2011.8月のスケジュール

■■■ リーダーライブ ■■■

8/17(Wed) 武井努4
大阪 梅田 ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50~20:30/21:00~21:40/22:10~22:50 1,800
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt)、宮上裕仁(B)、東敏之(Ds)

8/20(Sat) 武井努4
大阪 芦原橋 studio & cafe MAKE 06-6562-3294
19:30~ 2,500
[メ]武井努(Sax)、牧知恵子(Pf)、川本悠自(B from TOKYO)、小前賢吾(Ds)

8/22(Mon) 武井努3
大阪 谷町五丁目 グラバー邸 06-6768-5963
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、川本悠自(B from TOKYO)、小前賢吾(Ds)

■■■ .MICETEETH ■■■

8/6(土) TOKYO SKA JAMBOREE
山梨 山中湖・野外特設スカフィールド(山中湖交流プラザきらら内)
11:00開場 13:00開演(雨天決行・荒天中止)
Sゾーン「絶対前で踊りたいゾーン」¥6800(税込)
Kゾーン「真ん中で聴きたい見たいゾーン」¥6800(税込)
Aゾーン「ゆるく寝転んで少し後ろで快適ゾーン」¥6800(税込)
※中学生以下無料
[出演] 東京スカパラダイスオーケストラFISHBONE / .MICETEETHBlue Beat Players / Oi-SKALL MATES / 【Opening Act】 The kingstompers, THE AUTOCRATICS, ムーン インレット サウンズ オーケストラ

■■■ その他のライブ ■■■

8/1(Mon) tenor sax ensamble
神戸 三宮 Big Apple 078-251-7049
19:30~ 前2,500 / 当2,800
[メ]内藤大輔、武井努、服部利一、秦ゆり、登敬三、辻田宣弘、福代亮樹、荒崎英一郎(以上全員ts) guest : 岩宮美和(vo)、浅井亮介(Ts)

8/4(Thu) たけタケともみ
東大阪 俊徳道 Crossroad 06-6736-8870
20:00~ 2,000
[メ]清水武志(Pf)、武井努(Sax)、東ともみ(B)

8/8(Mon) 松田一志(Vo)
■Old&New Soul Jam
大阪 北新地 Mr. Kelly’s 06-6342-5821
19:30~ 前3,000 / 当3,500
[メ]松田一志(Vo)、マーティー・ブレイシー(Ds)、武井努(Sax)、城野淳(G)、土本浩司(B)、大嶺泰史(B)

8/9(Tue) 永田充康(Vo,Ds)5
大阪 梅田 ニューサントリー5 06-6312-8912
Live Time 19:50~20:30/21:00~21:40/22:10~22:50 1,800
[メ]永田充康(Ds,Vo)、武井努(Sax)、加納新吾(Pf)、TAKU(Gt)、宮上裕仁(B)

8/11(Thu) 武井・畠山DUO
大阪 北浜 RUMBA 06-6222-6700
20:00~ カンパ制
[メ]武井努(Sax)、畠山令(B)

8/16(Tue) 武井~箕作DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、箕作元総(Gt) ゲスト:小前賢吾(Ds)
※いつものように持ち寄りPartyです。

8/18(Thu) たけタケんご
大阪 なんば Jazz Spot 845 06-6633-6288
20:00~ 2,000
[メ]清水武志(Pf)、武井努(Sax)、小前賢吾(Ds)

8/19(Fri) E.D.F.
大阪 桃谷 M’s Hall 06-6771-2541 20:00~ 1,800-
20:00~ 1,800
[メ]清水武志(p)、西川サトシ(b)、武井努(Sax)、田中洋一(Tp)、光田臣(Ds)

8/21(Sun) 武井・里村4
京都 祇園 CANDY 075-531-2148
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、里村稔(Sax)、川本悠自(B from TOKYO)、小前賢吾(Ds)

8/23(Tue) 武井3
大阪 北浜 RUMBA 06-6222-6700
20:00~ カンパ制
[メ]武井努(Sax)、福呂和也(B)、森本太郎(Ds)

8/24(Wed) チャーリーニーシオ(Vo,Gt)
奈良 詳細分かり次第UPします。

8/25(Thu) 武井~馬田DUO
寝屋川 萱島 OTO屋 080-6126-1529
20:00~ 2,000
[メ]武井努(Sax)、馬田諭(Gt)

8/28(Sun) 武井努 with Make Jazz Quintet
大阪 芦原橋 studio & cafe MAKE 06-6562-3294
19:30~ 1,500
[メ]武井努(Sax)、塩ノ谷幸司(Tp)、古御門幹人(Tb)、藤川幸恵(PF)、中谷俊(B)、さらかずはる(Ds)

8/29(Mon) 野江直樹(Gt)3
大阪 なんば Jazz Spot 845 06-6633-6288
20:00~ 2,000
[メ]野江直樹(Gt)、光岡尚紀(B)、武井努(Sax)

