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2019

中井知恵美ジャパンツアー前半

chemitour1

NYで活躍中のラテン系ピアニスト中井知恵美さんのツアーが幕明けて、その倉敷と米子の公演を無事終えました。全5公演のうち僕は倉敷、米子、そして大阪で僕は参加予定です。

知恵美さんとはもう随分古くて、学生時代かそのすぐ後ぐらいに出会って、セッションしたりライブしたりしたはずなのですが、もうお互いちゃんと覚えてません^^;。Big Appleで彼女が歌も歌うライブをやったのは覚えてるのですが、それ以外はとんと。同時期に学生だったことはないのですが、間に親しい人がいっぱいいる(そしてミュージシャンになった人も)ので、いろいろ顔を合わせていたんだとは思います。

一緒にやるのは数年前のYokoさんのサルサバンドツアー以来だったかと思いますが、今回のメンバーがベースは山田さん、ドラムはチーチョということもあって、同窓会(ではないけど)のような雰囲気で、移動する車の中では喋るわ喋るわの大騒ぎで楽しい時間でした。もちろん演奏も2日続けて密になっていく感じで。いい意味で砕けてるけど力強くラテンというような、知恵美さんのキャラが存分に発揮されるツアーになっていてとても楽しいです。

倉敷ペニーレインではママの歓待を受けてとても美味しく楽しい時間を過ごさせてもらいましたし、すぐ近所の美観地区をちょろっと散歩できました。また米子では地元ということもあって知恵美さんのたくさん同級生が公演を手伝って下さってとても有り難かったです。しかしすごいパワーで驚きました!またホールがものすごくいいホール(私設だと思う)で、ピアノが深くていい音だし、ホールはいい響きだし(ラテン系には少し鳴りすぎかとも心配したけれど、全然大丈夫だった)、楽屋も何もかもが素敵すぎて、、、いやー、リラックスしました。米子の海岸も綺麗でしたし。たしか”大山漬け”とおっしゃった漬物がやたらと美味しかったです。あれどこに売ってるんだろう。

このあと知恵美さんは名古屋、東京と回りますが、そこでは現地のメンバーで。大阪にまた月末に戻って来てツアーの総仕上げです。

■ New Album “Ascendant” Japan Tour 2019
11/29(Fri)大阪 梅田 Royal Horse 06-6312-8958
19:00- S=\3,500 A=\3,000 barcounter=\1,500
[メ] 中井知恵美(Pf) from NY、武井努(Sax)、山田良夫(B)、岡本健太(Ds)

ここにはチーチョも来てくれるという噂も。アルバムの曲も素敵ですし、全力で楽しみたいと思います。

倉敷、米子でいらして下さったたくさんのみなさん、お手伝い下さったみなさん、お店やホールのみなさん、本当にありがとうございました。また倉敷も米子も訪れたいです!

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(photo by おおいさん)

小川洋子 – 人質の朗読会

タイトルがまず不思議。小川さんって感じ。日本から遥か遠く離れた場所で旅行者を襲撃する事件があり、日本人8人が拉致された。最初は事件にこそなったものの勾留は長く続き世間からは忘れられて行った。しかしある日その国の特殊部隊が彼らを解放しようと突入したのだが、犯人グループが爆破したため人質は全員死亡という悲しい結末になってしまう。

そこから年月が経った時、その突入作戦のために盗聴をしていた兵士から、その録音テープが遺族にもたらされる。ある記者がそれを聞きつけ、遺族たちと話し合って、それが公開されることとなった。その内容は勾留を嘆いたりするものではなく、彼らがその時間を苦しくないものにするため、一人一人それまでの人生で記憶にのこる出来事をまとめ記して朗読するというものだった。

全体の話の作りはおいておいて、9つの話(人質となった8人と、盗聴していた兵士1人)が出てくるのだけれど、どれもが、いわゆるすごく普通の人生を送っている人の、なんでもない出来事だけれど、ふとした時に思い出すような、少し特別な出来事、というものが語られる。それらはその人にとっては少し特別であっても、普通は埋もれてしまうようなもの。でも小川さんがいうように、誰にもひとつふたつは人が耳を傾けたくなるような出来事があるもの。それくらいのお話が淡々と語られる。

