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2010

(旧)2010.12月の日記

  • 2010-12-01 (水)
  • Blog

2010/12/31
MITCH@Bar MUSZE

2010/12/30

2010/12/29
溝淵文@CountDownJapan2010-11 幕張メッセ

2010/12/28
Pandemic@渋谷クロコダイル

2010/12/27
武井4@大宮Sako’sBar

2010/12/26
朝はやくの新幹線で東京へ。いつものこだま♪
あんまり眠れてないので、車内でよく寝た。
混んでいたせいもあって、グリーン車だったしー、贅沢!

品川で魔Hと待ち合わせ。

2010/12/25
松田一志@梅田Mr.Kelly’s

2010/12/24
武井5@淀屋橋RoyalHat

2010/12/23
武井~小濱5@元町JustInTime

2010/12/22
武井~小濱5@明石POCHI

久しぶりに明石へ。
冬になって見通しよく、電車からの景色が綺麗。
須磨あたりはやっぱりいいなぁ。

2010/12/21
松田一志@祇園KYOKA

今日はトリオで。
リハをはじめようとするが、
PAのトラブル(マイクにノイズがのる)が直らず、
なんかの拍子に直ったりもするのだが、
結局具合悪いので、生でやろうという感じに。

ライブ始まってから、PAのひと
(といっても実はカラオケ屋さん)が来てくれて、
いろいろ様子をみて直してくれる。さすが!
やっぱマイクなしでは歌つらいよねぇ。

2010/12/20
告別式。

今日は父の78回目の誕生日にあたる日。

父は湿っぽいのは好きじゃなかったから、
泣かないでおこうと思っていたけれど、
みんなが泣くからもらい泣き、でも泣かない。

でも、父を棺桶に閉じ込めること、
最後にお別れして、棺おけを炉にいれること。
堪えられない。

形がなくなるだけ、とは分かっていても、
その形が見えなくなるだけ、と分かっていても、
もう二度と口をきくことができないと分かっていても、
つらい、堪えられない、何がなんだか分からない。

でも、ほんと長い間おつかれさま、
ここまで母と僕を守ってくれてありがとう、
という感謝の気持ちが背中を押す。

悲しかったけれど、
集った懐かしい人たちと、
父という存在を通して談笑できる。
こんなに愛されていた、
大きな存在であった一人の人間の子供であることを誇りに思い、
そう思えることを父に感謝したい。

本当にありがとう。安らかに。

2010/12/19
堺の教会でお別れ会。急だったにもかかわらずたくさんの人が集ってくれた。
父の姉妹、母の姉妹、いとこをはじめ親類たち、
教会のひと、知人友人、懐かしい近所のひとたち、
長年泉製作所で一緒だったひとたち、父の古い友・・・。
こうやって書いてるだけで泣けてくる。
ありがとうありがとう。

夜はそのまま教会に泊まる。
いとこ2人と朝までいろいろしゃべる。
なぜか終始すごく楽しい。
寂しさを紛らわすため?

2010/12/18
午前11時30分、父、天に召される。

気が抜けるほどあっけないといえばあっけなかったけれど、
苦しみもなく、自然にすっと、だったよう。
望んでいた通りお家で。

ほんとうにありがとう。ごくろうさま。親不孝ばかりでごめんなさい。

2010/12/17
実家へちょろっと様子見。落ち着いてる。でも心配。
なんばでサマソニの打ち上げ(今頃!)。
いつもの阿波座のお店は満杯だったので、新たに見つけたという怪しげなお店。
宗右衛門町の東のほう、島之内あたりは外国人街やなー。
行ったお店は中華というか韓国というか。。。なお店。
羊の串焼きが専門だが、ほかも美味しい。
久しぶりの仲間とわいわい。あっという間に終電。なので、帰る。
もっと居残りたかったんだけどなー。

2010/12/16
昼からスタジオへ。めちゃめちゃ寒い。
ここまで寒いならいっそのこと雪でも降ってくれたらいいのに。
そのまま夜、布施へ。
阪神~近鉄ってなんば駅を超えて乗るといきなり高くなるのね。。。。

武井~箕作DUO@俊徳道Crossroad

こんな寒空なのにたくさんの人がきてくれてうれしい。
というか僕だいぶ遅れて行ったし(^^ゞ
今日もほんとになんにも決めずにやる。
ほどよい緊張感と脱力感がいいバランス。
お互い信頼してるからこそ出来る感じ。

