ありがとう!カムカムエヴリバディ

NHK朝ドラのインスタアカウントから転載

2021年11月から始まったNHKの朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、2022年4月9日の放送をもって終了しました。少し関わらせてもらったのもありますが、こんなに朝ドラにハマったのは初めてでした。最終回の主題曲流れていた時に走馬灯のようにそれまでの印象的なシーンが次々と映されるのを見てて、本当にヒロインたちを100年間見守ってきたような気持ちになりました。

3人のヒロインが物語をつないでいくというスタイルもですが、ストーリーもとても面白く、またヒロインたち(上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さん)をはじめ画面を彩る俳優陣の素晴らしさもあって毎日目が離せなかったです。さらに途中からは藤本有紀さんの脚本と演出の緻密さにも引き込まれていきました。ドラマを通して藤本さんが伝えたかっただろうことが色々あったのではないかと思っていますが、その中でも虚無蔵のセリフがとても印象に残っています。

「日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ」

「そなたが鍛錬し培い、身につけたものはそなたのもの。一生の宝となるもの。されどその宝は分かち与えるほどに輝きが増すものと心得よ」

これらの言葉はいろんな事柄に当てはまる言葉だと思います。仕事でも生活でも僕らのようの音楽家でも。何かを会得する努力は困難も伴いますが、それを伝え繋いでいくことはそれ以上に難しいと思います。普段から努力を怠らず、そして会得したものは次の世代に受け継いでいく、それはほんの小さなことでもよくて、繋いでいくことが大事だと。

今回のこのドラマについては放送のずいぶん前から、トランペット指導(と出演)を担当することになったMITCHから「これはジャズ界にとってすごく大きく、二度と来ないチャンスかもしれない」と熱く諭されていたので、なんとかしてこのドラマをたくさんの方に見てもらえるようにしたいなと思いました。なのでドラマ中に取り上げられるジャズや音楽、画面に登場したミュージシャンのことをSNSに投稿し始めたのですが、途中からストーリーそのものや画面に散りばめられる様々な遊びのようなことにも興味が湧いていろいろ書いてしまうことになりました。見れば見るほどに脚本の素晴らしさと緻密さにただただ感心するばかりでした。

幸運なことにも撮影にも二度参加させてもらい、とても貴重な経験をさせてもらいました。制作陣の徹底した仕事ぶり、そして俳優さんたちの素晴らしい演技とそれに打ち込む真摯な態度、すべてが刺激的で、自分をより成長させるための糧をたくさん与えてもらえました。この経験を今後に活かせていけたらと思っています。ありがとうございました!そしてこんなチャンスを作ってくれたMITCHに感謝です。長丁場本当にお疲れ様でした。


というわけで、半年にわたるドラマで演奏が出てきたシーンをまとめてみました。ジャズがクローズアップされたるい編はやっぱり多かったですね。回想シーンは省いてます。実際のミュージシャンがミュージシャン役で登場することにより、よりドラマがリアルになったんじゃないかと思います。出演したミュージシャンがドラマで使われた主題曲や挿入曲などの録音にも参加しています。どのシーンが誰の音だったか見るのも面白いかもしれませんね。


第7話(2021.11.7
@ダンスホール(大阪)

永野雄己 トランペット
杉山悟史 ピアノ
荒玉哲郎 ベース
奈倉翔 バイオリン
森田渚音 ドラムス
武井努 サックス

演奏曲
「Waltz Santa Ballroom」
「Show Must Go On(ショーは続けなければならない)」


第28話(2021.12.8
@岡山の路上

今西祐介 トロンボーン
米澤毅風 ベース(楽器持って立ってる)

@ディッパーマウスブルース
MITCH トランペット


第30話(2021.12.10
クリスマスコンサート
@進駐軍のクラブ(岡山偕行社)

世良公則 ボーカル
MITCH トランペット
広瀬未来 トランペット
今西祐介 トロンボーン
河村英樹 アルトサックス
曽我部泰紀 テナーサックス
鈴木孝紀 クラリネット
木村純士 ドラムス
米澤毅風 ベース
永田有吾 ピアノ
市川拓平 ヴィブラフォン

演奏曲
「Jingle Bells」
「On The Sunny Side Of The Street」


第32話(2021.12.14
@ディッパーマウスブルース

MITCH トランペット
(Silent Night 独奏)


第42話(2021.12.28
第43話2022.1.3

@ナイト&デイ

オダギリジョー トランペット
杉本匡教 サックス
岩田智貴 ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
演奏曲「始まりはいつも愛」


