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ハンニバル・ライジング

その昔の昔、羊達の沈黙を見て、めちゃくちゃ精神的に怖い映画やなーと思い、その次作ハンニバルを見て、なんて気色わるいんや、おえー、と思った。両方ともやはりアンソニー・ホプキンス演じるレクター教授のキャラクターがめちゃくちゃ立ってて、あの凄まじさに負うところがおおきいと思う。

で、そのレクターの青春時代、なぜレクターがレクターになったのか?をひもとくエピソードがこの作品だが、やたらと美しい東洋美人の叔母に目を奪われるばかりで、肝心の主人公のキャラが薄い。少しおかしげな雰囲気は漂わせるけれど、やはりあの心底怖い感じには到底およばない。

幼少時代のトラウマになる出来事を中心に描くことで、彼の生い立ち、そのなりゆきを知ることはできるが、やはり、あそこまで凄まじいキャラにどうして成り得たのか?というのはあまり伝わってこないのが残念、どっちかいうといいひとにも見えるし。そういうとこじゃないと思うのよね、このシリーズの核は。

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