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ドリームガールズ

見に行きました。とにかくジェニファー・ハドソンがめちゃかっこよかった。この人もう1皮も2皮もむけたらえらい歌手になるんちゃうかなー。いいわー。あとビヨンセもいい味だしてた。ふつーに60年代風のことできるのね、さすが。そしてエディー・マーフィー、さすが役者よねー、うまいし。

60年代から70年代に至るアメリカ商業音楽界の縮図をみてるようだった。あのころの匂いをうまく表現してたと思う。ドリームガールズはさしずめダイアナ・ロスとシュープリームス、ジミー(エディーマーフィー)はライオネル・リッチー&コモドアーズ、ほかにもジャクソン5もどきもでてくるし、半分ぐらい映画製作者側はあんな世界をもいっかいやってみたくてやってるようにも(半分冗談で)みえる、でもそれがレベル高くてとてもいい。いやー、ああいう時代のあーいう感じをきっちりやりきるあたりが、アメリカの懐の深さか。すばらしい。

しかしこのジェイミー・フォックス扮する主人公のプロデューサーがアーティストをおのがままに操り、やがて彼らが自分のもとを離れていってしまう、金と権力と音楽、こんなこと山ほどあったんやろな、実際今もあるんだろけど。と、音楽で世界を穫るという夢と、現実の汚い世界、その相反する2つをおしゃれに描いていて、おもしろかった。

2006 アメリカ
2007年2月17日 公開

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