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2005-10

宮部みゆき – 魔術はささやく

これってだいぶ昔の本だったのねぇ。また古本で買ってきて読んだ。宮部みゆき読むのは初めてかな?

ミステリーだけれど、単純でなくて、この話は奇をてらわないように、うまくプロットされた別の物語、シーン、人物たちが、じんわりと結びついていって、どんどんタネが明かされていくのだけれど、いくつかの大きなテーマがあって、それがまた関連づいてるという、結構複雑な話なのに、あたまがこんがることもなく、すきっと読める、話も夢中になってしまえるぐらい面白い。

きっとすごい才能ある人なんやなーと勝手に想像。

人や社会にあるひずみや暗い部分をうまく拾い上げてるように思う。他の本も読んでみたいな。

新潮社 1993

宮部みゆき - 魔術はささやく

宮部みゆき – 魔術はささやく

ミニミニ大作戦

昔あった映画のリメイク版。といっても話はだいぶ違う(ちょっと途中から見たからはっきりわかってなかったりして・・・(^^;)以前のはミニが大活躍する話で、映像もそれが多かったのだが、今回はミニもあたらしいやつだし、3台だし、あんまり走り回るシーンはなかった、残念。

でも話的にはちょっとどんでん返しっぽいとこもあって、おもしろい。俳優さんもどっかで見たことあるよーな人ばかりで好感がもてた(目だって有名なひとがいないということだ)。輸送車を捕まえるシーンはわくわくする。

東京ゴッドファーザーズ

公開時に観にいきたかったのにいけなかって、やっと見た作品。こう、最近あるアニメ作品の中でも、やたらとSFでなく、かといってぼけぼけ家庭的なものでもなく、なんかちょっと夢ありそうな感じだなーと思ってたので。

イヤミのないストーリーと人物関係の展開がとってもいい具合。普通にありそうで、でもちょっとなさそうなファンタジーちっくなところもいい。何より主人公となる3人(+1)のホームレスが生き生きしててうれしくなってしまう。

とくに目立ったアクションや映像美があるわけでもなく(というと失礼か。結構リアル映画にも迫るカメラアクションがいい)、キャラが派手とかいうわけでもないのに、個々はっきりと性格付けされてて、話はおもしろいし、大げさでないドラマで、いい。

ちょびっと幸せわけてもらった感があって、見てほわんとした。

2003 日本
2003/11/08 公開

刑事 スタスキー & ハッチ

70年代後半にアメリカでテレビシリーズとしてやってた刑事ドラマの焼きなおし映画。なんか見たやつが出てるなーと思ったら、ベン・スティラーだった。相変わらずヘンでオモロイ。

話はなんということはないのだが、時代が70年代なので、そこはかとなくその時代の空気が出てるのが楽しい、BGMとかディスコのシーンとか車とかとか。

サブとして出てくるバリー(だったか?黒人のタレコミ屋)がイカしすぎ。かっこいい。格好もいい。めちゃソウル!うーん、惚れた。あんな格好してみたい。

ニュースの天才

邦題があかんとおもうなぁ。ちょっと内容を誤解しそう。

主人公の追い詰められていくときの姿がスターウォーズ エピソードIIIのアナキンに似てる。ちょっといや。いーーーっとなるわー。

これが、実話だというのだから、世の中わからんよなぁ。

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