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THE MICETEETH

オバスカドン

大阪に”オバチャーン”というおばちゃんのアイドルグループがあって、いままでレゲエやヒップホップの曲をリリースしているのですが、実はTHE MICETEETHとコラボで第4段となる音源を作ることになり、4月にレコーディングをし、5月に撮影をしました(ほんとはもっとはやくやる予定だったのだが、おばちゃんたちが振りを憶えられなかったとかとかw)。

その音源配信とYoutubeでのMV配信が本日6/3に始まりました。うっとおしい季節にぴったりな元気でる曲ですよ。楽しいからぜひ見てくださいね!

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オバスカドンiTunesにて配信中↓
https://itunes.apple.com/jp/album/oba…
~大阪のオバチャンパワーで世界を元気に~
オバチャーン公式第四弾曲「オバスカドン」の公式MV!
なんとTHE MICETEETHとのコラボスカソング!
落ち込んだときにはオバスカドン聞いて元気になってやー!

オバチャーンオフィシャル http://www.obachaaan.com/
マイスティースオフィシャル http://miceteeth.jp
オバチャーンFacebook http://www.facebook.com/obachaaan

マイスティース レコーディング

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今回の足元。アルトが綺麗でしょ?w

 

復活後初のワンマンを2月に行った際に発表した「Greeting CD」につづき、THE MICETEETHでまたミニアルバムの制作をしています。ベーシックは4月中旬に録ったのですが、そこからしばらくあいて、GW明けにホーンセクションのレコーディングを行いました。

前回はホーンアレンジのほとんどをやったのですが、今回はTb前田くんと半分こしてみました。そのほうがサウンドやアレンジのカラーも幅が出るし面白いなーと思ったからもあります。で、実際出来上がってきたアレンジはぼくのはやはりぼくっぽく、前田くんのは前田くんぽい感じで違いがあっていい感じです。前田くんががっつり作ったアレンジ吹くのもPANDEMIK以来かも、なので、なんだか懐かしい感じがしました。

2日間に亘ってホーンのためだけにスタジオを使ったのですが、今回は前作で歌どりやミックス・マスタリングをしたスタジオ、そしてエンジニアのOさんでの録りでした。Oさんに録ってもらうのはもう随分前に同じマイスティースでクリスマスのコンピを作った時以来でとても嬉しかったです。というのも、あの時とても音がよかったので(まあ先日の時もつくづくいいなーと思っていましたが)今回の録りもとても楽しみだったのでした。で、実際録ってもらっているとやっぱりいい音。スタジオそのものやセッティングや機材(とくにマイクね。今回は結構古いノイマンのu87だった。これがいい)もですけれど、やはりこれはOさんの腕によるところが大きいです。録った音そのものもですけど、録っているときにストレスなく気持ちいい音でできるのもとても重要なことですし。

この録りの前の日が愛知の蒲郡でのイベント出演だったので、その日は泊まって、早朝に起きてみんなで大阪まで戻ってのレコーディングだったので、結構体力的にきつかったのですが(移動もしんどいし、前の日飲みすぎたし < これが一番の原因かw)、初日のレコーディングは実にスムーズで、予定していた以上のことができました。まあ事前の準備がうまくいっていたというのもあるし、Oさんのエンジニアリングがよかったのいうのもあるし、何より今回ゲストで来てくれたTpの長山くんがとてもいい音をだしてくれたというのがありました。4管以上を重ねて作ったりはしているけど、同時にリアルに4人でハーモニーを作るというのはそれはとてもとても楽しいことなのです。

2日目はまた3人でのセクションでしたが、最後の曲に結構時間がかかってしまい(アレンジがいろいろ決まるのに時間が必要だった)なかなかスムーズにいかなくて一瞬暗雲立ち込めそうでしたが、ほんとこのバンドのいいところなのですが、そういう場合にみんなで頑張ってというのじゃなくて前向きに乗り越えようという文化があって、それによって結局はいい感じに、しかもあとで迷えるぐらいいろんなアイデアを盛り込んだものができました。いやーすごかった。それにささっと応えられるセクションというのもやってて楽しいですし。

あと、今回は普段そういうことまずしないのですが、自分がアレンジしたもので、自分が吹く音のイメージがどうしても普段出している音よりもっと違う感じにしたかったので、楽器を借りてみました。新しいタイプの楽器はコントロールもしやすいし、何より音が艶やか。ちょっと違う感じに聴こえると思いますが、そんなこと思って一人でニマニマしてるのはぼくだけかな?

