで楽しいなぁ。
今日は集まる時間がおそかったので、新ネタはなしで、
前やった曲をちょっと復讐して。
それと、いつもそうだけれど、並びを替えて。
今日は一番奥のはしっこにきてみた。

すると、聞こえ方が全然違う、当たり前だけれど。
聴きにくいかとおもってたら、案外聴きやすい。
それと、となりがN藤くんだったのだけれど、
彼とは相性がいいのか、うまく意思疎通ができたし、
向かいのはしっこにいるMコちゃん、S村くん、F谷くんの組み合わせの反応もよく、
今日はまとまっていつつも、しょうもなくならない演奏になった。

いやー、こんなけ集まると、いろいろパターンあるのねぇ。すごい。

2008/9/23
昼から通し稽古。いつだったか来た門真のホールの練習場で。
もう1週間を切っているからか、結構ぴりぴりしている。
リーダーI麗サマ怖い~~~。

それでも通し稽古やったり、部分的に返したり。
だいぶ見えてきた、というかこなれてきたというか。
もうやりきってしまうしかないので、一生懸命に。
途中で抜けさせてもらって元町へ。

虎武生田4@元町JustInTime

かなり久しぶりのこの店。
なんとかリハの時間にも間に合ったので、今日やる曲をチェック。
相変わらずIちゃんの選ぶ曲は難しいーーー。
リハをやってからちょっとご飯。

お客さんの出足がちょっと遅い目だったけれど、
どんどん集まってきてくれたので、ライブも無事スタート。
久しぶりのお店なので、音にも慣れないし、
このメンバーも久しぶりなので1回目のステージはなんだかちょっとおとなしかった。

マスターにも「どんどんやってよ!」と言われたので(笑)、
2回目は思いっきり好きなようにやってみた。めちゃくちゃになることなく、
力がいい感じに抜けていい演奏だったように思う。
ただめちゃくちゃ早いテンポだけはご勘弁ーーーって感じやけれど~(笑)

2008/9/22
MITCH@梅田シャングリラ

結構頻繁にやってるという心斎橋のBar MUSEのイベントに出演。
いつもは博多のTravelersが出てるのだけれど、今回は僕らもおまけで。
彼らの到着が遅れたらしく、全体の進行がおくれて、
リハもえらい遅くだった。相変わらずシャングリラはいい雰囲気だ。

今日はN田くんがNGだったらしく、
タイコにはOJが。その他にもBBBBからYッシーも。
ラッパのKも来てくれて賑やかなステージに。
それとやっぱりMUSEのお客さんがすごくいいのでやっててすごく気持ちいい。
普段からJazzってこういう風に聴いてくれたらいいのに。
なんかへんなイメージばっかりつけてしまって。
それが業界全体をよくなくしてるのになぁ。
聴けば楽しめる音楽なのに、もったいない。はぁ。

終わってからイベントの終わりを待たずに先にでて、CPへ。
今日はメモリアルライブの3日目、巨匠I佐さんとのDUO。
ま、ライブには間に合わなかったけれど、
打ち上げには参加。

なんだかK川さんとかI佐さんと一緒にいるとはしゃいでしまう。
学生時代の先輩と後輩みたいな関係になれてしまう。
子供のようにO野くんやE美ちゃんらとわあわあはしゃいで楽しかった。
ちょっと飲み過ぎた、それは反省(笑)

2008/9/21
北川潔(B)DUO@西宮CornerPocket

ついにというか、やってきたこの日。
実は今日まで緊張してるのかんだかわからないほど、
へんなテンションになってて、おぇっ、てなるぐらいだったのだな。
それほどなにかプレッシャーを感じてたこのライブ。
北川さんとのDUOなんて!冗談でも言ってみるものだ。
まさか実現できるなんておもってなかったからなぁ。

ちょいとはやいめにお店にいったらすでに北川さんはきていた。
お久しぶりのあいさつをしてコーヒー飲みながらぐだぐだとしゃべる。
こんな僕のくだらん話をいちいち笑ってくれる。おもろいか?(笑)

で、事前に貰ってた譜面から合わせをして、
いろいろこまかな調整したり、打ち合わせしたり。
こうやってリハでやってるだけでも、えらいテンションになってしまう。
とにかく「中途半端にやったら終わらせたらへん!」ということらしーし(笑)。

