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江國香織 – 間宮兄弟


実は前に映画をみたのだが(江國作品とはしらず)、あんましよくわからず、なんだかぼーっとした映画だなーと思ってしまい、途中で観るのやめてしまったのだが、原作を見つけたのでそっちを読んでみることにした。すると、面白い。すごく江國さんぽいし、「へんな兄弟がいる物語」というのが実にユーモラスで、やっぱりおかしくて、静かだけれど確実に何かが壊れる感じがしたりして、この2人に親近感がわいてしまう。実際目の前にいたら、最初の印象はわるいだろうけれど。

だれしもみんな私は普通だと思ってるかもしれないけれど、どこかへんてこなはず。でもそのへんてこなのが普通なのであり、へんてこだから生きていて面白いのだし、悩んだりもするのだろう。つるつるの玉もいいけれど、でこぼこしたじゃがいもも可愛い、みたいな。

原作読んだら、映画もきっと楽しめてみれるかな。でもこの兄弟が佐々木蔵之介と塚地武雅(ドランクドラゴン)てのは、ちょっと違うかなーと思うんだけどな。

小学館文庫 2007

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