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星野之宣 – 2001夜物語

星野さんのSF漫画はどれも好きだけれど、これが最高傑作ちゃうかなーと思う。3巻完結。

20世紀後半から宇宙に進出しだし、惑星間を往来できるようになり、そして恒星間をも、そして深宇宙へ・・・・。夢としてはとても楽しいものだけれど、技術の進歩と時間と距離、その狭間でいろいろなドラマが生まれてしまう。人間の住めない宇宙。そこは夢の国なのか、はたまた凍てつく寒いだけの世界なのか。人々の向かう先にはなにがあるのか?そんないろいろな想像を見事に物語りに昇華して描く一大ロマン。

個人的には1巻最後の魔王星の話が好き。宇宙の誕生の瞬間から始まる常物質と反物質のせめぎ合いと失楽園の絡ませ方はめちゃ興奮した。

双葉社 1992

 

 

 

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