ぼくは「B談話室」と「やまびこビスケット」の話がとても好き。夜とか日陰のような目立たない場所で、ほんの少しの人の間だけで起こったり共有されるような出来事。ほとんどはそういうことの積み重ねで人生なんてできていると思う。それらは大きくドラマチックで派手ではない普通の物事なのだけど、そうした小さな物事の中にもさざ波はあって、それらによって人生の、時間の、濃淡が出来上がっていくんだと思う。そういうほんと小さいことを丁寧に描写する小川さんの文章は本当に素敵。9つの話はどれも、誰かが実際に体験してそれを語ってくれたことのように、しっとりした感触、生きている感じがする。でもすこしどのお話もズレた感じがする。でも誰の人生にもそういう瞬間や時期があるなあ、とも思える。

手のひらでそっと包んで大事に心に受け止めたくなるこの物語、なぜか寂しくでも嬉しくなって、繰り返し読んでしまう。いい本。ありがとう。

中公文庫 2014

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三河尾張

今年も毎年恒例になりつつある11月頭の三河ー東海の旅が無事終わりました。今年はライブを5つ、この数年定着しつつある豊橋そして岡崎ジャズストリートでのMITCH ALL STARS、吉良intelsatで古市響平(G)、戸田裕久(B)、村田十三(Ds)とのインプロ、そして名古屋Swingで徳田智史(B)、清水行人(Gt)、鈴木宏紀(Ds)とのスタンダードメインのライブ(珍しい)。どのライブも音楽的に濃く、演奏は楽しく、いい日々となりました。

20191101-1豊橋〜岡崎のときはちょうどラグビーワールドカップ2019の3位決定戦、決勝と重なったこともあって、すっかり俄かファンになった僕は試合が見たくてたまらなかったのですが、豊橋ではリハ後にまず数年タイミングあわずに訪れられてなかったラジャにいって腹ごしらえし(レオくんには会えず)、ついにママに正体を明かし(というほど大したことではないけど)、そのあとに近所のブリティッシュバーに行って清水興さんと3位決定戦の後半を鑑賞。ウェールズが維持を見せるかと思ったけどやっぱりニュージーランドのスピードと閃きがすごかったです。ライブもほんとMITCHもバンドも豊橋のみなさんに愛されていて、終始熱く、そして和やかに、いい感じのスタートとなりました。

20191102明けて11/2,3は岡崎ジャズストリート。好天に恵まれて、1日目は明治安田生命、2日目は岡崎ニューグランドホテルロビー。岡崎ジャズストリートはたぶんもう10年連続くらいで参加させてもらってて、MITCH ALL STARSも大人気で両日とも本当にたくさんの方に聴いていただけて本当に嬉しかったです。毎年行ってるのに、毎年新鮮で嬉しくなってしまうのは、岡崎の人たちの優しさなんでしょうかねえ。合間の時間には森山威男(ds)さん率いる佐藤芳明(acc)、渡辺ファイアー(as)、 今岡友美(vo)のバンドや、鈴木良雄(b)さん率いる峰厚介(sax)、中村恵介(tp)、ハクエイキム(p)、大村亘(ds)のバンド、対バンだった右近茂(Sax)さん、谷口英治(cl)さんらの演奏を聴きました。どの演奏も素晴らしくとても刺激になりました。とくに森山さんがすごく飛ばしててお元気そうだったのが嬉しかったです。楽屋へも暖かく迎えてくれて嬉しかった!

岡崎JSの1日目の演奏が終わったあと、宿で決勝戦の後半を鑑賞。前半はイングランドがだいぶ押したみたいだったけれど、体力的なものか後半は南アフリカの押せ押せでした。二つとったトライは両方とも見事で、テレビ前で大コーフンでした。そしてそのあとメンバーで集合して打ち上げ、そのあともバーに流れて録画のラグビーみたり。途中で小柳純子さにゃ浜崎航くんや中村惠介くんも合流して深夜までわいわいしました。こういうフェスじゃないとなかなかこうやって交流できる機会ないので、これもまた岡崎JSの醍醐味のひとつです。