8/30(Tue) 武井3
大阪 北浜 RUMBA 06-6222-6700
20:00~ カンパ制
[メ]武井努(Sax)、福呂和也(B)、森本太郎(Ds)

8/31(Wed) Roko(Vo)
大阪 堂島 CHERRY JAM 06-6346-2323
19:30~
[メ]Roko(Vo)、加納新吾(Pf)、武井努(Sax)

(旧)2011.8月の日記

2011/8/31
朝からSUBの店主であり、関西の偉大なベーシストであった西山満氏の訃報。
まだまだまだまだまだまだ元気だったのに。
まだまだまだまだいっぱい弾いていてほしかったのに。
結局ここしばらくはだいぶご無沙汰してしまっていた。寂しくてならない。
安らかに。

ROKO@堂島Cherry Jam

ママがすごくやせててびっくりした。このところめちゃくちゃ忙しかったらしい。
気をつけてよー、ほんと。
K納くんとの演奏はやりやすくていい。もっと息が合わせられたら楽しくなるなー。
彼のピアノのイメージだいぶ変わった。もっとシックな感じだと勝手に思ってたのだが、
いやいや色豊かでいいなぁ。
聞いてきた音楽もJazzから離れてておもしろそう。

2011/8/30
一昨日に引き続き松田さんのレコーディング。今日はMコちゃんとセクション。
彼とやるのはほんと楽でいい。簡単なリフでさえすごくいい感じになる。
3曲レコーディング。結構長い時間吹いたのでかなりくたびれた。

Weblogでもレポートを >> 「松田一志Recording」

夜は北浜RUMBAに。もう8月も終わりだからかだいぶ風が心地よい。
気ままに演奏。でも萎えることばかり。

2011/8/29
野江直樹3@難波845

今日はすごくしっとりした曲ばかりを演奏。
ほとんど知らない曲ばっかりだったけれど、一度演奏しただけで「いい曲だなー」と思える曲ばかりだった。
こういう曲つくれたらなあと思う。しっとり静かな演奏は、好きだ。

2011/8/28
昼から松田一志氏のレコーディング。今日は最近よくやってるN田さん(Gt)とのトリオの録り。
ライブでの勢いというか新鮮さをそのまま封じ込めたいので、3人でブースにはいって一発録り。
ライブでやっているだけあって、バランスのとりかたさえ分かれば、いい感じでできる。

結局3曲録った。つづきはあさって。

急いで移動して芦原橋へ。今日はメイクのクインテット。
時間がなくて急いでリハをしたが、少しずつだけれど成長している各メンバーたち。
今日は曲の勢いもあってか、全体的に勢いのある演奏だった。
そうそうできなくてもとにかくやろうとすることが大事、そう思う。

2011/8/27
朝から明日のメイクのクインテットのリハ。ちょっと眠いがみんな気合入っていい感じ。
昼からもいろいろ練習とか。一日メイク三昧だった。

2011/8/26
オフ。なんもしないつもりだったけれどこまごまと用事をしてしまうところが貧乏性か(笑)。

2011/8/25
武井~馬田DUO@萱島おとや

NY話なんかを面白くきかせてもらう。
2度か3度目だけれど演奏もよくなってきた気がする。

持ち寄りってことにもなってないのに、最近おとやは持ち寄りがデフォルトになってきてるなぁ。
今日も甘いものたくさん食べてしまった。うまいんだもん(^^ゞ

2011/8/24
とあるパーティー仕事。2度目となるチャーリーニーシオさんのバンドで。
なんせバンドのS夜くんとT田くんのコンビが面白いので、待ち時間が長くても苦にならない。
演奏もめったにやらないオールディーズ系をそういう風にやったりするの、面白い。
もっと機会あったらもっとうまくできるようになりそうなんだけどなぁ。

2011/8/23
武井3@北浜RUMBA。今日もお店は盛況でいい感じ。

近しい人が亡くなる。寂しい。数ヶ月前に元気な顔見たのに。
お通夜にいったけど、なんかみんな力なさげで寂しかった。
どないなんのかなぁ。

2011/8/22
武井努3@谷町5丁目グラバー邸

K本くんとのライブも今日で最後。
東京ではたまにだけれど、こうやって関西で一緒できるっては面白いなぁ。
ゆっくりお店に集まって。3日目にもなるとサウンドチェックもいらない感じ。
ぼくとK前くんはなれてるし、たぶんK本くんも大丈夫。

月曜日だったけれどたくさんの人に集まっていただいてライブ。
今日は3人なのでぼくは楽にやらせてもらえた。
ノリのいいお客さんもいてくれたために、えらいしゃべりもしゃべりまくってしまう(笑)
2回目のステージなんて一曲終わってしゃべってたら30分経ってしまったもん(^^ゞ。
これじゃーS水さんにあれこれいえないなーなんて思いながら。