後半は歌有りクリスマスソング結構でたり。
やっぱそういう時期だもんなー。いい曲おおいよね。

2010/12/15
MITCH@梅田ニューサントリー5

店に着くとマスターが「今日は4人か?」と聞くので、あれ?と思ったが、
今日はどうやらギターもピアノもつかまらなかったらしい。
なので、コードレスのカルテットで。

最初こそ、寂しいなーと思っていたが、
ブラバンやらストリートはこういうことなので、
慣れてくるとバランスもとれ、役割分担もでき、ええ感じに。
こういうときちゃんと曲覚えてるかどーかが自分でわかる。

人数少なくて景色変わりにくい分いろいろ工夫もこらすし、
いつもよりも長めにやったり、僕がフューチャーされた曲やったり。
ぜんぜんふつーに楽しい。やっぱりいいな。このバンドは。

今年もニューサン楽しかった。来年もたのしみだな。
マスターありがとうね。

2010/12/14
えらい長い時間練習した。
ヘタなので気分がへこたれるが、
それでもなんかいっぱい練習したら、ちょと気持ちよかった。

2010/12/13
金曜日にレコーディングした毎年恒例来年正月の住吉さん用の音源整理。
3年目にもなるとなんとなく作業が効率化してきた。
G5になったからパワフルで楽チン。
でも量がものすごいなー。こりゃ間違えないか、大変だ。

2010/12/12
実家へ帰る。いい天気。つらい。

2010/12/11
清水武志3@俊徳道Crossroad

ぼちぼち集合。この3人でやるの松山以来やなぁ。
なんだかんだとしゃべりながら仲のいい3人。
今日は来年のとある作戦のこともあるので、僕の曲もちょっと混ぜてもらって。

終始リラックスしたライブ。
やっぱりS水さんってピアノもMCも好きやわあ。
適当にやっているようで、実に計算されてたりすんちゃうかなーと思ったりするほど、
自然な感じが楽しい。で、曲たちもいいし。

久しぶりな曲もやったりして、ほっこりした夜だった。
僕の曲もいい感じだったし、うれしいな。

2010/12/10
昼からSみんのレコーディング。
毎年年末になるとやる正月の住吉さんのアナウンス。
もう一年たったのかーと愕然としたり。

Sみんのレコーディングはすごくスムーズに、慣れたもんだ。
でも相変わらず舌噛みそうな言葉うまくしゃべるよなぁと感心。
今年は英中韓の外国語バージョンも増えたりして、すごい量。
初詣に住吉さんいかれるかたはよく聞いてね!

Roko(Vo)3@堂島CherryJam

先月もすごかったが今月も行ったときから満員。
パーティーらしく、キャパ以上の人がはいって大騒ぎ。
にぎやかしの演奏をしてから近所の喫茶店でK田さんとだらだら。
いろいろ怪しい話に花が咲く。
そこにママも来たもんだからおお盛り上がり。

お店ではパーティーがすごく盛り上がって、
いろんな出し物やってる。また合間に少し演奏したり。
しかしこの参加者たちのパワーに圧倒される、ひえー。

で、知り合いに呼ばれたので近所のMistyというお店へ。
あるのは知ってたのだがいくのは初めて。
新地の中で迷ってしまうがなんとかたどり着く。
あいさつもそこそこにセッション。
勝手にいろいろやるが、いいんかなー。でもなんかゆるやかでいい雰囲気のお店。

終わってからみなさんやマスターにも挨拶。
もともとこのお店を知ることになったドラマーのMちゃんがいなくて残念ー。
会いたかったな。

2010/12/9
hikari@京都CANDY

先週につづき彼女のライブ。
ちょっと早めに集まってリハ。
やっぱり一度やると思い出したり慣れたりするからすべてがスムーズ。
なので細かな点をチェックしたり、もう少し変えたいところを変えたり。

さらに今日はライブレコーディングするというので、
お店の一部にブースをつくって機材を置いて、と。
結構な量だったけれど、機材全部と大人が2人入ってうまくまとまった、すごい職人技。

地元ということもあって彼女の友達やらがたくさんあつまった中でのライブ。
レコーディングだというとなんか普通緊張したりするのだが、
歌もMCもいつもの感じのまんま(笑)それがいいのよね。

前回よりも演奏もすごくまとまってかつリラックスした感じで。
僕はなんかちょっと堅実にやりすぎたかも感でたけれど、、、ま、いいか。
でも終始ライブはリラックスムード。全部がいい感じだった。
どんな音で録れたんやろなぁ。