岡崎JS2日目が本当に盛況に終わってからは割とすぐにでてintelsatへ。古市くん戸田くん村田くんとは初めましてで、彼らは知り合いなものの3人になるのは初めて。何もかも初めてづくしの中でのインプロは、かなり熱く、濃密な時間になりました。どれ一つ同じになることなく、音のストーリーが紡がれていく感じはその場でしか生み出せない音であって、刺激的で楽しいです。だいぶ若手に翻弄されちゃいましたが、前日に聞いた森山さんのタイコのエネルギーが僕の中の何かを呼び覚ましたような気がした夜でした。終わってからもみなさん交えてわいわい。この夜は明田川さんの音源ばかり聞いて皆で感心したり笑ったりーでした。

20191104そして最終日は名古屋へ。徳田くんから珍しく「スタンダード中心にやりましょう」ということだったので、どうなるんだろうと思ってお店に行ったのですが、少し珍しい曲(スタンダードとまでは言わないけど、面白い曲、ほとんど知らなかった)なんかをリハーサルだけして、あとは本番で。清水くんも鈴木くんもほんといいミュージシャンなので、演奏がまったく停滞しないし、同じような展開しているのに同じに感じなくて、ずーっと楽しんでいられる感じでした。スタンダードもこんな感じに演奏できるといつでもオッケーという感じがします。鈴木くんのレガートがすごいプッシュ強くてよかったなあ。彼らとやるといつも思いますが、タフな感じがほんといいなあと。

4日間通して、最近悩んでいるというか自分が課題にしていることをいろいろ試したりしてみましたが、概ね方向は間違ってないかなと実感できた日々でした。それは内容でもあり、演奏方法でもあるのですが、いままで培ってきたものを変化(僕の中では割と大きい)させるのは難しいことなのですが、よりいい演奏を、音を、と思うにつけ、今までのものを大事にするのはもちろんなのですが、先へ進むというかよりいいと感じる方向へ持っていく努力をするのは当たり前ですけど、大事だなと実感できました。サボらずん続けていきたいと思います。それがいい結果に結びつけられるように。

改めて三河〜尾張といろんな場所で聞いてくださったみなさん、本当にありがとうございました。お店のみなさんや、スタッフ、ボランティアのみなさん、会場のみなさん、そして一緒に音楽できたメンバー、同じイベントに出演したミュージシャンのみなさん、お疲れ様でした、感謝しています。またお会いできますように!ありがとう。

2019.11月のスケジュール

<table style="border-style: none;" width="100%">
<tbody>
<tr>
<td>&lt; <a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2019-10/">2019.10</a></td>
<td id="" dir="" lang="" scope="" align="right" valign=""><a href="http://tsutomutakei.jp/schedule/2019-12/">2019.12</a> &gt;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<img class="aligncenter wp-image-9943" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/201911.jpg" alt="201911" width="570" height="852" />

※先の予定は随時変更されることがあります。
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/1(Fri) MITCH ALL STARS
愛知 豊橋 <a href="http://h-of-c.com/index.htm" target="_blank">House Of Crazy</a> 0532-55-9000
20:00- 前\3,500 / 当\4,000 (drink別)
[メ] MITCH(tp.vo)、武井努(Sax)、小林創(Pf)、富永寛之(Gt)、清水興(B)、永田充康(Ds)

<img class="alignnone size-medium wp-image-9944" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20191101-210×300.jpg" alt="20191101" width="210" height="300" />
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/2(Sat) MITCH ALL STARS
■ <a href="https://okazakijazzstreet.com" target="_blank">岡崎ジャズストリート</a>
明治安田生命 4F
14:30- / 17:30-
[メ] MITCH(tp.vo)、武井努(Sax)、小林創(Pf)、富永寛之(Gt)、清水興(B)、永田充康(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/3(Sun) MITCH ALL STARS
■ <a href="https://okazakijazzstreet.com" target="_blank">岡崎ジャズストリート</a>
岡崎ニューグランドホテル
13:00- / 16:00-
[メ] MITCH(tp.vo)、武井努(Sax)、小林創(Pf)、富永寛之(Gt)、清水興(B)、永田充康(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/3(Sun) 武井努 &amp;古市響平TRIO
■ 秋の響平まつり
愛知 吉良 <a href="http://www.jazz-intelsat.com/" target="_blank">Jazz Club intelsat</a> 0563-35-0972
20:00- \2,500
[メ] 古市響平(G)、戸田裕久(B)、村田十三(Ds)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/4(Mon) 徳田-武井4
名古屋 新栄 <a href="https://www.jazzspotswing.com" target="_blank">Swing</a> 052-932-1328
19:30- \2,500
[メ] 徳田智史(B)、武井努(Sax)、清水行人(Gt)、鈴木宏紀(Ds)