ちょっと悲しいことが心にあったけれど、演奏はすごくいい感じだった。
3人だと濁らなくて音が澄むところがたくさんあっていい。いまはこんな演奏がしたいみたい。

K本くん、おつかれさまでした。気をつけて帰路(ってまだ帰らないらしいが)を。

2011/8/21
武井里村川本小前@京都祇園CANDY

なんかCANDYだとS村くんとの2フロントってのが多いなあ。
でも今日はぜんぜん違うメンツなので面白い。
僕の曲や川本くんの曲を。結構ガツガツした感じで。
長々と演奏したなぁ。やりすぎたかなぁ。

帰りの電車でS村息子とさんざん遊ぶ。
というか遊んでもらう。おもちゃにされるの結構おもしろい(笑)

2011/8/20
武井努4@芦原橋カフェメイク

東京いったときは必ず一度は一緒にやるK本くんが関西に来ているというので実現したライブ。
今日はK前くん、そしてピアノにMさんを迎えて。
昼間仕事だったのでちょっと遅れて到着。K本くんとMさんのんびり待っててくれた。
K前くんもそろったところでリハ。うんいい感じ。新しい曲もちょっと馴染んできた、かな。

いつも集客がうまくいかずに迷惑をかけ続けているメイクだけれど、
今日はたくさんのお客さんが来てくれて盛況な中でのライブ。K本くん効果か?!

塩素は非常に楽しかった。楽しかったのでやりすぎた、かも(笑)。
自分で書いた曲が自分がいちばんヘタってのはやるせないなぁ。
K本くんの曲はどれもいい感じ。僕こういう感じのかけないなぁ。
もっとイメージと色彩、だろうか。

2011/8/19
E.D.F.@桃谷M’sHall

ステージの場所変わって2度目。まだちょっと馴染まない感じもするけれど、やっぱりこの場所いいなぁ。
今日は毎年のように夏の終わりライブということで、
今日だけしかやらない曲を。毎年なんか切ない気分になる。今年はなんだか特に。

2011/8/18
たけタケんご@なんば845

いつものたけタケにK前くんを入れてのトリオ。
なかなかサックス、ピアノ、ドラムっていう組み合わせの演奏はないだろうけれど、
K前くんはぜんぜん普通にできる、なんでかなぁ。
いつものたけタケのナンバーを。

おばちゃんのおしゃべりパワーにかなり四苦八苦した・・・・おそるべし。
修行足りないのかなぁ。

2011/8/17
武井努4@梅田ニューサントリー5

今日はいつもの第3水曜日なのでMITCHの日なのだが、
あいにく彼もN田くんも櫓なので(そう、盆踊りの季節真っ最中)彼らがNGだったため、
急遽僕が取り仕切ることに。大丈夫なんかな??

というわけでK作くんM上くんに、ドラムにAさんに来てもらって。
いつものように軽くリハしてから近所でごはん。いつものとこで勉強して、と。
盆明けだし、僕がリーダーということでお客さんの入りを非常に心配していたのだけれど、
お店の定連さんやら、知人もきてくれたりして、なんとかかんとか。

演奏は非常に楽しかった。Aさんいいなぁ。
BOPものとかほんとスリリングで最高!!

2011/8/16
武井~箕作DUO@萱島おとや

盆明け最初はおとやでライブ。
今日もK前くんにゲストで来てもらって。
お客さんもたくさん、持ち寄りもたくさんで賑やかで楽しい。こういうライブほんとにいいな。

今日もほんと好きに演奏したけれど、
今日もまたマジックのような音が作り出された。
2,3日ぶりに楽器吹くっていうそれだけですごく新鮮な気分になるし。
楽しいな。

2011/8/15
オフ。さすがにくたびれた。ぐうぐう寝てしまう。

2011/8/14
SUMMER SONIC 2011 OSAKA2日目

今日も朝からUstの放送。昨日に増してお客さんやらABCのアナウンサーが頻繁にやってきてくれて盛況。
とくにABCのアナウンサー(遊びに来ていた人もいた)が勢ぞろいしてのトークショー
(ほっといたらナンボでもしゃべってる(笑))は非常におもしろかった。
アーティストとかは出せなくても、こういう側面からサマソニ盛り上げられたらいいかなと思う。

昨日は満員すぎて追いついてなかったオアシスも今日はちょっと落ち着いていた。
2度ほど会場内を散歩したけれど、今日はなにかをじっくり見たりはせず。
あ、そんなことないや、アヴリル・ラヴィーン可愛かったな。

なんだか学祭にきているような気分。
日が暮れてくるとすんごく寂しい気分になる。
あっという間の4日間だったなー。また来年。

2011/8/13
SUMMER SONIC 2011 OSAKA1日目

いよいよ開幕。今年も朝早くから出勤(?)するが、
この1日目はX JAPANとレッチリが出演するからか、すでに到着したとき(まだ8時前)には長蛇の列。
チケットはソールドアウトしてるらしいから、こんなもんなのかもなぁ。

