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2011-01

2011.2月のスケジュール

■■■ リーダーライブ ■■■

2/13(Sun) 武井3
神戸 西神中央 DAN 078-992-0158
14:00 Open 15:00 Start 1,500
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt)、萬恭隆(B)
※テーマは「ニューシネマ・パラダイス」、イタリア映画の主題歌などもお送りする予定です。

2/24(Thu) 武井3
大阪 谷町五丁目 グラバー邸 06-6768-5963
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、萬恭隆(B)、小前賢吾(Ds)

■■■ その他のライブ ■■■

2/1(Tue) 荒崎英一郎BigBand
神戸 三宮 BigApple 078-251-7049
19:30~ 前2,000 / 当2,300
[メ]荒崎英一郎(Ts)、武井努(Ts)、浅井良将(As)、落合智子(Bs)、山田友和(Tp)、横尾昌二郎(Tp)、幸明男(Tb)、太田健介(Tb)、清野拓巳(Gt)、中嶋明彦(B)、岡野正典(Ds)

2/2(Wed) 11 tenor sax ensemble
神戸 三宮 BigApple 078-251-7049
19:30~ 前2,500 / 当2,800
[メ]内藤大輔、里村稔、武井努、服部利一、堂地誠人、福代亮樹、西村有香里、秦ゆり、登敬三、辻田宣弘、荒崎英一郎(全員Ts)

2/4(Fri) バンバンバザール presents「nuovo standard in giappone」
■ nuovo standard in giappone
~ヒジョーにお手隙 de ショー~
大阪 心斎橋 Bar MUSZE 06-6282-0396
open19:00 /start20:00 charge 3,300yen(ドリンク別)
[出] バンバンバザール : 福島康之(Vo,Mc)、富永寛之(Gt)、黒川修(B)
チャラン・ポ・ランタン : もも(Vo)、小春(Accordion)
カンザスシティバンド : 下田卓(Vo,Tp)、大沢きみのり(Dr)
石原顕三郎 from THE TRAVELLERS(Vo,G)
マンボ松本(Pf,Organ)
max 土居(Perc)
武井努(Sax)
懐メロでもない、昭和歌謡でもない、新しい日本のスタンダードを歌いましょう!!素晴らしき仲間と平成のキャバレー、ディースコッ遊びでございます。さながら日本のジョニー・オーティス・ショーにいらっしゃいませ~!

2/5(Sat) バンバンバザール presents「nuovo standard in giappone」
■ nuovo standard in giappone
~ヒジョーにお手隙 de ショー~
京都 丸太町大宮 拾得 075-841-1691
open17:30 /start18:30 charge 3,300yen(ドリンク別)
[出] バンバンバザール : 福島康之(Vo,Mc)、富永寛之(Gt)、黒川修(B)
チャラン・ポ・ランタン : もも(Vo)、小春(Accordion)
カンザスシティバンド : 下田卓(Vo,Tp)、大沢きみのり(Dr)
石原顕三郎 from THE TRAVELLERS(Vo,G)
マンボ松本(Pf,Organ)
max 土居(Perc)
武井努(Sax)
懐メロでもない、昭和歌謡でもない、新しい日本のスタンダードを歌いましょう!!素晴らしき仲間と平成のキャバレー、ディースコッ遊びでございます。さながら日本のジョニー・オーティス・ショーにいらっしゃいませ~!

2/6(Sun) KENZO GROUP
徳島ジャズストリート
徳島 秋田町 Swing 088-62-2966
21:30~
[メ]伊藤健造(Pf)、(b)、桝井正弘(Ds)、武井努(Sax)、

2/14(Mon) 箕作~武井DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt) ゲスト :小前賢吾(Ds)
※例によって例の持ち寄りPartyライブです。

2/15(Tue) Electric Psychedelic Dixie
神戸 三宮 BigApple 078-251-7049
19:30~ 前2,000 / 当2,300
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt)、光田臣(Ds) guest : 金澤琴美(Vo)

2/16(Wed) MITCH(Tp,Vo)
大阪 梅田 ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50~20:30/21:00~21:40/22:10~22:50 1,800
[メ]MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、永田充康(Ds)、宮上啓仁(B) ほか