あとは開始をまつだけ。たった1ステージだけやのに、もうひっくり返りそう(弱いのー)。
お客さんもつぎつぎにやってくる。
この北川さんの「マスターメモリアルライブ」は3夜連続。
昨日はギターのO野くん、そしてボーカルE美ちゃんとのライブだった。
明日は巨匠とのライブ。DUOばっかりやるシリーズ。
見に来るだけでも楽しそうなライブやのに、出るとはねぇ。いやー、参った。

で、満員のお客さんの中スタート。
最近の自分のテーマというか、心得を守りながらーなんておも
ってたらはじきとばされそうだったので、
もうとにかく一生懸命やることだけ。
10数年前の学生のときのような気分にも似てる。
あとで終わってから見にきていたE美ちゃんに
「ひさしぶりにじたばたしてる武井氏みた」て言われたし(苦笑)

何をどうやってたかなんて全然憶えてないんだけれど、
とにかく、北川さんとのDUOはきびしく、優しかった。
彼のベースはベースらしいのにベースっぽくなく、
何をどうしたいのかがはっきり聞こえるし、
リズムやグルーブ感、そしてサウンド、カラーなんてのもすごくはっきりしてるから、
いろんなことが音を通して聞こえてくるようだった。
会話のようなこともできたのかも。

1ステージだけだったけどほんま嵐のようだった。
3日分ぐらい演奏した気分。

2回目のステージは北川さんのソロ。
やっぱええ音。んで、ハーモニー。
淀みがないというか、だらしない音がない、というか。
スタンダードを連ねていったけれど、
その次にそれかー!みたいな。素晴らしかった。

あーしかし、言葉で書いてもちっとも伝わらない!!

終わってから、少し呑む。
緊張がほぐれたせいか、ちょっとですぐ酔った。
あぁ、いい夜だった。
んで、こんなチャンスをくれたCPとかーちゃんとマスターと北川さんと、
来て下さった皆さんに、感謝。

2008/9/20
夕方から芝居の稽古。あと一週間。ちょっとプレッシャーがかかってきたような気がする。
でも、ろまんてぃかの面々のおかげでぼくの出るシーンを何度もやってもらってるので、
台詞ももう間違っても大丈夫だし、
なんといっても今回はキャラがそのまんまなので楽でいい。
あとは何度も繰り返して馴染む事だけだなー。

しかし阪神弱い、弱すぎる。。。。

2008/9/19
E.D.F.@桃谷M’sHall

午前中から紀伊半島付近に台風が近づいていて、
今日のライブは一体どうなるんやー?と心配していたが、
うまく逸れたというか、大阪付近は風がふいてるぐらいで雨もふらず、
心配していた「嵐を呼ぶライブ」にはならず「嵐さえ避けるライブ」になった(笑)。

気温もさがって秋っぽくなってきたこともあってか、
今日はなんだかすこし秋らしいライブに。
やる曲たちもそうだったけれど、
なんとなくS水さんのMCもアンニュイな感じだし、
バンドのサウンドもすこしそんな感じになって、
いい感じのライブだった。

しかしなんだかへんな体調。
ぼーっとした感じもするし、イライラもする。更年期?

今日読み終えた本:辻仁成「目下の恋人」

2008/9/18
午前中からA玉氏のレコーディングに。
今日からはじまるこのレコーディング。
A玉氏の趣味満開のいろんな楽曲(たぶんほぼオリジナル)が
詰め込まれたアルバムになるよう。
ぼくはこのところSomosmboでもやってる曲を2曲。

到着するとさっそく煮詰まってるメンバーたち(笑)。
やっぱライブでやっていてもレコーディングとなると勝手が違ってくるし、
細かなことが気になるものだし。
煮詰まった奴を気分を変えてなんとかクリア。
その次に僕もはいってZambaの曲をせーのーで。
これもやっぱり最初はへんてこなかんじになったけれど、
テイクを重ねるといい感じに。
そのまま僕自身が気になったところをやり直して出来上がり。

その後が長かった・・・(笑)

仕事の関係で先に出なければならないひとたちのレコーディン
グを先に終わらせないといけなかったので、
時間があるし、あとからかぶせるやつだけの僕はほかのレコー
ディングを聞きながら漫画を読む読む(笑)。
おかげで流行り(?)のDMCを6巻まで読破してしまった。