昨日しつらえたテントに機材をセッティングして、すぐにUstの放送開始。
といっても垂れ流しだけだけれど、
昨日いろいろごちゃごちゃ考えたことをまとめたりして。

ライブがスタートして何組かしてからちらちらとABCのアナウンサー陣がやってきてくれた。
彼らはステージMCも兼ねているのでその移動のときなんかにステージの様子をレポートしてもらったり。
特に上田アナウンサーが非常に暑く語ってくれるのが、すんごいうれしい。
やっぱりサマソニ楽しいなーという雰囲気伝わってくる。

あと、おいどんこと桂アナウンサーもやってきてくれた。ミーハーにちょっとうれしい。
Tシャツにサインもらってきてー、という無理難題にも笑顔で応えてくれたし。

結局X JAPANを遠くから(一杯で入れなかった)と、レッチリをみただけ。
でも楽しかったなー。明日も頑張ろう。

2011/8/12
昨日に続いてサマソニの準備。
機材の搬入は終わっているので、例年と同じ準備を。
外のテントの下は日差しはさえぎることはできるものの、やっぱり暑い。
PCがハングしたりしないかちょっと心配。

今年の僕の仕事になりそうなUstの準備。
ちゃんと映るみたいね。さて、何が放映されるんでしょうねぇ。

2011/8/11
いよいよ週末に迫ったサマソニの準備。
今年もいい感じでできるかなぁ。ただ会場とかの規模は小さくなってるらしい。
でもチケットはすごい売れてソールドアウト間近とか。
やっぱりX効果?レッチリ効果?

今年は例年のようにレストランに拠点を構えるのではなく、
オアシスの隅のトレーラーハウスに。
しかも僕の場所はトレーラーハウスの中ではなくて、間のテント!暑!(^^ゞ
いろいろ機材の搬入やら、散歩やらしているうちにタイムアウト。市内へ戻る。

武井・畠山@北浜ルンバ

お盆前というかもうお盆休みに入りつつあるのか、お客さんは少なめ。
ヒマやねーとか言ってみたり。
でもそういってながら遅い時間にどんどこお客さんきたりする、不思議なお店。
川沿いはすずしく、今日も機嫌よく演奏できた。

2011/8/10
京都コンポーザーズジャズオーケストラ@大日ハドウス

先月ぐらいに突然誘われて。
前から興味あったので誘われるままに来てみた。
大日駅の上にあるイオンモール内のステーキハウス「ハドウス」。
前からここではたまにライブやっているってのも聞いていたし、
ステーキ食える!ってのも聞いてたので興味ないわけなし(^^ゞ

ちょっとリハに遅刻して到着。早速参加。
数日前にもらった譜面がやたらと難しいのでぜんぜん吹けないのだが、なんとかごまかしごまかし。
久しぶり会うT口さんは元気そうでなにより。他数名知ってる顔もいるけれど、
はじめましての人がたくさんでちょっと緊張したり(人見知りいまだにしてしまう・・・笑)。

レストランだけれど普通にライブ。
どの曲も曲自体もアレンジもかっこよくて、さすがそういう名前をつけてるだけあるなぁと。
難しくてまったく手も足もでないものもあるけれど、
そういうアレンジにするのもわかるので、今度誘われたらちゃんと吹きたいなぁと。

バンドもいい感じにドライブするのでやってて楽しかった。
ステーキもすごいうまかったし。
終わってから店長さんとあーだこーだしゃべったり、
挙句の果てにバーテンになってカウンターの中で酒作ったりしたのも楽しかった。また来たいなぁ。

2011/8/9
永田充康(Vo,Dr)5@梅田ニューサントリー5

5月か6月かにもあったN田くんリーダーのライブ。
今日はピアノにK納くんにはいってもらって。
トラディショナル中心にいくかんじ。早い時間から練習(お稽古と呼んでいる笑)して、
いつものように勉強をしにいく(近所の焼肉やさんにいくことを言う笑)。

今日もN田くんのお客さん満員で。
ドラムもだけれどやたらと景気のいいMCがなんか面白い。
どのステージもN田君らしい感じですんごい楽しかった。
ドラム真ん中にもってきたらいいのに、ねえ(笑)

2011/8/8
松田一志OLD&NEW SOUL@梅田Mr.Kelly’s

数年ぶりにドラムのマーティーと。
相変わらずいい調子だし、ドラム最高だし、日本語ぺらぺらでおもしろい。
今日はステージでベーシストが変わるという豪華なライブ。
ちょっと早めにはいってリハ。知ってる曲が大半だけれど、
この組み合わせメンバーでは初めてなので、一通り確認を。

終わってからみんなで近所でごはん。
結構時間もあったのでわいわいと。
こういう時間って大事よねぇ、バンドがバンドになるし。
相変わらず調子のいいマーティーおもしろすぎ。

そしてライブ。
満員のお客さんでM田さんのテンションもめっちゃ上がって、最初からいい感じ。
SOUL FEVERとはまた違う感じでおもしろい。
身軽なだけに音が澄んでいるというか。
D本っちゃんとマーティーのからみは最高やなぁ。

最後までみんなおお盛り上がりだった。あー楽しかった。

2011/8/7
明け方に帰ってきて腑抜け状態。
すんごく疲れたけれど気持ちい疲れ方。昼ぐらいまでぐっすり眠る。
昨日のあれは夢だったんじゃないか?と思うが、大量の片付ける荷物やらTシャツやらで、
ああ、ほんとにあったことだったんだなーと思う。

また、やりたいなぁ。いきたいなぁ。

2011/8/6
.MICETEETH@TOKYO SKA JAMBOREE

拾ってもらったあと、TAROくん、T田くんを拾ってそのまま京都へ。
そして最後に魔Hひろって。コンビニで気合をいれて(?)いざ出発!!
めくるめくほぼ0泊3日のスカジャンボリーへの旅!

