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2011-02

2011.3月のスケジュール

■■■ リーダーライブ ■■■

3/29(Tue) 武井3
大阪 谷町五丁目 グラバー邸 06-6768-5963 20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、宮上啓仁(B)、小前賢吾(Ds)

■■■ その他のライブ ■■■

3/2(Wed) 野江直樹(Gt)
大阪 なんば Jazz Spot 845 06-6633-6288 20:00~
[メ]野江直樹(Gt)、光岡尚紀(B)、武井努(Sax)

3/3(Thu) ホゲホゲ団
京都 CANDY 075-531-2148 20:00~ 1,700
[メ]石田博嗣(Ds)、里村稔(Sax)、武井努(Sax)、安原将生(Pf)、畠山令(B)

3/6(Sun) Joe-Guy’s Band 2011 feat 清水興(B) Guest 石田長生(G)
神戸 三宮 Chicken George 078-332-0146
18:30 Open 19:00 Start 前3,500/当4,000
[メ]Massie(Vo)、林達郎(G)、佐野隆士(Ds)、井山あきのり(Key)、亮(B)、西野”チーチョ”欣哉(Per)、武井努(Sax)、堂地誠人(Sax)、横尾昌二郎(Tp)、Kay(RAP&MC)、Nacomi、Yammy、酒井ちふみ(cho)
feat. 清水興(B) Guest 石田長生(G)
[チケット]チキンジョージオンライン/チケットぴあ 0570-02-9999/ローソンチケット 0570-08-4005

3/10(Thu) Joe-Guy’s Band 2011 feat 清水興(B) Guest 菊田俊介(G)
大阪 梅田 AKASO 06-7897-2450
18:30 Open 19:30 Start 前3,500/当4,000
[メ]Massie(Vo)、林達郎(G)、佐野隆士(Ds)、井山あきのり(Key)、亮(B)、西野”チーチョ”欣哉(Per)、武井努(Sax)、堂地誠人(Sax)、横尾昌二郎(Tp)、Kay(RAP&MC)、Nacomi、Yammy、酒井ちふみ(cho)
feat. 清水興(B) Guest 菊田俊介(G)
[チケット]ぴあ[P]127-156/ローソン[L]52735/e+/umeda AKASO

3/11(Fri) YOKO ~MAMBORAMA LEGEND~
大阪 梅田 ShangriLa 06-6343-8601
Open 19:30 Start 20:00 前2,500/当3,000【整理番号有り】
[メ]YOKO(Vo)、山田祥央(B&Coro)、中島徹(Pf&Coro)、安藤弘(Tim)、赤松洋一(Conga)、村田康夫(Bongo)、Tommy(Tb)、築山昌弘(Tp)、福谷誉樹(Tp)、武井努(Bs)

3/12(Sat) YOKO ~MAMBORAMA LEGEND~
広島 中区 China Town 082-247-5270
詳細未定
[メ]YOKO(Vo)、山田祥央(B&Coro)、中島徹(Pf&Coro)、安藤弘(Tim)、赤松洋一(Conga)、村田康夫(Bongo)、Tommy(Tb)、築山昌弘(Tp)、福谷誉樹(Tp)、武井努(Bs)

3/13(Sun) YOKO ~MAMBORAMA LEGEND~
京都 北山 MOJO WEST 075-706-8869
Start 19:00 前2,500/当3,000
[メ]YOKO(Vo)、山田祥央(B&Coro)、中島徹(Pf&Coro)、安藤弘(Tim)、赤松洋一(Conga)、村田康夫(Bongo)、Tommy(Tb)、築山昌弘(Tp)、福谷誉樹(Tp)、武井努(Bs)

3/15(Tue) 箕作~武井DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529 20:00~
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt) ゲスト:小前賢吾(Ds)
※例によって例の持ち寄りPartyライブです。

3/16(Wed) MITCH(Tp,Vo)
大阪 梅田 ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50~20:30/21:00~21:40/22:10~22:50 1,800
[メ]MITCH(Tp,Vo)、武井努(Sax)、永田充康(Ds)、宮上啓仁(B)、TAKU(Gt)

3/18(Fri) Roko(Vo)3
大阪 堂島 CHERRY JAM 06-6346-2323 19:30~
[メ]Roko(Vo)、福呂和也(B)、武井努(Sax)

3/20(Sun) 山内詩子(Vo)3
大阪 天満 じゃず家 06-6377-1130 20:00~
[メ]山内詩子(Vo)、牧知恵子(Pf)、武井努(Sax)