で、重ねのレコーディング。
いろいろイメージあったのだけれど、何通りか試しながら、
A玉氏と相談して、いい感じだと思った方法で録る。
テーマとかは全然大丈夫なんだけれど、
つぎつぎと入れ替わっていくソロのやりかたが難しくて、
結構苦労してしまった。こんなんじゃダメだけれどなー。

それでもなんとかOKもらって、
そのあとちょっとエディットとかしてもらって終了。
あー、長い一日だった。

2008/9/17
MITCH(Tp,Vo)@梅田ニューサントリー5

いつものように集まってライブ。
今日はギターのTくんが遊びにきてくれて、最初から賑やかな感じ。
さらにそこにO迫さんも現れて、
いつものステージがもう狭い狭い(笑)。
でも賑やかでとても楽しい♪

自分の気持ちがふさぎ込んみがちでも、
こんな仲間にかこまれてこんなライブに参加していると少し気も晴れる。
いいことだわ。

2008/9/16
夜、ストリート。ちょうど過ごしやすい季節でやってても気持ちいい。
気楽にやっているだけで幸せな気分になれるなんて、
やっぱりストリートって素敵やなー、とか思わせる夜だった。

2008/9/15
朝のろのろっと起きてから倉敷へ移動。
あいにくの小雨。駅前で友人にすすめられたうどんをすすってから(ぶっかけだった)
いわゆる美観地区へ。ここへくるの、何年ぶりかな?
あんまり変わってない気もするけれど、
妙にキラキラしたお土産もんやさんあったりして、ちょっと違和感。

工事してる箇所もあったけれど、あいかわらず落ち着いた町並みだった。
有名な川端のあたりもいいけれど、裏通りもとってもいい。
落ち着いた店とかもあるし。

前にもいったコーヒー屋さんで休憩したり、
以前うまかったなーとおもったごはんやさんを覗いたり、
ぬれせんべいやらお土産やら。満喫満喫。

2008/9/14
二宮香(Vo)6@岡山DuckTail

お昼に梅田に集合して2台の車に分乗していざ岡山へ。
連休中だったけれど、車は確かにちょっと多い目だけれど、
ひどい混雑ではなく、目立った渋滞もなくすいすいと西へ西へ。
でもやっぱり兵庫県広いなー、なかなか岡山圏内に入らない。

で、ずいぶん走ってようやく岡山県にはいって、
もうちょいだーといってたときに車後方から「ががががが!!!」とものすごい音が。
びっくりして非常駐車帯に停めてみてみると、、、、パンク!
オーマイガッ!

3人でどないしようかーと相談した結果、JAFがあんましにも時間かかるようなので、
自分たちでスペアタイアにつけかえることに。
よその車は何の道具がどこにあるのかわからずにえらく手間取ったけれど、
なんとか交換できた。
そのままそろそろっとはしって、もう一台に合流し、
そのままそろそろっと岡山へ。
市街でタイヤを替えて(古くなってたそう)なんとか大事なく、遅れもなくお店に到着、ほっ。

DuckTailはどっちかいうとロックンロール系のお店。
セッティングしてサウンドチェック。しかし音がロックンロールぽい・・・。
でもそれをなんとかしてJazz向けに。

こんなところでどういうライブになるんかなーと思っていたが、
始まって見るとお客さんもたくさんだし、
なかには踊る人までいたりして、いつもとは違う雰囲気で楽しかった。
2回のステージともみんなに楽しんでもらえたようでよかったよかった。
おかげで終わってからのビールも旨かった♪

2008/9/13
E.D.F.@和歌山カンタデルソル

和歌裏まで遠いのわかってたのに、家でうだうだしていたらすっかり出遅れてしまう。
ほんとは天気もよかったからゆっくり地道ドライブ~と思っていたのだが、
高速道路でひゅんひゅん走るはめに。しかし途中渋滞してるし。
それでもなんとかほんのちょっと遅れで到着。
一瞬道迷ったけれど大丈夫だった。ほっ。

今日はB兄さんがえらいよーけ機材持ってきてた。
どっからもってきたんや?デジタルローズ。
みんなで場所つくって機材のセッティングしてリハーサル。
少し音響使うとやるのも楽だわん。