第46話(2022.1.6
サマーフェスティバル@ナイト&デイ

鰻谷スウィンガーズ:
横尾昌二郎 トランペット
関真哉 サックス
Tbcozy トロンボーン
富永寛之 ギター
荘司幸恵 ピアノ
工藤精 ベース
清水勇博 ドラムス
演奏曲「Bitter Melon Man」

トミー北沢とブルーカメレオンズ:
早乙女太一 トランペット
石川周之介 サックス(from BHB
中島徹 ピアノ
工藤精 ベース
永田充康 ドラムス
演奏曲「Hey! Red Hot」

大月錠一郎クインテット:
オダギリジョー トランペット
杉本匡教 サックス
岩田智貴 ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
演奏曲「On The Sunny Side Of The Street」


第47話(2022.1.7
サマーフェスティバル@ナイト&デイ

大月錠一郎クインテット:
オダギリジョー トランペット
杉本匡教 サックス
岩田智貴 ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
演奏曲「On The Sunny Side Of The Street」


第50話(2022.1.12
@ナイト&デイ

コウケイケツ トランペット
Ken-T サックス
足立知謙 ピアノ

TAKU ギター
Shyoudog ベース
TAROW-ONE ドラム
以上 from 韻シスト

演奏曲(曲名不詳)


第54話(2022.1.18
KANSAI JAZZ TRUMPETER NEW SESSION(コンテスト)@ナイト&デイ

コウケイケツ トランペット
(ウチヤマユウゾウ)
演奏曲「Bitter Melon Man」

横尾昌二郎 トランペット
(サトミマサヒコ)
演奏曲「Stumbling」

中村恵介 トランペット
演奏曲(曲名不詳)

早乙女太一 トランペット
演奏曲「Hey! Red Hot」

オダギリジョー トランペット
演奏曲「On The Sunny Side Of The Street」

杉本匡教 サックス
加納新吾 ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
MITCH トランペット(回想)

コウケイケツ
横尾昌二郎
中村恵介
MITCH


第55話(2022.1.19
KANSAI JAZZ TRUMPETER NEW SESSION(コンテスト)@ナイト&デイ

トランペットバトル
早乙女太一 トランペット
オダギリジョー トランペット
杉本匡教 サックス
加納新吾 ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
演奏曲
「Rhythm Exchange」


第56話(2022.1.20
レコーディング@東京のスタジオ

オダギリジョー トランペット
高橋知道 サックス
竹下清志 ピアノ
堤下功一 ベース
東敏之 ドラムス

演奏曲
「On The Sunny Side Of The Street」
「What Is Modern?」


第58話(2022.1.24
@ナイト&デイ

早乙女太一 トランペット
加納新吾 ピアノ
Shyoudog ベース from 韻シスト
永田充康 ドラムス

演奏曲「Pain Of Loss」


第106話(2022.3.31
@ディッパーマウスブルース

早乙女太一 トランペット
オダギリジョー ピアノ

演奏曲「始まりはいつも愛」


第110話(2022.4.6
クリスマスジャズフェスティバル@岡山偕行社

(バンド名不明):
金子隆博 ピアノ
織田浩司 アルトサックス
石川周之介 テナーサックス
河合伸哉 トロンボーン
佐々木史郎 トランペット
小林太 トランペット
以上 from BIG HORNS BEE

荒玉哲郎 ベース
永田充康 ドラムス

演奏曲(曲名不詳)


トミー北沢&大月錠一郎:
早乙女太一 トランペット
オダギリジョー ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
武井努 サックス

演奏曲
「What Is Modern?」
「Rhythm Exchange」


第111話(2022.4.7)
クリスマスジャズフェスティバル@岡山偕行社

トミー北沢&大月錠一郎:
深津絵里 ボーカル
早乙女太一 トランペット
オダギリジョー ピアノ
光岡尚紀 ベース
坪田英徳 ドラムス
武井努 サックス

演奏曲
「On The Sunny Side Of The Street」


[おまけ]

第45話(2022.1.5)
サマーフェスティバルのポスター

出演者のトリ(一番下)の「古谷充とザ・フレッシュメン」は大阪の実在のバンド。残念なことに古谷充さんは2020年に他界されてしまいましたが、いまも活動するバンドです。

「特別出演 メリー武田」という写真はぼくでした。


街でジョーに偶然出会ったるいが連れられて入ったレコードショップ(NANIWA RECORD)の棚にあった、サングラスに赤シャツの人物が目立つジャケット「MOON RIVER / JACK TAMURA」ですが、これはピアニストの杉山悟史です。