2/23(Wed) Roko(Vo)3
大阪 堂島 CHERRY JAM 06-6346-2323
19:30~
[メ]Roko(Vo)、鎌田恵(Pf)、武井努(Sax)

2/25(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 M’s Hall 06-6771-2541
20:00~ 1,800-
[メ]清水武志(p)、西川サトシ(b)、田中洋一(Tp)、武井努(Sax)、光田臣(Ds)、

2/26(Sat) Studio Make Presents
大阪 芦原橋 studio & cafe MAKE 06-6562-3294
19:30~
[メ]武井努(Sax)、塩ノ谷幸司(Tp)、古御門幹人(Tb)、藤川幸恵(PF)、中谷俊(B)、さらかずはる(Ds)

おおきにでした。

関東5Days無事終えることができました。

いやー、楽しかったです、どの日も。いつもアウェイな感覚で上京(笑)してくるのですが、小前氏とともに一緒にやってくれた、工藤氏、川本氏、安東氏、そして河村氏に助けられて、今回もいい音を出すことができました。音楽って技術や内容も大切だけれど、やっているほうはやはり人間関係(信頼関係)が大事だなーと当たり前のことをいまさら実感しました。

聴きに来て下さったみなさま、本当にありがとうございました。また機会を作っていきたいと思います。それとお世話になったお店の方々、ありがとうございました。またよろしくお願いします!!

Shot of after independence session

Independenceの後で

Soultraneの夜

昨夜は浅草のSoultraneでテナーの河村英樹氏を招いてのカルテットのライブでした。今月半ばに関西でやったときもかなり盛り上がったのですが、昨晩はさらにそれを上回るような盛り上がりでした。

お店もいい感じだし、それにましてお客さんやマスターも熱く、自然と演奏はヒートアップしたのですが、加えて昨夜は懐かしい大学の仲間や(10年ぶりぐらい!)、軽音の仲間や(10年ぶり以上!)、高校の後輩(いったい何時ぶり?)なども顔をだしてくれ、すごく楽しくうれしかったです。みんなそれぞれの業界で活躍していていろんな話を聞かせてもらいました。なんか途中から異種業界交流みたいになってました笑。やっぱりみんな食った年のぶん経験をつんで大人になったんやなーと思いました。出会ったころはそれこそ若く、ちゃらんぽらんだったのにねぇ(笑)

こういう年になったから思うのかもしれないけれど、仲間・友人ってつくづく財産だなと思います。同じ時間を共有したからこそ、時を越えてまたつながることができる、そんな当たり前のことを実感した夜でした。ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

河村英樹、安東昇、小前賢吾

 

レコーディング

今日は午前中から東京に来てレコーディング。昨年末にCount Down Japanでサポートした溝渕文さんのアルバムのホーンセクションを。朝一番に近い新幹線だったのでかなり眠たい状態だったけれど、始まってしまえば頭も起きてきて、なんとか演奏可に(笑)

セクションを2曲やって、ソロパートなんかもやったりして、順調に進行中。しかしフルートは難しい。自分のダメな部分がはっきりでてしまうのです。いやはや先は長いぞなもし?。

今日のマイクはお初のBlueのコンデンサーマイク、blueberry。すごくフラットで嫌みなくいい音♪やりやすいー。見た目も四角くてキュートだわ?。

関東5Days

こんばんは。

来週は関東に赴きます!!!トリオで2本(25日が追加になりました)、テナーの河村英樹氏とのバトルを3日間やります。どれも楽しいライブになりそうで、いまからドキドキしてます。

トリオはとにかく自由に、オリジナルたくさんやろうと思ってます。また河村氏とのバトルは関西での2Daysにつづいてのものなので、のっけから熱いものになると思います

ぜひいらしてくださいね。お待ちしています!