夕暮れになってきたけれど、
今日は残念ながら水平線に沈む夕日は見れず。
でもお客さんもどんどんあつまってきて・・・・僕は裏で仮眠してたけれど(笑)。

ライブスタート。
和歌山のひとたちはあったかい(熱い)のだが、最初は静か。
今日は(本人はそう思ってなかっただろうが)S水さんのしゃべりもかなり面白く、
演奏も懐かしい曲が飛び出たり、結構おもいっきりやったりして、
やっぱりたまにこうやって違う場所でやるといい刺激になっていいなーと。

そのおかげか静か目だったお客さんたちもぐんぐん引き込まれて、
2回目のステージはすっごくいい雰囲気になったし、
最後にはアンコール(めったにやらないのに)まできたりして、
いやー、楽しい一夜だった。

帰り道はケチってだいーぶ地道で帰る。
夜中の南大阪はがらすき。
みさき公園とか通るときに、はるか昔にここまでチャリンコで来た事とかを思い出す。
懐かしい。南大阪ってやっぱり生まれ育った土地の雰囲気あるもんな。

と、楽しんで帰ってきたのはいいが、やっぱり夜中のロングドライブは堪えた・・・汗

2008/9/12
昼からいつもの場所にUSHのフロント3人で集まって来月あるステージの相談。
いつもこれは「うだうだミーティング」と称している通り今日もうだうだだらだら。
でもそうやっていらんこととか言ってるうちにいいアイデアでたりするのよね。
世間ではこれをブレインストーミングというらしい(笑)。

なんとかかんとかいいながらまーまーなステージのアイデアも出て、
リハーサルもこれならなんとかなりそうだと目処が立ったところで解散。
ちょうどその頃に今夜ここでライブがあるバンドETPのメンバーがやってくる。
みんな友達なのでおちょくりながらうだうだ。
一時はここがマッサージ喫茶と化す。

そのまま彼女たちのリハーサルをMコちゃんと見学。
Sぶりを発揮しまくるMコちゃん、おもしろい。
どんなライブやんのか興味あったのだけれど、
ほんといってた通り懐かしい曲の数々をするのねぇ。
3人とも歌うってのもすごくいいとおもうなー。

そんなみんなと別れて布施へ。

武井~箕作DUO@俊徳道Crossroad

今日ものんびり集まって突然スタートする。
リハも打ち合わせもなんもしなくても全然大丈夫になってきた。
しかし今日はボーカルのゲストK村さんが入るのでどうなるかなーと思っていたが、
彼女が実にすばらしくて、ぼくらのふにゃふにゃというか、
あまりにもスカスカなDUOにも怖じ気づく事なくすっと入ってくれたので、
すごく楽しい演奏になった。

ボーカルでなかなかこういうトーンでできる人いない(出会ってない)ので、
楽器も声も対等にこうやってできるとすごくおもしろい。
何の打ち合わせもしていないので、楽譜やらライブの流れやら
で全部変化してしまうのだけれど、
ふと僕が飛び出てあとにボーカルがでてきて、そのままK作くんはなにもせず
(そういう選択ができるのも素晴らしい)にボーカルとのDUOになったりして、
これまた楽しかった。

あー、こんなライブ、もっとたくさんの人に聞いてもらいたい。

2008/9/11
午後から少し仕事。
そのあと芝居の稽古。
3回目にもなるとだいぶ慣れてきた。
どーーーしてもタイミングというか間の悪いところを整理させてもらって、
演じやすいようになった♪
しかし最初のシーンで息が切れそうになるんだけれど・・・(笑)。
大丈夫かなー。

2008/9/10
オフ。溜まってる家事を片付けたり。
めずらしく練習してみたり。
でもほとんど家から出なかった(笑)

2008/9/9
ヒロ野口(Tp) Pacific Bridge@奈良ドラムヤカタ

昨日に引き続きPB。
ちょっとケチって地道で奈良までと思っていたのだが、
思っていたより混んでいたので、
途中か藤井寺から香芝まで西名阪に乗ったのだが、
香芝で降りてからが道わからんわからん!
ケータイのナビ使ったからめちゃくちゃなことにはならなかったけれど、
やっぱり奈良の道ってまっすぐやないし、
あちこち回り道させられるし、
暗くなったら本当にわからない。危なかったー。

今日は天気は悪くなかったのに
(なぜか毎回奈良は雨である)お客さんの出足が遅く、
始めるのも遅かった。
昨日と同じようなメニューで。
しかし昨日はいい感じでできたのだが、今日は全然だめ。
なかなか難しいなぁ、分かってるけれど。