これらの写真はドラマ最初の演奏シーンとなった、算太がダンスの先生をすることになった大阪のダンスホールのシーンの撮影のときに、別でスチール撮影をした中から使われました。このレコードショップに並ぶジャズのレコードのジャケットはほぼその時に撮影したモデルさんの写真から作られています。


第99話(2022.3.22)
ジョーのピアニストデビューのポスターに載ってるメンバー名。これ以前のジョーバンドのメンバー演じたミュージシャンの名前から漢字と名前読み1つずつ取ってるようです。

坪内秀樹(つぼうちひでき)
坪田英徳(つぼたひでのり)

光田直人(みつだなおと)
光岡尚紀(みつおかなおき)

杉沢正明(すぎさわまさあき)
杉本匡教(すぎもとまさのり)




NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に出演させて頂きました。

少しぼやっとしてますが、古い映画風の回想シーンなので、こういう映像効果なのです。

昨日11/9放送分のNHKの朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に出演させて頂きました。上白石萌音さん演じる第一部の主人公・安子の兄・算太(濱田岳さん)の大阪のダンスホールでの回想シーンの中でした。ほんのちょっとでしたが、自分たちがこういうドラマに関わらせてもらって非常に誇らしいです。

今回のドラマは戦前から始まる母娘孫3代に亘る100年の物語で、その中心に実際にあったラジオの英語教育番組、そして「On The Sunny Side Of The Street」というジャズのスタンダード曲がこの3人の人生に大きく関わっていくお話だそうです。今回のダンスホールのシーンのようにジャズバンドがフィーチャーされるシーンも各所に散りばめられる予定ですし、ドラマの中でもジャズがたくさん流れます。今放送中の第一部でもサッチモことルイ・アームストロングの歌やトランペット、北村英治さんのクラリネットや渡辺貞夫さんのサックスの音が流れていて、ドラマを彩っています。

出演の機会をもらえたのはこのドラマのスタッフにトランペッターのMITCHが参加し、関西が舞台となるドラマにジャズ演奏のシーンがあるならぜひとも関西のミュージシャンを使って欲しいと掛け合ってくれたからだそうで、ほんと感謝してます。普段の撮影ならエキストラの役者さんが担当するところだと思うのですが、ミュージシャンを使うことにより、より音楽が本物に見え、ドラマに深みを与えられると思います。

この後もいろいろジャズがクローズアップされるシーンが用意されていて、そのところどころに関西のミュージシャンが登場する予定です。一瞬かもしれないし結構映るかもしれないですが、ドラマのお話とともに誰が登場したか探すのも面白いかもしれません。出演するシーン毎に時代が違うので同じミュージシャンはほぼ1度しか出てこない予定で、さて一体何人登場するのやら、です。

第一部は時代設定が戦前戦後ということでミュージシャン役も「髪が短く、痩せている男性」という縛りがありました。ドラマ自体の撮影が始まる随分前にMITCHから「これこれこういうドラマがあって演奏のシーンに出て欲しいねんけど、髪切ってもいい?でも撮影したとしても放映で流れなかったら悪いしー」という連絡をもらい2人で悩んで一旦なしになったのですが(今後放映される、最初に撮影したシーンはみなさんそういう方々になった)、今回のダンスホールのシーンではハットを被っていいということになり僕も参加させてもらえることになったのでした。背が高かったら違ったシーンだったかもしれないんですけれどね(謎)。

今回のダンスホールのシーンは大勢のエキストラやダンサーの女性、バンド、そして濱田岳さんとお相手の女性が登場して賑やかで、濱田岳さん演じる算太が憧れるチャップリンの映画の映像のような回想シーンでした。流れた映像では音楽のみでセリフはなかったですが、実際の撮影ではセリフもあり、演出もちょっとオーバー目(チャップリンの映画のように)で、現場の撮影はとても楽しかったです。演者もスタッフも監督さんもいいシーンにしようと撮影が進む毎に熱が入って行きましたし、何と言っても濱田岳さんのダンスが光っていました。

まる1日かけての撮影でしたが、バンドメンバーにはとくに演技指導はなく(この辺がミュージシャン使うと楽になるでしょうねえ、立ってるだけで音楽家ぽくみえるし、楽器は自前だし)、シーンの切り替わり(曲変わったでしょ)のときに小芝居が入ったりするだけでした。でも音楽と演技が違うとおかしくなるので、曲は暗譜、とくに動きのわかりやすいピアノ、ドラム、トランペットは完璧に覚えてました、素晴らしい!(僕少しあやふやなところも^^;)