詳しいレポートはWeblogのほうで >> 「.MICETEETH@TOKYO SKA JAMBOREE 2011/8/6」

2011/8/5
オフ。明日のためにゆっくり休む。
というかなんもする気起こらない。明日の準備したり。
夜が近づくにつれそわそわ。はやく迎えにこないかなーと。
23時ごろに電話「来ました」。さて出発だ。

2011/8/4
昨日に続き.MICETEETHのリハ。
明らかに昨日よりぜんぜんよくなったし、バンドがすごくドライブしだした。
初めて参加するTAROくんKくんもめちゃなじんでるし。
我々ホーン隊.(ten)の気合も一段と入って(といいつつ今日のリハでは僕とT田くんはニアミスになってしまったのだけど)、
明後日のステージがほんと待ち遠しい。
しかしライブがあるので泣く泣く途中で抜けて、と。

たけタケともみ@俊徳道Crossroad

リハ場所に長くいすぎたので到着がぎりぎりになってしまった。
「ごめんなさいー遅くなってー!」と飛び込むが、でもお店はゆるーい空気(^^ゞ。
なのでいきなり緩んで、ぼちぼちと店の空気に馴染む。

演奏もゆったりと。
今日はともみちゃんの曲を3曲やった。
いつものS水さんや僕の曲とはまた違うので、これまた違うサウンドがでておもしろい。
でもどれも素敵な曲。

こうやってゆるやかに輪を広げていきたいなぁ。もっと知らない曲に出会いたいなぁ。

2011/8/3
.MICETEETHリハ。メンバーが全員集まって。
はじめましてのKくんとSくんと。
スタジオのロビーでうだうだして話しているうちにもう前から知ってたかのような感じ。
やっぱりこのメンツが揃うと何かと楽しいし、
マジックが起こる気がする。

6時間ぐらいみっちり練習。結構くたびれたが、充実感あり。
ホーン隊もさらに細かなところ修正したりして、もうばっちりやな!

2011/8/2
いよいよ今週末に迫ったスカジャンボリーに向けて個人連。
MICETEETHの曲は久しぶりなので覚えてるっちゃー憶えてるのだけれど、
細かなところ忘れているのでねぇ。何度も何度も反復。
こんな練習の仕方するのも久しぶり(笑)。

アルトを持ったの久しぶりだけれど、やっぱり楽しいなぁ。
小さい分扱いやすいがやっぱCONNは難しい。でも楽しい。

2011/8/1
Tenor Sax Ensamble@三宮BigApple

今日は最近でいちばん参加人数少なく、8人。
しかしゲストにボーカルI宮さん。
今日のために譜面まで書いてきてくれて、いい感じ。

今日の演奏はいつもに比べてすっきりした感じ。
やっぱり人数少ないとみんなが何やってるか聴こえるからかなぁ。
もっとハプニング起こると面白いのだが・・・。
でもそんな中でもやっぱりNさん面白すぎ。すごいわほんま。

Just In Time 2011.7.30

本日(といっても昨夜ね)Just In Timeでの僕のリーダーライブにお越しいただいたみなさん本当にありがとうございました。今夜もまた魔法がかかったかのように音は踊り、色彩溢れ、曲が生き物のように喜び哀しみ飛び跳ねていました。ほんと来てくださったみなさんと、お店と、仲間からの期待という名の応援と協力があっての演奏でした。いい夜になって感謝しています。

先日28日のグラバー邸のあと、相次ぐ訃報や悲しい知らせに心痛んで気持ちが沈んでしまっていました。さらに今日はピアニストに杉山悟史氏を迎えるので、先日の続きだと気楽に迎えることもできず新たに一からやるつもりで臨まねばならなかったため、また一人いらんプレッシャーを感じていたのです。が、集まってリハをしたとたんにプレッシャーは払拭され、Just In Timeならではの明るい色豊かな音、2日目になって馴染みをました萬氏と小前氏、そして杉山くんのピアノに心奪われたのでした。

ああ、今夜も音楽に感謝をしてやみません。僕が生み出した曲たちはもうすでに僕の手から離れて自由に踊っていました。新しい曲たちも仲間の理解をもらってより一層はっきりとした姿になり、僕自身も知らなかった顔を見せ、美しい光になったかのようでした。