帰りはのんびり地道。
涼しく、というか寒くなってきたなー夜は。
のんびり音楽聞きながらのドライブは楽しい。

たまには違う道と思って芸大の方へ抜ける峠をいってみるが、
やっぱり暗いからか道を間違ってしまい、
羽曳野辺りでぐるぐるしてしまう、あーあ。

2008/9/8
ヒロ野口(Tp) Pacific Bridge@元町萬屋総兵衛

CD発売ツアー以来となる集合。
ぼちぼちっと集まってちょっとサウンドチェックだけ。
今日はばりばりのオリジナルやるのではなく、半分以上スタンダードをやると。
そういう心境だそうだ < リーダー

なんだか今日はすごく気楽に演奏できた。
気楽というより楽に、といったほうがいいかも。
こういうテンションというか、心持ちでできるととてもやりやすいのだが。
でもなかなか気持ち的なものはいつもいつも思いどおりにはならない。
このへんがやっぱりいろんなアーティストやらアスリート達が
最も心がける事の一つなんだろな。
でもこれらも訓練、というか、慣れというか、
その感触をよく味わう事だと思う。
心にも体に憶えさせれば、また再現できるようになる気がするから。

今日はすごく珍しいひとが見に来てくれた。
大学時代の先輩OKB氏。いやー、結婚パーティー以来かも?
変わってないし、すごくライブを気に入ってくれてよかったよかった。
ありがとうです。

2008/9/7
オフ。めちゃ久しぶりに買い物へ。六甲ILの例のスーパーに。
もう切れそうになってた柔軟剤とか(外国の。ひとの薦めに弱い)ワインとか。
9月になったので、さすがにビールの大量買いはしない(笑)。

で、時間が中途半端だったけれど、暇あったのでついに
「崖の上のポニョ」を観に行く。
先にいった人たちがあーだこーだいってるけれど、気にしない気にしない。

とにかくまず思うのは宮崎駿監督はやっぱりすばらしいな、ということ。
映画、アニメーションにはやっぱり夢がないと、
そして無条件に無垢な心で楽しめないと、と伝えたいのかな?と思う作品だった。
いろいろ突っ込みどころやら満載だけれど、
子供のときのように目の前に現れるものをそのまま素直に受け入れていけば、
そのまま楽しめる、そんな映画だった。ストーリーに理由なんていらないもん。

あとすごく「そうよね!」と思ったのが、
最後のロールのときに、普通なら声優、監督、作画、アニメーション作成なんて、
いろいろ役割毎に関係者名が列記されるところを、
ぜんぶ一緒くたにして「この映画をつくったひとたち」ってひとくくりにしていたこと。
そう!みんな同じ気持ちでつくったんだよー、ってのがひしひし伝わってきて、すごく感動した。

そんなことをやってくれる宮崎監督。もっとたくさん映画と夢を見せてほしい!

2008/9/6
Play Mode@三宮 中華会館

お昼過ぎに会場入りすると、ぼくがべべだった。
ちょうど会場設営もおわって音響の設営やってるところで、
みんなで楽器出したりわいわいしながら準備。
そういってるうちにサウンドチェックからリハーサル。
先日やったリハーサルが功を奏してて、曲をやる事自体には問題なし。
音響的な問題をクリアーにして、あとは慣れるだけ。
それにしても、K幡くんの曲難しいなぁ。

今日は開始時間もはやいので、
リハもちゃちゃっと切り上げて休憩。
だらだらしたり着替えたりしているうちにもう本番の時間。

立ち見まででる満員のお客さん。
改めて企画のDちゃんのすごさを感じる。
4人テナーが並ぶとほんとステージが狭い。
いきなり難しい曲からはじまって、
オリジナル、と、すごい曲順。お客さんもよろこんでくれてるようでうれしい。

でも4人もフロントがいるから、ちょっとはお互い遠慮しないといけないのだが、
みんなやる気満々なので、曲が長い長い(笑)。
あまりにも長いのでK幡くんも困り顔。いや、ごめんごめん。
楽しくってねー。
ま、曲がかっこいいといのもあるけれど、
こうやってバトルが長くなって、ってのも楽しいものだ。

2回目のステージはますます盛り上がって。
夫々のバラードもすごくいい感じだったし。
最後まで飽きさせないこの演出を考えたK幡くんもすばらしい。
あんまりにもながくやってたのでアンコールが時間切れでできなくなるほど。
いやー、楽しかった!