ひとつ濱田岳さんとの絡みのシーンが用意されていて、それは訪ねて来た女性ダンサーを雇わせるため、バンドにローストチキン(だったと思う、撮影が進むにつれ大きくなっていったw)をプレゼントして自分が得意なダンスができる曲を演奏させるというお茶目なカットだったのですが、ピアノの杉山くんが抜擢されて見事な掛け合いをやりましたねえ。いやー、さすが、何もかも初めてなのに完璧でしたねー。僕に回ってこなくてよかった^^;(ピアノかラッパかサックスか、という話になってたそう)

このシーンに出演してたバンドメンバーは

永野雄己 トランペット
杉山悟史 ピアノ
荒玉哲郎 ベース
奈倉翔 バイオリン
森田渚音 ドラムス
武井努 サックス

でした。奈倉さんは最初のスローの曲のシーンはいるのですが、テンポの速い曲はストリングスなしだったので降板となってます。

このシーン、僕たちバンドもできるだけ当時の感じになるように楽器や雰囲気なども揃えて、髪型も七三わけにしたりしてるんですが(僕と永野くんはハット=実は髪長い)、個人的に一番面白かったのはベーシストの髪型です。実はリーゼントですw 荒玉さん普段はもじゃっとした感じの髪型なのですが、すごく時間かけてあの髪型に。いやーセットアップしてるとき笑いましたねーw

こういう風にジャズがみなさんの目に止まるようなテレビの番組で度々取り上げられるのはとても嬉しいことです。知らない方には近寄りがたい世界なのかもしれないですが、ジャズは素晴らしいですし、ジャズのライブハウスやレストラン、喫茶店は素敵な場所ですし、ミュージシャンはかっこいいのです。このドラマを通してドラマのお話自体もですが、ジャズに興味を持っていただけたらとても嬉しいです。

この後も「カムカムエヴリバディ」をぜひ応援してくださいね!

カムカムエヴリバディ

昨日11/1から始まったNHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」、初回の放送からワクワク感満載でこの先すごく楽しみですが、なんとこのドラマにトランペッターMITCHがスタッフで参加してくれたおかげで、関西のジャズミュージシャンがちらほらと見え隠れする予定です。ぼくもどこかに登場するかもしれませんよ(^◇^;)

実在したラジオ番組「カムカムエヴリバディ」を中心に、ドラマ全体にジャズが散りばめられることになるそうで(BGMで流れてるピアノはどうやら小林創ちゃんみたいね)、たくさんの方にジャズに触れてもらい、身近に感じたり、いいなと思ってもらえる機会になってほしいなと期待しています。

ぜひぜひ朝ドラの応援よろしくお願いしますー!みてね!

公式サイト
https://www.nhk.or.jp/comecome/

NHK Eテレ「シャキーン」に出演します

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先日何度か東京に行っていたのは、このレコーディングと撮影のためでした。平日の朝7時から子供向けに放映しているNHK Eテレ「シャキーン」にてTHE MICETEETHと新しく番組MCになったここちゃんとのコラボ曲がオンエアされることになりました。その名も「ここからはじまる」、マイスティースの書き下ろし作品です。毎日オンエアされますので、ぜひぜひチェックしてください。曲もいいですし、映像がとても面白いです。間違い探し的な面白さもw メイキングも流れるという話なので、お楽しみに!!5/13からオンエア開始ですよー!

タイトル:「ここからはじまる」
うた:ここちゃんとTHE MICETEETH
作詞:次松大助
作曲:金澤 義

Eテレ「シャキーン!」 平日あさ7時〜7時15分 

子どもたちを “シャキーン!” と目覚めさせて、楽しい一日のスタートを切ってもらう知的エンターテインメント番組。「いつもとは違うモノの見方」や「柔軟な発想力」が楽しみながら身につきます。シャキーン!の木のエネルギーで生まれ変わった「木かん車」がひく移動劇場から、ここちゃん、はるか、ジュモクさん、ネコッパチが、学校で友だちと話題にしたくなるようなトピックを次々と紹介します。朝から「ハッ!」としたり、「へえ」とうなるバラエティに富んだコーナーで、「体の目覚め」と「心の目覚め」を促します。

E.D.F. NHK-FM再び

E.D.F.で4月に出演し、5月に放送のあったNHK-FMのSession2016ですが、本放送では流れない、各収録回のアンコール曲などを集めて放送する「未放送音源セレクション」という番組があり、再びE.D.F.も登場します。近々になってしまいましたが、今週木曜日です。

NHK-FM Session 2016 プレゼンツ 未放送音源セレクション(3)
放送日時:2016.8.11(木) 16:00-18:00

E.D.F.は番組冒頭、最初の登場となる予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。

本放送を聞いていただいた方も、そうでないかたも、E.D.Fや全国で活躍するさまざまなミュージシャンの演奏を聴くことのできるチャンスですので、ぜひチェックして聞いてくださいね!