1/24(Mon) 武井3
横浜 中華街?491 HOUSE 045-662-2104
19:30? チップ制
[メ]武井努(Sax)、工藤精(B)、小前賢吾(Ds)

1/25(Tue) 武井3
東京 三軒茶屋 Obsounds 03-6805-3621
19:30? 2,000
[メ]武井努(Sax)、川本悠自(B)、小前賢吾(Ds)

1/26(Wed) 武井vs河村 3Days
東京 浅草?Soultrane 03-3843-5063
20:00?
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、安東昇(B)、小前賢吾(Ds)
 
1/27(Thu) 武井vs河村 3Days
東京 渋谷?KO-KO 03-3463-8226
20:00? 2,400
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、工藤精(B)、小前賢吾(Ds)
 
1/28(Fri) 武井vs河村 3Days
東京 池袋?INDEPENDENCE 03-5960-2252
20:30? 2,630
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、安東昇(B)、小前賢吾(Ds)

1月後半のスケジュール

1/19(Wed) MITCH(Tp,Vo)
大阪 梅田?ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50?20:30/21:00?21:40/22:10?22:50 1,800
[メ]MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、永田充康(Ds)、TAKU(Gt)、木村知之(B)
 
1/24(Mon) 武井3
横浜 中華街?491 HOUSE 045-662-2104
19:30? チップ制
[メ]武井努(Sax)、工藤精(B)、小前賢吾(Ds)
 
1/26(Wed) 武井vs河村 3Days
東京 浅草?Soultrane 03-3843-5063
20:00?
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、安東昇(B)、小前賢吾(Ds)
 
1/27(Thu) 武井vs河村 3Days
東京 渋谷?KO-KO 03-3463-8226
20:00? 2,400
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、工藤精(B)、小前賢吾(Ds)
 
1/28(Fri) 武井vs河村 3Days
東京 池袋?INDEPENDENCE 03-5960-2252
20:30? 2,630
[メ]武井努(Sax)、河村英樹(Sax)、安東昇(B)、小前賢吾(Ds)

 

有川浩 – 阪急電車


今年2011年映画になることでも話題になってる本だそう。阪急電車、関西の人にはなじみの深い、あのえんじ色の車両の、ちょっと”ええとこ”なイメージのある電車。神戸に通うようになったころ、沿線の桜並木を眺めながら揺られたころが懐かしくて、こそばゆい。

で、このお話ではその阪急電車のいくつかある路線の中ではちょっとマイナー?な今津線を話題に物語が描かれる。その今津線はマイナーといえど、関西では”ええとこ”のひとつ宝塚を起点として、終点は西宮北口という少し大きな駅になっている。人の行き来もたくさんだけれど、すこしのんびりした雰囲気を残す、いい路線。こんなのを持ち出してくるあたりが素敵。有川さんはこの沿線に住んでいらしたとか。そんな今津線はたった8駅しかないのだが、路線の各駅をひとつのお話にして往復で16のお話で構成されている。行き帰りになってるあたりがちょっとニクイ。

ひとつひとつのお話はすごく短いのですいすい読めるし、エピソードもちっさなものなので、最初は「?」と思って読み始めたのだけれど、そう、電車は乗りあうもの、袖触れ合うも・・・じゃないけれど、1つのお話でちらっと出てきた別の人間が次のお話の主人公となり、その人もまた次のお話の主人公とすこしすれ違い・・・と、まさに電車という移動する閉ざされた空間だからこそ起こるほんの少しの人との繋がり、そんなものたちが、思わずふふふと微笑んでしまうような柔らかなタッチで書き綴られている。いいなぁ。

また、各駅に拡がる町の描写なんかが「ああいってみたいな」と思えるようなもので、近くに住んでいるけれど、わざわざ体験しにいってしまいたくなる。なにか明るい日差しを感じるよう。

そして復路へと話が進むにつれ、読者の視点は電車に揺られるがごとく時を重ね、いつの間にか往路からは月日が経過して、最初に出てきた人物たちのその後がほほえましいエピソードとなってまた描かれる。いやー、ニクイ構成。素敵。今津線に乗りに行きたくなった。

有川さんのほかの本も読みたいな。

幻冬舎文庫 2010

乃南アサ – 不発弾

「かくし味」「夜明け前の道」「夕立」「福の神」「不発弾」「幽霊」からなる6編の短編集。

今回はどんなお話読ませてくれるのかなーと期待して本を開いたら、最初の「かくし味」からいきなり面白いなぁと思う展開。常連ばかりが集う古い居酒屋の看板料理の煮込み。何年食べても飽きない。なにかの隠し味があるはず。しかしお店の老夫婦は神様仏様のおかげ、という。そして年月が経つにつれ常連が一人一人と亡くなっていく・・・。ラスト、うまいなぁ。