3/21(Mon) NANA cantarina live show
■DDD Special Live
東京 六本木 STB 139 03-5474-0139
出演は2nd Stage 15:30 Open 16:00 Start 18:00 Close
詳細はこちら
[出]カルロス(Vo)、nana cantarina(Vo)、川辺ぺっぺい(B)、斎藤崇也(Key)、衣笠智弘(Dr,Tim)、とくじろう(Con)、ふさはらただひろ(Tp)、前田大輔(Tb)、武井努(Sax)

3/23(Wed) 松田順司
大阪 西成 立飲屋 難波屋19時~2stage チャージカンパ制
[メ]松田順司(Ds)、武井努(Sax) 他
※ディープ大阪、しかも呑み屋!!

3/25(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 M’s Hall 06-6771-2541 20:00~ 1,800-
[メ]清水武志(p)、西川サトシ(b)、中路英明(Tb)、武井努(Sax)、光田臣(Ds)
※今回は田中くんの代打で東京から中路さんをお迎えしての特別バージョンE.D.F.です。

3/26(Sat) たけタケともみ
東大阪 俊徳道 Crossroad 06-6736-8870 20:00~ 2,000
[メ]清水武志(Pf)、東ともみ(B)、武井努(Sax)

3/30(Wed) たけタケともみ
神戸 三宮 Y’s Road 078-241-8803 20:00~ 1,000
[メ]清水武志(Pf)、東ともみ(B)、武井努(Sax)

久しぶりのM’sHall

今夜はE.D.F.で桃谷M’sHallでした。僕自身がE.D.F.も昨年11月以来で久しぶりだったし、さらにM’sに至っては昨年の9月からだから5ヶ月ぶりという、E.D.F.でここに出演しだしてから最長のご無沙汰で、どこか恥ずかしくうれしく楽しみな夜でした。久しぶりすぎて、すごくお店が新鮮でした。やっぱいい店だし、まさにE.D.F.の基地、みたいな感じ。一番最初に出演したときにマスターや清水さんとさんざん飲んでべろべろなったのが懐かしいです。

さらに今日は珍しくいつもと楽器の並びをかえてみようという意見がでて、ドラム真ん中でやってみました。普段と違うので違和感多いかなーと思ったけれど、やりやすくなりました。ピアノとベースが遠くなるのでどうかなとも思ったけれど、やっぱり長年やってるバンド(来年でなんと20周年!)だけあって、そのへんは阿吽の呼吸で大丈夫。さすがです(自画自賛)。

演奏もすごくいい感じで、やっぱり慣れたお店ではいい音が鳴る、というかサウンドしやすいです。ホームグラウンド、そうであることを改めて思いました。新しい曲や古くからの曲や、かわらないギャグや(笑)、いつもの雰囲気、そんなものに囲まれながら、遠くまできたなぁと感慨に耽ってしまう夜でした。

E.D.F.

有川浩 – クジラの彼


有川さん2冊目。表題作を含む6つの短編集。この本の前に別のシリーズがあってその後日譚やらいろいろなのだが、共通する話題は主人公もしくはその恋人、または両者が自衛隊員という設定、そしてラブコメ!ありそうでなかったパターン。

あくまでラブコメなのだが、潜水艦やら輸送機やらというメカメカした描写が出てきたり(自衛隊だし)、”国防”やら”駐屯地”のような普通こんな話には出てこない言葉でてきたりして、もしかすると文章自体がとても読みづらくなりそうなのに、説明も描写もちょうどいいぐらい余計でも足りなくもなくすごく読みやすい。んで、おもしろい。一般の人が読んだらすごく自衛隊やらこういうメカやら国防やらに興味湧くんじゃないかな?見事としかいいようなし。

「阪急電車」読んだときは、すっとしたさわやかな小説書く人なのかなーと思っていたけれど、いやいや、もしかして、結構オタクの気がある人なのかも?と、ちょっと親近感。また自衛隊の話ばかりでなく、メーカーにいた人間にとっては興味の湧く設計の話やら、女性の職場問題やら、いろんな要素がさらっと描かれていて、その視点と構成とさりげなさに感心ひたすら。

あと、今回は登場人物たちの台詞に加え心の台詞がどばどば書かれていて、普通ならこれめちゃ読みにくいのに、言葉の選び方とテンポ感(実際人がリアルに感じるぐらいのテンポ感)ですらすら読めるのも不思議。人って、口に出すこと考え感じること/それらを客観的に見る自分、てのが常に対比して存在してると思うのだけれど、この物語たちに出てくる人たちはいちいち客観的なほうが過分で、そこがなんかコミカル、男も女も可愛い。

有川さんは知人の話やら、取材やらして物語を書いたそうなのだけれど、もしかして自衛隊にいる人たちって頑固で畏まって融通利かないイメージばかりあるけれど、ほんとは純でやさしい人多いのかな。じゃないとまっすぐに国防なんかやってられないのかもな。

なんせおもしろくて一気に読んでしまった。このシリーズのほかの本「空の中」「海の底」「ラブコメ今昔」全部読みたーい!