各地のNHK FMの周波数はこちらからチェックできます。またスマートフォンやパソコンなどでインターネットラジオ(らじる★らじる)を通して聴くこともできますよ。ぜひ!

E.D.F. – NHK-FM Session 2016 放送予定

20160414

先月東京渋谷のNHKふれあいホールで公開収録されたE.D.F.のライブがいよいよ放送されます。ぜひみなさんチェックしてくださいね。何を演奏したのは聞いてのお楽しみです。2回目となった今回の収録、前回よりリラックスした雰囲気になってるのじゃないかなあとぼくも楽しみにしています。

・本放送
5/22(日) 22:30-23:30

・再放送
5/27(金) 10:00-11:00

各地のNHK FMの周波数はこちらからチェックできます。またスマートフォンやパソコンなどでインターネットラジオ(らじる★らじる)を通して聴くこともできます。その他、セッション2016についての詳細はこちらをどうぞ

NHK神戸 – ジャズライブKOBE

nhkkobe

先週末NHK神戸放送局の番組”ニュースKOBE発”内のコーナー「ジャズライブKOBE」に出演しました。

これはニュース番組内での生放送のコーナーで、”神戸は日本のジャズの発祥の地”ということもあってか、もう10年以上続いているそうです。当日はわりと早い時間にはいって、綿密にリハーサルし(生放送なのでコーナーの時間きっちりに収める必要がある)本番を迎えました。だいたいの作戦は練っていってたのですが、いざ演奏をやってみると、思っているより演奏時間がながく、それの調整に結構時間かけてしまってスタッフの皆さんに済まないことしたなーと思っています。でも、最終的にはほんとぴったりの時間にすることができました。

ギターの馬田くんとはもうだいぶ長く定期的にやってきているので演奏自体には問題はないだろうと思ってましたが、サイズに収めることと、途中すこしだけトークのコーナーがある(あらかじめ内容が決まっているけれど、これだけは不得意)のが結構心配だったのですが、アナウンサーさんがきっちりリードしてくれたので大丈夫だった(と思っている)です。でも映像みると顔かたまってますけどw

放送自体は10分ほどなのですが、演奏はミニライブ形式をとっています(その途中の10分、2曲が放送される)。なので放映前から演奏をしていたのですが、これまたニュースの都合によりちょっと時間の前後があるということで時計とにらめっこしながらでした。曲を短めにぽんぽんといつもの調子でやったのですが、ディレクターさんがやきもきしてんじゃないかってぐらいギリギリまで演奏してしまい、すぐ生放送というタイミングになりました。いつもは時間気にせずに演奏してますが、こういう場合ってほんと難しいですねぇ。曲が尻切れとんぼになるのも嫌ですし。

放送までの時間調整と、放送内での時間調整や生放送のプレッシャーがあったからか、放送の後にもう少しアンコールとしての演奏をやったのですが、全くもって気楽に(笑)やれました、いつもの感じで。いやはや、放送だろうがなんだろうがこのテンションでできるようにならねばならないのですけど、まだまだ道は遠く、です。

こうやって出演させてもらい、うまくできたのも、スタッフさんや来場してくださった音楽ファンのみなさん(結構常連さんもいらっしゃるとか)のおかげですし(ああいう場で拍手や声もらえるとすごくリラックスできます)、このコーナーをずっと続けてくれている放送局のみなさんのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

8/30までですが、放送の様子がアーカイブでみることができます。お時間あればどうぞ。
http://www.nhk.or.jp/kobe/jazzLiveKobe/before.html

また、馬田くんとの今後の演奏は

8/28 萱島おとや
9/7 西宮Three Codes
9/14 萱島おとや
9/25 梅田ヒルトンウエスト地下1F広場(お昼の無料ライブ)

などです。ぜひいらしてください!

E.D.F.@NHK-FM Session 2014 再び!

明日8/21のことになってしまうのですが、E.D.F.が1月に出演し、4月に放送されたNHK-FMの番組Session 2014の未放送音源の放送が今週組まれていまして、18日から始まっています。そしてE.D.F.も放送に登場します。

ホームページより
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8月18日(月)から21日(木)までの4日間、毎日午後4時から6時まで「セッション2014 プレゼンツ 未放送音源セレクション」と題して、去年から今年にかけて「セッション」に登場した、40組によるアンコール曲などの未放送曲を46曲一挙にお届けします! お楽しみに!
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とのことで、E.D.F.は4月には放送されなかったアンコール曲(何かは聞いてのお楽しみ)が放送されます。ぜひ聞いてくださいね!