その後も、不気味なのに気持ち温まる「夜明け前の道」、実際に世間のどこかで起こっていそうな「夕立」と不気味な、でもリアルにいそうな人間たちのドラマがつづく。

中でも一番いいなと思ったのは次の「福の神」。途中までいったい誰が福の神になるんだろう?なんて思いながら読みすすんだけれど、こんな意外な(でもないか)展開、というかストレートだけれどうまくちょっとだけ捻った、心温まる展開にほろり。いい話ー。こういう感じはじめてかも。

表題の「不発弾」、気持ちよーく分かる。世間にはこんな不発弾がひしめいているんじゃないか?あまりにも忍びない。けれど逆の立場から見たら、また違う気持ちになるのかも。そして最後の「幽霊」。あー、スカッとする!

どの話も人間模様が中心に描かれている。でもこんなに見事にばらばらなお話の感じがするのもすごいなぁ。しかしどろどろしたこわいものも、心温まるものも、なにか共通したものが通っているように思う。そこが単にリアルぽい、ちょっと怖い話、という部分で終わってない理由かも。言葉すくなに的確に人物を表現しつつも、人間の弱さ、ダメさ、怖さ、そんなものを少し許容しているような、そんな部分か。

講談社文庫 2002

辻仁成 – 五女夏音

辻さんの本は好きでいろいろ読んできたけれど、こういうタッチというか描き方のは初めてだな。すごく新鮮だったし、お話も着眼点もすごく面白かった。

夏音は五女。つまり5人姉妹。祖母も母も健在で、その母が姉妹たちの旦那や子供も含めた大家族の長となりその大家族を仕切っている。そこに夏音の夫として大家族の一員となる物書きの主人公 平太造。彼は父母のみの核家族で育てられたため、この旧態依然とした大家族に苦悩し、また作家としての自分の進路を迷う。

だいたいもうこんな大家族ってない。大きな家もないし、兄弟姉妹がたくさんいる家もなくなってきた。それは時代なのかもしれないし、文明のせいなのかもしれないし、政治のせいなのかもしれない。が、事実いまは核家族化が進んでいるし、現在に至ってはそれすら壊れようとしているように見える。

この物語ではまるで学者が第三の視点で研究するかのように、太造の目を通して大家族の生態というものが観察される。まずそこが面白いし、太造の視点というのが、現在大半を占めるであろう核家族で育った男の視点としてすごく平均的なもの(作家という設定がすこし影響をだしてるけれど)なので、すんなり読める。なるほど自分も同じ立場になれば、きっと同じことを思うであろうから、すぐに感情移入してしまった。

そんな大家族の古いしきたりを受け入れられない感覚に居心地の悪さを覚え、末席に据えられてしまうこと、作家という仕事への影響などから大家族への嫌悪感を増すのだが、子供をもうけ、その生死の危うきに接して、家族への考え方を改めていく・・・しかしやはり生まれ育てられた感覚はなかなかぬぐえない。ゆえに深く押し込めてしまうのだが・・・

いや、ほんと自分だったら・・・的感覚で読めるし、章ごとに挿まれる学術的解説もなるほどって感じだし、面白いなぁ。物語も長編だけれどうまくまとまって起伏あって、家族の物語として読めるし、研究論文みたいにもよめる(そういう体裁をとってるだけある)。

核家族で育ったものにとっては大家族というのは、知らないからこそ生じるあこがれと、想像だけで思い込むめんどくささ、の両者の同居した摩訶不思議なものとして目に映る。そんな気持ちをある面から代弁してくれるこの物語は、自分の気持ちや頭のどこかにうまくはまり込んでくれる、そんな気がした。

中公文庫 2001

テストしてみまーす。

ブログという形式で日記というか記事を書くのは初めて。

いろいろあちらこちらに便利なサイトはあるけれど、やっぱり自分のスタイルでやりたいので、このWordPressを使ってみる。難しい、というか、ぜーんぜんわからん。

とりあえず、テスト投稿してみよ。

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