恥ずかしながら今回あとがき読んでようやく有川さんが女性だと知りました。。。道理で読んでて楽しいわけだ。

角川文庫 2010

グラバー邸の夜

昨晩2/24のグラバー邸でのライブにお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。おかげさまですごく楽しかったです。全編にわたって自分のオリジナルだけやる、ってのは実は初めてでした。こつこつ(というか、ぼちぼちというか)書いてきた曲たちも、こうやって全部ライブで並べることができるぐらいになったんだなー、とひとり感慨に耽っていました。

先日の清水氏とのレコーディング用(って、それのためだけじゃないですが)に書いた曲も、ようやくやりたかったトリオでできたし、それがもともとはピアノやギターが居て初めてサウンドするかなーと思ってたのに、小前氏萬氏の力をもってするとコードレストリオでもぜんぜん普通にサウンドするということがわかったのも驚きかつうれしい出来事でした。ねこシリーズその2「ねこさんポ」そして「フィルム」、いい曲になりそうです。

さらにもっと曲書きたい、いろんな世界を描きたいという欲求が増しました。アイデアだけで形にしてないものもたくさんあるので、それらから拾ってでもまた次のリーダーライブにはなにか新しいものを持っていきたいと思います。

よろしくです!

PS

ああ、写真撮り忘れた!

 

乃南アサ – ピリオド

親や家族、恋人や友達、仕事、そして住まい、帰ることの出来る家、など、関わりたくて関わりながら生きていくもの、関わりたくなくても関わらねばならないもの、そんなものたちに囲まれて我々は生きている。それらは自分の人生を照らすものであり、比較するものであり、自分の位置を見定める灯台となるものだ。

別にドラマチックでもなく普通な人生でも、同じように人の上には時間はながれ、小さいながらも人や物事によって自分の人生に波がたつ。でも立ち止まることはなく、それらをひとつひとつ手にとってそして放してゆく。時間の中に標をつけていくことで、自分の進んだ道を記憶し、糧としていけるから、人はそうやって何かどこかにピリオドを打ちながら生きていくのだろう。

子供を持てずに離婚し、恋人はいるけれど愛人で、日々の仕事に流される日々。人と関わるのはわずらわしいけれど、人と離れ続けるのは寂しい。人に優しくするのは人のためか、それとも自分の寂しさを紛らわせるためか。だれしもどこか心当たりのあるような日々。そんな中に起こるさまざまな事柄。兄の病気、恋人の困りごと、家のこと、甥や姪のこと。つぎつぎなにかが起こり、すべては時間とともに流れていってしまうもの。昨日起きた大きな事件も、明日を生きていくときには過去のことになる。

死、帰るべき家がなくなること、取り返しのつかないことに直面しつつも、時間という制限を受け、逆にそれにより解放され、それらにピリオドを打ち生きていく。どれも想像するだに恐ろしいけれど、誰もが必ず通る道。いつかやってきて、そして去っていくだろう。

双葉文庫 2002

来た来た!

待ちに待っていた先日のレコーディングのラフミックスがやってきました。結局マラソンセッションのように録るだけ録って~という方法でやったので、清水さんのソロピアノは当然全部現場で聴いて、あーだこーだ指示もしたりした(一応プロデューサーの役目を担っている)けれど、自分の演奏ってのがどんなで、どれだけやったのかはぜんぜん覚えていなかったのですが、やってきたのは、清水さんのソロが1枚、そしてDUOにいたっては2枚にわたるものでした。

だいたい自分の演奏は「あーあー」と思うことが多いのですが、今回のこの録音、狙いどおり現場で聴いて余計なフィードバックを自分にせずに”よかったか、よくなかったか”という感覚だけでやり、内容を忘れたころにこうやって客観的に聞ける状態で聴いてみたら・・・・いいです!あ、こりゃいいかも!細かい内容はともかく、思っていた感じの録音になっていました。

さすが信頼するエンジニア猪狩さんの腕というか、音がいいなぁ。しばしば録音された自分の音質に満足しないことあるのですが、これは自分の音そのまんまに聴こえます。自分たちの演奏ながら、いいなぁ。これまたα波でまくるCDになりそうな予感です。