放送は8/21(木)の16:00〜の番組内のトップの予定です。詳細はこちらからどうぞ。ラジオでも聴けますし、ネットでも聴けます(らじる★らじる)。またスマホなどでも聴くことができますよ。ぜひ!

E.D.F. on NHK-FM

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今年1月に東京渋谷のNHKふれあいホールで公開収録されたE.D.F.のライブがいよいよ放送されます。ラジオです。NHK-FMのSession 2014という番組です。ライブ自体もドキドキで演奏したのですが、それがどんな風に録音されて放送されるのか、楽しみだったり怖かったりなのですが、ぜひ聴いてもらいたいです。収録された演奏はすべて放送されるはず(ちゃんと予定時間内に入れた)なので、あの清水さんのしゃべりをどこまで入れてくれるか、というのが楽しみな点の一つでもあるのです。

放送は本放送が、2014/4/6(日曜日)午後10:30〜11:30。再放送が2014/4/11(金曜日)午前10:00〜11:00です。

各地のNHK-FMの周波数はこちらでチェックできます。

またラジオをお持ちでない方はインターネットラジオ「らじる★らじる」でも聴くことができます。パソコンやスマートフォンなどでも利用できます。またスマートフォン向けにはアプリもあります。ぜひチェックして下さいね。

みなさま、ぜひぜひぜひぜひぜひぜひ、よろしくお願いします。そしていいなーと思ったらメールやはがきで投書して、再びE.D.F.をNHKに出演させよう!(ってできるのかな?)

追記(2014/4/7):

収録時のE.D.F.の東京珍道中の日記はこちらです。あわせてどうぞ!

E.D.F.東京2Days珍道中

(長文駄文ですw)

1/22,23とE.D.F.で東京に演奏にいってきました。もう22年やっているバンドなのに実は東京は初めて。以前は四国などにぼちぼち行くこともあったのですが、最近ではもう大阪だけでやってるような感じだったので、とても新鮮(バンドでこうやってどっかに行くのはいつでも楽しいものです)でした。

もともとは23日に催されたNHK-FMの公開収録コンサートへの出演依頼があったことが発端だったのですが、それだけだと面白くないなーというのと移動のしんどさを考えて(早起きして新幹線>ライブ>とんぼ返り、という方法もあったのですが)折角の機会だから前日にいってライブやって、そしてNHKいったらええやん、という話になり、1/22に池袋Apple Jumpにてライブをという段取りにしました。

機材と5人が楽に乗れるレンタカーを借りて朝早くに光田さんと僕と田中くんで集合して出発。奈良の西川さんちに清水さんが集合していたので、そこに行って荷物を乗せかえて、いざ5人で東京へ。こうやって一台の車にバンド全員でのって移動して、というのはもう15年以上前に松山に行って以来かも。車内は終始愉快(のんびりしたバンドなので家族みたいですw)で、道も空いていて楽なドライブでした。5人とも運転できますしね。

マスクマン達その1
マスクマン達その1

マスクマン達その2。しかし全員これだと怪しいだけやなw
マスクマン達その2。しかし全員これだと怪しいだけやなw

無理もせずまあまあなペースで、名阪から東名阪、伊勢湾岸をとおって東名から新東名。新しい道は走りやすいです。浜松SAでご飯食べて、そのままひた走ってやがて御殿場からまた東名に。そういえば昨年の同じ時期に東京に車でいった(PANDEMIKだったなぁ)とき、この足柄以降で大雪になって朝10時に足柄SA出たのに池袋に夜8時に着くというえらい事態があったなぁとか思い出したり。今回は順調に見えてたドライブだけれど、やっぱり知らない車ってのは厄介なもので、後もう少しで東京というとこあたりでガソリンのEmptyランプが点灯。普段乗っている車ならだいたいあとどれくらい走るかわかるけれど、知らない車だわ、燃費わからんわ、でも海老名も越えてしまってもう高速上にガソリンスタンドないわーという緊急事態(?)になったのですが、なんとか用賀まではもって、そこでガソリン入れて一安心(笑)。そして池袋へ。

 

天気よかったのに富士山は雲の帽子
天気よかったのに富士山は雲の帽子

ちょっと宿で休んで、Apple Jumpへ。ライブをやるにしてもどこでもいいという訳ではなかったので、ある程度の広さがあって、ピアノがよくて(ここが大事)、誰かいったことあるお店、ということでApple Jump さんに依頼したのですが、清水さん以外初めましてーという状態でしたが、お店の音もよく(お客さんが入ったらどうなるのかなーという感じでしたが、それはやりながら考えればいいので)、リハもちょっとやっていい感じでライブ迎えられそうでした。でもやっぱり東京、お客さんの入りとかなんだかんだ緊張します。