今回も5曲。また5曲ともいろいろ色の違う曲が生まれてきています。どんな出来上がりになるのか、いまから楽しみです。乞うご期待!

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珍しい(というか初めての)4人セクション

 

マイスティース ワンマン!

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WWWでのリハの一コマ

 

2010/4/17にラストライブをして活動を休止した(解散した)THE MICETEETHでしたが、去年イベントに立て続けに誘われたこともあって、再結成・再始動することになりました(ライブをやってみたらやっぱりすごく楽しかった)。そして待ちに待ったワンマンが先月21日大阪Shangri-La、28日東京渋谷WWWでありました。ご来場いただいたみなさん、協力してくださったスタッフやホールのみなさん、本当にありがとうございました!どうなるんだろうとドキドキする中で迎えたワンマンライブでしたが、いい音を届けられたのではないかと思っています。終わって2日ほど経って、あれはほんとにあったのかなとかまで思ってしまうほど、あっという間の時間だったのですが、いろんな方面から感想を聞かせてもらったりして、ああ、ちゃんとやったのね、夢じゃなかったのね、と思ってる今です。

ワンマンライブは再結成後のイベントへの出演など当然全然違うものなので、時間をかけて結構がっつりリハーサルをしたり、ライブ当日の準備もいろいろして迎えたので、まあ普通にやればいいライブができるとは思ってたのですが(いままでの積み重ねもあるし)、やっぱりあまりにも久しぶりなので、一体お客さんたちとどういう風に顔を合わせたらいいんだろうか?とかいらん心配してしまったりしてました。それにShangri-Laは2010年のラストライブをやった場所なので、自分が一体どんな気持ちになるんやろ?などとも思ったり。実際リハーサルを終えて懐かしい楽屋にいるとタイムスリップしてしまってラストライブがついこないだのことのように、いやいややはりずいぶん前のことだったように思えたりなど、いろんな感情が浮かんでは消え、していました。

そして、開演時間になって上がったステージ。まだ照明が点いてない暗い会場から沸き上がる歓声と熱気がすごくて「ああ、このバンドを待ってた人がほんとたくさんいたんだな」ととても強く感じさせられました。前だったら危うくこれで涙ちょちょぎれたりしたんですがw。Please Please Take Me Downからスタートしたライブは最初はバンドも少し緊張気味だったような気もするけれど、徐々に会場の熱気になじんで、いいグルーブ感が出て、ああマイスティースのライブやなーという感じになっていきました。途中ぼくらホーン隊がちょっと抜けるシーンではステージ横や楽屋のモニタから会場の様子がよくわかって、やってる側なのに見ている側のように嬉しくなってしまいました。自分も長い間これ待ってたんだなーと。

大阪では鏡割りがあったり(最初のライブということでお祝いに)もして2時間半くらいの熱演(と、ぐだぐだした空気w)でした。最後までもう楽しくて仕方なかったです。懐かしい人たちもたくさん会えたし。

ストイックなことに実はライブの次の日もリハーサルをして(メンバーがまだ大阪にみんないる、というのが大きな理由だけど)、一週間後には渋谷WWWでのライブ。実はその一週間の間、大阪での録音を聴いたりしていろいろ反省したり(やっぱりちょっとは舞い上がってる状態なので、やってるときには気づかなかったことがいろいろある)、もっとやりやすい環境作りや、特に僕の場合はホーンセクションがもっといい音で伝わるようにはどうしたらいいか?なんてことを考えたりしてました。というのもWWWはもと映画館でライブのハコとはずいぶん音の感じが違うらしいって話も聞いていたので(もちろん初めて出るところですし)。

28日、渋谷WWWへ着いた後はそういう部分などを結構時間をかけてリハーサルして、あれよあれよという間に開演時間に。この日のライブを終えてしまうとしばらくはこういう時間がないのかと思うと、まだ始まって欲しくないよーというような複雑な気分に。こんなときでなくてもマイスティースのときはいつもこういう気分になってしまうんですがw。