<img class="alignnone size-medium wp-image-9907" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/db91b7467d9cc3bdc3eb5dcea61ed279-300×212.jpg" alt="2019.11.04徳田武井" width="300" height="212" />
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/7(Sat) ジモティーズ
西宮 <a href="http://www.three-codes.com/" target="_blank">Three Codes</a> 0798-55-5184
19:30- \2,000
[メ] 武井努(Sax)、阪本正明(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/8(Fri) 生駒粧起子(Vo)
大阪 天満 <a href="https://flatflamingo.jimdo.com" target="_blank">Flat Flamingo</a> 080-3800-7797
20:00-
[メ] 生駒粧起子(Vo)、張木浩司(B)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/10(Sun) coz-e.(Vo)
■ <a href="https://hirakata-js.localinfo.jp" target="_blank">枚方宿ジャズストリート</a>2019
枚方 May's DINNING 072-846-6255
[メ] coz-e.(Vo)、中川健(Gt)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/13(Wed) 谷山和恵(Vo,Gt)
■ A NIGHT OF JAZZ x CAFE
茨木 コミュニティカフェ-caféくぬぎ-
〒567-0888 茨城市駅前1丁目8-28 (JR茨木駅東口より徒歩3分)
19:00-21:00
[メ] 谷山和恵(Vo,Gt)、武井努(Sax, Fl)

<img class="alignnone size-medium wp-image-9948" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/20191113-213×300.jpg" alt="20191113" width="213" height="300" />
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/14(Thu) NEUTRAL EFFECT
大阪 芦原橋 <a href="http://www5f.biglobe.ne.jp/~make/" target="_blank">studio &amp; cafe Make</a> 06-6562-3294
19:30- \3,000
[メ] 寺田正彦(Pf,Key)、武井努(Sax)、土本浩司(B) 、池田安友子(Per)

<img class="alignnone size-medium wp-image-9906" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/2019.11.14NeutralEffect-300×212.jpg" alt="2019.11.14NeutralEffect" width="300" height="212" />
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/15(Fri) 中井知恵美((Pf) from NY
■ New Album "Ascendant" Japan Tour 2019
岡山 倉敷 <a href="http://pennylane-web.com" target="_blank">ペニーレイン</a> 086-421-3987
19:30- \3,500 (\500ドリンク代別途)
[メ] 中井知恵美(Pf) from NY、武井努(Sax)、山田良夫(B)、西野欣哉(Ds)

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-9961" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019-208×300.jpg" alt="chiemitour2019" width="208" height="300" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/16(Sat) 中井知恵美((Pf) from NY
■ New Album "Ascendant" Japan Tour 2019
鳥取 米子 ゆう&えんQホール
開場18:00 / 開演18:30 \4,000
[メ] 中井知恵美(Pf) from NY、武井努(Sax)、山田良夫(B)、西野欣哉(Ds)

