ホーム > タグ > 萬恭隆

萬恭隆

3Daysツアーやります!

来週4/17〜19にかけて、ミニツアーをします。同じメンバーで立て続けに演奏することってのは僕の場合なかなかないので、1回でも楽しそうなメンバーなのに、3日間通して演奏がどんなふうに変化していくのだろうと非常に楽しみにしています。

最終日19日の松本でのコンサート(以前2年ほど前に出演させて頂いた信州JAZZ民さん主催のコンサートシリーズです)が決まったときに、ではその前後でも演奏したらいいんじゃない?という単純な動機で組み始めたのですが、なかなか含みある(?)ツアーになりそうです。

メンバーは、いつ一緒にやってもその発想や演奏に驚かされるピアノの牧知恵子、音楽がより立体的に自由になる素晴らしいベーシスト萬恭隆、そして1月に初めてご一緒してその素晴らしさに惚れたドラマー則武諒、というカルテットです。初日17日は今年5月いっぱいでの閉店が決まって寂しい、さんざんお世話になった神戸・元町JUST IN TIME、18日は初出演となる名古屋・金山Mr.Kenny’s、そして最終日19日は長野・松本チクマ楽器です。

きっと楽しく、いい夜になると思いますので、お時間ある方、ぜひぜひ聴きにきてくださいね。よろしくお願いします。

4/17(Thu) 神戸 元町 Just In Time 078-333-1858
19:30〜22:00 \3,500

4/18(Fri) 名古屋 中区 金山 Mr. Kenny’s 052-881-1555
20:00〜 前\2,500 当\3,000

4/19(Sat) 長野 松本 チクマ楽器 3F 0263-28-2800
18:00〜 前2,800 / 学生1,500 / 当3,300
■Jazz Study 5 信州JAZZ民 0263-50-6190

[メ] 武井努(Sax)、牧知恵子(Pf)、萬恭隆(B)、則武涼(Ds)

20140417-19a4

信州JAZZ民Study-1

楽しい夜でした

楽しい夜でした(photo by 表さん)

先日長野県は松本市を訪れました。偶然から知り合った方(この方が信州JAZZ民を主宰しておられる方でした)からの話がきっかけで企画された”Study-1”というコンサートでした。初めての土地で、関西からのミュージシャンというのはなかなか難しい企画になりそうでしたし、なかなか難航もしたのですが、いざ蓋をあけてみると、大盛況。お客さんも熱いし、演奏も熱く、零下の気温なんてなんのその、素晴らしくいいコンサートになりました。

松本は昔からの城下町で観光地としても有名ですし、音楽も盛んなようで、毎夏にはサイトウ記念オーケストラが公演を行うようにクラシックが盛んです。そんな中にもちろんジャズファンもいらっしゃるそうなのですが、それでも都会とは違ってそんなに盛り上がっては(都会もどうだか、ですが)いない。そこでもっと信州でジャズを流行らせたい・・・そういう意味で立ち上げた「信州JAZZ民」というグループだそうで、その第一回目の企画になった今回のコンサート、その出来によって今後の様相も変わるかもねー、ということで、とても緊張して(実は)迎えたのでした。

途中寄ったSAから

途中寄ったSAから。うっすら雪景色。

最初はピアノの牧さんに声を掛けて・・・というところから始まったのですが、その仲介をしたこともあり、僕も入って、そしてベースに萬くんも、という風に話が進み、でも馴染みのない関西のミュージシャンばかりというのもなかなか難しいかもということだったので、現在松本在住のドラマー表直志氏に参加してもらってのカルテットになったのでした。

折りしも観光シーズン真っ盛りで予想してたとはいえ渋滞に巻き込まれたり、意外と遠い松本までちょっと時間かかってしまい、リハーサルも駆け足で、表さんともろくに挨拶もできず、という状態でのステージだったのですが、いやいや、最初に信州JAZZ民の水谷さんから聞かされていた「松本の人たちはおとなしいですから・・・」という話は一体どこへ?すごく盛り上がってくれたので、こちらも熱い演奏を繰り広げることができました。初めてでリハも十分じゃなかったのに、表さんも快くいろいろ付き合って下さるし、熱いドラムで盛り立ててくれて、すごく楽しかったです。

選曲もよかったとお褒め頂いたのもうれしかったです。普段はやらないようなド・メジャーなスタンダードから映画の楽曲、日本の曲、そしておまけで僕の曲とか。内容もだけれど選曲というのも(曲順やMCも!)やっぱり大事だよな、と改めて思いました。

いいコンサートができる/出会えるとこちらまで元気になります。どうなることかと心配ばかりしてたけれど本当に行ってよかったです。いらしてくださったみなさん、ありがとうございました!そしてメンバー、表さん、水谷さんをはじめ信州JAZZ民の皆さんと協力いただいたスタッフのみなさん、チクマ楽器の社長、ありがとうございました。また松本訪れたいです!