そして上がったステージ。映画館だったこともあって会場全体がよく見渡せたのですが、こっちからも(きっと)向こうからもよく見えるのでなんだかちょっと照れちゃう感じでした。それもあったのかおとなしい感じでライブがスタート(いや決して演奏がおとなしい感じじゃなかったんですよ)したけれど、次ちゃんが「探ってないですか、お互い?w」ってMCしてぐっと距離が近づいた感じに。大阪ってわりと呑んで騒いでナンボって感じが強いのですが、東京は逃さず聴きたい!という感じが強いようで、「もしかして盛り上がってないの?」的な心配をしてしまいそうだったけど、あとから聞いた話ではとても盛り上がってたそうでよかったです。なんかその熱気が伝わりにくい感じなのか、僕自身が割とクールにというか落ち着いてやろうとしてたからかもしれないけれど。会場の音の感じが透明で(とてもやりやすい環境に仕上がってた。ホールっぽいといえば近いかも)、あのライブハウス特有のぐちゃぐちゃ感が少なかったからそう思ったのかもですねぇ。

なんせあっという間のステージでした。大阪より短く感じました。いい音を届けようと集中したのもあったけど、やっぱりとてもとても楽しかった、観て聴いてくれてる人たちの笑顔がほんと嬉しかった(ほんとよく見えてたんですよ、後ろまで)からです。アンコール終わって、楽屋でみんなで握手して回ってるときに、やったった感とともに、ああもう終わっちゃった、寂しいなぁ、とひしひし感じました。

ワンマンを終えて思いますが、やっぱりマイスティースの音楽ってほんといいし、それを大事に演奏していきたいし、それを待っていて受け入れてくれる人が本当に沢山いる、そんな状態がとても幸せです。こういう時間が再びやってきたこと/持たせてくれたことにほんと感謝します。次ちゃんも言ってたように、これからまた頑張ってやっていきますし、バンドもまだまだ成長させるし、やってみたい新しいことも沢山あるので、さらに新しい音を届けていくつもりです。もっとたくさんの人に聴いてもらいたいです、ライブも音源も。なので、みなさん、ほんとよろしくお願いします。またライブでお会いしましょう!ありがとう。

まずは興奮さめないうちに今の気持ち書き留めておきました。おまけ↓

2010-2015

2015年と2010年、同じ場所で。変わってない?変わってる?

 

GREETING CD

greetingcd

待ちに待ったTHE MICETEETHの新しいミニアルバムが完成しました。先日21日の再結成後初となる大阪でのワンマンで発売されたものです。「マイスティースレコーディング」という記事でも書きましたが、昨年末からごそごそ動き始めて今年はじめから2月頭までで制作をして、ワンマン当日に納入されたのですが、いや、とても感慨深いものがあります。

マイスティースには10年ほどまえからちょっとずつ関わっていて、本格的に参加してから2枚のアルバム「CONSTANT MISIC 2」「07」(や、シングルなどもあった)のレコーディングをしました。なので2007年の「07」以来だから、だいたい7年半ぶりぐらい(そんなに経つのか!)の音源制作だったんです。アルバムたちは当時僕たちがアジトと呼んでいたスタジオで全部自分たちでレコーディングしたので、今回のミニアルバムのようにいわゆる普通に大きなスタジオでレコーディングというのは久しぶりで(クリスマスのコンピのときぐらいかな、僕は。これとかこれ)、それ自体も刺激的で楽しいものでしたが、アジトで作られたものとは違う音で(しかも素晴らしいエンジニア2人の協力もあって)出来上がった音源というのもこれまたすごく新鮮で嬉しいものでした。

で、それがようやく作品という形で世に出ました。聴いてもらえれば分かるかと思いますが、また新しいTHE MICETEETHの姿が見えると思います。以前の繰り返しではなくて、でも全く違うものではなくて、「CONSTANT MUSIC」から始まって「07」の音へと広がっていったその先にこの「GREETING CD」があるんだなと思ってもらえたらうれしいです。僕にはすごくつながって聞こえます。

というのもまた曲がいいんですよ。自画自賛になりますが。オリジナルのメンバー4人でそれぞれ曲を提供してるのですが、これがどれもその人となりをよく表しているなーと思います。次ちゃんは次ちゃんの、学くんは学くんの、けいちゃんはけいちゃんの、そしてザワはザワの感じです。それがとても面白い。今回も全面的にホーンアレンジやらせてもらいましたが、練り上げて行く間も、それが音となったときも、とても楽しかった。なかなか、うんうん、いい感じのアレンジになったんじゃないかなと密かに自慢げな気分でいますw。

ま、そんなことはともかくとにかくより沢山の方に聴いてもらいたいです。聴いた方、どんな風に思ったか教えてもらえたらうれしいです。まぁいろんな意見もでるかなーと思いますけど、これがいまのマイスティースの「これ!」とい感じだし。でもまだもっと先に先にと進んでいきたいです。僕自身にもやってみたいことまだまだありますし。