いまからまたテイク選びやら曲順やらジャケットやらやらいろいろ作業が山積していますが、はやくやることやってみなさんにお届けしたいです。

届いたCDR3枚

ラフミックス・・・

先日のレコーディングは無事終了したのですが、ほんと時間ない中でのまるでマラソンセッションのようなやり方をした – つまり演奏だけ次々とやってプレイバックをまったく聞かない – ので、どんな演奏になっていたのかということを清水さんも僕もちゃんとわかってなくて、ただ「いい感じだったなー」という感触だけで終えてしまっていたのですが、今日お世話になっているサウンドファクトリーの猪狩さんから「ラフミックスできたから送るよー、結構いい感じ!」という連絡があり、おお!と思うと同時に、実際どうだったのかなぁ、という不安がせめぎあっています。

ああ、早く届かないかなあ・・・。

でもその場で聞いてよしあし判断するのも大事でよいことだけれど、いったん忘れて改めて聞くと、もしかして新鮮でいいかもと思っているのですが、やっぱり怖いなぁ。でも楽しみです。それらを完成させて、はやくみなさんの元に届けたいです。

待っててくださいねー。

くつろぐ2人。2日目の昼ごはん後。

加藤実秋 – モップガール

初めてよむ加藤さん。わけあり清掃会社にひょんなことから勤めることになる主人公桃子。この清掃会社はおかしな人たちの巣窟だった。しかし彼女はがんばって仕事に勤める。一方、彼女には以前から原因不明の難聴の持病があったのだが、難聴が起こっているとき清掃現場でフラッシュバックに襲われ、たびたびおかしなことになる。鼻が利かなくなったり、幻聴が聴こえたり・・・。

じじいキャラの社長、体力バカ、カッコいい若者、なんているへんな清掃局っていったら、中津賢也氏のまんが「ふぁいてぃんぐスイーパー」を思い出してしまうのだが(ほんとバカみたいなマンガで好き。中津さん好きなのだが、まったく売れないので悲しい)、それとは違って、これはミステリー。主人公の身に起こる超常現象は清掃現場(大概人が死んだ現場だ)のある一種のダイイングメッセージになっている。その現象から清掃現場の裏にひそんだ謎に挑んでいく仲間の翔と主人公桃子。それぞれの事件が解決しないとこの妙な現象は治らないのだ。

軽快なテンポで読めるので短編といえど少し長いのだが、すっと読めてしまう。こういうおかしなキャラたちがでてくる物語は好きだし、怖くないミステリーも好きだし、やたらと謎が謎を呼ぶようなものでもないので、気持ちいい。

世の中に実際にこういう清掃業者はいる。人が死んだ現場やごみ屋敷の片付け、消臭など誰も引き受けたがらないこんな仕事をやっている人たちの動機は「われわれがいないと世の中がたちゆかない」という使命からだそうだ。現代社会は利便性・快適さの裏にそれを支える人たちが必ずいるのだ、ということをこの物語は暗に語ってくれている。とくに死の現場というのは普通の生活者からは程遠いところに追いやり、意識の外へ置いてしまっている。しかしそれは誰にもやってくるものなのに。

このシリーズ、もっと続けて欲しいなー。

小学館文庫 2009

2日目

目線から見たらこんなんです。

さて、レコーディング2日目です。昨日も結構たくさんやりましたが、慣れない場所や初めて&久しぶりやる曲なんかも多かったので、今日またリトライする曲もちらほら。

 

でも全体的にすごくいい感じです。場所もいいし(横浜にあるさるホールを借りている)、エンジニアさんも古くから付き合いあるひとで、これまた楽しいし、今日も朝からにもかかわらずすごく楽しい気分。

さて、どうなりますやら?

清水武志・武井努レコーディング

今日から2日間は清水さんとのレコーディング。予定では清水さんのピアノソロアルバムと清水?武井のデュオアルバムをつくる予定なのですが、まだ具体的なことは決めていないので、今日明日とやりながら形を見定めていくつもりです。今回はぼくがプロデューサー役もやるのでいろいろ責任重いのですが、たぶん楽しいものになるだろなあという予感しているので、割と楽観的に構えています、今のところは(笑)まだレコーディング始まったばかりなので。

まずは清水さんのソロから開始。いきなりいい感じでスタートしています。さてどんな2日間になりますことやら。

アルバムの詳細についてはまた追ってお知らせする予定です。お楽しみに。

今回レコーディングするホール

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