終わっておつかれさん。
なんかいい演奏だったような気がするな。
録音物聞きたいなぁ。

2010/12/8
午後から梅田へ。E.D.F.のCDをおいてくれているジャズの店ミムラに納品。
そういえばこの店の前何度か通ったことあったなー。入るのは初めて。
店主さんとなんだかんだとしゃべり、お世話になる礼を。

そのあと心斎橋でパソコンの面倒をみる。
前のデータを掘り出したり。
ハンズにいくが一番欲しかったものなし。
その後日本橋でパーツの買出し。HDDてめちゃくちゃ安いなぁ。
実質平均で5円/GBぐらいちゃうかな、いま。
んで、東大阪へ。

武井~野江DUO@八戸ノ里 BAR 蓄音機

初めてのお店は緊張するもの。
でもここ蓄音機はその名の通り古いオーディオがたくさん。
なのでなんだか落ち着く感じ。
いまのデジタルオーディオプレイヤーをつないでも、
昔の真空管アンプと古いシステムだと落ち着いた音になる。
ずっと聞いてられる。

地元の人で満員のなかライブ。
N江くんとDUOってのはライブでは初めてなので、
楽にゆっくりな曲から。
お店の音や人々に馴染んでいくと、
様子もわかっていろいろできるようになる。

愉快な人もたくさんいて、いい夜だった。

2010/12/7
珍しく2日連続オフ。寒い。

2010/12/6
オフ。いい天気。でも微熱。しんどい。ちっとも気が休まらない。

2010/12/5
チャーリーニシオ&フジヤマチャロルオーケストラ@梅田KENTO’S

絶対行くことないぞーとかいっていたケントスなのだが、
このバンドに誘われて(トラ)でいくことに。なんかこっ恥ずかしい。
S夜くんとかにもさんざん言われる(^^ゞ

譜面を一応眺めておいたが、なんせぜんぶ初見みたいなもんなので、
ややこしいやつとかをやってもらう。難しいなぁ。
でもPAがいい感じでやりやすくて良い。
なんとかいけそうな感じ(あとはセクションに頼って、と)なので、
リハを終えて、ちょっと買い物に。
師走の街はなんだかそわそわ落ち着きなく、居場所ない感じ。

戻って楽屋でF谷くんとT本くんとうだうだしてるとすぐに本番。
今日は40分3ステなので、結構どたばた。
わからないなりにも、セクションとしてはいい感じでできて、
F谷くんにほめてもらったりして、いい気になってやる。

ロックンロールやら5~60年代のポップスってあんまり経験ないが、
単純に曲が面白いしノリやすいので、こっちも楽しく演奏。
お客さんも積極的だし、こりゃ楽しいや。

入ったり出たりで3回のステージなんてあっという間。
スカタンも結構したが、まぁなんとか及第点というところかな。
なんとか無事終えられてよかった。ヒヤッとしたことも結構あったが。
チャンスあれば、またしたいなぁ。

2010/12/4
収納などで有名なまえでえいこさんのパーティーに演奏でお呼ばれ。
ぜんぜん意識してなかったけれど、そういえばテレビとかで拝見したことある顔の方だったが、
すんごい気さくな、んでもってパワフルなひとだった。
やっぱりこういう人が人を呼ぶのよね。

パーティーは先生を慕うひとたちの愉快な集まり。
ちんどんが出たり、マジックショーがあったり、と賑やかなパーティーの中ほどで演奏を。
K柳さんがうまくステージを仕切って、先生の好きな曲なんかも取り混ぜて。
喜んでくれたようでよかった。

パーティーはなんだかセレブってわけじゃないけれど、
きちんとした人がたくさん集まっていて、
終始品のあるにこやかな宴だった。なんかこちらまで光あたるような。
チャンスなかったけれど、いろいろ話伺ってみたい人がいっぱいいた。

終えて、友人S原さんの個展に顔を出しに行く。
素敵な字がたくさんあって、うーんとうなる。
やるときはやっぱりやるのやなぁ。いや、すばらしい。
僕もちゃんとなんかせんとあかんと、改めて思う。
あー、一つぐらい欲しいなぁ。

2010/12/3
オフ。楽器屋さんいったり。練習も行きたかったが、
なんかしんどくて家に帰る。ふぅ。

2010/12/2
hikari@天満じゃず家

事前にリハができなかったので早めに集合してリハ。
新曲もあり前の曲もあり。忘れてるので全曲とおしてみる、いい感じ。
2ステージでやりたかったが、ここは3ステなので泣く泣く3つに分解して。ごめんねー。