今日は先日よりもさらに長い時間の演奏になってしまいました(^^ゞそんなやってる気はさらさらないのですが、やっぱり楽しいからでしょうかねぇ。お客さんがくたびれたんじゃないかと気になって仕方なかったですが、でも流れていくものはとめようがないんですよねぇ。ま、曲自体の尺がどれもいちいち長いというのもありますが。

この2日間でまた曲をつくりたい、もっと違う音を見つけたいという欲求がでてきましたし、もっと自分の曲を理解したいなー思いました。こんな機会をまた作って行こうと思います。やっぱりカルテットはいいですねぇ。ほんと楽しかったです。いらしてくださったみなさま、Just In Timeのマスターとみなさん、そして仲間たち、おおきにでした。(乱文ですいません。興奮状態そのまま書きました)

Just In Time http://sound.jp/justintime/
杉山悟史 http://sound.jp/sugisatoshi/
萬恭隆 http://music.geocities.jp/yasutaka_yorozu/
小前賢吾 http://komason69.web.fc2.com/

ライブ後。爽やか(?)に見えますがこの時点で4人ともおっさん臭くなっております(笑)

R.I.P. ミムラさん
R.I.P. ねこさん
R.I.P. レイ・ハラカミ氏
R.I.P. 小松左京氏
R.I.P. 伊良部秀輝氏

カルテット@グラバー邸 2011.7.28

今夜(正確には昨夜だけれど)グラバー邸にお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。すごくいい夜になりました。たまにしかやらないリーダーのライブはいつもやる前からノイローゼ(というと言いすぎですが)になりそうなくらい、いろいろちまちま考えたりするのですが、結局ステージに立って演奏すると、いくらじたばたしても自分に出来ることしか出来ないんだ、という当たり前のことを毎回思い知るのだけなのです。でも、我(が)を出すばっかりではなくて、その場所その時間でしか共有できない/生まれることのない何かを、その場のみなさん、共演者も含めて、と共有することができたらな、と思っています。

まさに今夜はそんな夜でした。きっとその場のみんなの気持ちと演奏のバランスが奇跡のようにうまく築き上げられたのです。聴く人たちが音によって何か感じるように、演奏する側も聴く人の何か喜怒哀楽をもらってそれが音に昇華するのです。そのバランスがとれたときなんともいえない輪がその場に生まれるんじゃないかと思います。

いままでリーダーはトリオでやることが多かったのですが、今回はぜひピアノ入れたいなーと思った(どうしても和音のでる楽器、とくにピアノが欲しい曲がたくさんあった)ので、誰に来てもらおうかいろいろ考えたのですが、いままで木畑氏を誘ったことなかったのが不思議なくらいに彼は僕がやってほしいことを的確に音にしてくれました。そして音がとてもいい!そして小前~萬~木畑のトリオは強力すぎて、ほっといても何かが確実に生まれ、起こっていくので、ぼくはすごく楽に泳ぐだけでよかったのです。あんまりにも楽しくて(多分)いい演奏だったので、もうこれでいいやーと思ってしまえるほどでした。ほんとうれしいです。

でもこれらはやっぱりあの場に来てくださったみなさんがいたおかげです。たくさんたくさん応援と拍手を頂いて、本当にありがとうございました。

そして今日のために書いてきた2曲もなんとか無事生み出すことができました。これから演奏を重ねて大事に育てていきたいと思います。いろいろアドバイスくれたきばやんありがとう。

そして、あさって30日はピアノに杉山悟史氏を迎えてのカルテットです。まだどうするか考えてないですが、彼が入ると今日とどう変化するのか、これまた楽しみです。

グラバー邸 http://glover-jazz.com/
木畑晴哉 http://www1.ocn.ne.jp/~kibayan/
萬恭隆 http://music.geocities.jp/yasutaka_yorozu/
小前賢吾 http://komason69.web.fc2.com/

 

ああ、興奮しすぎてて、写真撮るの忘れてました・・・・・・なので↓

今日産声をあげた曲たち。

小濱&武井5@Corner Pocket

昨夜のライブ、とても楽しかったです。兄のように慕う小濱氏と、何度がご一緒していつもいいなぁ猛々しいなぁと思うピアノ奥村氏のトリオ、大好きなアンディーのベースと初めましての伊藤氏。いつも思うようにCorner Pocketでのライブというのは僕にとってちょっと特別感があり、緊張して赴くことが多いのですが、昨夜は諸先輩方に囲まれて自由に遊ばせてもらいました(ほんとそんな感じでした)。

大半を奥村さんの曲で構成したのですが、どれもやっぱりいい。ぼくが自分で曲をかかなきゃなーと思い出したのはE.D.F.での清水さんの影響が大きいのですが、この奥村さんの曲もなんというか景色があってピアノ同様猛々しくでも情景感に富んでいて、やっていてハッピーになったり、どすんと心に響いたりするので、こんな曲書きたいなぁと思わせるのです。実際昨夜もやっぱり同じことを思いました、いい曲ばかりだなーと。僕が曲を書くともう少しぐにゃぐにゃ屁理屈ぽくなってしまうのですが、彼の曲はストレートで勢いがあり、無駄がなくていいなあと思うのです。