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019.jpg"><img class="aligleft size-medium wp-image-9961" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019-208×300.jpg" alt="chiemitour2019" width="208" height="300" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/18(Mon) たけうまDUO
寝屋川 萱島 <a href="https://tabelog.com/osaka/A2707/A270702/27065263/" target="_blank">アナンカフェ</a> 072-823-5852
20:00- \2,000
[メ] 武井努(Sax)、馬田さとし(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/19(Tue) 武井・関谷友加里DUO
大阪 本町 <a href="http://www.tomon-osaka.com/" target="_blank">燈門</a> 06-4708-8844
13:30- \1,800 + 別途1ドリンク代(\600~)
[メ] 武井努(Sax)、関谷友加里(Pf)
※シリーズ化中、平日お昼のライブです。ぜひ!
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/19(Tue) 中島教秀・武井DUO
兵庫 尼崎 <a href="http://jammer-jazz.com/" target="_blank">JAMMER</a> 06-7177-7501
20:00- カンパ制
[メ] 中島教秀(B)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/20(Wed) 茨木昼ジャズコンサート Vol.34
茨木市 <a href="https://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1372733267654.html" target="_blank">大池コミュニティセンター</a> 2F 多目的室2 072-633-8071
(阪急茨木市駅から徒歩10〜15分)
開場14:00 開演14:30-15:30
[メ] 石田ヒロキ(Pf)、梅本慈丹(B)、木曽稔之(Ds)、武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/20(Wed) MITCH(Tp, Vo) ALL STARS
大阪 梅田 <a href="http://www.newsuntory5.jp/" target="_blank">ニューサントリー5</a> 06-6312-8912
19:30- \1,800
[メ] MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、永田充康(Ds)ほか
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/22(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 <a href="http://www.ms-hall.com/" target="_blank">M’s Hall</a> 06-6771-2541
20:00 \1,800
[メ] 清水武志(Pf)、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、西川サトシ(B)、光田じん(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/23(Sat) 吉田邦夫ビックバンド
京都 与謝野町
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/24(Sun) 神大軽音OB会Jazzセッション
神戸 三宮 <a href="https://ysroad.info" target="_blank">Y's Road</a> 078-241-8803
13:30-16:30
[ゲスト] 武井努(Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/24(Sun) 岩高4 with 三田ゆう子(Vo)
神戸 三宮 <a href="http://kobe-sone.com/index.html" target="_blank">ソネ</a> 078-211-2055
18:50- \1,500
[メ] 三田ゆう子(Vo)、武井努(Sax)、木畑晴哉(Pf)、宮野友巴(B)、岩高淳(Ds)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/25(Mon) Tommy(Tb)
京都 三条木屋町 <a href="https://www.ragnet.co.jp/livespot/" target="_blank">Live Spot RAG</a> 075-241-0446
19:30-
[メ] Tommy(Tb)、武井努(Ts,Fl)、川辺ぺっぺい(B)、斎藤洋平(Ds) ほか
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/26(Tue) 小濱-武井Tenor Summit 2019
28(Wed) 名古屋 <a href="http://www.jazzinnlovely.com/" target="_blank">Jazz inn Lovely</a> 052-951-6085
19:30- \3,000
[メ] 小濱安浩(Sax)、武井努(Sax)、平手裕紀(Org,Tp)、杉山寛(Ds)

<img class="alignnone size-medium wp-image-9908" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/cb2cdf7a4a0e46b66f9ba54a46a64f67-212×300.jpg" alt="2019.1126小濱武井" width="212" height="300" />
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/27(Wed) Premium Live 武井努 with 畠山ゆき
滋賀 大津 <a href="https://tabelog.com/shiga/A2501/A250101/25009680/" target="_blank">ごこち夢</a> 070-2300-5576
19:00- \3,000+1drink
[メ] 武井努(Sax)、畠山ゆき(Pf)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/28(Wed) 低音マニア
神戸 三宮 <a href="http://www.geocities.jp/kbigapple/" target="_blank">Big Apple</a> 078-251-7049
19:30- 前\2,500 / 当\2,800
[メ] 清水武志(B-Cl,Pf)、武井努(B-Sx,B-Cl)、西川サトシ(B)、光田じん(Ds)、横野真哉(Bass-Sax)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/29(Fri) 中井知恵美((Pf) from NY
■ New Album "Ascendant" Japan Tour 2019
大阪 梅田 <a href="http://www.royal-horse.jp/" target="_blank">Royal Horse</a> 06-6312-8958
19:00- S=\3,500 A=\3,000 barcounter=\1,500
[メ] 中井知恵美(Pf) from NY、武井努(Sax)、山田良夫(B)、岡本健太(Ds)

<a href="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-9961" src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/chiemitour2019-208×300.jpg" alt="chiemitour2019" width="208" height="300" /></a>
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />
11/30(Sat) 金澤琴美
京都 出町柳 <a href="https://jazzmurra.exblog.jp/" target="_blank">Jazz cafe むーら</a> 075-703-0120
19:30- 予\2,800 / 当\3,300
[メ] 武井努(Sax)、金澤琴美(Vo)、金井優貴(Gt)
<img src="http://tsutomutakei.jp/wp-content/uploads/line2.jpg" alt="line" />

