TWILIGHT~the“LIVE”best of Akiko Yano~

実はずいぶん前にもらっていたのだが、見ていなかったDVD。1996~1999年のさとがえるコンサートのえぇとこどり版。CDのほうが収録曲はおおいらしい(涙)。しかしどの演奏もよくて見ていて飽きない。けれど、もっとクリフの演奏みたい気もするなぁ。

毎年このシリーズのコンサートは見に行ってるのだけれど、1999年はいってない。この衣装みたことないもん。思い出してみると、ちょうどそのとき中国いってたのだった。あー、めっちゃ前やなぁ。

これを見ていても、やっぱり1996年の演奏がめちゃくちゃすごかったのがわかる。

2000

かもめ食堂

ぼーっと見た。とてもいい意味でローテンションというか、日常的な映画でよかった。必要な分だけで過剰な演出のない映像は気持ちいいし、ストーリーや役者さんの顔がよく見えるからいい。

小林聡美がえぇ雰囲気だしてた。あのおにぎりおいしそう。

いい仕事はいい人を呼び込む、と信じ続けられたらいいな。

THE 有頂天ホテル

久しぶりに三谷さん作品を観たけれど、こりゃオモロイなぁ。劇場公開は見に行かなかったけれど、こりゃ行ってもよかったかもなぁ。

しかし役者集めたねーって感じ。またどの役者も適材適所でうまーく引き立ってていい感じ。佐藤浩市と篠原涼子がいいはまりぶりだったなぁ。

登場人物が同じホテルの大晦日の日にばらばらの理由で集まるわけだが、それらが見事につながってひとつの物語を形作る。無理なくつながって見事。香取くんがプレゼントした人形がまた手元に戻ってくるあたりも見事。

物語のからくりがわかってからもう一度観てみたら、もしかして最初にうまーくいろんな伏線はってそう。やるねぇ、三谷監督!

2006

探偵!ナイトスクープ DVD Vol.2 傑作選~マネキンと結婚したい!編

しかしまぁなんですな~~笑

よく考えてみるとめちゃくちゃな番組やなぁ、ローカルでしかありえないような。90年代前半とかは映る人々もなんかバブル引きずってる感じだし笑、なによりも局長も探偵も若い。どれも面白いけど、小枝のばかばかしさ加減はこのころのほうがストレートでいいかもー。

俵太とか嘉門達夫のネタみたいよー

2006

フライトプラン

寝ぼけながら見てたので、実はよく憶えていない。でも映画の宣伝をみていたときは、かなり複雑なストーリーなように見えたのだが、実はえらい単純だった(よーな気がする)

ちうか、いくら被害者(?)とか、なんとかとはいえ、飛行機爆破したらアカンのちゃうのかー?(笑)

スタンドアップ

男ってほんましょうもない生き物やな。がっかり。男ってサイテー。

やっとこさいまの時代になって職場におけるセクハラってのが一般常識になってるけれど、そんなのがなかった時代、法律的には男女の雇用機会は均等になっていても、それ以上のものはなかったのね。だから、とくに男社会でできていたような仕事場(この映画の場合は炭坑)では女性への差別が当たり前のようにあり、体力的にも人数的にも弱者の女性は蔑まされ、それを我慢するしかなかった。そういうのがかなり生々しく描かれていて、見ていて気分が悪くなる。

でもそういうところから立ち上がったひとがいた。それを事実をもとに描く。

嘘つきも弱いものいじめも嫌い。群れて弱者を封じ込めるやつらも嫌い。あぁ、気分悪い!

ちゅーか、なんでこんな邦題やねん。「NORTH COUNTRY」でえぇやないかぃ!

恋愛適齢期

楽しい映画だったなー。こういうタッチのコメディ?は好き。ダイアン・キートン、かわいいわぁ。

ま、なんでもないストーリーだけれど、ジャック・ニコルソン(おじいちゃんになったなぁー)がめちゃめちゃおちゃめでいい感じで見ててかなり楽しい。こんなおじいちゃんになりたい、と思ってしまう。恋敵がキアヌだけれど、これキアヌでなくていいんじゃないかなぁ、なんか合ってないような気がする。やさ男ぽいより若さあふれる感じのやつのほうがよりいい絵になる気がするなぁ。

最後に結局はハッピーエンドで終わってしまうけれど、ニコルソンがふられて悲しい終わり方(最後はセーヌ川だし)のほうがよかったなぁ。そこだけが不満。さびしいおじいちゃんに共感したかった!

ラウンド・ミッドナイト

実は劇場公開以来みてなかったのだな。劇場にいったのが懐かしい(86年?)。えーーっ20年前かー。やっぱりあんまり憶えてなかった。でも「リコの3番を買ってくれ」という台詞にへぇぇぇーっと感心したのを憶えてる、リコの3番なんかー(笑)

あらすじはさておき、やっぱり主人公デイル・ターナーを演じるデクスター・ゴードンが格好よすぎ。映画の頭のほうでは(酒で調子よくないという設定)ちょっと元気ない風だが、途中からは元気に吹きまくってる。ちゅうか、音がめちゃくちゃいい、あんな音でません。そればかり感心してしまう。えぇ音やなぁ。それだけで泣けてくる。

酒をねだったり、子供とはしゃいだり、会話の端々に見えるチャーミングさ、おおらかな歩き方などなど、映画のようで、自伝のようで。晩年のデクスターそのものがスクリーンに見える。

フランソワ・クリューゼ扮するデイルの熱烈なファンぶり。いまとなってはおかしな人に見えるかもしれないえれど、あぁいう人もういなくなった。何事もクールな今、熱くなくて寂しい。やっぱりホットなんがいいな。

共演者として出てくる、ハンコックやビリー・ヒギンズ、ロン・カーター、ハバード、ショーター、ハッチャーソン、トニー・・・みんなめちゃくちゃ若い。なんかそれ見てるだけで泣けてくる。すでに世にいなくて聴けなくなった人がいる。音楽は人とともにあり、か。

ザ・ワン

たいくつなのでオモロイノン貸してというと、友人が貸してくれたやつ。ちょっと見たことあった気もしたが、ちゃんと見てなかったみたい。宇宙は同時並行にたくさん存在し、おのおのにやはり自分が存在している。その同時に存在する別の自分を殺すと自分のパワーがあがる。そうやって他宇宙の自分を殺害し、己のパワーを増やした自分と、やはり自分の対決、ややこし(笑)

途中ウマくどっちがどっちかわからないように服装とかも似せて撮影してるので、ストーリーは単純だけれど飽きずに見れる。最後の対決シーンはどっちもジェット・リーなので、どっちを応援したらいいのかよーわからんので困る(笑) まー、アクションもたいしたものだし、撮影もよーでけてるわー。でもそれだけ・・・かも(笑)

楽しかったー。