そしてやっぱりCorner Pocketはすごくいい音でやりやすくて、みなさんすごく真剣に聞いてくれるので、やっていて背筋が伸びるし、やればやるほど奥が深くなっていくし、楽しいったらありませんでした。ほんといい夜でした。もうちょい楽に構えることができるようになったら言うことなしなのですが。。。。(^^ゞ

みなさんほんとありがとうございました。かーちゃんおおきにです。

小濱安浩 http://kohamajazz.com/
奥村和彦 http://www016.upp.so-net.ne.jp/ka-zoo/
安東昇?http://andy1974.exblog.jp/
伊藤宏樹 http://blog.livedoor.jp/ds_hiroki1979/
Corner Pocket http://www.cp-paragon.com/

なんか白くとんでしまった・・・・

THE SAX 48号に記事を書きました

「THE SAX」というサックスとその演奏者に特化した雑誌があって、もう48巻を数えるほど発行されているのですが、この雑誌にちょっとだけ記事を書かせてもらいました。

インタビューだどうだってことではなく、実はこの雑誌には「日々徒然」 というSAX奏者が連載しているコーナーがあって、毎回SAX奏者が自分の思うことを書き、また次に誰かを紹介して・・・・という風に続いてるものなのですが、そのコーナーを名古屋でいろいろお世話になってるすごく素敵なバリトン奏者の岩持氏から指名いただいて僕が執筆するということになったのです。

こうやって好き勝手にブログやホームページに書くのは得意というか何の苦もなくできるのですが、公の雑誌だし、文字の制限があるし(これが今回どんなに厄介なことか知りました)、ヘタなことは書けないけれど(どっちかいうと宣伝とか上手く自己アピールしたくなってくる)自分が思っていることを書きたい、となるとすごく悩んで、うれしくて二つ返事で引き受けたものの締め切りが近づくまでぜんぜん筆が進まなかったし、書いてからも読んでみたらいまいちだったり、一生懸命書きすぎて文字数をかなりオーバーしてしまったり、すごく難しかったです。とくに難しいなーと思ったのは、そうやって文字数オーバーしたので削る作業をするわけですけれど、これをうまくやらないと、意図どおりに思っていることを伝えることが出来ない文章になってしまうため、細かな表現を工夫したり文脈を調整したり言葉を選びなおしたり、僕には大変な作業でした。

大変でしたが収穫もありました。僕は本を読むのが大好きなので、作家さんたちが毎回毎回こういう苦労をしてるんだなと、垣間見ることができたのがよかったです。ほんの少しですけれどね。また、この影響からか、最近では映画とかでも(時間を限られるという意味では同じですよね)ところどころに挟み込まれる何でもないシーンとかを見て「なぜこのシーンがあるんだろう?」とか考えるようになってしまいました(笑)

というわけでこの雑誌、本日7/25発売で全国の書店に並んでいるはずです。もし見かけたら手にとっていただけたらうれしいです。ぼくの記事はさておき、サックスという楽器に携わるひとには毎回とても興味深い記事がいろいろあるので、面白いと思いますよ。

ちなみに次の記事にはあのお方を指名しました・・・・遊び友達D氏です(笑)

発行元:アルソ出版

 

 

見原洋子@CHOVE CHUVA

昨夜、久しぶりの見原さんのライブ、楽しかったです。CHOVE CHUVAはすごく居心地いいお店だし、音も馴染むのでやってて気持ちいいのです。が、やっぱりお店のひとたちや集まる人たちがすごく身近なこと、そしてなにより見原さんの歌がほんといいので、すごく幸せな気持ちになれた夜でした。メンバーみんな思ってるのですが、もっと数多くライブやりたいなーと(笑)

昨夜やったセットリストでは僕はほとんどフルートばっかりだったのですが、久しぶりに吹いた木管はやぱりでかくて重かったです。でもすごくいい音で響いてくれてたみたいで、それをストレートにほめてもらってこそばゆかったですが、めちゃうれしかったです。このバンドのために(でもないか)仕入れてみた木管ですが、やっぱりいいなーと思ってしまうので、ちゃんとしたやつ欲しいなーと思うのですが、なんせ高い・・・。

どの曲もやってて楽しかったりじんわりしたりするのですが、特に昨年書いた曲(愛の波紋)の歌詞をまだ一年経っても悩み続けて書き直しつづけてくれてるってことに感動してしまいました。自分でも好きな曲なのですが、ああいうこといわれてしまうと演奏にも気持ちが入りすぎてしまって困ります(笑)

たくさん歌った(コーラス)し、のんびりしたし、好きなことしゃべりまくったし、いい音浴びたし、ほんといい夜でした。いらしてくれたみなさん、お店のみなさん、エビス、ありがとうです。