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金木犀

秋のこの時分になると住んでいるところの前に植えてある金木犀が満開になり、とてもいい香りがする。秋に生まれたからか、それは関係ないのかはわからないけれど、この香りがとても好き。そして同時に少し悲しい気分になる。秋という、もうすぐ寒くなっていろいろ終わっていく(こういう風に感じてしまう)という季節のせいなのか、それとも単にアレルギーのせいなのかはわからないけれど、無性に気分がしぼんでしまう。そしてこの金木犀の香りはその気持ちを際立ててくれたり、和らげてくれたりする。空が青いとなおさら。

橙色であの小さな花(と、ぱっとは思えない)が樹木全体にわーっとひろがっているのは可愛くて、美しく感じられる。昔は地味だなーと思っていたけれど。もしかしたら他の普通の(?)花のように、花の詳細が小さくて見えないからかもな。花というものは朝顔にしろ、牡丹にしろ、いろんな種類があって、少し観察すると、どこが花びらで、花弁でーと細かなところがわかってくる。それらをじーっと見ているとたまに怖くなったりする。結構グロテスクなビジュアルしてる花もあるもんね。全体なら綺麗に感じるのに、不思議。そういう意味では金木犀は何がなにかわからない(実際知らないし)ので、単に可憐だな、いい色だな、いい香りと思えるのが、好きな原因でもあるのかな。

人はいろんな記憶をもって生きていってるけれど、そんな記憶に結びつく大きなもののひとつは香りだそう。もしかしたら僕には少し寂しい記憶がこの金木犀に結びついているのかもね。でも、それでも、僕はこの金木犀の香りが好きだ、

磯田道史 – 無私の日本人

備忘録的に。昨年機会があって、この本に収録されている人物の一人、穀田屋十三郎の話を映画化した「殿、利息でござる」を見たことや、最近テレビなどで日本の歴史のことをいろいろ話したりしているのを見て、磯田さんに興味が湧いて手に取った本。

この本には磯田さんが調べ上げて綴った3人の日本人の物語を掲載。その映画の原作となった穀田屋十三郎。彼は仙台藩の片田舎の貧乏宿場町の商人。税や使役で疲弊していく町の行く末を心配した彼は常に財政難の藩にまとまった金を貸してその利息を得るという奇想天外な方法を思いつく。そのためには破産も一家離散も辞さない決意だったが、町の人々の協力も得るが、簡単にはいかず難航する。それでも諦めずトライし続ける彼はやがて、、、

そして資料がほとんどのこっていないが日本一の儒学者、詩文家と呼ばれる中根東里。書が好きであちこちに師事しては書を読み漁り、多大な知恵と知識をつけた彼だが一切士官することはなく、村の片隅の小さな庵にすみ、村人に彼が得た人生の知恵を語りつづけた人物。

そして最後は高貴な血を引きながらも下級武士の幼女となり、絶世の美人出会ったが故に数奇な運命を辿り、やがて出家して己の美貌を自ら破壊し、歌人そして焼き物よくした太田垣蓮月。彼女は名誉も求めず歌集もださず、焼き物で得た多額の金はことあるごとに貧者を助けるために投げうった。

ここに描かれた3人は歴史的には全く無名の人々だが、己のことを顧みずに周りの人々や村や世間のために全てを投げ打てる、まさに”無私の日本人”たち。彼らの人生を通して、現代の我々が忘れてしまっている幸せとはどこにあるのか?ということを教えてくれる。

この本の評伝を読むと、ほんと今は醜い世の中だと思わされてならない。それは日本に限らず世界全体でのように感じられる。もしかすると気質としては変わってないのかもしれないけれど、そういう風に仕向けられる世の中にコントロールされているように思えてならない。そこから脱却するのは難しいかもしれないけれど、自分をもう少し律したり、静かに考えたり、いろいろ誘惑や攻撃をしてくるメディアなどから少し距離を置いたり、いろんな方法で本来の人間の、自分の周りの、ひいては世界の幸せというものを考えることができるんじゃないかと思う。

決して何か大きな力ではなく、個人個人の思いと少しの行動で、この閉塞感ばかりの流れは変えられるし、幸せを感じられる世の中にすることができるんじゃないか、という希望を持たせてくれる物語たちだった。勇気がでたり、熱くなる、そういう本だった。単純すぎるかな?