おまけにどうやらぼくは西川さんから風邪もらったみたいで、ちょっと熱っぽくふらふら。でもなんとかうどん食べたりして(池袋の西口五叉路のとこの君塚いいですねぇ)体力温存を図るものの、あ、折角なのにカメラ忘れたと思って宿に取り帰ったところ、ない。。。あれ?と思って車を見に行くと、あ、座席にある、しかし鍵は持ってない。。。なのでお店にもどって光田さんに聞くと鍵もってない、、、え?もしかしてキーインロックした?!?!しかも今の車って、なんて言うんですか、スマートキー?鍵穴がない車。どうしよう。

。。。落ち込む2人。まぁ、JAFでも呼ぶかー、みたいな話をしながらレンタカーの車種(エスティマだった)のことを調べていると、もしかしたら鍵開けるの大変かもしれない、JAFでは無理かも、もしかして交換?みたいなことになり、ますますピンチ。でもこういう車はキーをインロックできないようにしてあるらしい、ということらしく、とにかくライブ終わってから見に行こうと。

さて、そんなことは関係なくお客さんはどんどん集まって下さって、ライブ始まる前にはほぼ満員に。芸大や、クライドライト(ツーリングクラブ)の懐かしい面々、清水さんの2CV仲間、僕の所属してきたクラブの先輩・後輩、知人などなど、ほんとうれしかったです。そんなみなさんに囲まれたので、東京なのにまるで大阪でやってるライブのような雰囲気と盛り上がりで、やってるほうも、きっと聴いて頂いてる方々にも、お店にもいい時間になったんじゃないかなーと思います。結局えらい遅くまで(23時前)やってしまったし。いやー、熱い夜でした。

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Apple Jump

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(photo by KARA)

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(photo by KARA)

(photo by KARA)
(photo by KARA)

終演後、お客さんともだらだら話たりしているうちに時間も深夜になってきたので、みなさんとは別れを惜しみ(また明日会える人もいるし)、お店をでていったん宿に荷物ほりこんで居酒屋へ。そう、今回のこの旅、バンド内では演奏ツアーではなくて”慰安旅行(演奏つき)”って感じで(笑)。演奏よりこっちが大事だったりしてw

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おっつかれさまでしたーー!!!

まぁまぁ飲んで(でも若い時のようにみんなでバカ飲みはしなくなった。だってもう全員40越えたもんなぁ)、明日のセットリスト何にしようかいろいろ意見を戦わせて(?)、んで、ゆっくり寝ました。あ、心配していた車のキーですが、結局ロックされていなくて(つまりキーが入ったまま、ドアも開いてた。よくパクられなかったな。。。)

***

で、明けて23日、NHKの収録の日。なんか緊張してたのか、それともぐっすり眠れたからなのか、チェックアウトよりはずいぶん早く目が覚めてしまったので、天気もよさそうだったしちょっと散歩に出ました(東京にくるといつも散歩ばかりしてます)。昨晩はよくわかんなかったのですが、Apple Jump のすぐ裏というか隣のブロックは立教大学だそうで、そこに行ってみようと。ちょうど2限目(って今でも言うの?)ぐらいの時間だったのか、駅から続々と若者が。私立だからなのか、いまはみんなそうなのか分からないですが、みなさんお洒落!(ぼく大学いってたころは、僕も含めダサかったもんな)そしてキャンパスも結構広くて、お洒落!生協の食堂ではなくてお洒落なカフェがあったり、売店じゃなくてキオスクみたいなんがあったり。あんまりきょろきょろしてると怪しまれる(十分怪しいですが)ので、すすっとキャンパス内を散歩して、近所のえらい安い喫茶店でコーヒーを。うーん、いい午前、完璧(笑)

綺麗なキャンパス♪
綺麗なキャンパス♪

ストレートコーヒー200円也
ストレートコーヒー200円也

そして、チェックアウト時間に集合して、近所でご飯を揃って食べ(みんな同じもの頼んだりする辺が可愛いw)、いざ渋谷へ。ちょっと予定時刻より早く到着してしまったけれど、スムーズに入構させてもらえ、ふれあいホールへ。このNHK渋谷にくるのは20年ぶりぐらいかなぁ。モダンチョキチョキズでPOP JAMにNHKホールに出たとき以来かも。ふれあいホールはそのNHKホールの隣の新しそうな施設。200席ぐらいですごく天井も高い。楽屋入りして今回の仕掛人となったM浦さんにご挨拶(実は昨年の高槻JSのときに声をかけられたのでした)。その後ホールでスタッフのみなさんとの顔合わせをし、サウンドチェックからリハーサルを。