3セットともインストを入れて。好きにやらせてもらう。
が、今日はなんか自分のバランスがよくなく、きちんとした演奏しかできなかった。
というか、きちんとやってていいんだがー(^^ゞ
なんだかなー。

2010/12/1
久々にオフ。実家へ帰る。

浅野いにお – ソラニン

一気読みした、って2冊だけど。すごくよかった。素直に楽しめたし、絵も、コマ割りも、キャラクターもお話もよかった。大学で音楽サークルに入ってたし、あんな雰囲気だったし、あんな毎日だった。懐かしさとせつなさがよみがえってくる。

この物語のようなドラマなんてなかったけれど、あのころの意味のないアツさがこみ上げてきて、猛烈にバンドがしたくなった。音楽をもっと希求したい。喜びを。

きっと映画は見ない。せっかくの曲がイメージと違ってて壊れるのがいやだから。まんがの中で描かれる音のない曲はきっと読む人ひとりひとりの心に響いていて、それはそのひとだけのものだから。

こういうとき多摩川って絵になるよなぁ。東京とかさ。だれか淀川が絵になる作品つくってくれないかなぁ。同じごちゃごちゃさでも、なんか大阪ってきちゃないのよねぇ。うーん。

宮部みゆき – 地下街の雨

7つの短編集。このところ短編集ばっかり読んでるな。やっぱりさすが宮部さんというか、どの話も短い中で「おっ」と思うような展開と「へええ」と思えるような素敵なオチまできっちりまとまっていて、短編とは思えない読み応えがある。

地下には雨は降らない、でもそんなタイトルの矛盾を人間関係のどんでん返しでうまく描いた表題作「地下街の雨」。いかにもありそうな怖いお話「決して見えない」。仲のよかった家族の心中、見ている人は見ている「不文律」。こわーい電話の精「混線」。死んだ姉の誰も知らなかった秘密「勝ち逃げ」。伝染する不意の殺人「ムクロバラ」。謎の宇宙人?「さよなら、キリハラさん」。いやー、どれもおもしろいなぁ。

やはり「地下街の雨」がドキドキするし素敵だし、なんか怖いけれどちょっと笑える「混線」、そしてなんだかほろりとする「さよなら、キリハラさん」が好きかな。こうやってみると7つのお話もうまい順番に起承転結じゃないけれど、山あり谷あり右行って左行ってと飽きないように並んでるなぁと感心。

素直に面白い。

集英社文庫 1998

阿刀田高 – コーヒー・ブレイク11夜

初めて読む阿刀田さん。というか男性作家の本を読むのは久しぶり。11の短編を、コーヒーを飲みながらすごす11の夜にたとえて、という洒落たタイトル。

どれもすこしリアルさがあって、ごく身近な誰かのお話のよう。ちょっぴりヒヤリとするかんじ。どのお話も至極リアルで実生活的な星進一ショートショートのような読後感(ちょっとしたどんでん返し)があって、面白いのだが、それが実にリアルなので、ドキッとしたり。

あーあとやるせなくなってしまう「あなたに捧げるブルース」、ロマンチックな「骨の樹」、皮肉な結末「不完全な男」あたりが面白かった。

やっぱり男性が書く文章ってすこし角があるというか、現実的というか、理路整然としているところがあって気持ちいいけれど、もっとアンニュイなんがすきなのよねぇ。

文集文庫 1984

山田詠美 – 色彩の息子

初めてもしくはかなり久しぶりによむ山田詠美さん。色をテーマ(モチーフ)にした12の短編集。どれもすこし物悲しいというか刹那的というかゆるやかに鋭利な感じがする。やるせなさ、妖しさ、とかとか。

世の中にいろんな色があるように、人間関係にもそれを象徴するような色が存在する。身分や位、なにかを示すためにも色は使われる。もちろん気持ちを表現するのにも色はたくさん使われる。見るものだけでなく空想にも、夢にも、色がないことでさえ、色といえるのかもしれない。我々は色を忘れて生きていくことなんてできない。

これらの短編はよそ事のようであって、実は身の回りにある物事を色で象徴して書いてあるよう、いや、自分のことを描かれているようにも思えてしまう。色を通して自分の気持ちが透けて見えるようだ。だからこそ、読み進めたくないような、怖い錯覚を起こしてしまう、くらくらする。

また、本の装丁が面白い。各話にその話を象徴する色の色紙がはさんである。そのページだけ眺めていると綺麗な折り紙なんかを想像してしまうけれど、話の上の色だから、見つめているとその物語がより一層迫ってきてしまう。何か怖い。単に話が怖いのか、リアルな世界が怖いのか?

新潮文庫 1994

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