次回は秋深まったころ、11/15の予定です。

CHOVE CHUVA? http://www.chovechuva.com/

武井努&清水武志 Duo Album 『TAKETAKE』発売のお知らせ

6月に発売した清水さんのSolo Albumに引き続き、ついに僕とのDuoのアルバムも完成しました!もっと早くお知らせできるかなと思っていたのですが、Mix等に時間がかかってしまいまして、今回のお知らせとなったのです。2月に録音してからなので結構時間経ってしまいましたが、その分すばらしく素敵なアルバムになったと思います。

全11曲すべて僕と清水さんのオリジナルです。E.D.F.でやっている曲もあれば、僕が自分のライブでやってるものもあります。このアルバムを作るにあたって書き下ろした曲もあります(なのでレコーディングが初演奏ということになりますね)。

発売は2011/8/18の予定です。これまた販路がまったく決まっていない(どこぞのディストリビューターさん、興味ございませんか?)ため、今のところライブ等での販売と、振込み&郵送での対応(edfmailto@gmail.com にご連絡くださいね)になってしまいますが、販路拡大努力したいと思います。

みなさんよろしくお願いします。ぜひ聴いてくださいね。

ジャケットはいろいろ悩んで数通り作ってみたのですが、結局これになりました。夏に発売だけれどちょっと暑苦しいかな?

ジャケットです。

また今回もPV作ってみました(個人的に作るのが流行っています(笑))。

フライヤーもあります↓

B5版フライヤー

PDF版もありますよ。

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武井努(Sax) & 清水武志(pf) Duo Album 『TAKETAKE』 (たけタケ)

1. 独り言
2. ねこさんポ
3. 春のきざし
4. But For You, I Couldn’t Live Any Longer
5. こもれび
6. interlude
7. Baby Scrapper
8. 星空
9. Hey Doctor
10. フィルム
11. Para Cha

Follow Club Record FC-003 2,000
2011年2月録音

清水武志(Pf) http://followfukano.com/
武井努(Ten & Sop Sax) http://tsutomutakei.wordpress.com/
E.D.F. http://www.kh.rim.or.jp/~takei/

石田衣良 – 夜の桃


石田さんでタイトルが「夜の桃」ってきたら男女の物語だろうなーと思って読んだらまさにその通りだった。40代半ば、仕事にも成功し、円満な家庭を持ち、魅力的な愛人まで持つ男 雅人。そして同じように成功している男3人と作った自分たちの遊び場所であるBar “Eat The Peach”。日々仕事、酒、女・・・たくさんの快楽に溺れる彼はこのまま人生の最もよき時を過ごしていくかに思えたが、あるとき出会ったまだうら若い少女のような女に、いけないと思いつつも恋をしてしまったとき、すべてが瓦解してゆく・・・。

いやらしいです(笑)電車の中で読んでいて横の人に覗かれたらきっと「エロ小説読んでるぞ、こいつ」と思われてしまそうなほど濃密な描写に溢れまくってて、ちょっと困るほど。しかし出てくる女性がどのひとも魅力的なのでぐぐぐと引き込まれてしまう。困った困った。

そういう描写をのぞけば、結構男性の生態については鋭い着眼をしていると思う。男なら誰でもこんな風に考えてるんじゃないかなと思える台詞もちらちら。結局は男という生き物はいろいろ獲得していくことに満足感を覚え、つぎつぎと新しい玩具をほしがるけれど、結局それらはすべて所詮玩具/幻想であって、ほんとうに自分本来の姿でいられるのは裸で女性といるときかもしれない。

あまりにも物語のテンポがよくて描写もこんなのだし(笑)、出てくる人物も魅力的なのですすすすーと読んでしまうのだが、こういう派手なストーリーに隠れて結構大事なことが描かれてるように思う。たしかにいまはバブルのころと比べたらなんでも小さく小さく我慢我慢な風潮になってしまっていて、男や女という生物自体の元気さ放埓さすなわち欲望の深さも削がれてしまっているよう。人間だって服を脱いで化粧を落としてしまえばただの動物。本来もつ動物的な部分まで矮小になってしまったら、それこそ種の危機なのかも(大げさかな)。石田さんはそんな弱りきった男性にエール、いや叱咤激励をしたいのかもな、と思ったり。

新潮文庫 2010

群ようこ – でも女

群さんは久しぶり。はじめタイトル見たとき「でも女?でも、女?なんじゃろな」と思って読み出したのだけれど、すべて女性の一人称で描かれているので、ぜんぶ群さんの実話なのかなーと思って読んでしまった。それほどに事細かにリアルというか、あまりにもなんでもなさすぎるというか、普通に誰かの噂話を聞いているかのようで面白い。

ちょっとあーあーと思うような女の人がいちいち主人公。なんだかちょっとぱっとしないというか、ついていないというか。でもそんなところにやたらとリアルを感じてしまう。どの主人公もなぜかダメな友達がいて、お互い慰めあったりして「あーあ」な感じなのである。でもこれが女性の実態なのかなーとか思ったりして。でもそれがかわいらしかったりして。

10編ともどこか感情移入してしまって、さくさく読めていい感じ。電車のお供に。

集英社文庫 1997