このミニアルバムは(多分)当面はライブ会場のみでの販売となります。なのでぜひマイスティースが出演するライブに足を運んでいただいて、そこで聴いて気に入ったら入手してもらえたら嬉しいです。数に限りもありますし、お早めに、です。重ねて書きますけど、はっきりいっていいです!次のライブは2/28東京ワンマン@渋谷WWWです。来場された方、ぜひ手に取ってくださいね。待ってます。

GREETING CD / THE MICETEETH
1. 永久風船
2. ダンデライオン
3. さくらの花が、描くまで
4. 「うん」という日
5. M’s Theme


5曲目に収録されている”M’s Theme”のデモです(アルバム収録とは別テイク)。これ、レコーディングしたスタジオで撮ったものなんで、レコーディングの雰囲気味わえて面白いです。

マイスティースレコーディング

今回の録音では5本吹きました。

今回の録音では5本吹きました。

昨年の再結成後、いろんなライブをやってきてバンドとしてまた新たなスタートを切っているマイスティースですが、この2月に再結成後初となるワンマンをすることになって、そこで新曲を披露できたらという話からミニアルバムをつくろうということになり、その制作を昨年終わり頃からぼちぼちとはじめ、今年にはいってスタジオでレコーディングをしてきています。

なんせ作品作りは2007年の「07」以来なんで(実はその後もちょっとやっていた)、どんな感じの作品が出来上がっていくのかやりながらもすごく楽しみだったのですが、収録候補となる曲のデモを聴いた時、「ああ、やっぱりマイスティースやなあ」と思わせる曲たちですごく嬉しかった、そして懐かしかったです。でもまた同時に間違いなくそれらは新しい風をこのバンドにもたらすものでした。7年ほどばらばらであった間にメンバー個人個人で培ったものがまたここに集められて新しい音に集約されていくのはとても楽しく、夢ある作業です。

で、デモの段階からリズム隊の録りを1月の初めにやって(これには付き合ってないけれど、今回のワンマンの宣伝用のスポット的な映像でその様子の一端を覗けます。めちゃ楽しそうw)、その音がとても素敵だったので、もともと考えてあったものをもっともっとイメージ膨らませてホーンセクションをアレンジし、そのレコーディングやダビングものを1月の末にやりました。この現場もとても楽しかったです(同じように映像で様子が覗けます)。やっぱり作ろうとしてる音楽がとてもいいものであって、それに向かってメンバーそれぞれがベストを尽くそうとする姿勢がとてもいいのもありますが、お互いがお互いを盛り上げたり叱咤したり激励したり、そういうことをする現場の雰囲気がいいのです。いいものを作ろう、このメンバーでベストでできるものを、っていう感じがすごくして、録音ブースにいるときでも、家でアレンジにうんうん唸っているときでも、もちろん自分が楽かったり、自分でいいなと思うものを世に出したいという感覚と同時に、このバンドにとって価値あるものに注力したいといつも思わせてくれるのです。

そしていま(これ書いてるのは2/3、あ、節分だ、恵方巻き食べたい)歌入れとミックス作業中です。スタジオでヨーイドンで録ったり、ダビングしたりしたものが整理されてちょっとずつイメージするサウンドに纏め上げるのはかなり時間と根気がいる(JAZZとかだとわりとそのまんまってのが多いのだけれど、こういう作品は曲ごとに仕上がりの音のイメージや目指すサウンドにがある)のですが、それもエンジニア氏とメンバーが協力して少しずつ形になっていくというのはしんどくも楽しい作業で、思い通りにできあがった日にはそれまでの苦労なんてなんのその、っていうものです。まだまだ先は長いですけど。

焦らずに、でも着実にいいものに仕上げてみなさんの手元に届けられる日をいまから楽しみにしてます。乞うご期待!

追記:
結局3日間スタジオにこもってようやく全部出来上がりました!5曲とも違うカラーの、でもやはりマイスティースの音です。ある意味”今”のマイスティースの音になってます。聴いてもらうといろいろ思ってもらえるんじゃないかと思うのですが、やはり「07」があって、この音がある、そんな気がします。そんな風に聞こえるんです。

はやくみんなに聴いてほしいです。先行発売は2/21大阪Shangri-La、2/28渋谷WWWでのワンマンで行います。ぜひ聴いてね!

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ホンセク録音こんな感じ。上にぶら下がってるリボンマイクがとてもよかった。

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絵になる男、すなぱん。

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けいちゃんダビング中

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となりのブースは学くん。

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