リハの様子

リハの様子

いい感じ♪

いい感じ♪(photo by 表さん)

PS
しかし、返す返すも残念なのは、次の日の予定が早かった(というか予定入れるなよ、という話なのですが)ので、コンサート終わって打ち上げも乾杯だけして夜行バスで帰る、という寂しい展開だったこと。牧さん萬くんは十分打ちあがって、次の日は温泉に蕎麦にネコ三昧だった様子、くーやーしーいーーー!

Corner Pocket Final

ほんま楽しかったです

ほんま楽しかったです

4日夜、コーナーポケット(CP)でのぼくのリーダーカルテットのライブにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!とても楽しい夜でした。お客さま、メンバー、そしてお店のおかげでいい演奏ができたなーと思っています。

MCでもいろいろだらだらしゃべりましたが、CPは僕にとってとても特別な場所なのです。なので、昨夜のライブも同じことを他の場所でやるよりもやたらと緊張していました、まぁ毎回そうなのですけど。もちろん自分のライブをできるのはこれが最後っていうこともありましたが。

CPとはもう24年くらいの付き合いです。まだ学生でろくに吹けないころから出入りさせてもらって、先輩諸氏に混じってセッションしたり、音楽を仕事としてからもそれほど数は多くないもののライブもやらせてもらってきました。そしていつもあのカウンターの隅からマスターに「さっさとやれー」とか「もっとやれー」と言われたり、怒られたり、励まされたり、何かと可愛がってもらったし、かーちゃんは何かいいところを見つけて褒めてくれました。そういったひとつひとつの小さなことが今の自分の土台となっているんだと思います。

だからCPで演奏することは、自分のいまの位置というか状態というか、自分にとって自分がどこまできたのかな?と確認できる場所だと感じてきました。なにも出来なかった頃から比べたら多少ましになったような気もしていますが(笑)、昨夜もまだまだ未熟であることを痛感したし、そう感じることができるということがとてもうれしいです。

思いっきり自分のやりたいことをやって、それを聴いてくれる人たちがいて、喜んでくれるかーちゃん、ねーちゃんがいる、そんな空間がなくなってしまうというのはとても寂しいことだけれど、なんかこのところ「そういうもんなんだ。何事も順番やねんな」と思うようになってきて、このライブの最中もこれで最後やなーとかは全然思わなかったです。やる前は「途中で泣いてしもたらどうしよー」とかしょうもないこと考えてたんですが(笑)。小前くんも言ってたけれど、まったくお店がなくなるって感じしないです。

そうそう、昨夜無題のままで持っていった新曲、仮のタイトル”CP”と言いましたが、このタイトルでいきたいと思います。やっぱそんな思いで作ったから。さすがに”コーナーポケット”とは付けられないし(笑)

なんか思いを全然うまく書けません(汗)まぁこれから残りひと月ほども何かにつけてお店に顔をだそうと思ってます。また思うこと変わってくるかもしれないのですが、いまただただ心から思うことはこのひとことです。

 

ありがとう、コーナーポケット。この夜のことは一生忘れません。

(おまけ)

だらだら呑んでしゃべるの巻

だらだら呑んでしゃべるの巻

記念撮影

記念撮影

2Daysありがとうございました!

グラバー邸で

グラバー邸で

7月5日Just In Time、7日グラバー邸、2日間のひさびさのリーダーライブ、無事終えることが出来ました。いらしてくださったみなさま本当にありがとうございました。見に来られた方はお分かりになったと思いますが、いやー、ほんと久しぶりにえらく緊張(というかおかしなテンション)しましたー。演奏は二日間ともすばらしかった(自画自賛)でしたが、MCはいつも以上にぐだぐだでしたねー(笑)。いや、申し訳ないです。演奏したいことは、まぁやれるもんなんですが、しゃべりたいことはたくさんあっても、なんだかしゃべっているうちにあちこちに飛んだりしてグダグダになっちゃうんですよね。でもまぁグラバー邸ではだいぶ思ってたことしゃべれたかな?