やっぱり、いい、楽しい演奏、
んで、それを一生懸命聞いてくれる聴衆たち。
それらが揃ったらいいコンサートになるはずだもの。
ほんとこの企画に感謝!

終わってからはちょっと近所で打ち上げ。
重圧(?)から解放されたのか、ちょいと酔っぱらってしまった。わはは。

2008/9/5
武井努4@梅田Azul

めちゃめちゃ久しぶり。実は今年の初頭以来だったのだ。
しかも今日はタイコがいつものN島さんやなくて、
15年以上ぶりかと思われるS藤くんだった(ヒデマルと呼んでいたのが懐かしい)。

今日は曲をたっぷり目に演奏。
でもなんだかネクタイ締めたりしてやると、
どーしてもちょっとある方向になってしまって、
自分ぽさを出せずになっちゃったりするのだが(緊張するともいう)。

でも自分の好きな曲とかをいっぱいやってるうちに慣れてリラックスしてできるように。
なんといってもいいメンバーだしねぇ。T安くんほんまいいわぁ。

テな感じで、今日も演奏も楽しくご飯もおいしく、いい夜でした♪

2008/9/4
午後から今月から始まるA玉氏のレコーディングの練習。
まぁぼくは普段からSomosmboでやってる曲を2曲なのでさほどハードルは高くないけれど、
もともとの曲のハードルが高いので、
レコーディングとなると・・・・ちょっとヤバいかなー(^^ゞ

夜、芝居の稽古。
2度目なのでまだ台詞がちゃんと体にはいってないし、
相変わらず”演技しながらしゃべる”ってことが不得手なので、なかなかうまくいかない。
こんな僕を我慢強く使ってくれてありがとう > ろまんてぃかな面々。

それでも自分のなかでのキャラが出来上がってきてるので、
あとはそれをもっと突っ込んで具体化するだけだな。
台詞もちゃんと覚えて、と。

しかし今回の舞台、前回にも増しておもしろい。
稽古みてるだけで笑ってしまうもんなー。

みんな、来てね!9月28日(日)よ!

2008/9/3
夜、ストリート。
ちょっと涼しくなったような気もするけれど、
まだ少し暑い感じ。でも橋の上は風が吹くとだいぶ涼しい。

うまく雨にあわずに演奏できた。
しかしいい季節になったのに、あんまり立ち止まってくれる人
も多くなくすこしさみしい。
それでも喜んで聞いていってくれる人も少なくはないけれど。

こうやってなんの制約もなく演奏したいだけするっていうのが、
一番ふつうな感じだと思うんだけれどなー。

今日読み終えた本:宮部みゆき「R.P.G.」

2008/9/2
荒崎BigBand@三宮BigApple

遅めにあつまって新しい譜面をさらったり。
今日の譜面は結構きちんとしたアレンジで難しい!
四苦八苦して読むが、相変わらず僕は譜面が弱いのだった。

期初めだからか、今日はお客さんさみしい感じ。
演奏もなんとか違う展開にとA崎さんが苦労するが、
なかなかうまくいかずやきもき。
なんかこの感じから脱却したいんだけれどなー。

今日は楽器の調子というかリードの感じがぜんぜん合わずに、
演奏がだいぶ雑になってしまった。あかんな。
こんなんではアカンわ。

2008/9/1
James(Tp)4@高槻JK Cafe

前回にひきつづきまたJK。これ以外で高槻はなかなか来ないねぇ。
ぎりぎりにみんなあつまって
(とくにリーダーが引っ越して遠くなったのを忘れてて笑)
さっそくステージ。今日もJamesのオリジナル中心に。
一度二度やった曲もあるはずなのに、譜面全然読めず。

しかしJamesの曲というかこのバンドでは、
昔のミンガスやらオーネットのバンドのような演奏の自由奔放さを目指してるとおもうんだけれど、
それでも曲ごとにストーリーやカラーが変わっていかないと、
なかなかやりつづけたり聞き続けたりするの、難しいんじゃないかなー。
全部同じになってしまいそうなので、
変化をつけるのに一苦労。

帰りがけCPに寄る。今月あるライブの譜面をもらうため。
それだけだったのに結局うだうだと2時間ぐらいかーちゃんとかとしゃべってしまう。
だって楽しいんだもん♪

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