2015 文集文庫

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0.5

  • 2019-10-20 (日)
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本日無事50歳を迎えられました。自分がこの数字の年齢になるというのは全くもって信じられない気分ですが、今日という日を迎えてから少しずつその事実を実感していっているところです。この年齢を迎えられたのも、母(そして父)と、いつも支え見守っててくれる方々と、音楽、それを通して悲喜こもごもを分かち合う方々、つながるすべてのみなさん、猫ども、などなどのお陰です、本当に感謝しかないです。ありがとうございます。

50年という歳月は単に人間が作り出した時間という幻想のものさしで測った何かでしかありません。単に太陽が浮き沈みし、それが365回ほどでまたくり返しているように見える単位ではかったものにすぎず、そうでない場所から見ればあるく変化の途中なだけですし、もっと大局的にはかりそめの一瞬であり、永遠の一部分であります。そもそも年月という時間には何もないのかもしれません。でも僕たちは時間の中で生きていると感じる/感じるようにできているので、限られた時間の中で何かを表現できたらと願っています。

歳を追うごとに、自分の演奏はまだまだ稚拙だと強く感じるようになってきていますが、それにへこたれることなく、明日の演奏が少しでもよくなるように努力していくつもりです。実際それしか僕が生きている意味、できることはないのかなと思っています。これはまた変化するものなのかもしれないですが、今は信じる道を進むことのみです。

これまではどちらかと言えばその日その時の演奏を出来る限りいいものに、その時だけのものを、というような志向でやってきていますが、今後はそれだけでなく何かゆっくり形にすることも考えていきたいと思います。今まで培ってきたものを(もちろんこれからもさらに培うつもりですが)もう少し形にして自分を客観的に見られるようにしたいです。

この記事のタイトルを0.5と記したのは、今日はいろんな意味で自分の中間点だと思っているからです。あまり具体的なことは何も書けなかったですが、今日思うことをここに記しておきます。

そして改めて、みなさん本当にありがとうございます。みなさんがいつまでも健やかでありますよう、そしてそこからつながるすべての人々が今日を平穏に過ごし明日の糧に恵まれますよう、お祈りしています。

ありがとう。

2019.10.20 武井努

いしいしんじ – ポーの話

なんのかんのでいろいろ読んできているいしいさん。この物語はだいぶ時間がかかってしまった。うなぎ女と呼ばれる川にすむ黒い女たちの間に生まれたポー。彼は手足の指の間に水かきがあって人とはちょっと違うのかも。大事に育てられたポーは恐ろしいほどに純粋無垢。裕福な人々が住む街と貧乏な人が住む街の間を流れる川に住み、泥の中を自由に泳ぎながら、川に架かるたくさんの橋を眺めたり、陸の音を聞いたり、泥の底に沈むものを拾い上げたり、そんな日々を送っていた。たまには陸にも上がって、何人かの変わった人物にも出会い、無垢な彼はいろんな人生の物事を知っていく。悪とは?本当に大事なものとは?

そんな中大雨が降って街は水浸しになり、それを機会に母なるうなぎ女たちから離れてポーは下流へと旅立つ。そしてまた流れた先で、狩をする老人と犬と少年に出会い、鳩レースに勤しむ参拝埋め立ての夫婦に出会い、人生について、いろいろ教えられる。そしてやがて彼は海へと出る。

細々としたポーにまつわるエビソードもいしいさんらしくて、怖かったり、何気に恐ろしかったり。するものもあるけれど、いしいさんの手にかかると何もかもかも少し可愛らしく感じるから不思議。ポーの半生(なんだろうか?)がうなぎの一生になぞられて描かれるのも面白く、そういう過程を経て、たいせつなものとは何かを教えてくれるように思う。あからさまじゃなくて、少し遠慮がち、というか、静かに。

ひとつひとつはちいさくても、それらは実はおおきな流れのなかのひとつであって、その大きさを感じた時に、ぞわわと迫ってくる表現しにくい感覚が素敵。この物語を読んでいても、まだお会いしたこともないのに、いしいさんが目の前で、もしかしたら寝そべりながら、いや、きちんと正座をして、話してくれているような気がしてしまう。ああ、感想うまく書けないや。