MCでもしゃべったように、実はまるまる一年ほど曲を書けてなくて(毎回毎回書く必要はないと思うのだけれど、もっと自分の曲を作りたいと思っているし、曲を書くことによって何か自分の立ち位置がすこし見えるような気もするので)、今年入ったあたりから地味に焦りなようなものを感じていたのだけれど、いつまでたっても書けない、書こうとするのだけれど続かない、全く何も思い浮かばない、そんな感じの日々が続いていて、忙しいことなんかを理由に逃げていたのです。でもライブの日が迫るに従いすごくプレッシャー感じてきて(ただでさえライブすること自体にもプレッシャー感じるのに)、なにかひねり出さなきゃ(そういうのよくないんですけど)とか勝手に焦って、いよいよ一週間切ったころにあかんなー、また書けないな、と諦めていたのです。

話は前後するのですが、今年は関西も節電の夏になりそうだなーと思っていたので、6月の半ば頃にあさがおを植えたのです。グリーンカーテンにでもできたらいいなーと(そんなにたくさん植えた訳じゃないのですが)。あさがおなんて植えるというか育てるのって小学生以来(ほとんどのみなさんはそうなんでは?)だったので、芽が出て以来面白くて、毎日毎日世話しては伸びていくのを楽しみに眺めていました、ほんと”トトロ”のさつきとめいのような気分で(笑)。それらがあまりにも可愛いくて愛おしいのでなんだか気分がうきうき……そんな気分でたまたま鍵盤を触ったら、するするとメロディーが!そうしてあれよあれよという間に曲ができました。いろいろ悩んで考えてたのはなんだったんだ?という感じでした。そしてこうしてできた曲なのでタイトルは「あさがお」。そのまんまですねw。

愛しいあさがおちゃんたち

愛しいあさがおちゃんたち

そしてそれで勢いがついたのか、前から考えていたアイデアの曲、そして七夕にちなんだ曲を作ろうとしてできた全然関係ない曲の3曲が生まれました。ようやく、という安堵感はあったけれど、実はどれも難しいかも。なのでライブ当日までどきどきだったんですね。そう、事前にリハやるような性質(たち)じゃないもんなんで(笑)

ライブの前のリハもほどほどに本番でしたが、いやー、やっぱり木畑くん、萬くん、小前くんのおかげで思い描いていた以上にいい感じになりました。新曲たちもイメージしていた以上のものとして生まれ出たし、これからももっともっと変化して面白くなっていきそうです。ほかの僕の曲たちもすっかりこの3人が把握してくれているし、もしかしたら僕おらんくてもいいんちゃうかなーとまで思ったり(ほんと。実際ピアノトリオでいいような感じの曲もあるし)。もっとこのメンツがよりイメージできる曲/演奏を模索していきたいです。これから先も演奏が楽しみです。

新曲たちです

新曲たちです

あー、楽しかった。緊張したけど。やってよかったです。来てくださった皆さん、応援してくれたみなさん、JUST IN TIMEマスター、グラアー邸マスター、メンバーのみんな、ありがとうです。またやりますね。

おつかれちゃん

おつかれちゃん♪

PS
この日記書きながらウインブルドン2012の男子シングル決勝みてました。フェデラー見事2年ぶりにタイトル奪取、すごい。

リーダー2Days

flyer

来月頭に久々にリーダーでライブをやります。すごく信頼がおけて楽しいメンバーと。毎回リーダーでは僕の曲ばっかりやったりしますが、メンバーの曲とかも入れたり、できたら新曲ももっていけたらなーと思っています。

7/5(thu) 神戸 元町 JUST IN TIME 078-333-1858
19:30~ 3,500

7/7(sat) 大阪 谷町五丁目 グラバー邸 06-6768-5963
20:00~ 2,500

[メ]武井努(Sax)、木畑晴哉(Pf)、萬恭隆(B)、小前賢吾(Ds)

きっと楽しいライブになると思います。お時間あるかた、ぜひいらっしゃってくださいね!よろしくお願いします。

Home > Tags > 萬恭隆

Search

Return to page top

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。