ステージから。このノイマンのM149 tube(多分)めちゃよかった
ステージから。このノイマンのM149 tube(多分)めちゃよかった

いやほんと驚いたのですが、このホールのやりやすさといったら!響き自体もですが、モニターの返りがとてもよかった。普通機材やらチューニングの問題でだいたいまぁこんなもんかな的な音で、それを実際の自分の音のイメージとの差分を感じて(自分なりに)補正してやる場合がほとんどなのですが、そのまんまの音で返ってきた(しかも適度な音圧で)のでびっくりしました。とくにジャズのようなアンサンブルが大事な音楽やるときにモニターというのはどっちかというと邪魔(広いステージだと致し方ないが)なもんなのですが、ここは素晴らしかったです。もうほとんど何も注文することないほど。ライブハウスでやっているときと同じような感覚の音場で、すごいやりやすかったです。

そして時間や照明の加減をチェックしながらの全曲リハーサルやら、放送時の番組司会となる浜中アナウンサーからのインタビュー受けたりしているうちに時間は経ち、NHKの食堂にご飯をたべにいって(たぶん大河ドラマ撮影中の役者さんがいた。侍の格好のまま自販機の前で仁王立ちしてはったw)、あちこちうろうろしたかったけれどそれはやめて楽屋でわいわい。そのうち客入れ(一瞬で満席になりました)をして、いよいよ開演時間に。

事前のアナウンス(やっぱ拍手の練習とかするのね)の後に紹介を受けてステージ上へ。満員のお客さん、ほとんど初めましてなので緊張するけれど、でもいつもの感じで演奏を。番組のテーマ曲であるC Jam Blues(清水さんアレンジ)からスタートして、E.D.F.の(というか清水さんの)名曲のオンパレードを。でも普段やってる曲ばかりじゃなく、番組にあうような選曲にしたのと、なんといっても放送用なので時間がきっちりしているので、そのあたりでちょっと普段のいい意味でだらっとした感じにはなりにくかったかもしれません。

それでもお客さんのあたたかな拍手とかけ声に励まされ、最後まで楽しく演奏できました。きっとえらい緊張してて、しかもえらく間違ったりしたけれど、ちょっとはE.D.F.の魅力が伝えられたかな?と思います。もっと知られたいですから、E.D.F.と清水さんの楽曲は。

リハーサル中
リハーサル中

照明・美術もとてもいいです
照明・美術もとてもいいです

おー!NHKのマイク!
おー!NHKのマイク!

社員食堂でごちそうさま
社員食堂でごちそうさま

本日のスケジュール
本日のスケジュール

本編はゆるいしゃべりも含めて(今回はなんだか一つのネタを押しまくりましたねえ、しゃべりも緊張したわー)1時間ちょっと。放送時間的にはちょっとこぼれてしまったけれど、MCをカットしたら曲は全部放送できるサイズだったかなーと思います。で、アンコールでまたステージに上がったのですが(これは本放送とは関係なく、アンコール集みたいな放送がある)、そのときは時間のこと気にしなくていいので、しゃべりも演奏もなんだかいつもの雰囲気で。なんて分かりやすいバンド(笑)。

最後までみなさんに熱心に聴いてもらえてうれしかったです。知った顔もちらほら来られてましたし。うわーっと盛り上がるというよりは、じわーーーっと沁み込むような感じだったんじゃいかと思います。来場いただいたみなさん本当にありがとうございました。そしてM浦さんをはじめスタッフのみなさま、本当にありがとう&お世話になりました。失敗いっぱいしてるけれど、放送楽しみ。。。でも怖いなぁ。。

で、いろいろ挨拶などして片付けて、機材をまた詰め込んで渋谷を後に。高速道路にのって走っているとこの2日間なんてあっという間の出来事で本当にあったことかなー?なんて思ってしまいました。夜中には綺麗な半月が昇ってぼくたちの帰路を見守ってくれていました。

で、この収録の放送はNHK-FMで4/6の22:30-23:30の予定です(再放送は4/11 10:00-11:00)。お時間ある方ぜひエアチェック(懐かしい言葉!)してくださいね。また近づいたらアナウンスしたいと思います。

ほんと、みなさん、お疲れさまでした!!

ありがとうございました!
ありがとうございました!