2005 新潮文庫

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坂木司 – 和菓子のアン

初めて読む坂木さん。最近洋菓子よりも和菓子に興味が湧いてきたこともあって手にとった。タイトルも可愛らしいし。高校を卒業していまいちやりたいこともなく浪人するでもなく目標を持てなかった18才の主人公・梅本杏子(通称アン)。せめてバイトでもと考えて偶然出会ったのが、デパ地下にある和菓子やさん「みつ屋」さん。

食べることに目がないアンだが和菓子についてはまったくの素人。そこを毎日どたばたしながらバイトをこなしていく。このみつ屋には個性的なメンバーが。美貌の中におっさんが隠れている店長・椿、可愛い見た目なのに元ヤンの同僚・桜井、知識豊富で職人希望でイケメンなのに中身は乙女な立花、そのほかにもフロアの他店にも面白い人が。そしていろんなお客さんがやってきて、その度教えられ成長していく。

和菓子の美味しさもだけど、名前にまつわる由来、豊富なお菓子の種類、そしてアンの成長していく姿。読んでいてワクワクする。そして和菓子美味しそう。最近和菓子が好きになってきた。洋菓子も美味しいものいっぱいあるけれど、あの和菓子の一つ食べたらすごく満足する感じや、中に封じ込められたいろいろなもの、可憐さ、などに今更気づいた。歳をくうと味覚の嗜好も変わるのかな。なんせ美味しそうな物語で、嬉しくなるようなお話たち。

続編もあるようなので、早く読みたいな。

光文社文庫 2012

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北の大地

20191015

先週末の台風19号、各地に甚大な被害をだしていて、ニュース映像をみているだけで心がざわつきます。まだ先月の15号の被害も復興してないところにこの台風だったので本当にいろいろ心配です。それしかできないですが。1日も早い平穏の訪れをお祈りしています。

その台風の影響の残る中、飛行機が飛ぶのか?降りるのか?という確証もない中ですが、奇跡的にうまく運行してくれて、2日半ほど北海道に行ってきました。もう長い間札幌あたりしか訪れたことがなかったのですが(あと観光で小樽、そして演奏で倶知安)、今回は初めて道東・池田町に行きました。札幌から釧路たんちょう空港までの空路からの景色、そして帯広から札幌への列車旅の車窓、今回北海道の部分的なところしか移動しなかったですが、今更ながら北海道の広さを実感した日々になりました。

帰りの飛行機からの景色(晴れていたので、羊蹄山や支笏湖、洞爺湖なんかも見えましたし、内浦湾の形も大きさもよくわかりました)もそうですが、普段生活している大阪平野は狭いので、北海道の広さというのはほんと想像を絶するものがあります。そして、この広大な土地を開拓した人たちがいたということ、それでもまだまだ手付かずの原生林が広大にあること、そんなことに絶句したり驚いてばかりでした。

電車の車窓から見える景色も(JR北海道さん、頑張って窓の掃除してほしいです)季節がよかったのもあって素晴らしく、山はあくまでも山らしく、川が川らしくあったのが、新鮮な驚きでした。もちろん身近にも山も川もあるけれど、こういう感覚は持たないです。山もどこかに手がはいっていたり、都会の川なんて、ただの水路です。帯広からの車窓から時折見える川は、獰猛にうねり、自分が流れたいところを流れている、時には大きく太くなり、そうでければ静かに。造成もなにもされていない川はすごく自然で美しく見えました。山もそう、端から端までがちゃんと山の風格をしている。手の入っていない自然のままの姿形、美しいです。

そういうものをたくさんみて、人間もまた自然の一部なのだなあと当たり前のことを思いました。思い出した、というほうが正しいかもしれません。普段造り上げられた街にいると、そういう当たり前の感覚を失っています。青い空を見上げて嬉しくなったり、太陽の光を受けてほっとしたり、川の流れや海の波濤をみて恐れを抱いたり、それらは野生の感覚だと思います。そしてそういうものを失うのはとても勿体無いことだし、怖いことでもあると思います。昨今の大きな災害も、無論想定外なものがやってきて、ということもあるのかもしれないですが、我々が自然の一部であって、そこに生きているモノなのであるという感覚を忘れていることに起因するものも何かあるのではないかと思えてなりません。

今回の短い旅で、北海道、道東やまだ行っていない北も西もすごく気になってしまいました。またいい季節にいけたらと思います。自然はほんと素晴らしいです。

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